やまとなでしこ(ドラマ)の無料動画を1話からフル視聴する方法【最終回まで】

やまとなでしこ(ドラマ)の動画を無料視聴する方法

「やまとなでしこ(ドラマ)」

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やまとなでしこ(ドラマ)の見逃し動画まとめ

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<見逃し動画>最終回(第11話) 「いつか王子様が」
 
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最終回(第11話)の公式あらすじ

桜子(松嶋菜々子)は、大切なものが何かを初めて気づいた。大切なものを失ったショックのほうが大きかった桜子は、東十条(東幹久)の両親にただ、平謝りするばかり。あきらかにいつもの桜子とは違う。
 
桜子の頭をよぎるのは、欧介(堤真一)との出会いやその笑い顔。ふっきるように、海を一人見に行く桜子。
 
一方、欧介は桜子をふってしまったものの、若葉(矢田亜希子)には悪いと思うが、桜子への気持ちがあった。
 
そんな折り、黒河(柴俊夫)の薦めで再び数学の研究を始めた。若葉は、数学に没頭し始めた欧介が遠い存在になったと感じ寂しい。
 
スチュワーデス仲間が、桜子の行き先を案じて、携帯の留守電に合コンの予定を入れて置いた。果たして当日、桜子が一層グレードアップして登場した。目を見張る仲間達。その中の一人の実業家を見つけ、積極的にアプローチする桜子の姿に皆は一安心するのだった。
 
その帰り道、桜子は欧介にであった。数学の論文を抱えて歩く欧介に「おかげで一層理想も高くなりました」と突っぱねるように話す。が、そんな自分にむなしさを桜子は感じてもいた。強い自分でいたい。桜子の突っ張りだった。
 
欧介の論文がアメリカの大学に認められ、欧介は非常勤講師として渡米することになった。その壮行会が佐久間(西村雅彦)の家で開かれた。なみ(須藤理彩)、若葉らが集まり、桜子も顔をみせた。酒が入りそれぞれ盛り上がる面々だが、桜子は粕屋(筧利夫)に勧められるままワインなどをあおり、酔っぱらってしまう。そして「今度も、また尻尾まいて帰って来るんじゃないの!」「バカヤロー!今度は逃げんじゃねえぞ」と欧介を怒鳴りつけた。それは、桜子が、欧介へ自分の思いを精一杯に伝えいたのだった。そして、その翌日、欧介はアメリカに向け旅立っていった。
 
<出典>フジテレビ公式

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<見逃し動画>第10話 「逃げ出した花嫁」
 
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第10話の公式あらすじ

出発前の空港のスタッフルーム。目前に控えた桜子(松嶋菜々子)の結婚式の話題で盛り上がる仲間達。しかし若葉(矢田亜希子)は、父親を欧介(堤真一)と二人で見送ったことを隠している桜子のことが気になった。
 
数日後、桜子は東十条(東幹久)と結婚式の招待状を佐久間(西村雅彦)、真理子(森口瑤子)夫妻に持っていった。佐久間家にはすでに花房(押尾学)、粕屋(筧利夫)がいて、なみ(須藤理彩)のことでもめていた。と、そこへ欧介と若葉も現れ、仲間内のちょっとしたパーティに。佐久間と真理子の結婚にいたる話などで盛り上がる面々。そんなやり取りの中、桜子は佐久間の「なくした時、初めて、大切さに気づく、それが一番大切なもの」という言葉が気になるのだった。
 
欧介に再び数学をやらないかという誘いが来る。迷う欧介。店を懸命に手伝ってくれる若葉のこともあり、欧介は迷いの中にあった。そんな欧介に真理子は「欧介君、もう傷つきたくないんだよね。そうやってバリア作って自分を守っちゃうんだよね」と何気なく話す。響きは優しいが、欧介にとってはズシリとくる言葉だった。
 
いよいよ桜子の結婚式当日がきた。「これでいい」「これでいい」と自分に言い聞かせた桜子。周囲から祝福を受け、東十条も満足そう。そしてバージンロードを歩き出す桜子だが・・・。
 
<出典>フジテレビ公式

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<見逃し動画>第9話 「彼女が泣いた夜」
 
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第9話の公式あらすじ

桜子(松嶋菜々子)と東十条(東幹久)は結婚式に向け着々と準備を整えていた。桜子の悩みは「早くお父さんに会いたい」という東十条家からの申し出。桜子の父親・勝(小野武彦)は故郷で貧しい漁師をしていた。桜子は、父親は外国航路の船長で、日本になかなか帰ってこないと言い繕ろっていた。しかし、結婚式も間近。もうそんな言い逃れはできそうにない。
 
フライトを終えた若葉(矢田亜希子)らが空港を歩いていると、汚い旅行鞄の男がうろうろしていた。「あの~。神野桜子は…」と尋ねられた若葉は、桜子の父親とわかり、ちょうど迎えに来てくれていた欧介(堤真一)の車に乗せ、桜子のアパートへ。しかし桜子は不在。桜子が帰るまで魚春にやっかいになることになった勝は、さすが漁師。包丁さばきも鮮やかで、売り声も元気がいい。すっかり富士子(市毛良枝)とも打ち解け、夕食で酒が一杯はいると上機嫌。
 
翌朝、勝は「みすぼらしい父親を人前に出したくない娘の気持ちは分かる」と弱気。そこへ、まばゆいばかりの光の中を歩いてくる桜子。父親ながらみとれてしまう。しかし桜子の父親に対する態度は冷たい。
 
欧介は若菜に「もう一度数学をやらないか」と恩師に言われたことなど話す。2人の気持ちは序々に進展しつつあるようにみえるが、数学のこととなると他が見えなくなる欧介に、一抹の不安を感じる若葉。
 
欧介は激しくやり会う桜子父娘を見つけた。桜子は勝を外国航路の船長に仕立てるため、マナー・教養マニュアルを作り、勝に覚えろと迫っていた。「何で俺がウソをつかなくっちゃならないんだ」と怒鳴る勝に、桜子は感情的に「父親もTPOで取り替えがきくと良い」と言ってしまう。それを聞いた欧介は、桜子の頬を打った。
 
<出典>フジテレビ公式

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<見逃し動画>第8話 「やさしいウソ」
 
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第8話の公式あらすじ

桜子(松嶋菜々子)は、東十条(東幹久)と結婚式場や旅行会社を回り、さらに結婚式やハネムーンをスケールアップ。幸せそうな桜子だが、東十条は、病院建設を白紙にしたのは、欧介(堤真一)のせいではないか、とモンモンとしていた。思い切って切り出すと「あの土地が嫌なだけ。あの人とは関係ない」と桜子はきっぱり。
 
佐久間(西村雅彦)の家に集まった面々。粕屋(筧利夫)は、東十条の婚約者が建設を取りやめてくれと頼んだことから、建設が中止になったと話す。「いったいあの女は何を企んでいるのか?」と訝しがる面々。しかし、欧介はひとり考え込む。
 
なみ(須藤理彩)が、花房(押尾学)に会いに病院に来ていた。そこへ、粕屋も富士子(市毛良枝)の見舞いに。佐久間から、なみも来ていると聞いた粕屋は大喜びで、なみを探すと、なみは木陰で花房とキスしていた。目撃した粕屋はショック!。思わず、花房につかみかかってしまうのだった。
 
欧介は、立ち退きが中止になったのは、桜子のおかげと感じ、桜子に礼を言おうと、アパート前で待っていた。そこへ桜子。桜子は「もっと高級な住宅街の方がいいと思っただけ」と素っ気ない。しかし、桜子は、富士子の「欧介は貧乏でも幸せにしてくれる。一 緒にいれば分かるはず」の言葉が心に引っかかっていたため、「あなたの良く行くところに連れていって」と言い出す。
 
欧介はまず河岸の寿司屋へ。客たちは美人の登場にやんやの騒ぎ。欧介はメニューにはない、賄い丼を桜子に提供する。次に入ったのはパチンコ店。「こんな所にも来るんですか」という桜子の台が大当たり。景品の大きな包みを抱え、二人は次にバッティングセンターに行き、久々に楽しい時間を過ごす。
 
その余韻を引きずり桜子のアパートに戻ってくると、東十条が待っていた。東十条は桜子を訪ねてきたのだが、桜子は高級マンションでなく、質素なアパート暮らしだったことを突き止め、騙された気持ちでいた。「僕の目を盗み、まだこの男と」と迫る東十条に桜子は、言葉がでない。その桜子に替わり、欧介が進み出た。
 
