中学聖日記の見逃し動画を1話から無料視聴する方法【最終回まで】

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「中学聖日記」

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中学聖日記の見逃し動画まとめ

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<見逃し動画>最終回(第11話) 「突きつけられた究極の選択! ふたりが最後に選ぶ未来」
 
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最終回(第11話)の公式あらすじ

「未成年者誘拐罪の疑い」で警察署に連行された聖(有村架純)。
 
一緒にいた晶(岡田健史)も取調べを受け、聖をかばう主張を続けるが、未成年ゆえに相手にされない。
ようやく解放された後も、晶は愛子(夏川結衣)に携帯を取り上げられ、聖の連絡先を消されてしまう。
後日、愛子から会って話がしたいと告げられた聖。しかし、当日待ち合わせ場所で聖を待っていたのは…。
 
全てを失い、厳しい現実を突きつけられた聖。
募る晶への想いを胸に秘め、彼女が最後に出した答えとは。そして、それぞれが選ぶ道、“禁断の恋”の結末は―?
 
<出典>中学聖日記公式

最終回(第11話)のネタバレはここをクリック
突きつけられた選択
未成年者誘拐罪の容疑で、聖は警察へ連行され取り調べを受けることになりました。
 
聖も黒岩も、警察でそのことを全力で否定しますが、愛子が訴えているために黒岩が承諾していたとしても罪は成立すると警察からきつく聞かされるも、嫌疑不十分で釈放されます。
 
 
大学の説明会で、聖の手を引っ張り逃げるように二人で去っていく様子を、愛子は見ていたのです。
 
未成年の黒岩には責任をとることもできず、何もできない無力感で落ち込む黒岩。
 
 
事件を知った里美が、聖が新しく借りた部屋へ訪ねてきました。
 
「あの子と、この部屋で二人で会うつもりだったの?」ときつい口調で聞いてくる里美。
 
警察沙汰になってショックを受けている里美は、「あなたのことは信じられない。これから一人でやっていきなさい。」と娘の聖を突き放しました。
 
覚悟はしていたものの、色々なものをどんどん失っていき孤独に苛まれる聖。
 
そして忠告したにも関わらず、二人が会っていたことを知って本当に法的手段に出てきた愛子は、さらに警察に勧められた別の手段として弁護士を代理人として立てて、聖に黒岩と二度と会わないという誓約書にサインするように息子には内緒で動きだします。
 
サインをすれば、今回の件は示談で済ますというものでした。
 
サインする期限は一週間と提示された聖は一人で思い悩むことになりました。
 
 
純愛
愛子は受験に集中するように晶に伝え、晶も愛子に認めてもらおうと受験する進路を決めて取り組みます。
 
一方、聖の部屋に丹羽が訪ねてきて、今の聖の状況を「自業自得。」と厳しく叱責してきます。
 
しかし、帰り際、丹羽は聖を優しく抱擁し。「本当に出来の悪い後輩。落ち込んでダメになりそうだったら、連絡してきなさい。」と優しい言葉をかけました。
 
聖は堪えきれず泣いてしまいます。
 
その頃、原口もまた何かに悩んでいました。
 
彼女は勝太郎を避けるように振る舞います。
 
勝太郎から聖がトラブルになっていることを聞かされた原口は、自分の責任を感じていました。
 
原口は聖に連絡をとり、自分が余計なことをしたお詫びをしました。
 
聖は彼女に、今の自分の状況や、誓約書の件を伝えます。
 
もう自分の気持ちに嘘はつかないと決めた聖でしたが、誰のためにどうしたらいいのかわからなくなっていました。
 
「それはみんなそうよ。」と悲しそうな表情で話す原口。
 
彼女は急に席を立ち、トイレに向かいます。
 
しかし、その途中急に倒れてしまいました。
 
 
新しい命
原口が病院に運ばれ、付き添いにきた聖は、彼女のカバンから母子手帳を発見し、彼女が勝太郎の子を妊娠していることを知りました。
 
このことを、慌てて病院に駆けつけてきた勝太郎にも伝え、彼は何も知らされていなかったために驚きます。
 
次の日、原口は何事もなかったかのように、商談のために仕事に戻ろうとします。
 
聖は原口を止めますが、彼女は話を聞こうとしません。
 
聖は、原口の妊娠を心から祝福して、安静にするように訴えます。
 
原口も彼女の真剣な説得にやっと耳を貸し、「はい。先生。」と笑顔で聞き入れてくれました。
 
原口は、聖の言葉がきっかけで、シングルマザーとして母親になることをここで決意します。
 
彼女もまた、聖と同じように誰のためにどうすればいいのか悩んでいました。
 
「正解なんてない。わかるわけもない。自分自身の正解を探す。その先に答えがあると信じている。」と母親になる覚悟を決めた原口は語ります。
 
 
決断
聖は花屋でアルバイトを始めました。
 
黒岩は、受験に向けて予備校に行くことになります。
 
そこで岩崎たちと再会し、「お互いがんばろうね。」と励ましあいました。
 
 
その頃、黒岩家では、愛子が弁護士と誓約書の期限が迫っていることもあり、相談していました。
 
そこへ、帰宅した晶が誓約書の話を耳にしてしまいます。
 
「どういうことだ。」と書類を投げつけ激怒する晶。
 
愛子はしっかりした大人になってほしいからここまでしてると、理由を説明しますが、身辺調査の書類で聖の現状を知った晶は、その書類を持って家を飛び出していきます。
 
再び同じことを繰り返すのかと、焦りだす愛子。
 
書類から、聖の現住所を知った晶は、聖の部屋へ向かい、彼女の部屋を訪ねます。
 
「先生。僕です。開けてください」という声がして、晶が来ていることをしった聖。
 
「会いたい。先生さえいればそれでいい。」と話す晶。
 
しかし、玄関のドアを開けることはありませんでした。
 
 
後日、誓約書の期限最終日、聖は愛子と弁護士に会って、示談の話をします。
 
晶のことを心配する愛子の気持ちが痛いほどよくわかったと話す聖は、晶にとって今一番大事なことは「未来」と話します。
 
「どんなに心に思っても表に出してはいけなかった。本当に彼のことを思うならば、大人としての責任を果たすべきだった。」と話し、愛子に深々と謝罪しました。
 
聖は、今はまだ危うい18歳の晶の将来を考えて、もう二度と会わないことを愛子い誓いました。
 
 
 
夕飯の時間になり、愛子は恨まれることを覚悟で、聖が決断した結果を「どんな思いで先生がこれを書いたかわかる?あなたに何ができる?どう応えられる?考えなさい。」と話し、伝えます。
 
晶は黙ってその話を聞き、泣きそうになりながら夕飯を食べました。
 
 
未来
聖はバイト先の花屋で正社員の話を持ち掛けられますが、今考えていることがあると言いこの話を断りました。
 
聖の新しい道は、海外で日本語教師になることです。
 
 
原口は、勝太郎のサポートの申し出を断り、子どもを一人で育てていくことを伝えます。
 
二人が話しているところへ聖が訪ねてきます。
 
聖は新しい夢を二人に報告しました。
 
 
一方、愛子のもとへ子星中学のとき教頭だった塩谷が訪ねてきました。
 
愛子は塩谷に、聖とのことで息子に恨まれていると思うと挫けそうになると弱音を吐きます。
 
塩谷は、親として当然のことをしていて、間違っていないことや、そのつらい経験が今後の人生に活かされると愛子を励ましました。
 
 
後日、原口と勝太郎に呼び出され、観覧車に乗ることになった聖。
 
誓約書の穴をついて、聖と晶を会わせようとした原口が、自分のスマホを晶に手渡し、直接話をさせました。
 
遠目ですが、直接顔を見ながら久しぶりに話す二人。
 
晶には最後に伝えたいことがあると言い、「聖ちゃんに幸せになってほしい。」と伝えます。
 
別れを伝える晶に、聖は日本を離れることを伝えました。
 
そして、自分に力を与え、変えてくれた晶に感謝の気持ちを話し、お別れを言います。
 
晶は声高らかに「頑張れ。」と叫びました。
 
聖は勝太郎から、晶が15の頃書いていた日記を手渡されます。
 
 
五年後…
聖はタイのバンコクで日本語教師になっていました。
 
海岸で、夕日を撮影する聖。
 
一緒に撮影する大人になった晶が、聖の後ろに立っていました。
 
 
彼は聖がサインした誓約書を、手渡します。
 
二人は、笑顔で抱き合い再会を喜びました。
最終回(第11話)の感想はここをクリック
教師と生徒の禁断の恋をテーマにした『中学聖日記』が最終話を迎えました。
 
何度も、引き離され続けながら惹かれ合っていた二人が、とうとう最終話のラストシーンで結ばれましたね。
 
出会いの夕焼けのシーンと重なって、感動的でした。
 
年齢が離れてていても、立場が全く違っていても、感性で惹かれ合う純愛というものがあるんだなと思わされた作品でしたね。
 
また、本作は親子愛も純愛と並行して描かれていた作品だと感じました。
 
主人公の成長には母親の愛情は必要不可欠だったと思います。
 
しかし、この親子の愛が、一番の障害として二人の純愛に立ちはだかりました。
 
それはヒロインの母親の視点でも描かれていましたね。
 
最後にはやっと認めてもらえてこの障害を乗り越え、八年越しの変わらぬ愛をラストシーンで確かめ合い、実らせることができた二人は、世間や周囲に反対されながらも、お互いを高め合い強くする純愛を証明して見せることができたのではないでしょうか?
<見逃し動画>第10話 「想い合うのは罪…!? 立ちはだかる母たち」
 
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第10話の公式あらすじ

キャンプ場で一晩二人きりの時間を過ごし、ついに想いが通じ合った聖(有村架純)と晶(岡田健史)。島を出る日、晶は愛子(夏川結衣)に連絡を取るが、メッセージを受け取った愛子の表情は何かを感じたのか曇ったままだった。
 
東京の港へ戻ると、聖を迎えたのは聖の母・里美(中嶋朋子)だった。里美が聖の言葉に耳を傾けることなく、聖と晶は再び引き離されてしまう。翌日、改めて二人は愛子を訪ね、里美は娘のしたことについて謝ろうとするが、意を決した聖は晶に対する想いを愛子に正直に告げるも、愛子から思わぬ言葉を投げかけられる…。
 
一方、晶は将来的に自立し聖との関係を認めてもらうため、進学することを決める。そんな中、晶の元にある人物が訪ねてきて…。
 
一度は想いが通じ合った晶と聖、それぞれの立場で新たな決断を下すことになる…。
 
<出典>中学聖日記公式

第10話のネタバレはここをクリック
立ちはだかる母たち
「今のままじゃ分かってもらえない。先生だけ責められてしまう。」
 
二人の想いを確かめ合った直後、黒岩は以前より大人になった考え方を聖に見せます。
 
 
地元の人が迎えにきて、無事に島崎の家に戻った聖たち。
 
黒岩は、島崎にお別れをして、島崎は聖に真剣な面持ちで息子を託します。
 
二人は島から帰っていきました。
 
 
黒岩は、母親に認めてもらうように努力して、進路をしっかり考えていく決意を固めます。
 
 
港に到着すると、晶を迎えにジョフィが来ていました。
 
しかし、迎えに来ていたのはジョフィだけではありませんでした。
 
聖の母もそこへ来ていたのです。
 
「何やってるの聖。」と聖の頬を平手打ちして、激しく怒る里美。
 
聖はそのまま里美に連れて行かれました。
 
 
聖の実家に現れた愛子は、黒岩と一緒にいる聖に連絡をとってくれるように頼んでいました。
 
何事もなかったことを聞いて安心する里美に、聖は自分の想いを正直に打ち明けられませんでした。
 
里美は叩いてしまったことを謝ります。
 
後日、二人は愛子の家へ事情を説明するために訪ねます。
 
 
愛子に、低姿勢で丁寧に説明する里美。
 
しかし、聖は愛子に正直に「黒岩君が好きです。」と自分の気持ちを伝えます。
 
里美は取り乱し、「今すぐ謝りなさい。」と聖に言いました。
 
聖は、もうこれ以上嘘をつき続けることはできませんでした。
 
愛子に許してもらえるまで、晶の生活を妨げるようなことは決してしないことを誓います。
 
愛子は、不安定な二人のことがとても心配でした。
 
「まだ18歳の昌が、今後他に好きな人が出来たら、何もかも失うのはあなたなんですよ?」と確認します。
 
聖は「黒岩君を信じています。もしそうなっても後悔しません。」ときっぱりと答えました。
 
 
愛子は、そんな聖に法的手段に出ることを伝えます。
 
それを聞いた里美は再び取り乱し、土下座して謝り続けました。
 
そんな母の姿をみた聖は、何も言えませんでした。
 
母親たちの想いが聖に立ちはだかります。
 
 
帰り道、里美は聖に、教師の道が閉ざされてもいいのか問います。
 
里美は聖に、黒岩との恋は諦めるように伝えました。
 
 
失うもの
晶は、愛子に自分の進路を決めて、将来のことをしっかり考えていくことを伝えます。
 
愛子は、家に帰ってくるように伝え、話はそれから聞いてあげると話します。
 
今のままでは到底二人の関係を許すことはできません。
 
黒岩は、「わかった。」と母親との間に生まれた亀裂を修復するために動くのです。
 
 
後日、学校に二日ぶりに来た聖は、丹羽に事情を説明しました。
 
丹羽に、教師失格の烙印を押される聖。
 
教師という目標を見失った聖に対して厳しく叱りつける丹羽は「おめでとう。お幸せに。」と伝えて去っていきます。
 
 
 