<出典>フジテレビ公式

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<見逃し動画>第7話 「素直になれなくて」
 
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第7話の公式あらすじ

「君が正しかった。心よりお金だよ」。雨に濡れそぼる欧介(堤真一)の姿を思い出し桜子(松嶋菜々子)は、貧しかった子供時代が心に浮かぶ。スチュワーデス仲間の間でも、魚春の立ち退き問題が話題に。その立ち退きの原因が、桜子の婚約者・東十条(東幹久)が建てる新病院のせいだと知り、皆ショックを受けるが、桜子は意に介さない。
 
それどころか、東十条とニューヨークで、ウエディングドレスを選ぶなど結婚へ向けて突き進む。桜子は、ニューヨークでも東十条の前でかいがいしい婚約者を演じ、大きな包みや鞄をたくさん抱え帰国する。
 
欧介はなんとか借金を返そうと金融機関を駆け回るが、金を貸してくれる金融機関はない。
 
お得意さんの壇六助(西村淳二)の馬が次レースでの勝率が高いと数論で解いた欧介。果たして欧介の計算通り、その馬が優勝した。六助は次のレースの馬主席に欧介を招待する。藁をも掴む思いの欧介は競馬で一攫千金を狙おうと必死に数式を解く。そんな欧介を心配する佐久間は桜子に新病院建設を中止してくれないかと頼むが、桜子は冷たい態度。
 
佐久間から欧介が馬主席に招待されたと聞いた桜子は、レースの当日競馬場に現れる。魚春の運命をかけたレースが始まった。
 
<出典>フジテレビ公式

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<見逃し動画>第6話 「顔以外愛せない」
 
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第6話の公式あらすじ

「オイ、ファーストだぞ。ファーストクラス」。桜子(松嶋菜々子)に機内見学に招待され佐久間(西村雅彦)たちは大騒ぎ。欧介(堤真一)や粕屋(筧利夫)、花房(押尾学)も、スッチィーの制服姿の、なみ(須藤理彩)や若葉(矢田亜希子)らを見て興奮気味。だが単なる救難訓練だった。
 
帰宅した佐久間たちはブツブツ。いまだに佐久間家に居候している桜子に対する評判は悪い。そんなとろこへ桜子が帰ってきた。「ガンと言え、ガンと!」と佐久間にけしかけられる欧介だが、桜子の笑顔には何も言えなくなってしまのだった。
 
魚春に地上げ屋がやってくる。相手にしない富士子(市毛良枝)だが、そのやりとりを密かに若葉が聞いていた。欧介が借金で困っていることを桜子にうち明ける若葉だが、桜子は全く気にならない様子。
 
いつものように欧介が佐久間家に売れ残った魚を持っていくと、真理子(森口瑤子)は「主人と外で食事することになって」と出ていってしまった。真理子は欧介と桜子を二人だけにしてやろうと機転を利かせたのだった。丁寧にヒラメを刺身に下ろした欧介。二人だけの食事だが気まずいムード 。それでも話し始めると、ついつい追求調になってしまう二人だった。「途中であきらめるなら最初からボストンなんかに行かなければよかったのに、逃げたんでしょ」と桜子は厳しい。「君の本性を知って愛してくれる男性っているのかな」。欧介もやり返す。二人は、だんだん険悪になり、ついに桜子は席を立ち、出ていってしまった。
 
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<見逃し動画>第5話 「恋と洋服」
 
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第5話の公式あらすじ

若葉(矢田亜希子)とラブホテルを出てきた欧介(堤 真一)に出くわした桜子(松嶋菜々子)は「口先だけの最低男」と一喝。欧介は佐久間(西村雅彦)や粕屋(筧 利夫)らから「男と女がラブホテルに入り何もしないなんて考えられない」など責められ、自己嫌悪に陥っていた。
 
海外から帰った桜子は空港で、昔の同級生にばったり出会い、同窓会に誘われる。貧しかった子供時代を思い出しながらも、「同窓会も成婚率の高い合コン」と桜子は同窓会に出ようと決めていた。
 
なみ(須藤理彩)が桜子に会合に着ていく服を借りにやって来る。狭いアパートに服がびっしり。目を見張るなみに、桜子は「一度着たものは着ない」とビシッと言ってのける。
 
欧介が魚春に帰ると富士子(市毛良枝)とともに若葉が働いていた。「この間は何もなかった」 と若葉から先日のラブホテルでのことを聞きホッとする欧介。
 
同窓会に出席した桜子。貧しかった子供時代を知る出席者は、美しく変身した桜子にボー然。そこに中学時代から皆の憧れの的だった宮脇(浜田 学)が入ってくる。宮脇は有名ブランド服を扱う仕事で成功していると聞いた桜子は宮脇に接近、宮脇も桜子を目ざとく見つけて近づいてきた。男にビーフシチューをこぼすという、いつもの手を使おうとする桜子だが、逆に宮脇にワインをこぼされてしまう。「店にある服をなんでもプレゼントする」と言う宮脇の、これが女を引っかける手だった。そんなプレーボーイ的な宮脇を見て複雑な心境になる桜子。
 
桜子が家に帰ると部屋から煙が上がっている。次第に煙は大きくなり、服を取りに戻ろうとする桜子は近所の人に抑えられてしまう。
 
そこへ欧介が通りかかった。桜子の家は豪華マンションだと思っていたのでびっくりする欧介だが、炎のなか、欧介は桜子のため服を取りに入っていった。
 
<出典>フジテレビ公式

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<見逃し動画>第4話 「ラブホテル事件」
 
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第4話の公式あらすじ

なみ(須藤理彩)、若葉(矢田亜 希子)が桜子(松嶋菜々子)の見舞いにやって来ると、桜子はベランダで、携帯電話に入っているメッセージのチェックをしていた。いつものように平然と、デートの約束。二人はあきれるばかりだ。とはいえ「今回の入院で、東十条さんの愛の深さが分かった。だって一晩中、手をにぎってくれていたんですもの」と夢うつつに話す桜子。しかし、本当に一晩中付き添っていたのは欧介なのだが・・・。
 
傷心の欧介に佐久間(西村雅彦)はナースと合コンをセッテイング。とあるレストランで山手線ゲームなどで盛り上がっていると、桜子が現れ、右へ左へとせわしない。東十条と夕食を一諸にとる約束をしながら、病院を抜け出した桜子は、デート相手二人を同じレストランに呼び、ダブルブッキングデートをしていたのだった。
 
桜子を見つけた欧介は、まだ忘れきっていなかった。突然、大はしゃぎし始め、酒をがぶ飲みする始末。
 
桜子は同僚の結婚披露宴になみ、若葉らとともに出席した。「披露宴は成婚率高い合コンよ」と、桜子は招待客の男性たちのテーブルへ近づく。そこへ欧介が現れる。この日の新郎は、欧介が数学を勉強していたときの仲間。「また現れた」とあきれ顔の桜子に、欧介は誤ってケーキを落としてしまう。高級なドレスにクリームがべったり。それをトイレで桜子が落としていると、「一晩中看病していたのは欧介さんなのに、桜子さんの態度は許せない」と若葉となみが入ってきた。桜子は「エッ!」となった・・・。
 
<出典>フジテレビ公式

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<見逃し動画>第3話 「二人きりの夜」
 
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第3話の公式あらすじ

桜子(松嶋菜々子)のことが吹っ切れない欧介(堤真一)が、佐久間(西村雅彦)ら悪友たちから「所詮お前とは縁がなかった」などと励まされている時、衝動的に婚約した桜子は、東十条(東幹久)の両親に紹介され、「今時珍しい大和撫子 」などと両親にも気に入られていた。
 
しかし、その後すぐに若菜(矢田亜希子)、なみ(須藤理彩)らを誘い、合コンへ出かける。入籍の日まで、前向きにお金持ちを捜そうという桜子に、皆はあきれるばかり。
 
帰宅途中の桜子が自宅近くで、以前に振った男に襲われそうになる。偶然、欧介が通りかかり、桜子は素早く身を翻し、欧介の腕を取り「この人と結婚するの」と。
 
ストーカー男が去った後、欧介は「あなたは年収でしか人を見ないのか。愛情は・・・・?」と尋ねてみた。すると桜子は「愛情で人は幸せにならない。デートは男を査定するものと考えている」とキ然。棲む世界が違う人だと欧介は思うのだった。
 
欧介が帰宅すると、退院した富士子(市毛良枝)が二階に「可愛いスチュワーデスが来ているヨ」と欧介に。欧介が部屋にはいると若菜だった。若菜は欧介を好きだったのだ。
 
粕屋(筧利夫)と花房(押尾学)を両天秤に駆けはじめたなみ。それぞれに恋愛模様があるようだ。
 
桜子は、東十条との婚約を祝う医者仲間のパーティへ出向く。会場は魚春の卸し先のレストラン。たまたま配達に来た欧介を東十条は、目ざとく見つけ、勝ち誇ったように欧介を会に招き入れる。とまどう欧介に、冷たい微笑をかえす桜子。
 
その帰り、欧介は桜子の家の近くでまたストーカー男を見つけた。「いい加減にした方が・・・・」と注意する欧介に男は殴りかかってきた。そこへ桜子が帰宅。男は姿を消しており、先ほどのパーティにも顔を出した欧介に、桜子は「つきまとうのはやめて。二度と私の前に現れないで」と言い放つ。ところが桜子は突然その場にバッタリ倒れた。欧介は桜子を佐久間の病院に運んだ。
 
<出典>フジテレビ公式

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東十条家への挨拶
東十条のプロポーズを受けた桜子は東十条の家で両親への挨拶をしていた。
 
「今時のお嬢さんには珍しいやまとなでしこだ」と言わしめる。
 
欧介は佐久間邸にて桜子に振られたことを話していた。佐久間や花房や粕屋に桜子は金目当てのとんでもない女で、こうなることは最初からわかっていたことだと責め立てられる。欧介は嘘をついたことを後悔してはいたが、いい夢が見られたと今だに夢見心地で、彼女に未練たらたらの様子。
 
東十条と桜子は着々と結婚の話を進めているが、桜子は浮かない表情で昨日欧介といたボート乗り場の塀を見つめ、欧介とのことを思い出す。同じ頃欧介も、同じ場所を眺め桜子とのことを思い出していた。
 
 
いつも通りの桜子
桜子は東十条と一緒に同僚たちに婚約のことを報告しに行くと、皆婚約のお祝いの言葉を述べていた。東十条がその場を去ると桜子がこう言い出す。
 
「さ、急いで合コンいくわよ!」
 
「え〜〜!??」とざわめく同僚たち。
 
「私は結婚の約束をしただけでまだ結婚したわけじゃないの。」
 
「私は入籍するその日まで前向きに出会いを求めるの!」とけろりとしていた。
 
「今夜はたった一人の人に巡り会えたような気がする。」
 
合コンの相手は高年齢だったが、いつもの調子の桜子。帰りに若葉に欧介のことを聞かれ彼の存在は消去したと告げる。
若葉は何か思い出したようにその場を去り
魚春に向かったが、欧介はおらず店は閉まっていた。
 
その頃桜子は以前合コンで出会った男性に付き纏われていた。欧介がたまたま通りかかり、絡まれている桜子を発見すると、桜子は欧介のことを婚約者だと言い、なんとか男性を撒くことができた。桜子は婚約者の振りをして欧介にくっついて歩いていたが、勘違いしないでほしいと欧介に釘を刺す。桜子は欧介と言い合いになると、愛情だけて人は幸せになれないと言い、今回は助かったが、二度と話しかけないでほしいと欧介に告げる。
 
欧介は佐久間と粕屋に桜子との出来事を話し、いいように利用されているんだと、言いくるめられる。粕屋はなみからまた会いたいと連絡を受けるが、電話を切ったなみの隣りには花房がいた。
 
 
婚約祝い
桜子は同僚たちに欧介に助けてもらったことを話すがバリアにしただけで仕方がなかったと言う。若葉はやたらと欧介のことを気にかけていた。桜子はフライト先のミラノでも合コンをしており、同僚たちは結婚の話が進んでいる東十条がルックスにおいても、財産に関しても申し分ないのに、なぜ合コンやお金に執着するのか聞く。しかし桜子のお金に対する考えはブレない。
 
欧介の母は無事退院でき、家でお金のことを心配していた。欧介が家に帰ると若葉がお土産を持って家に上がっていた。若葉は欧介の部屋で桜子にそっくりな前の彼女の写真を見つける。事情を聞いた若葉は欧介を励まそうとするが、桜子が婚約したことを口走ってしまい、欧介は内心落ち込む。
 
その後欧介は以前牡蠣を納入したレストランにタラバ蟹を納入しようとしていた。するとそこには桜子と東十条の姿があり、関係者に婚約のお祝いをしてもらっているところを目にする。そこには以前に出会い医者だと嘘を付きながら話をした教授がおり、ひょんなことから席に呼ばれてしまった。一緒にお祝いさせられることになった欧介。桜子は困惑するがその場の状況に合わせて黙っていた。
桜子は東十条にほしいものを聞かれ
 
「カメレオン」
 
と答える。アンティークのロレックスの時計で、以前無くしてしまったのだと言う。
 
桜子の家ということにしている高級マンションの前では、また以前の男性が桜子を諦めきれず待ち伏せしていた。それを見た欧介はやめるよう説得するが逆に殴られてしまう。タイミング悪く通りかかった桜子は欧介が付きまとってきて嫌がらせをしてきているのだと勘違いする。
「二度と私の前に現れないと約束してください。」
 
桜子は突っぱねる。
 
「わかりました。」
 
と欧介は言い2人は別れようとする。
 
 
カメレオンと夢で見る王子様
次の瞬間。欧介の前で桜子は突然倒れてしまう。欧介は佐久間のいる病院に連れて行き、過労と睡眠不足で寝れば治ると言われほっとする。一方の粕屋はなみとデートしていた。粕屋はまたもやホテルを目の前にして別れを告げられるが、門限があると嘘を言うなみのことを信じ込んでいた。しかしなみは粕屋と別れた後、花房と会おうとしているのだった。
 
欧介は病院を後にし、殴られた傷を真理子に手当てしてもらっていた。話は桜子のことになり、
 
「欧介くんは相手のことを気遣ってばかりで自分からは何も起こさない」
 
「欧介くんはまだ何もやってないじゃない」
 
と真理子に言われる。
帰り道に店のショーウィンドウでカメレオンの置物を見つけると、それを持って病院に戻り桜子に付き添う。
 
佐久間は若葉に桜子のことで連絡し、バーで飲むことに。桜子の元へ行こうとするが、欧介は桜子に付き添ってると聞き、ショックを受けお酒を飲むペースが早まる。同じバーでなみと花房と鉢合わせする。
 
桜子は夢の中で、誰かが迎えに来ると言い去って行くのを呼び止めようとし、手を伸ばしていた。欧介はそれに答えるかのよう「桜子の手を握り締め朝まで付き添った。そこへ東十条が駆けつけ欧介は去った時、桜子の目が覚める。
 
東十条は桜子が欲しいと言っていたカメレオンの時計を見つけ出したと言いプレゼントする。佐久間の家に向かった欧介は粕屋と佐久間と真理子の前で桜子のことは吹っ切れたと豪語していた。
 
桜子は退院し帰る準備をしていると、袋に入った何かを見つける。
 
中を確認しようとすると動き出すものにびっくりして、恐る恐る眺める。
 
「とかげ?イモリ?」
 
「……カメレオン!」
 
それは欧介が買った動くカメレオンの置物だった。桜子は何かを悟り、笑顔でカメレオンの置物を見つめていた。

第3話の感想はここをクリック
東十条と婚約し、結婚の話が着々と進みこのまま落ち着くのかと思いきや、元通りの合コンの女王の桜子に戻ってしまいました。
 
欧介は桜子のペースに飲まれているようですが、自分の意見や意思も少しずつ出してきて行動も徐々に起こそうとしているように思います。
 
若葉は欧介のことが好きになっていて、行く末を気にしていますね。3話の中の欧介と真理子の話を聞くと、欧介と真理子の間にも何かしらあったような雰囲気でした。実は欧介はモテモテ?
 