頭を下げて、聖はお世話になった小宮第一小学校を去っていきました。
 
 
公衆電話から黒岩に電話をかけた聖は、「心配しないで。」とだけ黒岩に伝え、黒岩は家に戻り、愛子と一緒に再び暮らし始めたことを話します。
 
 
黒岩は初めての聖からの電話にどこか嬉しそうでした。
 
 
聖が帰宅すると、家の前には勝太郎が来ていました。
 
里美は彼に相談していたのです。
 
聖が教師をやめることを勝太郎に伝えると、彼は「あいつのせいで。」と苛立ちを見せます。
 
聖は自分で決めたことだからと説明し、「もっと早くに教師を諦めるべきだった。しがみついていた。」と話します。
 
そんな聖を勝太郎は抱きしめ、「海外に行くことになる。一緒についてこいよ。」と彼女にアタックします。
 
勝太郎は聖が放っておけないのです。
 
原口と別れたことを伝えます。
 
「ごめんなさい。一緒には行けない。」と聖は断りました。
 
辛すぎる道を選んだ聖をどうしても放っておけない勝太郎に「分かってもらおうとは思ってない。」とだけ最後に話し、彼女は去っていきました。
 
 

聖は職探しを始めました。
 
携帯を買い替えた聖は、黒岩に連絡を入れます。
 
里美はどこか元気がありません。
 
実家にいづらくなった聖は部屋探しも始めますが、保証人が必要になり、勝太郎の会社を訪ねます。
 
そこで、久しぶりに原口と再会しました。
 
原口は戦っている聖を、あなたの味方だと言い、保証人になることを快諾してくれました。
 
 
その夜、黒岩から聖に電話がかかってきました。
 
黒岩は「なんかひいた。冷めた。こういうのは止めよう。」と突然話しだします。
 
突然の別れの話に聖はショックを受けました。
 
 
原口にこのことを泣きながら話す聖。
 
事情を知った原口は、後日聖を連れ出し、学校説明会に来ている黒岩に会わせます。
 
原口は「青春。」と言って彼女を送り出しました。
 
 
直接会って黒岩に話を聞くと、勝太郎から自分のせいで聖が教師を辞めることになった事を伝えられていました。
 
 
黒岩は聖に教師を続けて欲しかったのです。
 
自分にできることは離れることしかできないと話す黒岩。
 
そこへ、学校説明会に来ている愛子の姿に気づいた黒岩は、聖の手をとってその場から逃げるように二人で走りだしました。
 
 
大学を走り出た二人はどんな自分になりたいか話し合います。
 
そして、お互いに高め合える存在になろうとする聖と黒岩。
 
「ずっとそばにいたい。」と話し合う二人のもとに警察官が来ました。
 
未成年者連れ去りの疑いで聖は署に連行されていきます。
第10話の感想はここをクリック
第十話は、主人公二人の恋愛の前に立ちはだかる親子の愛が描かれていました。
 
黒岩は、父の言葉を胸に刻み、母親の愛子に認めてもらうために聖との将来を本気で見据えて、進路を決めて動き出しています。
 
お互いに高め合えるこういう恋愛はとても素晴らしいと感じました。
 
原口は、聖の本音を見極めて、彼女を導いて応援してくれましたね。
 
しかし、応援してもらう人も少しですが出てきて着実に結ばれる方向に近づいていくと思われた二人でしたが、ラストシーンでとうとう警察沙汰にまでなってしまうことに。
 
最終回の二人の禁断の恋の結末は一体どうなってしまうのでしょうか?
<見逃し動画>第9話 「初めての2人だけの夜…もう離さない!」
 
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第9話の公式あらすじ

父・康介(岸谷五朗)からの手紙に書かれた「山江島」という言葉を頼りに、父を探すため家を出て一人フェリーに乗り込んだ晶(岡田健史)。二度と晶とは会わないと決めていた聖(有村架純)だったが、晶の言動を放っておけずフェリーに飛び乗る。
そして、翌日二人は山江島に到着して…。
 
一方で、息子を失う不安に駆られた愛子(夏川結衣)は、思い余って勝太郎(町田啓太)の会社を訪ねていた。周囲を顧みない、まるで逃避行のような二人の行動に苛立ち、聖に何度も電話をかける勝太郎。そんな彼の様子を、心配して見守る原口(吉田羊)。
 
そんな中、聖と晶は山江島で非日常なひとときを過ごし、気持ちの変化を感じていた。今までの自分に起きたこと、そして胸の内を話す聖を見て、晶の中に聖を思う気持ちが再び込み上げてくるが…。
 
<出典>中学聖日記公式

第9話のネタバレはここをクリック

第九話ネタバレあらすじ

 
父との再会
フェリーの上で、聖が目の前に現れたことで、「なんで?」と驚く黒岩。
 
彼は、聖と話すのは最後という踏ん切りをつける意味で連絡したつもりが、聖には黒岩が何か思い詰めて危険な行動に出るのではないかと思えてしまったのです。
 
黒岩は、幼い頃からずっと会っていない父に会うため山江島に向かっていました。
 
父の手紙を見て、父に会えたら何かが変わる気がすると話す黒岩でしたが、愛子に連絡したかどうか聖は尋ねます。
 
皆が黒岩のことを心配していたからです。
 
黒岩は、聖の目の前で自分のパソコンにメールして、母親に連絡したと聖に嘘をつきました。
 
 
朝になり、島へ到着し、二人で父を探しに回ることになります。
 
島では、お祭りが開催されていて、観光客や地元の人で賑わっていました。
 
なかなか父親を知る人物がいなくて、探すのに一苦労しましたが、梶尾材木店で家具職人をやっているという情報を掴んで、そこへ訪ねにいきました。
 
そこには作業中の男性が一人だけいます。
 
黒岩は、自己紹介をしてその人に父親がここにいないか尋ねました。
 
その男性は、今はいないと言います。
 
そして、今ここにいない理由を次から次へと話して、少し落ち着きがありません。
 
黒岩はすぐにその男性が自分の父親であることを察しました。
 
「父さん?父さんだよね。」と尋ねるとその男性は自分が父親であることをすぐに認めます。
 
黒岩の父・島崎康介は、突然の息子の訪問に動揺し、愛子から決して会うなと言われているのもあって、心の準備が必要だったので、自分が父親であることを誤魔化したのです。
 
久々の再会に「でかくなったな。」と抱きしめ合う黒岩と島崎。
 
聖は、黒岩が父親と無事に再会を果たしたのを見送って、帰ろうとしますが、島へのフェリーは一日一往復なため、すぐに帰ることはできず黒岩と共に島で過ごすことになりました。
 
 
母の想い
その頃、黒岩愛子や、晶の同級生たちは行方不明になった彼のことを各方面に必死に探し回っていました。
 
愛子は全く情報が掴めず、藁にもすがる思いで、勝太郎に接触します。
 
聖と一緒にいるかもしれないと考えて、彼に確認をとってもらうためです。
 
 
勝太郎は何度か連絡を試みるもなかなか聖と連絡がつかず、この話を聞いてからどこかイライラし始めていました。
 
そして、聖が黒岩と一緒にいることが分かると、やっと連絡がとれた聖に対して「自分がやっていることが、どういうことか分かってるのか!」と怒鳴りつけます。
 
一緒にいた原口はそんな彼を見て、「少し頭を冷やせ。」と彼の電話を無理矢理切りました。
 
原口は、嫉妬していました。
 
聖のことを忘れて欲しかったのです。
 
勝太郎は、原口の言うことを聞かず、黒岩愛子に聖と黒岩が一緒にいることを連絡しました。
 
次の日、女として勝太郎に何もして上げられない原口は、上司として勝太郎のキャリアのために海外赴任の推薦をすることにします。
 
そして彼に「終わりにしよう。川合。解散。」と別れを告げました。
 
 
その頃、黒岩は島崎と、愛子のことについて話をしていました。
 
黒岩は、愛子が父の事について全く話さないことや、全く自分の話を聞いてくれないことで、彼女に何も期待せず諦めていることを父に伝えます。
 
その話を聞いて、島崎は自分が昔、彼女に最低のことをしてしまっていたことや、父親としても失格だった事実を打ち明けます。
 
愛子が他の男性に惹かれたとしても、全て家族から逃げた自分のせいだと島崎は言います。
 
聖と真剣に付き合っていくなら、自分のようには逃げず、愛子にわかってもらえるように努力するべきだということを島崎は父として息子に伝えました。
 
 
勝太郎から連絡を受けて、また色んな人に迷惑をかけてしまうことを恐れた聖は、再び黒岩と距離を置き、島崎の家から飛び出し、宿泊施設に泊ることにします。
 
 
嵐が来てフェリーが欠航となったため、島から帰ることがきでなくなった聖は、キャンプ場のバンガローに向かいました。
 
このとき、風が吹いて落としてしまった地図を拾おうとして崖から足を滑らせてしまい怪我を負います。
 
身動きのとれなくなった聖は必死で「誰か助けてください!」と助けを求めました。
 
そこに現れたのは、必死に彼女を探し続けた黒岩でした。
 
 
二人だけの夜
聖を無事に保護した黒岩は、小屋で休憩をすることにしました。
 
彼女にケガをさせてしまったと、自分に責任を感じる黒岩は、暖房に近づかず、聖のそばに近づこうとしません。
 
風邪をひかないように雨で濡れた体をタオルで拭いてほしい聖でしたが、「俺だって男ですよ。」とそれを拒む黒岩。
 
 
聖は泣きながら今まで我慢していた感情が溢れてきてしまいます。
 
 
「私も同じ。あの日のあのときのまま。花火大会のあの海。」
 
「どうしたら忘れられるの?」
 
「黒岩君が好き。」
 
 
二人は、熱いキスをしました。
 
 
その頃、聖の実家へ黒岩愛子が訪れていました。

第9話の感想はここをクリック
第九話は、とうとう聖が自分の感情に素直に生きることを選択した話でしたね。
 
今まで、感情を押し殺して、無理に距離を置こうとして、過去もなかったことにしようとしてきた彼女が、それでもその想いを消すことなんてできないと悟った様子が描かれていました。
 
ラストで愛子が聖の実家に来ていたのは、再び修羅場の予感を感じさせます。
 
三年越しの禁断の恋が加速しはじめた聖と晶は、今度は両親たちの愛とも向き合わなければなりません。
 
次回から再び周囲を巻き込んで、二人の恋愛は障害だらけの大変なものへとなっていくでしょう。
 
15歳のときと同じことを繰り返してしまうのでしょうか?
 
それとも、全く違った結末が待っているのでしょうか?
<見逃し動画>第8話 「先生さようなら…命懸けの逃避行! 運命の決断と告白」
 
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第8話の公式あらすじ

野上(渡辺大)との交際を決めた聖(有村架純)の前に、突然現れた愛子(夏川結衣)。動揺を隠せない聖だったが、「晶(岡田健史)と会いましたか?」という愛子の問いに真摯に答えようとする。そんな様子を見ていた美和(村川絵梨)は聖の過去を探ろうと愛子に接近するが…。
 
その頃、小宮第一小学校では学習発表会が近づいていた。聖は野上とともに懸命に準備を進めていたが、ある朝教室の扉を開けると、子どもたちが誰も登校しておらず…さらには聖と晶の3年前の事件が保護者に知れ渡り、母親たちが乗り込んで来て…!?
 
一方晶は、るな(小野莉奈)に自分の本当の気持ちを伝えようとするが、るなは一向にそれを受け入れようとはしない。思い悩み、学校にもアルバイトにも全く行かない状況を見兼ねた上布(マキタスポーツ)は晶に説得をするが、口論の末、晶は思わぬ行動にでる!?
 
<出典>中学聖日記公式

第8話のネタバレはここをクリック
向き合わなければならない過去
「ご無沙汰しています。」と淡々と話す愛子に、聖は少し怯えるように挨拶します。
 
愛子は、問題を起こしながらまだ教師を続けている聖のことを、それが原因で親子関係が壊れたままになっているのもあり、「私たちは親子でいる時間を失っているのに、あなたは何も失っていないんですね。」と聖を責めるような言い方で話します。
 
この様子を橘美和が偶然見かけていて、聖が以前勤めていた学校で何かトラブルを起こしたことを知り、彼女のことをネットで調べます。
 
そこでネットに書かれてあった聖の淫行記事を見かけ、保護者に言いふらしてまわる美和によって、学習発表会の練習するはずであった生徒たちは皆学校に来なくなってしまいます。
保護者達が集まり、「末永先生が昔、淫行事件を起こしたって本当ですか?」と聖を問い詰めました。
丹羽がこの話に割って入り、そんな事実はないことをきっぱりと否定します。
 
聖は橘が逆に責められる立場になってしまったことを気にして、どこか放っておけなくなってしまいました。
なんとか娘の彩乃と良い親子関係を築いてほしい聖は、美和にまた娘と一緒に暮らせるように働きかけていきます。
 
一方、大学時代の仲間の結婚報告があり、聖と勝太郎は電話で話すことになりますが、このとき勝太郎は原口と真剣に交際していることを聖に伝えます。
聖は「おめでとう。」と祝福しました。
 
その頃、黒岩は岩崎とカフェで会っていました。
黒岩は聖と久々に会ったことを話し、自分の気持ちが全然15のときと変わっていないことを正直に話します。
そして、彼女に別れを告げるのです。
受け入れられない岩崎は「やだ。別れない。」と店を飛び出していきました。
 
 
学習発表会
黒岩愛子の所へ、学校から晶が最近学校を休みがちになっていると連絡が来ていました。
彼は最近バイトも休むことが増えていて、そのことを心配した愛子が家に呼び出しどういうことか事情を聞き出そうとします。
 
「何かやりたいことがあるの?」と愛子が尋ねると、晶は「早く一人になりたい。」と答えました。
 
愛子はその話を聞いて、晶が早く大人になって聖と対等の関係になるために急いでいると感じます。
「自分で決めて、自分で責任とる。」と言い家から出て行く晶を見て、「どうしたらいいの?」とうなだれる愛子。
 
彼女は息子とどう接していけばいいのかわからなくなってしまいました。
ジョフィも二人のことを心配して見守っています。
黒岩は、家の前で郵便物を受け取り、実の父親からの手紙を初めて読んでいました。
その手紙の内容を見つめ、彼は何かを考えています。
 
その日の夜、黒岩は聖のところへ訪ねていました。
父親からの手紙を読んで、彼女に何かを話そうとしていた黒岩でしたが、聖は彼の話を聞こうとせず、「もう私に関わらないで。来ないで。」と彼のことを突き放します。
過去のことをなかったことにしようとする聖のことを黒岩は「僕なら大切な過去をなかったことにしようとしない。先生には少しがっかりしました。」と言って去っていきました。
 
聖の心は再び揺れ動きます。
 
次の日の小学校の学習発表会当日、美和が彩乃の晴れ姿を見に来てくれるのか心配していた聖でしたが、遅れて美和が現れました。
美和は、発表会が終わった後手作りのドレスを渡します。
「お母さん、また彩乃と一緒に暮らせるように、仕事と家を見つける。」と笑顔で話します。
彩乃は泣きながら、「みんなお母さんと会うなって言うけど、私はお母さんが大好きだから絶対迎えに来て。」と話し、抱き合います。
 
この様子を見ていた聖に対して、美和は「根も葉もない噂を流してすみませんでした。」と深々と頭を下げます。
 
聖は、黒岩に言われたことを気にしていました。
過去をなかったことにしようとせず、自分の噂が本当であったことを保護者達もいる中、美和に打ち明けるのです。
淫行が事実であったという聖の話に保護者たちは驚き、たちまちその話は町中に広まっていきます。
学校への問い合わせも殺到し、聖はクラスの受け持ちを一旦外れることになりました。
 
丹羽は聖になんで自分からわざわざ言ったのか尋ねます。
「過去をなかったことにしていたら何も変わらない。それでは良い先生には絶対なれない。」と答えます。
 
一方その頃、愛子と晶のことを心配するジョフィは、珍しくきつく晶に叱りつけていました。
二人は、愛子のことで口論となります。
 
次の日の朝、晶は「今までお世話になりました。さようなら。」という書き置きを残し、姿を消していました。
 
 
命がけの逃避行
晶を探しに動いてた岩崎が、聖のところへ訪ねてきました。
聖は黒岩が家出して行方不明になっていることを岩崎から知らされます。
岩崎は、聖と一緒にいると疑って来ていたのです。
 
「知らないならいいです。先生には関係ないことなんで。」と敢えて言葉を岩崎は選んで話し、去っていきます。
 
その日の夜、学校へ黒岩から電話がかかってきました。
 
聖の授業が楽しくて今でも覚えていることを伝える晶。
どこにいるのか尋ねても一切答えない昌は、「先生がんばってください。最後にそれだけ言いたくて。さようなら。」と言い残し電話を切りました。
 
電話を切る直前、“山江島行のフェリー”という館内放送が電話から聞こえてきて、聖は急いでネットで調べます。
 
野上がそこに現れ一緒に帰ることになります。
学校からの帰り道に「一緒にこの町を出てついてきてくれませんか?」と野上は聖に想いを伝えます。
彼は実家の親が倒れたことで教師を続けることができなくなり、実家の料亭を継ぐことになったのです。
 
聖はその申し出に答えることができません。
 
野上はそんな彼女の様子を見て、「ダメですかね。やっぱり。」と残念そうな表情で言い、「会いたい人がいるんでしょ?」と尋ねます。
彼のその言葉を聞いた聖の頭の中は、晶のことでいっぱいになっていました。
 
聖はフェリー乗り場に急いで向かいます。
到着すると、晶がフェリーへ乗り込む姿が見えました。
聖はいつのまにか乗船して、晶の前に息を切らして立っていたのです。
 
「先生…。」と晶は驚きました。
第8話の感想はここをクリック
第八話は、聖が過去と向き合う重要な決断をした話でしたね。
 
今まで、過去をなかったことにしようと、忘れようとしていたのを、橘親子と触れ合ううちに、このままでは教師としても、人としても、前に進めないことを感じたことで自ら三年前のことを打ち明け、過去と向き合いながら生きていくことを決断していました。
 
これは同時に、晶とのことを忘れないようにしようとした聖の思いも感じ取れます。
 
山江島は、晶の父親の手紙にあった場所なので、これから二人で父親のところにいくのでしょうか?
 
再び、二人きりで一緒にいることになって新たな問題も出てきそうです。
 
これからクライマックスに向けて二人がどうなっていくのか気になる所ですね。
<見逃し動画>第7話 「思わぬ再会…ふたりの止まっていた時間が動きだす!?」
 
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第7話の公式あらすじ

野上(渡辺大)の優しさに触れ、ようやく前に進めそうな聖(有村架純)。晶(岡田健史)もるな(小野莉奈)と付き合うことにした、と九重(若林時英)に話す。そんなある日、聖のクラスの児童の一人である彩乃(石田凛音)が、登校中に栄養失調からくる貧血で倒れてしまう。
 
聖は彩乃の母・美和(村川絵梨)を学校に呼び出して注意しようとするが、美和はこれ以上踏み込んできたら聖の秘密をバラすと言って鋭く睨みつける。驚きのあまり言葉も出ない聖。その頃、聖が教師を続けていることを知った愛子(夏川結衣)は、晶がこのことを知ったらどうなるか、と不安に駈られる。
 
聖と野上、晶とるな、勝太郎(町田啓太)と原口(吉田羊)。過去を振り切り、それぞれが新しい道を進もうとしていたが…。
 
<出典>中学聖日記公式

第7話のネタバレはここをクリック
居場所
朝の登校時間、親の育児放棄のことで教師たちが皆心配している橘彩乃が、栄養失調で突然倒れてしまいます。
夜も遅くなり、やっと迎えにきた母親の美和に、こういうことが続いたら実家に方に連絡させてもらいますと伝える聖。
娘を取り上げられることを恐れた美和は、「あなたの秘密をばらす。」と聖を脅し、聖はこの件で美和に対して強く言えなくなってしまいます。
「またこういうことがあれば、必ず実家に連絡させてもらいます。」と念押しする野上。
 
一方、聖がまだ教師を続けていることを知り、このことを息子の昌が知ってしまったらまた15の頃のようにおかしくなってしまうと恐れた愛子は、塩谷にこの件について学校側がこのことを把握しているのかどうか確認に向かいます。
 
しかし、この愛子の行動がきっかけで、昌の同級生たちの耳に聖の現在の居所が入り、今も教師を続けていることも伝わってしまいます。
 
交際中の昌と岩崎るなは、あのときラブホテルで最後まで進めていませんでした。
岩崎も、昌が一体なにを考えているのかわからなく、そのまま先に進むことが不安だったのです。
下校時間、待ち合わせ場所で昌に優しくされた岩崎は、「ハマってもいい?」と、その一途な想いを伝えます。
 
聖の情報を知った昌の親友の九重は、聖の情報を昌に伝えるべきか悩んでいました。
彼は、岩崎のことをどう思っているか尋ねます。
昌は、「怖い自分見なくて済む。」とだけ答えました。
c
後日、九重は岩崎たちとカフェに集まり、このことを黒岩に伝えるべきかみんなで相談していました。
 
内緒にするべきという意見も出ましたが、岩崎はフェアじゃないと考えます。
 思わぬ再会
深い関係となった勝太郎と原口は、そのままお互いにどんどん惹かれ合っていきます。
 
そんなとき、仕事の大事なデータが聖に返却したデジカメに入っていることを思い出した勝太郎は、デジカメの中にあるデータを受け取るため再び聖のもとを訪ねることになります。
聖に想いを寄せる野上は、ゆっくりと優しく彼女を困らせないように自分の気持ちを伝えていきます。
二人は、ゆっくりでしたが着実にその距離を縮め始めていました。
 
岩崎とデート中の昌のもとへ電話が入ります。
自分の口から伝えたかった昌と交際中の、岩崎でしたが、おせっかいな香坂のせいで昌はこの事実を知ることとなり、聖の居場所を知った昌はすぐに彼女のもとへ走り出し向かいました。
 
小宮第一小学校の近くまで来た昌の前に、デジカメのデータをとりにきた勝太郎が現れました。
勝太郎は昌に「もう聖には関わらないでくれないか?聖には俺がついているから。」と嘘を言います。
それを聞いた昌は、「またなにか色々と間違っていたみたいですね。」と暗い様子で話し、帰っていきました。
勝太郎は何事もなかったかのように聖と会い、デジカメのデータを受け取り帰っていきます。
 
聖に会えず戻ってきた昌に、岩崎は自分のことをどう思っているのか昌に尋ねました。
 
しかし、昌はなにも答えれず無言のままです。
岩崎は、泣きそうになりその場を去っていきました。
元気がなく帰路を歩いていると、それを見かけた愛子が彼女に声をかけます。
二人が付き合っていることを喜んでいました愛子でしたが、岩崎から昌が聖に再び会おうとしていた事実を知らされます。
 
昌は、自宅の部屋で15歳の頃の自分の日記を読み返し、当時の自分の聖への想いを再確認していました。
 
 
再び動き出す時間
彩乃を実家に取り上げられた美和が、学校へ怒鳴り込んできました。
そこで、報復として美和は聖の秘密をばらそうとします。
しかし、美和のばらそうとした聖の秘密とは、聖と野上が付き合っているというただの勘違いでした。
黒岩とのことをばらされると思い込んでいた聖は、どこかほっとします。
 
その日の夜、野上は、誠実に聖とのことを真剣に考えていました。
「返事はすぐじゃなくていい。」と彼が聖に伝え、交際を申し込みます。
 
そんなとき、彩乃が美和の実家から姿を消して行方不明になるという事件が発生します。
教師たちは皆、必死に町中を探し回りました。
聖はある公園で、偶然彩乃を見かけます。
彼女は誰かに保護されてここまで来ていました。
そこには、黒岩昌が立っていたのです。
三年ぶりの再会でした。
 
結婚をしていないことを知った昌は聖への想いを再び爆発させます。
勝太郎と別れたこと、もう18であること、もう担任じゃないこと、会ってはダメな理由はない昌は、また会いたいと聖の手を握って想いを伝えます。
そんな彼の変わらぬ想いを伝えられた聖でしたが、彼の手を振り払って彼女は「私はここで暮らせなくなる。私には大事な生徒たちがいるから。二度と来ないで。」と彼の想いを拒絶しました。
昌は、聖に「聖ちゃんと会いたいです。」と連絡先を添えたメモを書き残し、元気なく帰っていきました。
 
後日、聖は野上と会っていました。
聖は昌への想いを断ち切るかのように、野上の交際の申し込みを承諾し、彼と交際していく決断をしていくのです。
しかし、その場所へ黒岩愛子が聖に会うために現れました。
第7話の感想はここをクリック
第七話は、聖と昌の再会が描かれていました。
 
新しい職場で教師として奮闘する聖には、過去の過ちを突き進んだ象徴とも言える橘美和が立ちはだかります。
 
男に人生を左右される美和の生き様は、まさに恋愛と幸せは両立できないという象徴のようにも映りました。
 
その影響からか、聖は18歳となった昌のことを拒絶し、野上との交際の話を進めて、教師としての幸せの道を選択しようとします。
 
そんな聖のもとへ突然現れた黒岩愛子は、一体なにを伝えに来たのでしょうか?
 
昌との親子関係が全く修復できない愛子には何か深い考えがありそうです。
<見逃し動画>第6話 「3年後…新たな生活動き始める恋…忘れられない想い」
 
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第6話の公式あらすじ

3年後ーー2018年。
 
晶(岡田健史)の前から姿を消した聖(有村架純)は、勝太郎(町田啓太)とも別れ、千鶴(友近)と同じ小学校で教師を続けていた。
 
穏やかな日々を過ごしていた聖だったが、同僚の野上(渡辺大)と訪れた雑貨市で晶の姿を見かけてしまう。
晶は愛子(夏川結衣)の元を離れ、上布(マキタスポーツ)の実家に下宿していた。
過去の記憶がよみがえり動揺する聖。
 
一方、勝太郎は東京本社で過去を吹っ切るようにバリバリと働いていた。だがそこへ原口(吉田羊)が新しい部長として東京へ戻ってきて…。
 
そんな中、担当する生徒・彩乃(石田凛音)の遠足費の支払いが滞っていることを知った聖は、母親・美和(村川絵梨)の元を訪ねるが…。
 
<出典>中学聖日記公式

第6話のネタバレはここをクリック
三年後
2018年。

時は経ち、黒岩家から昌の姿はなくなっていました。

愛子は一人で朝食を食べています。

 

子星中学の聖が受け持っていたクラスで同窓会が開かれることになりました。

生徒たちも、聖が今どこで何をやっているのか気にして話題になっています。

 

聖は、丹羽千鶴の紹介で、彼女が勤める小宮第一小学校で教師をしていました。

保護者たちからの評判もよく、新天地で教師の夢を諦めずに続ける聖を、丹羽も応援しています。

この学校には、母親が男にだらしがなく育児放棄をしているトラブルを抱えた生徒・橘彩乃という女の子がいて、同僚の野上と共に、彼女のことを聖は気にかけていました。

彩乃は、帰宅すると家の隅で図書室から借りた本を読む習慣です。

母親の橘美和は、家に男を連れ込んでいる間、娘の相手を一切しません。

そんな彼女の噂は、教師の間だけでなくその地域全体に広まっていて、昔旦那の親友と浮気をしたことで離婚することになった話などを聖も耳にすることになります。

 

ある日、聖が割ってしまった校長の湯飲みを買いに、野上と一緒に町倉市の商店街で行われている雑貨市を訪れた聖は、偶然そこにいた18歳になった黒岩の姿を見かけました。

昌の方は聖の存在に気づきませんでしたが、一緒に来ていたジョフィは彼女の姿を見かけます。

 

昌はジョフィの実家に下宿して、県内一の進学校に通っていました。

母親の愛子とはしばらく会話をしていません。

聖との恋愛で亀裂が生じてしまった親子関係は修復できずにいました。

 