欧介のカメレオンの勘違いは桜子と同じようにクスッと笑ってしまいます。カメレオンの置物ですごく自然な笑顔になっている桜子ですが、このカメレオンが心を動かす鍵になるのでしょうか。それぞれの恋が動き出す中、どのように交錯していくのかが楽しみです。

<見逃し動画>第2話 「恋を失うとき」
 
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第2話の公式あらすじ

桜子(松嶋菜々子)に情熱的なキスをされ、欧介(堤真一)の驚きは瞬時に陶酔に変わり、「僕は医者なんかじゃなく、魚屋で・・・・」と打ち明けられずにいた。
 
欧介から報告を受けた佐久間(西村雅彦)らは、「あんな美人と・・・・」と、うらやましがり、「こうなりゃ、ウソを突き通すしかない」と、半ば欧介をけしかける 
フライト前のスタッフルームは、スチュワーデスたちが、準備の傍ら、フライト後のデート相手さがしにかしましい。桜子はしっかり、欧介と約束を取り付け「男と女はで会って一週間が勝負。次はプロポーズさせる」と断言。若菜(矢田亜希子)たち後輩は桜子の気合いに圧倒される。
 
プロポーズまで進ませると覚悟した桜子は、スーツ、バッグなど高級品を買いあさり帰国。欧介との待ち合わせ場所へ。一方、欧介は今度こそ、本当のことを話そうと桜子に会いに出かける。
 
桜子の行きつけの高級レストランは、欧介のお得意さんだった。店の人間から「魚春さん」と声をかけられ、欧介はヒヤヒヤ。その店では、東十条(東幹久)も病院関係者と学会打ち上げをしていた。東十条は、欧介を「魚春さん」と呼ぶ店員の声を耳ざとく聞きつけていた。
 
その頃、佐久間、粕屋(筧利夫)らは若菜、なみ(須藤理彩)から、実は「桜子は、金持ち探しに合コンをする図太い女」と聞かされ、欧介が魚屋さんだとと知ったら大変なことになると心配する。
 
レストランから出た欧介と桜子。欧介はこの機会に本当の自分を知ってもらおうとするが、逆に桜子からプロポーズされてしまう。その時、佐久間から家に来いとの電話が入り、欧介はまた、打ち明ける機会を失うのだった。佐久間の家に初めて招かれた桜子。欧介や友人達との楽しいひとときを過ごした。欧介と桜子はハッピーな気持ちを抱えたまま、それぞれ明け方近く帰宅した。
 
アパートの部屋に戻った桜子。留守電をチェックすると東十条からのメッセージがあった。
 
<出典>フジテレビ公式

第2話のネタバレはここをクリック
嘘の上塗り
桜子は別れ際、高級マンション指して自分の家はここだと言う。(本当は近くの安いアパート)その高級マンションは欧介が桜子との合コンの帰りに立ち寄った豪邸と近く。桜子は欧介が豪邸に住んでいると勘違いしており、家が近所だと言うことに浮かれる。
 
「あんなすごいお屋敷にどんな人が住んでいるのかと思ったら…欧介さんだったなんて!」
 
欧介は桜子の押しに流されるまま、豪邸の前に向かい、さもその豪邸に住んでいるかのように装ってしまった。
桜子は欧介の反応を伺いつつ、家の前に来たため、自分を欧介の両親に紹介してもらおうという雰囲気を醸し出し、家に入れてもらうよう促していた。
欧介は戸惑いつつ、話を合わせながら豪邸の前で桜子と押し問答を繰り返していた。
 
ちょうど家に入ろうとしたその時、東十条が豪邸の前に現れ、桜子に詰め寄る。
 
「僕のプロポーズ断ったのはその男のせいなのか?」
「ちゃんと理由を説明してくれ。」
「わかりました。じゃあ説明します。」
 
桜子は応じ、欧介にはさっき話した別れた婚約者だと説明し、東十条と去っていく。
 
東十条に欧介のことを説明する桜子。
あなたにはないものを持っていて、
それは胸に光る馬主のピンだと東十条に伝える。
 
一方欧介は粕屋と佐久間に事情を話していた。キスをしたことを話すが、自分の家でもない豪邸の敷地に入ったり、嘘を塗り重ねたり、一体なんてことをしてしまったのかと自分を責めていた。
 
 
合コンよりも結婚
空港にてフライト後のCAたち。なみ(須藤理沙)は男性に猫なで声で電話をしていた。また、桜子は欧介に謝りたいと電話を入れていた。手術はうまくいったかと聞く桜子に、欧介は合わせて答えるが、欧介が電話をしている場所は仕入れの市場で魚を撒き散らし怒号を浴びせられていた。
 
同僚のCAたちに質問攻めにあう桜子。東十条のプロポーズを断り、欧介に一直線で熱烈なキスもした、と話す。
そして次の合コンもパスすると言うと周囲は驚く。恋人がいても合コンに行き、合コンの女王であった桜子。理由を尋ねられると
 
「結婚!すぐ結婚!」
 
と男女は出会って一週間が勝負だと熱弁し、合コンよりも恋愛よりも早いうちに結婚にこぎつけるのだと話した。欧介のことを馬主で大金持ちだと信じ込んでおり、結婚して幸せになれるのだと夢見ていたのだ。
 
 
2回目のデート
佐久間が勤務する慶明大学附属病院にて、花房がなみから電話を受ける。緊急の呼び出しを受けたためすぐ電話を切り、なみはふてくされる。相手にされなかったなみは手当たり次第といった形で粕屋にも電話をかける。
 
一方佐久間の家では、粕屋と欧介は浮かれた表情で佐久間がなにか隠しているのかと聞く。粕屋はなみから連絡があったと浮かれて話す。そこで佐久間にも電話が鳴り、相手は若葉で、合コンの誘いだった。
 
場面はまた変わり、欧介の母の病室にて。母は欧介の桜子との次のデートが心配だと話すが、佐久間がレストランを紹介するなど手ほどきはするという。佐久間は欧介に花を買っていけと指示する。欧介は母の入院費があるため、お金のことを心配していた。
 
その頃桜子は長時間のロンドンのフライトが終わったところだった。皆疲れている中、桜子は欧介との結婚に向けたデートのため、買い物に勤しみ、高級ブランド品を買いまくり、気合十分だった。欧介は桜子とのデートに向かい、佐久間に言われた店に行くが、佐久間は間違えて違う店を教えていて、そこは、ストリップバーのような雰囲気だった。2人は呆然とするが、桜子は自分が知ってるお店に行こうと提案し、そこへ向かうことにした。途中で欧介は桜子に渡すため、買い忘れた花を買う。店に着くと、そのお店とは、欧介が先日牡蠣を納入したレストランであった。店の人と顔馴染みなのだが、魚屋だと知られるとまずい欧介はバツが悪く、落ち着かない様子で席についた。欧介が花束を渡そうとすると、スタッフが大きな花束を持ってきて桜子に渡した。
 
「あちらのお客様からです。」
 
見るとそこには学会の打ち上げできていた東十条がいたのだった。
 
東十条はどこの医大なのかなど、欧介についてあれこれ聞いてきて、慶明大学の医学部なら榊原教授は知っているかと聞き、欧介は研修医の頃お世話になったと、嘘をつき話を合わせる。東十条はちょうど榊原教授が来ているといい、挨拶することに。
 
 
欧介の正体
粕屋はなみとデートしていた。粕屋は自分たちが医者というのは場を盛り上げるための嘘で、信用金庫で働いていると伝える。欧介は…と言いかけはっとする。その頃若葉は佐久間と花房と合コン仲間である操(今井陽子)と4人で飲んでいた。
 
欧介は嘘をついているため、知らない教授を目の前に戸惑いを隠せない。しかしその教授はかなり酒を飲み酔っ払っていたため、話を合わせ、料理に出てきた魚を切る様子を手術に見立てるなどし、なんとかその場を乗り切ることができた。しかし東十条が席を離れると、シェフたちが桜子たちのテーブルを見て、魚春さんに料理をサービスしようと話しているのを聞いてしまう。
 
「魚春?あの男の人一体誰なんですか?」
と詰め寄った。
 
なみとデート中の粕屋は酒がすすみ酔っ払い、欧介は貧乏だということなど、本当のこと全て話をしてしまっていた。佐久間たちも若葉たちに本当のことを言ってしまい、欧介が魚屋だということがバレてしまう。それぞれ別の場所にいる桜子の同僚たちは桜子に知れたら大変だと話し、また、桜子に関わると気を引きたい男が最悪の末路を辿るということも話していた。粕屋も佐久間もそれぞれ別の場所ながらそれを聞きこれはまずいと、欧介を思い気に病む。
 
なんとかピンチを乗り切った欧介は桜子にそれはなにかと聞かれ、渡すタイミングを失いお尻に敷いて隠していた花を申し訳なさそうに渡す。桜子はどんな高級なお花より嬉しいと答えた。
 