一方、勝太郎は、東京本社に戻り、仕事に情熱を捧げていました。

そこへ、新部長として赴任してきた原口律と大阪以来の再会を果たします。

彼女に、以前よりも血の気が多くなってないかつっこまれ、三年前のことをほじくり返されて、勝太郎は聖のことを思い返しました。
 
再会
子星中学の同窓会当日、そこに三年前の聖が去った日から疎遠になっていた黒岩が会場へ姿を現します。

「末永と何か会ったの?」と気にしていた生徒は昌に尋ねます。

「末永?誰だっけそれ。」と昌は答えます。

同窓会も終わり、昌は花火大会からずっと話していなかった岩崎るなに話がしたいと誘います。

岩崎はまだ昌のことを、一途に想い続けていました。

昌は昔の友人たちと会うようになり、そのことを愛子も喜んでいます。

 

その頃、聖のもとへ、勝太郎が訪ねてきました。

お互いそろそろ前に進もうとそれぞれ別の道を行くことを告げにきた勝太郎。

彼は気持ちの整理をつけに聖の所へ来ていたのです。

お互いに「ごめんなさい。」と頭を下げて笑顔で再会できました。
 
それぞれの道
気持ちの整理をつけた勝太郎は、原口に告白をしました。

積極的にキスも迫ります。

その情熱的なアプローチに、原口の方は「聖ちゃんを忘れたくてこっちに来てるなら、じゃない方みたいな扱いは嫌だ。」と勝太郎に伝え、彼のことを受け入れました。

 

その頃、二人きりになった昌と岩崎は、ラブホテルにきていました。

岩崎は、「好きだから、黒岩の裸が見たい。」と勇気を振り絞って伝えます。

「もう先生とは会えない。きっと結婚しているよ。」と昔好きだった聖のことを悲しい表情で話す昌。

そんな彼を見て「私が忘れさせてあげる。」とキスを迫ります。

昌の方も彼女を受け入れ、初めて岩崎とキスを交わすのです。

 

その頃、聖は同僚の野上と昔話をしていました。

「まだ彼のことを忘れられませんか?」と尋ねる野上。

彼は密かに聖に想いを寄せていて、聖の結婚話がなくなり、小宮第一小学校へくることになった経緯を知り合い経由で聞き知っていたのです。

生徒と恋に落ちて、教師として失格な行動をとってしまい、結婚する話も無くなってしまったことを自分の口で野上に語る聖。

聖は、黒岩が進路をしっかり決めて、元気に前へ進んでいる様子を見れて良かったと語ります。

野上は、聖の方もしっかりと前へ進んでいると彼女を励まし、そっと抱きしめました。

聖の方も野上の優しさに身を委ねます。

第6話の感想はここをクリック
第六話は、時間が経過して三年後の話になり、それぞれの環境に色々と変化が訪れていましたね。
 
聖に想いを寄せる野上は優しい男性ですが、聖と結ばれなさそうな印象を受けました。
 
しかし、勝太郎と原口はお互いのことをよく知った上で好きになっているので、この二人はひょっとしたらゴールするのではないかと期待しています。
 
愛子が聖がまだ教師を続けることを知って、険しい表情をしている様子や、育児放棄の問題を抱える橘に聖の過去が目を付けられるなど、彼女の新生活を脅かす伏線も張られていましたので、次話以降は、その辺りも気になりますね。
 
そして、黒岩昌は、同級生と親密になっていっていますが、本当に聖のことを忘れているのでしょうか?
 
母親との親子関係を修復できないでいるということは、まだ聖への想いを断ち切れていない証拠なのではないかと個人的には感じました。
 
禁断の愛の代償は当人同士だけではなく、周囲の人も巻き込んで影響が強い描かれ方をしている本作。
 
その結末に向けて、徐々に加速していく後半のストーリーからますます目が離せません。

<見逃し動画>第5話 「教師失格! 禁断の恋の代償…彼女が下した決断は!?」
 
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第5話の公式あらすじ

夜の砂浜でキスをしてしまった聖(有村架純)と晶(岡田健史)は、聖のマンションの前で勝太郎(町田啓太)と愛子(夏川結衣)と鉢合わせをしてしまう。我に帰った聖は、勝太郎に話をしようとするが、勝太郎は「信じてる」というばかり。
 
翌日、塩谷(夏木マリ)から学校へ呼び出された聖は、同席した愛子の前でこれまでの経緯を説明するが…。
 
一方、愛子が学校に行ったことを知った晶は、上布(マキタスポーツ)の制止を振り切って、学校に向かう。
そこで、自宅謹慎を命じられた聖と会ってしまい…。
 
<出典>中学聖日記公式

第5話のネタバレはここをクリック
教師失格
花火大会のあと急接近した聖と昌は、その帰りを勝太郎と愛子に見られてしまいました。

昌は見せつけるように、つないだ手を放そうとしません。

しかし、勝太郎は何事もなかったかのように聖を抱きかかえ部屋に一緒に入っていきます。

その二人を必死で止めようと昌は駆け寄ろうとしますが、激怒する愛子に止められてしまいました。

部屋で昌との事情を説明しようとする聖でしたが、真実を聞くのが怖い勝太郎は話を聞こうとしません。

 

帰宅した昌と愛子は家で口論になりました。

「先生といつか結婚する。」と話す息子の頬を「寝ぼけたこと言わないで。」と平手打ちする愛子。

二人の親子関係も、昌の聖への初恋によって壊れていきました。

 

翌日、生徒相手になにをやってるんだろうと自分を責める聖。

そんな彼女のもとに、教頭の塩谷から学校へ呼び出しの電話が入ります。

塩谷のところへ向かうと、隣には黒岩愛子が座っていました。

「あなたには淫行の疑いがあります。」と事情を説明するように塩谷から言われた聖は、赴任してからの事の経緯を詳しく話していきました。

そして、花火大会の夜にキスをしたことも正直に話し、聖は退職届を提出するのです。

話を黙って聞いていた愛子は突然席を立ち、昌の小さい頃の話をし始めます。

愛子は「あの子はあなたへのプレゼントのために育てたわけじゃない!。」と怖い表情で聖に詰め寄りました。

「あなたは人としても教師としても失格です。」と塩谷に厳しく言われた聖は、深く頭を下げてその場を去りました。

 

その頃、聖が学校を辞めてもう会えなくなってしまうことを恐れた昌は学校へ向かっていました。

塩谷との話を終えた聖を学校の廊下で見かけた昌は、彼女のことを必死で追いかけます。

「あれは間違いだった。もう忘れて。」と話す聖。

「なんで?」と尋ねる昌。

「あなたが15だから。」と答える聖。

 

聖をそれでも引き留めようとする昌を教師たちが止めに入ります。

「先生を辞めさせないでくれ。代わりに僕が学校を辞める。」と教師たちに懇願する昌を背にして、逃げるように聖はその場を立ち去っていきました。
 
禁断の恋の代償
一方、聖が大阪へ来ることを会社の同僚たちに嬉しそうに話す勝太郎を様子がおかしいと心配する原口は、一体なにがあったのか彼に尋ねます。

何もありませんと誤魔化す勝太郎。

「川合が欲しくなった。」と花火大会で原口に告白されていた勝太郎は、彼女の好意を受け止めることはできないことをはっきりと伝えました。

「おめでとう。」とだけ伝えて原口は去ります。

 

後日、生徒たちの間では、聖が謹慎処分になっている噂が広まっていました。

黒岩と何かあったのではと同級生たちは心配になります。

昌はその頃、親友にお金を借りて大阪の勝太郎の会社へ訪ねていました。

そこを偶然通りかかった原口が、勝太郎が出張で不在のために代わりに話を聞いてあげることになります。

「僕には聖ちゃんしかいない。」と話す昌のことを、原口は励まし応援して、「悔しかったら早く大人になれ。少年。」と伝えました。

 

遅く帰宅した息子を心配する愛子は、昌の腕を掴んで激しく怒ります。

「もし今後勝手な真似をしたら、教育委員会に連絡してあの人を即刻クビにしてもらう。」と息子に嫌われる覚悟で脅す愛子。

昌は土下座して、「なんでも言う事をきくから。」と、聖を辞めさせないようにお願いするのです。

 

お世話になっている丹羽に、実家に連れて来られた聖は、母親に生徒を好きなってしまったことで、大きな問題となり教師を辞めることになったことを正直に伝えます。

聖の話を聞いた聖の母・里美は、大阪にいって勝太郎と結婚することを勧めました。

里美は現実的な話をして、もし許してもらえるなら勝太郎と結婚さえすれば、彼ときっとうまくいくことや、幸せになれると娘の幸せを考えて応援するのです。

 

一方、大阪に戻ってきた勝太郎は、聖が大阪にきて新婚生活が始まるというのに元気がないため、原口に心配されてしまいます。

原口は、勝太郎に「強がらなくていいから。元気出しな。」と食事をご馳走して慰めました。
 
別れ
聖がこの町を去ることを親友の九重から知らされた昌は、彼に応援されて聖のもとへ急いで向かおうとします。

そこに愛子が、自分の成就しなかった過去の恋愛話を打ち明け、彼が聖のもとへ向かう事を止めに入りました。

しかし、その話をきいた昌は「そんなバカな話と一緒にするな!」と怒鳴りつけて、制止を振り切り家を飛び出していきます。

 

勝太郎に手伝ってもらい、引っ越し作業も終わって彼の車で街を出て行く聖。

勝太郎のもとに普段冷静な原口から、珍しく感情を前面に出した電話がかかってきました。

彼女は、涙を浮かべて「二人を引き離そうとするようなつまらない男にならないで欲しい。」と切実に伝えます。

原口は大好きな勝太郎が本当に幸せになれないなら止めに入るということを以前宣言していて、それを本当に実行したのです。

昌は自転車で必死に、二人が乗る車を追いかけます。

近道をして、なんとか追いつき、聖の名前を何度も叫びました。

聖もその姿に気づき、気持ちが穏やかではなくなります。

勝太郎もそんな彼女の様子が気になってしまいました。

しかし、昌は転んで倒れてしまいます。

それでも、怪我をしても、走り出して必死に追いかける昌。

彼は進路を決めたことと、そこで大人になることを聖に向かって約束し、姿が見えなくなっていきました。

 

しばらくして、聖は勝太郎に車を止めるようにお願いします。

「やっぱり一緒にはいけない。結婚することはできない。」と話す聖に、勝太郎は初めて感情を爆発させて「誰のせいでこんな馬鹿げた状況に。この先独りになって全部無くせばいい。」と辛く当たりました。

婚約指輪を外して車から降りる聖。

勝太郎は彼女の姿を険しい表情で見送りました。

 

「そして聖ちゃんは消えた。この町から、僕の15の夏から消えた。」

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第五話は、第一章の中学生編が終わったというところしょうか。
 
予想通り誰も幸せになることもなく、別れという結末でした。
 
印象的だったのは、普段冷静な原口律が、あれだけ感情的になって勝太郎に電話をかけたシーンです。
 
普段なにを考えているか分かりづらい彼女でしたが、あの感情をストレートに口にした電話は勝太郎の心にも刺さったのではないでしょうか?
 
主人公の二人だけでなく、この二人の今後の関係が気になりますね。
 
次話からは、三年後ということでそれぞれの環境が今までとは違うものになっていると予想されます。
 
禁断の恋の代償で離れ離れになった聖と昌はどのようにして再会するのか楽しみです。

<見逃し動画>第4話 「急展開! 花火大会の夜、運命の歯車が回りはじめる!」
 
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第4話の公式あらすじ

勉強合宿で、晶(岡田健史)への特別な感情に気付いた聖(有村架純)。彼女を心配する千鶴(友近)は、「生徒に本気になったら終わり」と諭す。
自分の想いは一時のものだと、聖は気持ちを新たに教師として晶に接する。
一方、諦めきれない晶は、「花火大会のあとに会いたい」と聖にメールをする。
そんな2人の関係を愛子(夏川結衣)が疑い始め…。
 
夏休みが始まり、つかの間の休日、聖はウェディング雑誌を読みながら挙式の準備を進める。その頃、勝太郎(町田啓太)は原口(吉田羊)と二人きりで海外出張に出かけていた。勝太郎は、聖に誰か他に惹かれている人がいないか、ハッキリさせるよう原口に迫られる。
 
そして花火大会の夜、見回りで会場へ来た聖は、晶の意外な姿を目撃する。
さらに、勝太郎と原口も会場に訪れ、波乱の夜が幕をあける…。
 
<出典>中学聖日記公式

第4話のネタバレはここをクリック
夏休み
黒岩昌とこれ以上は絶対にないと丹羽に誓う聖。
 
丹羽は、教師になる夢が叶ったばかりで、結婚間近の聖のことが心配です。
 
結婚が決まり、将来が見据えられるようになると周りの危なっかしいものに目が行ってしまいがちになると語る丹羽は、勝太郎への感謝の気持ちを忘れないようにと聖へ忠告しました。
 
 
2015年七月。
 
学校では期末テストの結果が出ていました。
 
黒岩の母親に余計なことを口走ってしまった岩崎は自己嫌悪して後悔しています。
 
勉強合宿で、黒岩が書き込み犯であった学級委員長の海老原のことを殴りつけた事件で、二人の関係が心配だった聖でしたが、すっかり仲直りした二人の様子を見て安心します。
 
 
聖はこのまま夏休みに入り、黒岩と会わなければ何も問題は起きないと考えていました。
 
しかし、そんなときに岩崎の話を聞いて心配なった母親の黒岩愛子が聖のもとへ訪ねてきます。
 
てっきり聖は昌との関係について問われると思い込んでいましたが、愛子は、冷静じゃなくなっている岩崎るなのことを気にしていました。
 
昌と岩崎がうまくいかなかったことで、彼女に聖が逆恨みされているのではという心配までされてしまいます。
 
岩崎のことを注意して見てあげてくださいという愛子の優しい助言に、「分かりました。」と頭を下げる聖。
 
 
進路相談
その頃、勝太郎は原口とシンガポールへ出張に行くことになります。
 
夏休みに、勝太郎と過ごしたかった聖でしたが、この出張と予定が丁度ぶつかってしまい、会うことができなくなってしまいました。
 
 
学校での書類のサインをもらいに黒岩家を訪れた聖。
 
そこへ帰宅した昌が突然、進路相談を申し込んできました。
 
近所の高校でいいと考えていた昌でしたが、聖はそんな彼に、どんな大人になりたいか考えて、それからそのなりたい自分の前に、高校があると考えると良いとアドバイスをします。
 
夏の間ゆっくり考えてほしいと昌に伝えた聖でしたが、愛子が所用で席を離れたときに昌から、花火大会が終わったあとに会いたい気持ちをぶつけられてしまいます。
 
 
子星平花火大会
夏休みが始まり、時間を使って聖は来年の結婚式に向けて準備を始めていました。

岩崎は、黒岩呼び止め、花火大会を一緒にいってくれるなら保護者しか知らない聖の電話番号を教えてあげるという交換条件を持ち掛けられます。

部屋の掃除をしていた聖は、体育祭のときに昌からもらったハチマキをクローゼットから見つけゴミ袋に捨てました。

そのとき、連絡先を手に入れた昌から、LINEで「花火大会が終わったら天野埼神社で会いたい。」というメッセージが聖のスマホに届きます。

 

その頃、出張先で原口と二人きりになった勝太郎は、キスをしたことを引きずっていて気まずいことを彼女に打ち明けました。

原口自身も、自分の気持ちがよくわかっていませんでした。

彼女は、勝太郎が聖とうまくいっていないことを指摘します。

聖には他にだれか好きな人がいるかもしれないと以前、聖と接したときに感じていたのです。

 

不安な気持ちが大きくなりはじめた勝太郎は、聖とビデオ通話でそのことを聞いてみようと思いました。

しかし、彼女の結婚に前向きな話を聞き、なかなかそのことが口に出せません。

 

その頃黒岩家では、ジョフィが聖のことが大好きな昌に、大人のルールがあることと、そのルールの中で聖は生きているということを忠告していました。

この話を立ち聞きしてしまった愛子は、自分の息子が教師に本気で恋をしていることを知り複雑な気持ちになります。
 
急展開
花火大会当日、聖たち教師の見回りが始まりました。

昌は岩崎と約束していた浴衣デートです。

原口と勝太郎もこの花火大会へこっそり訪れていました。

花火大会も盛り上がっていき、教師たちの見回りも本格的になってきます。

 

花火を見ながら二人きりで話す昌と岩崎。

幸せな気持ちで満たされた岩崎でしたが、昌はそんな彼女に聖の話をしてしまいます。

嫉妬の気持ちでいっぱいになった岩崎は、昌に抱き付きキスをしました。

その現場を見回りにきていた聖は偶然見かけます。

そして、聖に見られていることに気づいた黒岩は、岩崎を放り出して聖のもとへ駆け出しました。

動揺して現場から立ち去った聖のところへ、原口が現れます。

「川合のこと好き?」と尋ねる原口。

「はい。」と答える聖。

聖は彼女の質問の意図がよくわからず混乱してしまいます。

原口は、一見普通そうにみえる聖が、安定した将来が約束されていながら他に好きな人ができるという情熱を抱えていることに興味を持っていました。

勝太郎としっかりと話をするように忠告する原口は、このままではだれも前に進めなくなると意味深なことを言って、聖は見回りの仕事に戻ることになりました。

 

その頃黒岩家では、昌の部屋を片付けている愛子が、彼のスマホを見つけます。

そこで画面に映し出された、聖に花火大会の日に会いたいという内容のLINEを目にしてしまう愛子。

 

花火大会の夜店前では、原口が勝太郎に「川合が欲しくなった。」と告白をしていました。

もし、聖と勝太郎が不幸な結婚に進むようならその結婚を止めると話す原口。

彼女はいつのまにか勝太郎のことを好きになっていたのです。

 
 
聖の選択
花火大会も終わり、見回りの仕事を終える教師たちの乗るバスに聖も同席していました。

聖の携帯には、勝太郎からの不在着信があります。

そして、バスから岩崎が一人でいるところを目撃し、昌が神社で本当に待っていることを察した聖はバスの中でしばらく考えこみ、突然バスを降りて走り出しました。

 

そこへ、昌のスマホを盗み見た愛子も訪れます。

神社に二人の姿がないことにほっとする愛子でしたが、昌がどこにいるのか心配になります。

聖は、海岸を訪れていました。

汚れた靴を海水で洗い流していたところに、神社で待っていたはずの昌が現れます。

昌は、聖に自分のことをどう思っているのか聞き出そうとしました。

聖は、ダメな自分を高めてくれる大切な婚約者がいることを伝えます。

しかし、昌は「今のまんまの聖ちゃんがいい!。」とありのままの聖が大好きであるという感情をぶつけるのです。

「今日だけでも一緒にいてほしい。それで先生のことを諦めます。」と話す昌。

「一緒にいて何するの?」と聞く聖。

昌は、教師や生徒ということを取っ払って、聖のことを優しくしたいと話す昌に、聖は「先生と呼ばないで。」と泣きながら言います。

聞いたことに答えてもらえず、色々と面倒になってしまった昌は、色んなことを考えることをやめて、感情のままに行動して聖にキスをしました。

「先生が好きです。」

昌は再びキスをします。

聖は、抵抗できずそれを受け入れてしまいます。

 

聖に優しくできたことに幸せを感じた昌と、聖は一緒に手をつないで聖の部屋へ帰ってきました。

そこへ勝太郎が現れ、二人の様子を目の当たりにしてしまいます。

そして、その様子を目の当たりにしたのは、勝太郎だけではありませんでした。

昌のことが心配で探し回っていた愛子も、その場に立っていたのです。

第4話の感想はここをクリック
第四話は、いよいよ泥沼化してきました。
 
修羅場とも呼べるラストの状況に、第五話はとても気になってしまいます。
 
少し気になったのは、思ったことをズバズバ言ってしまう勝太郎の先輩である原口の存在です。
 
バイセクシャルな彼女は、勝太郎のことを本気で好きなのか、彼の反応を見て楽しんでいるだけなのか、そのクールな表情からなかなか読み取れません。
 
その態度は聖に対しても一貫しており、聖も今回は彼女のその態度に困惑していましたね。
 
愛子に息子の昌との関係を疑われ、教師としての立場も危うくなってきた聖に待ち受ける結末は一体どんなものになるのでしょうか?
 
同時に勝太郎との結婚の話も、この急展開な影響を受けてどうなってしまうのでしょうか?
 
目が離せません。

<見逃し動画>第3話 「ついに溢れ出す想い急接近の勉強合宿!」
 
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第3話の公式あらすじ

夜道を自転車で走行中に誤って転倒した晶(岡田健史)を見つけた聖(有村架純)は、ケガの手当てをするために自分の部屋に上げる。ところがそこへ勝太郎(町田啓太)が訪問し、聖は激しく動揺する。
一方、晶の母・愛子(夏川結衣)は、ネットの掲示板で聖と晶の体育倉庫での一件を知り、聖に会いに行く。
そんな中、子星中では3泊4日の勉強合宿が始まり、合宿中に晶がクラスメイトと事件を起こす。聖は晶に理由を問うが…。
 
<出典>中学聖日記公式

第3話のネタバレはここをクリック
気持ちの変化
コンビニから帰ってきた黒岩昌が、末永聖の部屋の前で婚約者の川合正太郎が来ている所を見て咄嗟に隠れました。
 
イケメンな大人の彼氏の姿を見て自分の入る余地がないことを痛感した昌。
 
「飛んで火に入る・・・。」
 
 
翌朝、黒岩愛子は息子が体育祭を抜け出した理由を問いただしますが、昌は父親のことをひた隠しにする愛子とはまともに口もききたくありませんでした。
 
肝心なことは何も答えてくれない昌の態度に、愛子は「少し見守るしかないか。」とぼやきます。
 
 
聖は、学校で昌の脚の怪我の心配をして声をかけますが、彼の態度がいつもと違いました。
 
その頃、勝太郎の会社の先輩・原口律は、恋人の彼女と別れることになり、最後の抱擁をして「じゃあ。」とさよならをしていました。
 
 
失恋
学校の掲示板では、黒岩が体育祭で自分のハチマキを聖に渡したという書き込みがされていて、クラスで話題になっていました。
 
この話に、昌に想いを寄せる岩崎るなは自分が彼のハチマキを欲しかったのもあって、大変ショックを受けます。
 
岩崎は、この事がきっかけで積極的にアプローチをかけて、「私とリア充すればいいと思う。」と交際を申し込むのです。
 
昌は、「岩崎のことは好きになることはないと思う。」と言いますが、それでも構わないという岩崎の気持ちに押され、付き合うことにしました。
 
このことは、クラスですぐに噂になり、聖の耳にも入ります。
 
聖はどこからホっとしている自分に、教師としてどうなんだろう?という疑問が湧き、同時に彼が今まで自分に対して真っ直ぐに好意をぶつけてきたのは何だったのだろう?という拍子抜けの気持ちになりました。
 
 
その頃、彼女と別れたばかりの原口に、勝太郎はいつものように聖のことを相談していました。
 
聖の部屋を訪れた際、聖が部屋の玄関のドアを開ける時に「黒岩君。」と彼女が口にしたことを気にしていないような素振りをしていた勝太郎でしたが、実は内心気にしている自分もいることを正直に打ち明けます。
 
 
休日になり、聖はこの間のお返しに、突然勝太郎の部屋へ訪れました。
 
すると、部屋の中には原口がいて二人でタコスパーティーをするところだったのです。
 
勝太郎は、聖に変な誤解をさせまいと、原口が交際中の彼女と別れたばかりであることを説明して、普段お世話になっている原口のためにこのパーティーを開いたことを聖に伝えます。
 
タコスを食べてお酒を飲みながら、原口は自分が恋人と別れた経緯を話します。
 
年下の若い彼女に散々アプローチされて付き合うことになったのに、突然態度が手のひらを返したように変わり、浮気をされたのです。
 
そんな話をどこか黒岩と重ねて聞いてしまった聖は、思わず彼女の振り回される感覚に同調してしまいます。
 
原口はそんな聖の口ぶりに、聖にもそういう存在がいるのかもしれないと感じました。
 
勉強合宿
その頃、黒岩愛子の会社では、発注した商品と別の品物が届きトラブルとなっていました。
 
愛子と昌の親子関係は依然ギクシャクしたままです。
 
小星中学三年生は、生徒たち自身で学習計画を立て、自立心を養うことを目的とした学習オリエンテーションイベントである三泊四日の勉強合宿を行うことになりました。
 
そこで岩崎が黒岩にフラれたあと、事件が起きます。
 
黒岩が突然、学級委員長の海老原を殴りつけて、大騒ぎとなるのです。
 
何があったか問いただしても、「先生には関係ない。」と話す黒岩。
 
事情が分からない聖は、黒岩のことをきつく叱りつけます。
 
その直後黒岩愛子が過労で倒れたことを知らされ、昌は急遽帰宅することになりました。
 
彼のことを駅まで送ることにした聖でしたが、駅に着いたところで、彼がなぜ海老原を殴りつけたか教頭の塩谷から報告を受けます。
 
聖のIDパスワードを手に入れて不正ログインをして、なりすましメールを送り、掲示板に書き込みをし続けていた一連の犯人が海老原だったのです。
 
スマホを全員没収されたはずの合宿中に、海老原のカバンからその書き込みをしてる途中のデバイスを見つけた昌は、彼にそのことを問いただし、海老原が書き込み犯であることを認めたために激怒したのでした。
 
聖を傷つけてネタにしている海老原のことを、黒岩はどうしても許せなかったのです。
 
電車を待つホームで、黒岩は、家族の最近の悩みを聖に打ち明けます。
 
父親のことを隠されていた不満をぼやきながら、倒れてしまった愛子の心配をする昌。
 
聖は、昌のことを励ますために、短歌を詠み教えて気持ちを和ませます。
 
電車がホームを出る間際、昌は、聖の腕を掴み、彼女を電車の中に引っ張り込みました。
 
聖は終点まで見送ることになってしまいます。
 
昌は、聖のことが好きな気持ちを抑えようとしましたが、やはり無理だったのです。
 
昌は車内で手が触れるだけでドキドキしてしまいます。
 
終点に着くと、ジョフィが昌のことを迎えに来ていました。
 
ジョフィの車で愛子が搬送された病院へ向かうことになった昌は、別れ際に聖に向かって車の窓を開けて、「先生ありがとう。」と大きな声で伝えます。
 
聖はその言葉に、晴れた気持ちになりました。
 
彼女の気持ちにも変化が起き始めたのです。
 
 

病室では、愛子と昌の昔話になります。
 
愛子は、心配をかけてしまったことを昌に謝り、ジョフィはその様子を安心したように見守っていました。
 
勉強合宿も終わり、聖が終点まで昌を送り届けたことを噂する教師たち。
 
その現場を偶然通りかかった岩崎が耳にしてしまいます。
 
岩崎は、フラれてしまったことで完全に聖を敵視するようになり、黒岩の家を訪れて、母親の愛子に「昌くんは、先生にたぶらかされている。」と感情をむき出しにして警告しに来ました。
 