 
桜子の正体
欧介は桜子の話を聞いた佐久間に呼び出され、桜子とともに佐久間の家に向かう。佐久間の家には粕屋もいた。粕屋はなみにキスし、ラブホテルに行くのかと思いきやその場で別れられた後だった。
 
佐久間は若葉たちから聞いたことを受け、桜子は金持ちしか相手にしない女で男を狂わすとんでもない女だと欧介に言い、正体を絶対にばらすなと伝える。
 
欧介は佐久間の妻の真理子と桜子のことを話していた。
 
「あの子はいい子よ。彼女だったら本当の欧介くんのことを知っても大丈夫。」
 
と言う。
 
帰り道、桜子はあんな笑い合える友達がいて欧介が羨ましいと言う。桜子は自分は心から笑って打ち解けて冗談言える友達はいないと言う。
 
「ねぇ、道草しない?」
 
何かを思い出したかのように閉じられた塀を乗り越える桜子。桜子は貸し切りであのボートに乗ってみたかったと言い、2人はボートに乗る。
 
話の最中、疲れている桜子は眠っていた。
寝顔を見つめながら周りに言われたこと思い出す欧介。桜子は目を覚ますと一瞬自分がどこにいるか分からずボートの上で立ち上がってしまい、バランスを崩しボートから落ちてしまう。2人はずぶ濡れになり、見つめ合いキスを交わす。
 
桜子が家に帰ると留守電に東十条からメッセージが入っていた。
 
「すぐに話したいことがある。中原欧介のことで。」
 
 
バレる欧介の嘘
若葉は佐久間から聞き出した魚春に行き、欧介の様子を伺っていた。欧介は若葉に気付き、合コンで医者だと嘘をついていたためバツが悪そうにする。若葉は桜子には言わないと言うが、欧介は今度こそ自分の正体を正直に桜子に言うと話す。魚をサービスしてもらった若葉は目をキラキラさせながらまた魚屋に来ると言う。
 
留守電を聞き東十条の元へ出向いた桜子。欧介の正体を知った東十条は話し始める。
 
「彼は外科医なんかじゃない。君は騙されてるんだ。」
「彼は魚屋なんだ。」
 
もう一度指輪を渡す東十条。
しかし桜子は信じず取り合わない。
 
「じゃあ魚春に行ってみるといい。自分の目で確かめるんだ。」
 
東十条に言われた桜子は欧介に電話をかける。話しながら歩いていると目の前に魚屋の魚春にいながら電話している欧介を見つけ呆然とする。欧介は本当のことを言おうとしたが嫌われるのが怖く言えなかったと、今までの嘘のことを弁解し、桜子のことをすごく好きになってしまった告白する。
 
「本当のことを言ったら私が嫌いになると思ったんですか?」と桜子。
「そんな人じゃないですよね。」と欧介。
「嫌いになりました。さよなら。」
 
桜子は笑顔で別れを言い帰路に就く。
 
家に着き電話に出ると相手は東十条だ。桜子はプロポーズを受けると伝える。
第2話の感想はここをクリック
ついに欧介の嘘がバレてしまいました。桜子は怒りもせずあっさり別れ、東十条と元サヤに。東十条は本当に桜子が好きなのでしょうか。金持ちで若くてイケメンなら他にも引く手数多で女がいそうなものですが。ある意味純粋で素敵な人のように思います。
 
ちょっと間違えるとストーカーになりそうですが。笑。嘘は付かない方がいいですね。ついてしまっても、粕屋のようにすぐに嘘だったと潔く言う方がいい気がします。桜子も強引に自分の都合のいいように信じ込んでしまったので、本当に、ある意味純粋なのでしょう。
 
若葉は魚屋だろうが貧乏だろうが、欧介のことが気になっている様子です。桜子は東十条とこのまま結婚するのか、欧介は何か行動を起こすのか。若葉やなみの恋の行方も気になりますが、次回はどうなるのでしょうか。
 
今や一人暮らしで家電があるところは少なく携帯電話が主流ですが、家電があり、留守電を聞くというのもなかなか見ない珍しい場面ですね。こういうノスタルジーもいいかもしれません。
<見逃し動画>第1話 「ずっと探してた人」
 
Tverでは配信されていません
 
第1話の公式あらすじ

海外からのフライトを終えて成田に戻ったスチュワーデスの桜子(松嶋菜々子)は、空港の長い廊下を颯爽と歩きながら、留守番電話をチェック。容姿端麗、仕事もでき、桜子は新人スチュワーデスの憧れの的。桜子は仕事が終わったばかりだというのに、合コン会場へ向かうところだった。
 「地上に降りた途端に合コンの根回しですから」と半ばあきれながらも、同僚の奥山なみ(須藤理彩)、塩田若菜(矢田亜希子)、武藤操(今井陽子)はついていく。 
合コン場所のレストランで、桜子らは相手の男たちと楽しく会話、その合間に桜子は、男たちの腕時計、アクセサリーなどを素早くチェックしていく。と、ひとりの男性が持っていたベンツのキーを、桜子は目ざとく見つけた。「貧乏なんて絶対イヤ。できるだけ金持ちの男を見つける」という信念を持つ桜子。それは子供時代の貧困がトラウマのようになっていたためだった。
 
楽しく合コンが繰り広げられている店の厨房では、中原欧介(堤真一)が牡蛎を運んでいた。「よい牡蛎ですよ」。欧介は忙しく働くコックたちと気軽な会話を交わしていた。
 
その欧介が、学生時代からの悪友の一人佐久間為久(西村雅彦)に合コンに誘われた。医者の佐久間は、出張の帰りに、機内でスチュワーデスと話をつけたというのだ。もう一人の悪友粕屋紳一郎(筧利夫)も大喜び。佐久間の妻の真理子(森口瑤子)には「欧介のため」とごまかし、ノリノリの佐久間と粕屋。肝心の欧介はあまり乗り気でない。
 
桜子は合コンで狙った男にベンツで送られ帰ってきた。ベンツが走り去ると別のオープンカーが来て桜子の前に止まった。大病院の息子東十条司(東幹久)だった。しかし桜子にとってはただのキープ君。
 
欧介は、父の死後、家業の魚屋を継いでいるが、以前はボストンで数学を勉強していた。その頃、愛していた女性に去られてから、とんと浮いた話はない。病弱で入院中の欧介の母・富士子(市毛良枝)はその事に心を痛めていた。
 
富士子の無理矢理のすすめもあって、しぶしぶ合コンに出かける欧介。合コン場所の割烹で、佐久間に「おまえは今日は外科医になりすませ」と言われ、落ち着かない。「やっぱりオレは帰る」と席を立ち上がった欧介の前に現れる、桜子。欧介は桜子を見た途端時間が止まった。以前愛していた女性に似ていたのだった。一方、桜子も欧介の胸に刺さる馬主のピンを目ざとく見つけた。馬主のピンこそ、大金持ちを象徴するものと桜子は熱く欧介を見つめるのだが・・・・。
 
<出典>フジテレビ公式

第1話のネタバレはここをクリック
神野桜子(松嶋菜々子)はCAとして勤務していて、その美貌から広報パンフレットにも紹介されているほどだった。
 
過去
1978年雪が降る富山。とある貧相な家に子供達4人が晩ご飯の魚を囲んでいる中、父親が帰ってくる。父親が落とした小銭を子供達が取り合う中ただ見つめる女の子。これが主人公神野桜子の子供時代だった。
 
「私がこの世で一番嫌いなもの。それは貧乏。」
 
時が流れ1991年の富山。卒業証書を持ち家に帰る制服姿の桜子は、黒ぶち眼鏡に三つ編みのおさげで野暮ったい。箪笥から通帳を持ち出し電車に乗られていた。
 
ここで場面は東京に変わる。
美容室でカットもらい、マスカラ、リップを塗り、高級な服を身に纏う。富山にいた頃とは見違えるほど変身した桜子が通り過ぎるたび、周りの男性は振り向く。
 
「私の武器はひとつだけ。この美貌だ。金持ちの男たちはどこにいるんだろう?」
 
桜子は空を見上げ飛行機を眺める。
 
「あそこだ。」
 
 
合コン
現在に戻り、写るCA姿の桜子。笑顔を絶やさず、機内で職務を全うしている。桜子は接客しながらも男性を物色する。全ては金持ちを探すため。
桜子は野球選手に目をつける。
 