その頃、聖の部屋では、「その生徒と会ってから、あんた嘘ばっかり。」と相談相手の丹羽に、自分の気持ちに嘘をついていると指摘されていました。 
 
このことで、聖は自分の気持ちに変化が起きていることに気づき始めます。
 
「誰かを好きって気持ちは消せない。絶対に。」
 
禁断の恋に気づいてしまった聖は、自分でも知らない間に、目で昌のことを追っていることを丹羽に涙して正直に打ち明けました。
 
 
一方、原口の元気がないことが気になった勝太郎は彼女を食事に誘います。
 
「なんで私と話をするとき、いつも身体を引くの?傷つく」
 
そういって、原口は勝太郎に優しくキスをしました。
第3話の感想はここをクリック
第三話は、一連の書き込み犯が明らかとなり、立場の違いから聖に迷惑がかかると自分の気持ちを抑えていた黒岩が、勉強合宿の事件をきっかけに再び自分の気持ちが爆発させていましたね。
 
このことから、とうとう聖の方にも気持ちの変化が起き始め、とうとう自分も黒岩のことが気になってしまっているという禁断の恋に気づいてしまいます。
 
聖の恋人である勝太郎の方も、会社の同僚の原口と急接近となり、結婚を間近に控え、両親の顔合わせも済んでいる聖と勝太郎の関係性が大きく変わろうとしている予兆が描かれていました。
 
そして、タイミングが悪いことに、昌と親子関係がうまくいっていない愛子の耳にも、岩崎によって禁断の恋の噂が耳に入ってしまい、聖と愛子の信頼関係にも変化が起きようとしています。
 
登場人物が皆、幸せになれない方向へ向かって行っているような印象を受けました。
 
次回以降も、それぞれの関係性の変化に注目したいと思います。
<見逃し動画>第2話 「とまらぬ恋心…波乱の体育祭の幕が開く」
 
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第2話の公式あらすじ

「先生のこと、好きになっちゃいました」――。
晶(岡田健史)から突然告白された聖(有村架純)。だが聖はその言葉を受け流していた。
ある日、聖と勝太郎(町田啓太)両家の顔合わせが急遽開かれることに。勝太郎が仕事のトラブルで遅れる中、聖は両家の親に教師としての思いを伝えるも、いずれは仕事をやめるように言われ悩む。
そんな中、晶から再び気持ちを伝えられた聖は晶の真っ直ぐな表情に困惑する。
そして、子星中学校の体育祭が幕を開ける。聖に避けられ続けていた晶は大胆な行動に出て…。
 
<出典>中学聖日記公式

第2話のネタバレはここをクリック
夏服
黒岩昌に、真っ直ぐで純粋な好意をぶつけられた末永聖。
 
彼女は、その告白に対して、笑顔になり「黒岩君に嫌われていると思ってた。ありがとう。」と返します。
 
その後、聖は生徒から告白されたことや、婚約した川合勝太郎とのことを教育実習のときに担当指導でお世話になった丹羽千鶴に相談しました。
 
丹羽からは「結婚には勢いが大事」とアドバイスされ、好意を寄せている生徒とは少し距離を置いた方が良いとアドバイスされます。
 
一方、結婚が決まったら聖がすぐに大阪にきてくれるものだと期待していた勝太郎は、聖が教師を続けるという選択をしたことで、一緒に結婚生活を送るのが先延ばしになってしまったことに少し凹んでいました。
 
そのことを、お酒を飲みながら先輩の原口律に話を聞いてもらっていました。
 
彼女はすぐに酔いつぶれ、自宅が近所ということもあり、家まで送り届けると、誤解した原口の彼女に偶然出くわし突き飛ばされてしまいます。
 
学校では、夏服の季節になりました。
 
黒岩はそのことを忘れ一人、制服のまま来てしまいました。
 
放課後図書室で、黒岩が勉強しているところを見かけた聖。
 
そこで彼から改めて、告白したことについて話をされます。
 
「先生にも僕のことを好きになってほしい。」と伝えられ、彼の想いが彼なりに真剣なんだと気づいた聖。
 
その想いに応えられるわけがない彼女は、「ごめん。それはちょっと無理だな。」と苦笑いでその場から逃げるように立ち去りました。
 
初顔合わせ
勝太郎とのLINEで、両親への結婚の報告の話題になり、丹羽からのアドバイスもあって「私もご挨拶したいな。」と結婚への積極的な姿勢を見せる聖。
 
なんでこんなに勝太郎に会いたいのか彼女は不思議に感じます。
 
学校では体育祭の準備で忙しくなりつつあります。
 
学校の匿名掲示板では、黒岩のことについても書き込みがされていました。
 
会社で原口から、どの結婚家庭も義理の親との関係に悩んでいることが多いから両親の初顔合わせは早い方がいいというアドバイスを受けた勝太郎。
 
彼は、実家に聖だけでなく、彼女の両親も一緒にきたらどうか提案します。
 
こうして急遽、勝太郎と聖の両家が初めて対面することになりました。
 
仕事でトラブルがあり、遅刻することになってしまった勝太郎。
 
聖は一人で両家の親四人と会食をすることになってしまい、緊張します。
 
勝太郎の実家では、ご馳走が振る舞われ、どうして教師を志したか勝太郎の両親に尋ねられたとき、母親に友達の真似だと言われ聖は苛立ちます。
 
親たちに、自分が教師を真剣に目指したいことをどうしても伝えたかった彼女でしたが、勝太郎との結婚との両立は厳しいことを親たちとの会話の中で実感します。
 
勝太郎との馴れ初めを尋ねられた聖は、大学時代のアウトドアサークルでの登山をしたときの話をして、「勝太郎さんは私の目標です。」と答えます。
 
ただ支えるだけではなく勝太郎にふさわしい妻になりたいと素直な気持ちを伝えた聖の話を、遅刻してきた勝太郎は偶然聞くことになります。
 
彼女の本音に安心した勝太郎は、聖に「好きにしたらいいよ。」と彼女の教師に対する情熱を応援することにしました。
 
聖の両親も、勝太郎の両親や、彼のことを大変気に入り、結婚だけでなく、教師の仕事も応援してくれています。
 
思春期の恋
昌が最近ずっとぼんやりしているため、恋をしていると察したジョフィ。
 
彼は愛子と共にアジア雑貨輸入販売会社を立ち上げた経営パートナーです。
 
ジョフィは、幼い頃から見てきた昌の最近の様子から彼が恋をしていると愛子に伝えました。
 
愛子は彼の話に、昌は昔からぼんやりしている子だと気にも留めない様子です。
 
15歳の恋というのは、妄想と煩悩で頭がパンクしそうになる恋愛なんだと忠告しました。
 
 
その頃、昌に好意を寄せる同級生の岩崎るなが彼の忘れ物を届けに家まで来ていました。
 
彼女は、昌が聖に恋していることに気づいていて、「これ以上末永に本気になるのはやめな。」と彼に伝えます。
 
聖には婚約者がいることも指摘し、その話に昌は苛立ちを覚え、彼女を追い返そうとします。
 
そこへ、愛子が現れ、岩崎と昌の様子から、昌の恋愛相手だと勘違いしてしまいました。
 
しかし、昌は岩崎のことを「気持ち悪い。」と言い、愛子には再び理解できなくなります。
 
体育祭
体育祭が始まり、愛子も仕事を休んで昌の応援に来ていました。
 
岩崎るなは、子星中学校伝統のハチマキ交換で、昌とハチマキを交換することを望んでいます。
 
生徒たちが競技種目に夢中になっている中、昌は聖に避けられていることへの苛立ちが限界に達し、聖の腕を掴んで体育館に連れ込んだのです。
 
そこで、子ども扱いされて、避けられていることへの不満をぶつける昌。
 
聖は、彼に対して迷惑であることをはっきり言います。
 
初恋の苦い思いに、感情の矛先をどこへ向ければいいのかわからなくなってしまった昌は、出場予定だった体育祭のリレー種目をすっぽかし早退してしまうのでした。
 
愛子は勝手な行動をした息子のことを先生たちの前で必死に謝ります。
 
塩谷教頭は、聖に黒岩の問題行動が最近多いことを忠告しました。
 
初恋の痛み
帰宅すると、聖の車のサイドミラーには黒岩のハチマキが巻いてありました。
 
彼の真っ直ぐな気持ちに天を仰ぐ聖。
 
そんな彼女を何者かが盗撮していました。
 
その頃、原口とテニスに興じる勝太郎は、聖の勝太郎のことを目標と話したことについて、ひょっとしたら距離を感じているかもしれないと彼に忠告します。
 
離れて暮らしているとなかなか本音で話せない、弱気を見せられないというスパイラルに陥り、次第に他人になってしまうと、原口は勝太郎に心配ならすぐに動くべきだと助言しました。
 
 
聖は帰宅途中に道端で、倒れている自転車を見かけ、その近くで怪我をしている昌を発見します。
 
心配になって彼に駆け寄った聖。
 
昌は、くすぶっていた感情が再び爆発し、聖のことを「僕のことを嫌いにならないでください。」と抱き締めてしまいます。
 
聖は彼に落ち着くように言い、車で送ることにしますが、母親の愛子と連絡がつきません。
 
昌は家の鍵もなく、怪我をした場所から出血がひどいことからとりあえず自分の家に昌を連れ帰ることにした聖。
 
聖の部屋で傷の手当をしてもらっているとき、どうしてこんなに自分に優しくしてくれるのか彼女に尋ねる昌。
 
担任として当然と答える聖。
 
聖は、昌に「好きな人がいる。」と伝えます。
 
昌は聖にお金を借りてコンビニで食べ物を買いにでかけました。
 
ところが、そこへ原口のアドバイスを受けた勝太郎が「聖の顔が見たくなった。」と突然来てしまいます。
 
その頃、ジョフィが学校の掲示板で昌の好きな人を特定しました。
 
愛子はそこに映っていた写真に担任の聖がいたことで「まさか。」と驚くのです。
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第二話では、聖は昌のことを避けることで問題が起きないようにしていきますが、そのことが逆に彼を苦しめてトラブルにつながってしまい苦悩する様子が描かれていました。
 
結婚の話も進み、幸せの絶頂とも言える聖と勝太郎ですが、遠距離恋愛ということからくる不安な様子が特に印象的な回だったと思います。
 
昌から教師としての自信をもらい、勝太郎にふさわしい女性になろうと必死に頑張る聖を、何者かが掲示板で誹謗中傷し、次第に問題が大きくなっていきそうな予兆を感じさせる回でした。
 
聖の部屋の前で昌と勝太郎がばったり会ってしまったことで、次回以降、婚約関係や教師と生徒の関係がどのように変化していくのかが気になるところです。
<見逃し動画>第1話 「教師と生徒…許されない禁断の純愛ラブストーリー」
 
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第1話の公式あらすじ

大学卒業後、国語の非常勤講師を経て、片田舎の町・子星平にある子星中学校に赴任した末永聖(有村架純)。子どもの頃からの夢だった教師になり張り切るも、担任となった3年1組の生徒たちには着任早々からかわれたり、教頭の塩谷三千代(夏木マリ)からは服装のことで注意を受けるなど、どこかやる気が空回りしてしまう。
中でも生徒のひとり、黒岩晶(岡田健史)は聖に心ない言葉を浴びせるなど、何を考えているか分からない彼の行動に振り回される聖。
一方、大学時代からの恋人・川合勝太郎(町田啓太)とは遠距離恋愛中で、仕事に追われる勝太郎とはなかなかコミュニケーションが取れない日々が続いていた。
教師としての自信をなくし、恋人との関係にも不安な思いを抱える聖だったが、生徒たちと向き合おうと奮闘する。
そんな中、クラスメイトの九重順一郎(若林時英)、岩崎るな(小野莉奈)、白石淳紀(西本まりん)と遊びに出かけた晶がある事件を起こしてしまう。事件のことを知った聖は…。
 
<出典>中学聖日記公式

第1話のネタバレはここをクリック

第一話ネタバレあらすじ

 
始業式
2015年四月、子星中学校始業式の日。
 
末永聖が赴任してきました。
 
前任の先生が産休をとったため、新任早々彼女は三年生を受けもつことになります。
 
彼女は三年間交際している商社勤めの川合勝太郎という恋人がいましたが、教師の道を志し、大阪と神奈川での遠距離恋愛になっていました。
 
赴任したばかりで、生徒たちの注目の的になっている彼女は、教頭の塩谷に、学校の評判を守るように忠告を受けます。
 
その後職員室で、保護者との連絡や、給食を注文する際に必要な職員用のIDとログインパスワードが手渡されました。
 
その後、聖は恋人の勝太郎にLINEを送り、連絡を待ちながら学校から帰宅する際、その手渡されたIDとパスワードが書かれた用紙を紛失してしまいます。
 
帰宅途中の田んぼ道で、聖が綺麗な夕日を見つけ、スマホに収めていると、受け持ちのクラスの黒岩昌が偶然通りかかり、同じように撮影していました。
 
彼に「黒岩くん。」と笑顔で呼びかける聖。
 
しかし、彼は挨拶をすることもなく、こちらを見つめるだけでその場を去っていきました。
 
 
黒岩家
シングルマザーの黒岩愛子に女手一つで昌は大切に育てられ、今まで反抗期らしいものもなく、良い親子関係を築いてきていましたが、愛子は保護者の間で噂になっている赴任してきたばかりの若い女性教師である聖のことが少し心配になっていました。
 