他のCAたち(矢田亜希子、須藤理沙など)が桜子のことをこう言う。
 
「狙いをつけたら絶対に逃さない。」
「目的のためなら手段は選ばない。」
「それが彼女!」
 
フライト後。合コンの約束の確認の電話をしている桜子。同僚たちがフライト後に合コンなんて疲れないのかなど話している中、
「じゃあ行かないの?」と桜子に聞かれ
 
「行きまーす!」と答える。
 
合コンに出向くと相手の男達は桜子の美しさに見惚れていた。
 
「たった一人の男性との出会いを夢見ているんです。」
 
桜子は男達の持ち物を物色し金持ちを探し1人の男性に目をつける。
 
「今夜は来て良かった!そのたった一人のひとに出会えた気がする!」
 
その合コン会場のレストランに牡蠣を納入にきた魚屋「魚春」の中原欧介(堤真一)が登場。猫の世話をしながら魚屋を切り盛りするが、客の押しに弱く冴えない。
 
一方合コンでの桜子は、目をつけた男性に彼女はわざと飲み物をこぼし、手当てをしながら見つめる。男性は完全に桜子に落とされたのだった。
 
その頃欧介は医者の佐久間(西村雅彦)に大事な話があると言われ家に呼び出される。粕屋(筧利夫)と佐久間の妻の真理子(森口瑤子)がいた。妻を席から外し佐久間が言う。
 
「明日スッチーと合コンやるぞ!」
 
粕屋は乗り気だが欧介は乗り気ではない。
 
欧介は7年前別れた彼女を忘れられずにいた。「あなたは結婚にも恋愛にも向いてない。10年後のあなたの姿が私には見えない。さよなら。」彼女に言われた言葉だった。
 
合コンの男性と桜子はタクシーで帰路へついていた。高級そうなマンションの前で降りた桜子。男性を見送ると携帯電話の着信音がなる。
 
「今どこ?もちろん会いたいわ。」相手は東十条(東幹久)で、すぐさま目の前にあ高級車で現れた。東十条は自分も桜子と合コンで出会ったため合コンに行っていたのではないかと心配になり桜子にそのことを聞いた。
 
「たった一人のあなたに巡り会えてよかった!あれが最後の合コンよ。」
 
 
欧介の過去
1993年ボストン
 
別れた彼女との回想シーン。
 
「あなたは結婚にも恋愛にも向いてない。10年後のあなたの姿が私には見えない。さよなら。」
 
数学の勉強をしていた欧介。表彰台に写る自分の写真を見つめる。
 
場面は変わり朝礼中のCAたち。
 
桜子は前日の合コンの男性が勤務医だと知り年収がいまいちだとあまり乗り気でない様子。CA仲間からは東十条と付き合っているのになぜ合コンに燃えるの尋ねられる。東十条は大病院の跡継ぎで金持ちなのだ。
 
「もっとすごい金持ちが今日の合コンに紛れ込んでたらどうするのよ?みすみす見逃せっていうの?」
 
朝礼が終わり男のどこを見るのかという話になり、桜子は一番チェックすべきは車のキーだと豪語。
 
桜子はまだ本物の恋はしたことないと言うが、本物の恋はなにかと尋ねられ中央競馬会の馬主のピンだと答える。
 
中央競馬会の馬主は年収5000万円、億の資産をもつ筋金入りの金持ちしかなれないのだという。
 
一度それを持っている男性と出会ったが89歳で翌日亡くなり、諦めきれないと嘆く。
 
そんな中、病院に母親の見舞いに来ていた欧介。母は欧介がまだ結婚できないのも、数学の勉強をやめて日本に帰ってきたのも、父親が亡くなり魚屋を継がせてしまったせいだと自分を責めていた。今日は魚屋を休んで合コンに行きなさいと母に言われ、佐久間に連れて行かれる。
 
合コン会場のお店には欧介、佐久間、粕屋ともう一人、研修医の花房(押尾学)がいた。欧介が魚屋と言うことは隠し、全員医者だということにするのだった。まだ女性陣が到着する前、欧介に電話がかかってきて客が牡蠣で当たったという連絡を受け、そそくさと帰ろうとする。
 
「さようなら」
 
出ようとすると、ちょうど来た桜子とすれ違う欧介。桜子を見ると目を疑い、その場に呆然と佇んでしまう。
 
そう、桜子は欧介が7年前に別れた彼女にそっくりだったのだ。
 
「さようならって??もうお帰りになるんですか?」
「え…いや…」
「よかった!」
 
桜子のペースにのまれ、席に戻り桜子を見つめる欧介。
 
会話が入ってこない。
 
 
勘違い
男性陣の持ち物をチェックする桜子。欧介のポケットの馬主のピンをみつけ、ロックオン。席替えで欧介の隣をキープ。
 
「今夜はたった一人の人に巡り会えたような気がする!」
 
欧介に鍋を取り分けようとし、わざとこぼして心配そうに欧介を見つめる。やけどの手当てをしながら、お家に送りますと行って2人で去って合コンを後にしてしまった。
 
タクシーの中で欧介の手に電話番号を書く桜子。ふと、欧介は豪邸の前を通る時、電話での牡蠣のことを思い出してタクシーを降り、豪邸に駆け込んで行った。
 
何も知らない桜子は欧介が豪邸に住んでいると勘違いし笑みを浮かべ家に帰った。
 
欧介が謝りにいった豪邸にて、話を聞くと客は牡蠣で当たったのではなく風邪だったと聞かされ一安心する。欧介は馬主のピンを忘れ物だと言い、返そうとするが、それがあると風邪が治る前に競馬に行ってしまうから、しばらく預かってほしいと言われそのままポケットに戻した。実は馬主のピンは欧介のものではなく、客の忘れ物だったのだ。
 
桜子は欧介が豪華に住んでいる馬主で金持ちだと勘違いし、すでにロックオン状態でウキウキしていた。
 
 
本当の桜子
東十条とデート中の桜子。レストランのテラスで、驚く桜子。
 
「今なんて?」
「結婚してくれ。」
 
と東十条は指輪を渡す。
 
「もう少し考えさせて。」
 
桜子は席を立ち、欧介から電話が来ないことをイラついていた。
 
その頃欧介は佐久間と粕屋に桜子に電話した方がいいかと相談していた。次の瞬間欧介の電話が鳴った。桜子からで、お台場でデートの約束をする。
 
桜子は東十条とのデートから帰り、高級マンションの前で別れる。東十条がいなくなったのがわかり、帰って行ったのは高級マンションではなく、ボロいアパートだった。高級な服が並ぶ中カップ麺をすする。服にお金をかけ、合コンに精を出し、その他は質素にしているのだった。
 
お台場で待ち合わせ、デートする欧介と桜子。船に乗り釣りをしようと言う。欧介は医者ではなく魚屋だと本当のことを話そうとするがなかなかタイミングが掴めない。 
桜子はクルーザーだと思っていたが釣り用の船であったり、馬主なのに馬のことを話さず魚のことに詳しい欧介を不思議に思ったがあまり気に留めていない様子。その時桜子の携帯の着信音が鳴る。東十条からだ。
 
「昨日の返事待ちきれなくて。」
 
欧介のポケットの馬主ピンを見つめながら桜子は答えた。
 
「お断りします。」
 
 
貧乏なんて大っ嫌い
欧介とのデートの帰り、釣った魚で料理すると欧介が言う。
 
欧介は今度こそ自分は魚屋だと本当のことを言おうとする。
 
「お話があります。」
 
すると桜子が
 
「私もです…!さっき婚約者と別れました。」と切り出し、欧介への好意を伝えると、欧介も桜子への好意を抱いていることを伝えるが、結局本当のことは言えずにいた。
 
そのまま流されて会話している中
 
「お金より心が大事ですよね。」
 
と欧介が言うと立ち止まる桜子は怒り出す。
 
「貧乏人を幸せにしてくれるのはお金だけ。貧乏なんて大っ嫌い!」
 
「私を幸せにしてください!」と桜子。思わず頷いてしまう欧介。
 
「欧介さんがお金持ちで良かった!」
 
桜子は欧介にキスをする。
 
欧介は気が動転し、人が変わったかのように、明日大事な手術があるなど自分が医者であるかのような話をしだし、本当のことを言うどころか嘘を塗り重ねてしまった。
第1話の感想はここをクリック
貧乏に育ち、貧乏が大嫌いで金持ちを探す桜子。合コンでお金持ちを探していますが、馬主をピンをした欧介は本当は貧乏で医者ではなく魚屋だったというところ。欧介も欧介ではきはきとせず勘違いした桜子の勢いに押され本当のことを言えず嘘をついてしまう。勘違いや嘘がこの後どうなってしまうのか気になります。
 