翌日、昨日夕日の見えた場所で見かけた黒岩が弁当を買っていたことで、彼の家庭環境のことを心配した聖が、廊下で見かけた彼のことを呼び止め声をかけます。
 
「いつでも相談して。先生黒岩君の力になりたいから。」と伝えますが、彼は無言のままです。
 
そんな彼のことを聖は、見つめながら「綺麗な顔してるね。」と近づきます。
 
その時、黒岩は聖の顔を平手打ちして、「これ以上イライラさせないでくれ。」と怒鳴りつけました。
 
「なんで今ぶたれた?」
 
聖には全く彼の行動が理解できませんでした。
 
 
遠距離恋愛
その日の夜、聖は勝太郎とビデオ通話をして、近況報告をしていました。
 
彼女が、ぶたれたことを思い出し、浮かない表情をしていると、勝太郎は「どうした?聖。」と心配して声をかけます。
 
彼女は弱音を吐かず、「頑張る。」とだけ答えました。
 
そんな通話をしている途中、勝太郎の会社の先輩・原口律が会話に割り込んできたため、通話は終わってしまいます。
 
律は社長の愛人という噂もあり、彼女に逆らうと島流しにあうという話も出ていました。
 
 
その頃、黒岩家では、三者面談の話になっていました。
 
昌は担任をぶってしまったことを気にして、愛子に学校からなにか連絡が来ていないか気にしている様子です。
 
そして、愛子のもとには、昌の実の父親から手紙で連絡が来ていました。
 
父親は、昌に会いたいという内容の手紙を書いています。
 
その日の夜、何者かが聖のIDで不正ログインをしていました。
 
 
三者面談
次の日、黒岩は自分が聖をぶってしまったことを気にしていました。
 
彼女が誰にもそのことを言っていないことに疑問を感じています。
 
その頃、生徒たちの間で、聖が保護者宛に問題行動を事細かに指摘しるメールが来ていることが話題になります。
 
新任教師の保護者に対する得点稼ぎだと、嫌な噂が広まるのです。
 
教頭の塩谷は聖に、生徒たちからいやらしいと思われないような格好をするように注意をしてきます。
 
三者面談で放課後、黒岩と対面で話をすることになった聖。
 
彼が進路を一切記入していないことを心配し、彼の話を聞こうとしますが彼は何かに苛立っているかのような態度を見せ、なかなか本音で話してくれません。
 
愛子が、三者面談に来られなかったため、後日黒岩家を家庭訪問することにしました。
 
そこで、聖は自分じゃない何者かが、紛失したIDとパスワードを使って保護者たちにメールをしている事実を知ることになります。
 
生徒たちが自分に壁を作っている理由がわかった聖は、なりすましメールが送られていたことを学校に報告し、新IDを発行してもらうのでした。
 
 
小火騒ぎ
その日の夜、勝太郎から送別会で会えないか連絡を受ける聖。
 
勝太郎は彼女に何か話があるようです。
 
次の日、三週間ぶりに会うことになった聖と勝太郎。
 
どんな話をされるのか不安だった聖でしたが、彼の話の内容はプロポーズだったのです。
 
送別会の会場で、勝太郎の先輩・律と初対面することになった聖。
 
彼女は、会場になっているお店の女の子とキスをしていました。
 
そんな個性的な律に、聖は「恋愛と幸せは両立しない。」という意味深な言葉を投げかけられます。
 
その頃、受け持ちのクラスの生徒たちが夜遊びをしていました。
 
彼らが火事騒ぎをしていたことで、急遽病院へ駆けつけることになった聖と勝太郎。
 
黒岩が軽い火傷を負ってしまいましたが、火事の方は大事にならず、警察も不問にしてくれるということで学校としては安心できました。
 
病院からの帰りの駐車場で、婚約者と一緒にいる所をみてショックを受けた黒岩は、聖に自分でもよくわからない感情に駆られ暴言を吐いてしまいます。
 
愛子は、そんな息子の無礼な態度に激怒し、きつく叱りつけるのです。
 
黒岩の、結婚までのつなぎで先生ごっこしているだけだという言葉は聖の心に深く突き刺さりました。
 
 
初めての感情
帰宅した愛子と昌は朝食を食べていました。
 
昌は、最近自分でもよくわからない感情に戸惑いを感じていることを打ち明けます。
 
翌日、職員室で塩谷に、きつい指導を受けてしまう聖。
 
「あなた信用を失っていますよ。」という教頭の言葉を真摯に受け止める聖でした。
 
一方、学校を休んだ黒岩は、聖の婚約者の姿が忘れられずイライラしています。
 
彼はその時、父親からの手紙を見つけますが、愛子から「あなたは子どもなんだから。」と手紙を隠されてしまいます。
 
子ども扱いされたことや、苛立ちから家を飛び出してしまった昌。
 
様子をたまたま見に家を訪問しにきていた聖と愛子は必死に彼のことを探して回りました。
 
そして、聖は雨の中自転車を走らせる昌を発見します。
 
その頃、勝太郎は、原口と自分のマンションの前で出会いました。
 
近所同士だったことをお互いに知り、原口から自分がバイセクシャルであることを打ち明けられる勝太郎。
 
先輩の原口はとても変わった人でした。
 
 
危うい感情
昌を保護し、車に乗せたとき、昌は授業で教えた漢詩の内容を暗唱して見せます。
 
自分の授業をしっかりと聞いてくれたことに、少し嬉しい気持ちになる聖。
 
車の中で聖と密室でいると、昌はドキドキしてしまいました。
 
その感情をぶつけてしまいそうになったとき、勝太郎からの電話が来て車から出て行く聖。
 
自分が子どもであることや、先生と生徒という立場の違いに苦悩する昌。
 
そのまま車から姿を消してしまいました。
 
 
告白
次の日、学校では聖の結婚話が広まっていて黒板に落書きがたくさんされていました。
 
「私はやめません。」
 
聖は生徒たちに教師を辞めないことをきっぱりと宣言しました。
 
頼ってもらう先生にいつかなりたいことを伝え、生徒たちは黙ってその話を聞いていました。
 
黒岩はそんな彼女の話に、笑顔になりました。
 
聖は勝太郎に今の学校を辞めずに続けたいということを伝えます。
 
一方、勝太郎はマンションで、原口に食事の招待をされていました。
 
次の日、学校の前で聖に車の中に忘れていったパーカーを返される黒岩。
 
もう彼女のことが頭から離れられなくなった黒岩は、自分の感情の正体にやっと気づきます。
 
聖のことを追いかけ、呼び止める昌。
 
「先生のこと好きになっちゃいました。」
 
昌は自分の感情を直接ぶつけたのでした。

第1話の感想はここをクリック
教師と生徒の禁断の恋を描いた『中学聖日記』第一話では、二人の出会いとそれぞれの境遇が描かれていました。
 
最初は自分の感情が何なのか全く理解できず、イライラしっぱなしの黒岩昌でしたが、その感情が初恋であることに気づいてからは行動が早かったですね。
 
その素直で純粋な感情と、聖はこれからどう向き合っていくのか、教師としての課題も山積している状況の中、次話以降気になるところです。
 
婚約者の勝太郎の方も、会社の人間関係の中で聖との関係性に変化が出てきそうな印象を受けました。
 
そして、聖のことで頭がいっぱいな昌と母親の愛子との親子関係も、複雑に変化していきそうです。
 
恋愛と幸せは本当に両立できないのでしょうか?

中学聖日記の内容

公式サイト

女性向けマンガ雑誌「FEEL YOUNG」(祥伝社)で人気連載中の漫画家・かわかみじゅんこによる同名漫画が原作。物語の舞台は片田舎の中学校。自分を大切に想ってくれる年上の婚約者がいながらも、勤務先の学校で出会った不思議な魅力を持つ10歳年下の中学生・黒岩晶に心惹かれていく女教師・末永聖の“禁断の恋”を、儚くも美しく描くヒューマンラブストーリー。
 
<出典>TBS公式

<出演者>

末永聖:有村架純
川合勝太郎:町田啓太
原口律:吉田羊
岩崎るな:小野莉奈
九重順一郎:若林時英
白石淳紀:西本まりん
海老原満:川口和宥
香坂優:中田青渚
塩谷三千代:夏木マリ
田辺忠之:加治将樹
入江信彦:是近敦之
粕谷真弓:池谷のぶえ
丹羽千鶴:友近
相田宗太郎:山上賢治
野上一樹:渡辺大
橘彩乃:石田凛音
橘美和:村川絵梨
上布茂:マキタスポーツ
黒岩愛子:夏川結衣
島崎康介:岸谷五朗

<各話の視聴率>

第1話 教師と生徒…許されない禁断の純愛ラブストーリー 6.0%
第2話 とまらぬ恋心…波乱の体育祭の幕が開く 6.5%
第3話 ついに溢れ出す想い急接近の勉強合宿! 6.2%
第4話 急展開! 花火大会の夜、運命の歯車が回りはじめる! 5.4%
第5話 教師失格! 禁断の恋の代償…彼女が下した決断は!? 6.5%
第6話 3年後…新たな生活動き始める恋…忘れられない想い 7.0%
第7話 思わぬ再会…ふたりの止まっていた時間が動きだす!? 6.3%
第8話 先生さようなら…命懸けの逃避行! 運命の決断と告白 7.5%
第9話 初めての2人だけの夜…もう離さない! 7.8%
第10話 想い合うのは罪…!? 立ちはだかる母たち 7.3%
最終話 突きつけられた究極の選択! ふたりが最後に選ぶ未来 9.6%

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中学聖日記の感想

40代女性

有村架純主演ドラマ「中学聖日記」を一言で説明するならかなりの問題作と言えるでしょう。女性教師とその教え子の中学生との禁断の恋を描いた作品、コミック原作です。そして女性教師末永聖を有村架純、男子中学生黒岩晶を岡田健史が演じていて、岡田健史はこの作品で芸能界デビューとあり、演技は正直初々しさとぎこちなさを感じましたね。ですがドラマの中では中学生、高校生、大人に成長していく難しい役どころだったので、初めてでこの演技なら及第点と言えるのではないでしょうか。ただ制服を着ていても流石に中学生役は無理があるし、実際に年齢ももう少し上だったのでドラマを見ていても禁断の恋といった印象はあまりなかったと言えます。また有村架純も女性教師というのは幼い印象で、さほど年齢差を感じなかったのも敗因の1つとして挙げることが出来るでしょう。だからテーマばかりが禁断、教師と生徒と生々しいモノでしたが、ドラマ自体は普通のラブストーリーといった感じになっていましたね。テレビの規制や倫理観からあえて、そういう配役にしたのかもしれませんが、原作のイメージは残念ながら壊れてしまいました。禁断の恋をテーマに描くのならもっと攻めた映像にして欲しかったなというのが正直な感想です。

20代男性

有村架純さんは、2015年に公開した「ストロボ・エッジ」でファンになり、それからは有村架純さんが主演している映画やドラマなどは欠かさず観ています。昔は、学生役が多かったのですが、中学聖日記では初めての先生役だったので新鮮で楽しみでした。主演の有村架純さんのほかに、岡田健史さんや町田啓太さんや夏川結衣さんなどとても豪華な出演者が出演しています。TBSのドラマは良く観るのですが、このドラマはTBSのドラマの中でも上位に入るくらい好きで感動したドラマです。一話目から心を掴まれ、毎週観るのが楽しみでした。賛否両論があるドラマでしたが、儚くも美しく純愛で、先生と生徒の決して許される恋ではないけれど、純粋にまっすぐ相手のことを思い合う素晴らしいドラマだと思います。有村架純さんの演技には心が打たれました。生徒への思いが強くなっていく一方でこの思いはいけないことだと思う気持ちがぶつかり葛藤する演技がとても観ていて心が締め付けられました。生徒の母親の思いや、先生の親友の思いなど周囲の思いが交錯していくのが見どころです。最終回の展開には驚き、感動しました。仲間の大切さや相手を思い合う気持ちの大切さなど沢山のことをこのドラマから学ぶことができます。ぜひおすすめするドラマです。

40代女性

有村架純さん(末永聖)の先生役ですが、終始戸惑っているいて自信がない印象で、その容姿からも生徒との距離感が近い親しみやすい感じの先生だなと思いました。またトラブルがあっても、真摯に向き合う姿が凄く印象に残りました。そして生徒役の岡田健史(黒岩晶)君は、中学生役にはかなり無理があるかなと思いました。テレビドラマということで、あまり現実的にならないように、かなり配慮されたのかなと感じました。先生を一途に思っていて自分の思いが伝わらないもとまかしさからか、何回も先生を困らしてしまう行動をしていたのが、凄く中学生らしい感じがしました。最初は晶との距離をとろうとしていた聖でしたが、先生として心配する気持ちがいつの間にか恋に変わってしまいました。何度も何度も離れようとしても、また出会ってしまう2人の関係が、切なすぎました。しかし周りが何を言っても気持ちを抑えることができず、何回も出会ってしまうのを見ていると、きっと2人は運命の相手だっんだなと感じました。またドラマの中だけのことではありますが、親が怒鳴り込んできたり、誓約書を書かせたりと、悪いことをしているときちんと示してくれたのは、凄く良かったなと思いました。

20代女性

「頑張れ頑張れと何度でも言いたくなる」そんな素敵なドラマで、毎週夢中になってみていました。教師と生徒という禁断な関係で、非現実的なものだからこそというのもあると思いますが、普通に恋愛ドラマとしても、2人の「好き」という純粋な思いが毎週見ていく度にひしひしと伝わり、夢中にさせてくれたのだと思います。好きになってはいけないと思うほど、忘れようと思うほど気になってしまうものであり、恋愛は自分との戦いで、論理にはかなわない、難しいものなんだと思いました。この様に冷静に思ったのも、私自身が先生に恋をしていたからです。性別はドラマと反対ですが、黒岩くんを当時の自分と重ねて、懐かしくも切なくもなりました。私も立場なんて関係ないと先生に何度もアタックし、相当迷惑をかけてしまったと思います。ですが、当時は高校生で、本気で先生と結婚したいと思っていたので、周りなんて見えていませんでした。もう2人は結ばれないのかなと思わせる場面もありましたが、最終回で一気に盛り上りを見せてくれたときは、心から良かったと涙がでました。お互いの立場も変わり、何の縛りもなく2人の思いが純粋に恋愛として結ばれたこの感動は、今まで見てきたドラマではあまり無かったかなと思います。先生と生徒という禁断な関係であっても、人としての純粋な思いがぎゅっと詰まった、爽やかなドラマでした。