この頃はあまり婚活というワードはありませんでしたが、桜子は今でいう婚活を頑張っていたのでしょうか。婚活するならこのような早とちりは禁物ですね!個人的にこの時点で東十条さんを断るのはもったいないと思ってしまいます。
 
桜子役の松嶋さんは当時28歳だそうで、もちろんお綺麗ですが、後輩若葉役の矢田亜希子さんもお綺麗です!矢田亜希子さんと押尾学さんが共演されていますがお付き合いに至ったのはこの頃ではないそうです。
 
かなり前のドラマなので、CAのこともスッチー、スチュワーデスというのが主流だったみたいですね。携帯電話の形や着信音も時代の流れと懐かしさを感じました。

やまとなでしこ(ドラマ)の内容

公式サイト

2000年の現代女性にとって、清らかさとは何か?美しさとは何でしょう?ここにある意味で現代のやまとなでしこがいます。神野桜子(松嶋菜々子)といいます。類い希なる美貌を持ち、教養もあり、仕事もこなし、一見非の打ち所のない女性。その上彼女の職業はスッチー。こんな彼女ですが、ひとつだけ大きなトラウマを持っています。幼い頃、極度の貧乏生活を経験し、貧困と闘ってきました。その結果彼女は「世の中で一番大切なもの・・・それは・・・お金である」「恋愛相手も結婚相手もお金持ちでなければならない」という哲学を身につけてしまいました。機内での仕事中も、合コンの席上でも、口説いてくる男への興味は「お金や財産をどのくらい持っているか」です。
 
ここにもうひとりの登場人物を紹介します。中原欧介(堤 真一)といいます。商店街で魚屋さんを営む35歳の独身男性です。魚の目利きは強いが、銭金に弱く、押しも弱い男です。数学を研究していましたが、父を亡くし、母ひとりに魚屋を任せることに引け目を感じて学業を諦め、家業を手伝うことにしました。留学中に意中の女性にふられ、恋愛恐怖症に陥っています。彼はひょんなことから、無理矢理スチュワーデスとの合コンに誘われ、桜子と運命の出会いをします。最初は桜子の思いこみも手伝って、二人はつき合うことになりますが、欧介の正体がばれてからは当然の如く相手にされません。 しかし身分不相応と判りながらも桜子に強く惹かれます。彼だけは他の男とは違った角度から彼女を好きになります。欧介だけが、桜子の奥に秘められた何かを感じているようです。二人の同僚や仲間達を巻き込んで、様々な事件が起きていきます。果たして二人の運命はいかに・・・?
 
<出典>フジテレビ公式

 
<出演者>
 
・神野 桜子:松嶋菜々子
・中原 欧介:堤真一
・塩田 若葉:矢田亜希子
・粕屋 紳一郎:筧利夫
・奥山 なみ:須藤理彩
・花房 礼二:押尾学
・岩村 実:相島一之
・武藤 操:今井陽子
・梨本 安武:林光樹
・高石 舞:板倉香
・蝶野 唯:望月さや
・三沢 綾:新穂尚子
・立川 恵:加賀野泉
・中原 富士子:市毛良枝
・佐久間 真理子:森口瑤子
・東十条 司:東幹久
・佐久間 為久:西村雅彦
 
<各話の視聴率>
 

第1話 ずっと探してた人 24.9%
第2話 恋を失うとき 21.4%
第3話 二人きりの夜 25.8%
第4話 ラブホテル事件 23.6%
第5話 恋と洋服 26.7%
第6話 顔以外愛せない 25.9%
第7話 素直になれなくて 24.6%
第8話 やさしいウソ 26.5%
第9話 彼女が泣いた夜 25.4%
第10話 逃げ出した花嫁 28.3%
最終話 いつか王子様が 34.2%

 
 

第1話から最終回まで視聴できます

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「やまとなでしこ」

「TSUTAYA DISCAS」でしか動画を視聴することができません

やまとなでしこ(ドラマ)の感想

50代女性

大好きなドラマで再放送も何回も観ました。主人公の桜子はCAで、合コンでは何より相手の職業と年収を重視する女性。桜子役の松嶋菜々子さんが可愛くてきれいでした。相手役の堤真一さんもいい味出していて面白かった。ストーリーは二人は合コンで知り合い、桜子は友人から借りた弁護士バッジを付けた堤真一の事を本物の弁護士と思い込み付き合うという設定。結局、ばれて桜子に罵られ別れを告げられますが、すでに桜子は彼のことを好きになっていて‥。というお話。二人がバッティングセンターでデートするシーンがとっても楽しそうで印象に残っています。堤真一の友人役で押尾学さん、桜子の後輩役で矢田亜希子さんの今は見る事のできないカップルが出てくるのも貴重ですね。このドラマのテーマは「愛はお金じゃない?」という事なんでしょうが、収入もない貧乏研究者にどんどん惹かれていく桜子の葛藤する姿がかわいいです。結局、家が家事になって全てを失って本当の愛に彼女は気がつき、彼を探します。ミーシャさんの歌う「エブリシング」が良いシーンで流れて何度も心掴まれます。この曲は冬になると思い出す思い出の曲となりました。この曲を聴くとこのドラマを思い出すひとも多いんじゃないでしょうか。心に残るドラマです。

30代男性

松嶋菜々子のCA姿がとにかく美しく、この作品をきっかけにファンになりました。ストーリーもコメディやラブストーリーの必要要素である本質の取り違えや恋のライバルの登場などふんだんに抑えており、現在でも好きなドラマの一つです。ストーリーも非常によくできており、堤真一演じる欧介と松嶋菜々子演じる桜子が最初はお互いの過去が影響して最初はいがみ合いながらも徐々に欧介の優しさに触れた桜子が心を開いていく展開が面白く、友人の結婚式で欧介に思いを寄せる若葉とホテルから出てきた時にはちょっと嫉妬している姿は可笑しくてクスッと笑えました。さらにこのドラマでは筧敏夫演じる粕屋と須藤理彩演じる桜子の後輩である奥山との恋も見どころでした。最初は粕屋の片思いで奥山にパシリのようにいいように使われていましたが、終盤には両想いになったのがグッときました。また、最も印象的だったシーンは桜子と東幹久演じる東十条の結婚式です。欧介が危篤ということを知った途端に結婚式から飛び出してしまい、病院までウエディングドレスのまま駆けつける姿が素敵でした。さらにその後、自分の本当の気持ちを悟った桜子がそのまま姿を消す姿も印象に残っています。

30代女性

こんなに美しい人に、手を握られて見つめられ、「運命の人に出会えたなかも。」なんて台詞を目の前で言われたら、世の男性はイチコロですね。そんなイチコロにできる役を、客室乗務員の神野桜子として松嶋菜々子さんが演じてくれました。当時、この松嶋菜々子さん流ファッションに身を纏い、合コンに勤しんだ女性も多かったことでしょう。会社で働く女性像のお手本スタイルが彼女にありました。カリスマ性のある松嶋菜々子さんでしたが、役では実は貧乏コンプレックスに陥っており、絶対に玉の輿に乗ると言う誓いのもとに、合コンを繰り返しては運命の人を探し求めていました。どことなく女性の本音を見ているようで、本音と建前をうまく演じるシーンが面白かったです。大病院の御曹司を射止めても、更なる標的を狙う桜子の前に違った標的現れますが、全くのお門違いに気付かずに猛アタックします。今で言うならば肉食女子ですが、その駆け引きがいかにも月9枠らしく、胸キュンでした。しかし、新たな標的である堤真一さんの素性が分かり、金持ちてはないならと別れるも、高級時計のカメレオンがフィギュアのカメレオンをプレゼントするなど価値観の違いや本音をぶつけられる彼の愛に惹かれるなど、恋愛ドラマとしては最高の結末でした。これも新しい形のシンデレラストーリーたと思いました。

40代男性

大人の恋愛ドラマという印象の強いやまとなでしこですが、主演の松嶋菜々子さんに大人の女性の魅力がすごく感じられたドラマではないかと思います。相手役には堤真一さんとこれも大人の男性のイメージがありますが、このやまとなでしこのドラマでは渋い役というよりかは人の良い、三枚目の役柄で不器用な男性からとても好感度が高く、大人の恋愛ドラマでありながらコメディの部分もあってメリハリのある面白い内容になっているのではないかと思います。主要キャストには松嶋菜々子さん、堤真一さんの他に筧利夫さん、西村雅彦さん、東幹久さんの個性的な俳優陣、矢田亜希子さん、須藤理沙さんなど華やかな女優陣も出演していてドラマを盛り上げてくれています。ドラマの内容も玉の輿を狙う客室乗務員が合コンで知り合った医者を偽った魚屋の男性と出会い、最初は仮面を被りながら付き合っていくが素性がバレたり、ライバルが現れたりとしながらも最後は二人は結ばれるという王道ストーリーはドキドキしながらも最後はハッピーエンドで終わるであろうという見ていても安心感のあるドラマで良かったとおもいます。このドラマの主題歌MISIAのeverythingでこのドラマにぴったりでした。

50代男性

富山の漁師町で育った主人公の女性が、玉の輿を夢見て上京してCAになり、合コンを繰り返していくと言うストーリーがとても面白かったです。結末は意外な形で終わるのですが、彼女が本当の会いに気付けたことがこのドラマでの一番の収穫だと思いました。彼女は表向きでは派手な生活をしていましたが、かなり質素でした。安いアパートに住み、家ではカップ麺だけの食事というのが印象的でした。そこまで節約しなければいけないのは、やはり洋服や合コンにお金がかかってしまっていたからでしょう。親からの援助が受けられない彼女は、一人で必死に都会で頑張っていたのだと思います。CAということで、お金持ちの独身男性にたくさん出会います。しかし、いくら合コンをしても、自分の理想に男性とは出会えなかったようです。最後に合コンした男性は条件では彼女の理想にピッタリで、彼女はもしかしたらその男性と結婚するのではないかと思いました。ですが、最後の最後で彼女は別の選択をしました。あれだけ自分の父親の事を嫌がっていた彼女でしたが、最後はその父親に似た人と結婚したと思いました。やはり、条件だけで結婚はできないものです。ですが、彼女は本当の幸せを知ることが出来、最後はとても幸せそうだったので良かったです。 

30代女性

当時小学生でしたが、とてつもなく印象に残った作品でした。だからこそ、私は将来の夢は?と聞かれたら玉の輿!とよく答えていたことを覚えています。ただ綺麗なだけと言われる松嶋菜々子さんが演じる桜子だけど、客室業務員で玉の輿にのる!という目標が明確、とにかく綺麗、当時の私はとてもかっこいい女性だと思いました。実際は世の中お金が全てだという考えは、歪んだ性格と見られるんですけどね。桜子の決め台詞である、今夜はたった一人の人にめぐり逢えたような気がする。も今でも覚えています。これまでの人生で口にすることがなかった言葉ですが、綺麗な人に言われたら絶対ドキドキするし、一度は使ってみたかったなぁ、とも思います。堤真一さんが演じる欧介が、桜子に振り回されている姿も見ものですし、最後に強気な桜子が壮介の前で素直になっていくところも素敵でした。貧乏な欧介ですがマサチューセッツ工科大学にいっていたり、数学に関してはできる人で「ただ貧乏なだけ」ではなく優しさもあり魅力ある男性でした。告白シーンもとても良かったです。あと、このドラマの主題歌はぴったしで、盛り上がったところで流れるeverythingは聞き惚れていました。

40代男性

「やまとなでしこ」は素晴らしいラブコメ作品だったと思います。美の象徴的な松嶋菜々子さん演じる桜子と、堤真一さん演じる地味な感じの魚屋の欧介の恋は、釣り合いが合わない感じだったりとかが、面白く描かれていて、とても魅力的だったと思います。お金に執着するというのは、この頃の男性に求める価値観の象徴のような感じもしました。そして、現在はインスタ全盛期という感じで、私生活を飾り見栄の張り合いですが、この時代もそうだったんだなという感じがしました。しかし、桜子は美しいですが、最初の方は本当に性格が悪いので、欧介が「顔以外のどこを愛せば良い」と言ったのがよくわかります。後半は可愛さも見えてきて、欧介とも結ばれて良かったと思います。また、この作品は共演者がバラエティー豊かで、お笑い担当として、西村雅彦さんや筧利夫さんが出演していて、コミカルなシーンが満載でとても良かったと思います。そして、西村雅彦さんと夫婦役で出演していた森口瑶子がとても綺麗で美しかったと思います。この夫婦の結婚の決め手が西村さんの土下座というのも面白かったです。この作品は美女と野獣という感じの雰囲気もあり、最高なドラマだったと思います。

40代女性

当時はリアルタイムで見ていたほど、大好きだったドラマです。やまとなでしこに出演している俳優さんは一流の方ばかりで、ストーリーだけでなく、その俳優さん見たさにドラマを見ていたようなものです。ドラマの翌日には話題の中心になるほど、当時は流行っていました。また、やまとなでしこといえば、松嶋菜々子さんです。本当に華があって、オーラが全然違います。ひときわ輝いていました。ドラマの中で松嶋菜々子さんが着ていた洋服などを真似していたのが懐かしいです。華やかなCAが、今で言う職業格差のある男性と恋に落ちる、という少し大人向けの正統派ラブストーリーは毎回キュンキュンしながら見ていました。堤真一さんもまた失礼ながら小汚い格好が似合っていて、ますます格差を感じさせます。男性の方が下という格差に卑屈になる堤真一さんと、CA松嶋菜々子さんの恋物語は、現代の格差社会を浮き彫りにした作品だと思います。一番印象的だったのは、ゲームセンターなどで2人で楽しんで、ゴリラの大きいぬいぐるみを抱えて帰ったアパートに、東幹夫さんが待ち構えていて、とても気まずそうなシーンです。なんとも言えない気持ちになってしまいます。一切の見栄を抜いて、素の自分で楽しめるのは堤真一さん、条件がピッタリなのは東幹夫さん、性格かお金か、という永遠のテーマを描いたとても面白いドラマです。

30代女性

やまとなでしこは松嶋菜々子さん演じる桜子のひたむきな上昇志向が印象に残るドラマです。どこか屈折した部分のある桜子に共感しながら恋の行く末を楽しみにしながら視聴していました。桜子が惹かれた相手が同じように屈折した経験をもつ欧介だったことも似た者同士だからこそお互いに気になるものなんだろうなと思っていました。堤真一さん演じる欧介の苦悩する様子にリアリティがあり、カッコ良かったです。桜子や欧介の周りの人物も翻弄されながらも結局は2人の恋路を応援してしまうという人の良すぎる側面も大変面白く周囲の人物にも共感していました。桜子は上昇志向ゆえに仕事である客室乗務員の現場ではいささか人を振り回してしまうのですが、その立ち振る舞いに魅了されて好きになる人が多いことも頷ける部分で、好意に桜子が気がつかない鈍感さに、天然なのか、いささか計算高いのか考えてしまうことも多かったです。そんな桜子も欧介への気持ちに気がついたあたりから本来の自分を出せるようになり、可愛らしくなっていくのですが、恋をすることで無理のない自然なふるまいができるようになって良かったねと思いました。最終話で2人の抱き合う場面のロケーションは名場面の1つで絵画のように美しくいまだに思い出します。

40代男性

やまとなでしこは、リアルタイムでみたし再放送でも何度もみてます。主役の松嶋さんや堤さんだけでなく脇役の俳優さんもかなり豪華だったです。矢田亜希子さんはこのドラマのあとは主役を務めることも増えていった印象です。西村雅彦さんや筧利夫さんは結構面白いキャラで登場しておりこのドラマをいい味に仕上げてくれております。松嶋さん演じる神野桜子は一見すると結構たかびーなキャラですけども住んでるところはボロアパートでして貧乏な家庭で育ったという経歴になってるところがすごい意外性を感じるし良いギャップを生みだしてました。ボロアパートに住んでいるので恋人の東十条司が家にきたいと言っても頑なにいろんな理由をつけてことわってました。堤真一さん演じる中原欧介は気の良い人柄で憎めない感じで実家の八百屋を継いでますがマサチューセッツ工科大学に留学していた経歴もあり実が結構なエリートだったというギャップもよかったです。中原と桜子が結ばれるまでの過程もなかなかドラマティックだったしドキドキさせられっぱなしで放送された2000年の中ではNO1のドラマだったかとおもいます。もし違うメンバーでこのドラマをやってもきっとここまで盛り上がらなかった気がします。それくらい人選も大成功だったのです。