30代女性

中学聖日記では、有村架純さん演じる教師が、生徒にどんどん恋していく姿が見応えありました。有村架純さんは誰もが羨む素敵な彼氏がいました。しかし、それでも生徒になぜか気持ちが移ってしまう表情が絶妙で、演技力の高さに驚きました。そして、禁断の恋だと理解しているのが教師側で、生徒が気付いていないのもリアリティがありました。有村架純さんの教師役も新鮮で、生徒想いの教師を好演していたと思います。仕事に責任感も強く、努力している姿に応援したくなりました。しかし、生徒に恋したことによって、仲間がどんどん離れていくのは切なかったです。恋に年齢は関係ないはずなのに、お互いが離れることを周りに求められるのは辛かったです。そして、周りが反対すればするほど惹かれ合う姿も素敵でした。また、教師と生徒の関係が、回を増す毎に立派なカップルに見えてくるのが不思議でした。教師が生徒に恋をするのは犯罪なのか考えさせられるドラマでした。そして、一つの恋で人生が狂っていくのは悲しいことですが、有村架純さんが後悔はない表情を見せたのが印象に残りました。中学聖日記は、視聴者が教師役に感情移入出来るほど素晴らしい恋愛ドラマだったと思います。

40代女性

『中学聖日記』は、回を重ねるごとにどんどん内容が良くなっていく、ドキドキが増幅していくようなドラマでした。主役演じる有村架純さん(聖)は、新人教師を感じさせる、少しおぼこい感じがよく出ていて、生徒役の岡田健史くん(黒岩くん)は、そりゃ惚れるでしょ!って思いました。あんなカワイイ先生に勉強を教えてもらったら、好きにならない生徒はいないと思います。聖ちゃんに積極的にアタックする黒岩くんには、もう毎回やられてました。こっちがドキドキMaxになりますわ!ドラマって不思議で、まるで自分がヒロインみたいな気持ちになってしまうんですよ。あ~怖い。聖ちゃんもまんざらでもなさそうで、きっと、最初から黒岩くんのことを気になっていたんだと思うんです。カッコイイ生徒にアタックされたら、嫌な教師はいないと思うんです。そうです、これは正に、現代版の『高校教師』です。あんなにドロドロしてませんよ、ただ、ちょっとした憎悪劇はあります。ドラマですもの、ちょっとはハラハラする展開が欲しいですよね!黒岩くん演じる岡田健史くんは、初のドラマ出演だったらしく、こちらがドキドキするくらい、うぶな雰囲気がガンガン伝わってきます。このドラマを通して、女性ファンも増えたそうなので、女性には是非みていただきたいドラマです。

20代女性

正直中学生と生徒の恋愛ってどういうことってなって観る気になれない部分もあったのですが、少し話題になっていたので見てみようと思って見始めました。あんないい人が彼氏で絶対離す相手ではないのにその人と別れてまでも生徒の思いを大切にする先生っていいような悪いような気がしました。私が中学生の時、先生のことがかっこいいって言ったり冗談で好きって言ってた同級生がいましたが、あんなに真剣ではなかったし先生もあんな感じではなかったので衝撃でした。正直絶対ないとは思いますが、これから学生になったり今学生の子が、真剣に先生を好きになってああやって恋愛できるって思ったら大変だなと少し思いました。住み慣れた場所も住みにくくなり、親に合わせる顔もないようになるくらいまで落とされてまで生徒にいい顔するってどうなんだろう、幸せにはなれないよなと思いました。私は年下の男性に魅力を感じないしどうアプローチをかけられようが絶対振り向かないようなタイプの人間なので理解しがたかったです。いろいろ考えると苦しくなるし、なんでそんな道を選んでしまうんだろうと頭を抱えるし呆れてくるのであんまり好きなドラマではなかったなと今はとても思います。

50代男性

先生と生徒の禁断の愛は、男教師と女子生徒がなるものだと思っていました。思春期の中学生と若い女性教師の愛は珍しいです。好きになってしまったのだからしょうがないと言えばそれまでです。教師は公務員なので、人の模範になることが前提とされています。それでも一人の人間であり、愛することは正常な証拠です。自分の身分を捨ててしまい、船に乗り逃避行してしまった回がありました。何もかも捨てる勇気は、その人のためなら何でもできると思います。中学生の黒岩晶は、年を取ると考えが変わり年下好みになるかもしれません。先生をずっと好きでいられる保証はどこにもありません。一時的な感情かもしれませんが、お互いに好きになったことは確かです。末永聖は転勤になり、誰も知らない土地で先生をすることになりました。そこでかつて生徒との禁断の愛があったことを認めてしまい居心地が悪くなったと思います。消せない過去があると、ずっとつきまとってしまいます。免職にはなりませんでしたが、今後、先生を続けることは至難の業です。若気の至りと言ってしまえばそれまでです。年を重ねて相手にされなくなる日も来てしまいます。先生の掟を破り恋をしてる女性になっていました。

20代女性

とても複雑な気持ちになりました。惹かれて行った相手との年齢差があるの、有村さん演じる聖の立場は教師ということで、教師と生徒の恋愛はとてもタブーです。しかし、人が人に興味をもったり好きになるのは年齢は関係ないと思います。人が人を好きになるのも年齢は関係ないと思います。このストーリーは教師と生徒の恋愛を中心に色々な人の恋愛も描写されています。一言で言うと愛がテーマのドラマ、作品だったのではないでしょうか。エピドード展開をするたびにどんどん複雑になっていくのも作品の見所だと思います。また、複雑に動く二人の心境にも注目していただきたいです。会ってはいけないと分かってはいるものの、お互が少し期待をしてしまい、また同じ場所に行けば会えるのかな、と言う気持ちも言葉にしてなくても出演者の演技力でその切ない気持ちが伝わってきました。有村さん演じる聖にはたくさんの注目があったかと思いますが、聖の元婚約者にも私は切なく同情をしてしまいました。別れても何があっても聖の味方である彼には心揺さぶられました。きっと聖も元婚約者と一緒にいた方が幸せになれることは頭では分かっているが、感情がどうしても言うことを聞かないそんな分に感じました。

30代女性

「中学聖日記」は純粋に人を好きになることや切ない恋心が胸に深く響くようなドラマだと思います。難しい恋ではあるけれど、惹かれ合ってゆく聖と晶の想いが胸を締め付けます。気持ちを必死に抑えようとする姿に心が苦しくなりました。純粋にまっすぐに気持ちをぶつけてくる晶にはどこか危うさを感じました。誰かを傷つけても想い合う二人がとても切ないです。周りも見えなくなってしまうくらいに人を好きになってしまう様な、そんな恋がしてみたいと思ってしまいます。難しい恋のテーマでありながら、とても深く、止められない想いが儚くも美しいラブストーリーだと思います。まだ幼さがありながらも、まっすぐに聖を想う晶がとても印象的でした。ストーリーも、二人を取り巻く家族の葛藤や苦悩、人間模様なども描かれていて、ドラマの予想できない展開にどんどん引き込まれてしまいます。打ち消す事のできない自分の気持ちに正直になる聖をどこか応援したくなってしまいます。周りに認められない悲しみ、離れても再び惹かれ合ってしまう二人がそんな困難を乗り越えて、成長し変化してゆくところも見どころだと思います。ラストの結末はとても温かい気持ちになり、感動的でした。
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30代男性

有村架純さんの美しさが際立つドラマであり、先生役に最適であると感じられました。またこのような先生がいたら自分にとってどんなに天国の中学生活だったかと想像するとニヤニヤが止まらないぐらいそんな想像力を掻き立ててくれるドラマであります。有村架純さんファンは必見のドラマであり、彼女の代表作というドラマではないでしょうか。可愛らしさが絶頂期の時のドラマであるとともに、人気も絶頂期のドラマであります。後世に振り返ってみても美しい女性だと言われると思い、どんなに年をとっても色褪せない美しさを保っていると言われるであろう、先生役を演じていたのです。そんな中、狩野英孝さんの禁断の恋という話の流れも面白いと感じられました。ともすると犯罪と思われる禁断の恋なのですが、そこに犯罪を匂わせないうまい脚色がされており、脚本が良いと感じられました。私的には有村架純さんとの恋愛といったような展開にしてもらいたかったと思うのですが、いかんせん少し波乱を欲しがる視聴者の前には致し方ない脚本であったと感じざるを得ません。ともあれ有村架純さんが見れるドラマは楽しくそして美しく、鼻の下を伸ばして見ていました。彼女のファンですと何度も見れるドラマだと思います。

30代女性

まず、キャスティングが最適なドラマでした。生徒役の岡田健史さんはこのドラマで初めて認識した俳優さんでしたが、少し大人びた雰囲気もありつつ、中学生ならではの思春期の危うい感情など実年齢を感じさせない演技にとても引き込まれました。中学生から高校生、大学生までを成長がわかるように演じ分けていたのでひとつのドラマの中でもしっかりとした時の変化を感じました。他の登場人物もそれぞれに個性的で良かったです。末永聖、黒川くんの親、婚約者の川合などそれぞれの立場で共感できる部分が真逆になるので視点を変えて観るのも楽しかったです。また、有村架純さん演じる主人公の教師として頑張る姿に共感しつつも、生徒への恋心に揺らぐ優柔不断さに「言っている事としている事が違うだろ」とドラマを観ていた最初の方はイライラすることもよくありました。しかし、ドラマの中盤から後半にかけては教師として決意を固め、努力する姿や過去の自分自身を受け入れ、批判覚悟で教え子との恋愛としっかり向き合う姿にも共感し、応援できるようになりました。わたしなら川合との安定した結婚生活を選び無難な恋愛に決めただろうなと思いました。そういう意味では末永の世間に反対される恋愛でも本当に好きになってしまった人に出会えたことが羨ましくも感じます。末永と黒川のお互いの気持ちがはじめて言葉として通じ合えた瞬間は、結構感動しました。ドラマの最後はすごく幸せな気持ちになる終わり方でしたので、個人的には嬉しかったです。

30代女性

プロローグという主題歌が、ドラマのよい部分で流れてきて絶妙なタイミングだと思いました。あの透き通るようなフレッシュな歌声がドラマの純愛ストーリーを引き立ててくれたことでしょう。先生役に女優の有村架純さん。朝ドラにおいては可愛い娘役で国民的女優となりましたが、今回は先生ということで、大人の女性を演じていらっしゃいました。中学聖日記というタイトルの聖は生という字ですが、そこが変えられていることに注目ポイントがらありました。先生役の末永聖の字をここに引っ掻けていた訳です。先生と教え子との愛は果たしてどうなるのか。大人から、小さい頃に先生を好きになるのは麻疹みたいなもので、誰もが経験することであり、熱も冷めれば麻疹も終わるなどと言われたことがある位、先生を好きになることはよくあることです。しかし、ドラマはそうではありませんでした。毎回話を重ねていくうちに、生徒役の黒岩晶演じる岡田健史さんのことを男性として意識していく先生。また中学生だった生徒も成長して大人になる過程を私は楽しめたと思います。麻疹みたいなものではなかったと気付くこの時がやってくる。そう信じてあけたくなるドラマでした。禁断の純愛は存在するのだと思えました。

30代女性

年齢差や教師と生徒、婚約しておきながら他の人を好きになるなど恋愛のドロドロをすべて背負ってといった女性を演じるのは有村架純ちゃん、演技力は抜群でしたが大人としての立場もある以上はもう少し我慢してほしくて演じる末永聖自体はあまり好きな役ではありませんでした。高校生・大学生ならともかく中学生、つい最近まで小学校に通っていたようながきんちょです。可愛らしい先生を好きになるのは分かるけれども、逆はあり得ない気もしてもう少し年齢設定を考えてほしかったです。黒岩晶役の子は実際には何歳なのでしょう。プクプクほっぺで可愛らしい印象を持つ有村さんと大人っぽい雰囲気の黒岩くんだからこそ画面も成り立つのであって、実際に周りの人を思い浮かべてみると難しいです。

聖だから中学聖日記、ただ聖人という意味のこちらが思い浮かんでしまい違和感がありました。法を犯して恋に突き進んでいく姿は聖ではなく性、露骨ですが中学性日記のの方がしっくりきます。様々な賞を受賞したみたいですが恋に溺れる自体がもう無理、大人になってからお母さんの許しももらった上で改めて聖ちゃんを迎えに行ったからこそ良かったものの、そうでなければ酷評を入れていたかもしれません。とはいえ障害があるから燃えるもの、将来的にも幸せになったかどうかというと微妙な気はします。

30代男性

「中学聖日記」はラブストーリなのですが、見ている私自身非常にドキドキしました。生徒と先生との禁断の恋を描いているのですが、とても繊細にお互いの気持ちが描かれていると感じました。2人に起こる様々な出来事により距離が近づいたり、離れたりと常に状況が変化していくので常に目が離せないです。また主人公の行動だけでなくその周りの人の感情や行動もとても面白かったです。また吉田羊さんがある会社の偉い役を演じているのですが彼女はやっぱりキャリアウーマンの演技が非常によく似合うという風に改めて感じました。ぼくがいつも感動するのは番組の後半部分です。歌手のUruさんが歌う主題歌のプロローグが流れるときの展開はいつも主人公の有村架純が演じる聖がいつも悲しく、何か悩みを抱えているのですが歌と非常にマッチしていてなんだか感動してしまいます。そして聖の彼氏役の河合俊太郎と聖の生徒である黒岩晶がとてもハンサムで男らしくて、かっこいいのでここからも目が離せません。先ほども書いたように黒岩晶はまだ中学生で15歳。そのような壁がある中の禁断の恋には見ているだけでドキドキ、キュンキュン、涙と笑顔があり落ち着いてみることができないぐらい面白い作品でした。

30代女性

中学聖日記では教師や生徒、親の立場から禁断の恋の行方を見ることが出来る凄い作品でした。禁断の恋にハマらないタイプの真面目な教師役を演じた有村架純さんの演技は、視聴者を魅了していたと思います。主人公を少し見ただけで良い先生だということが分かり、有村架純さんの演技力の高さが伺えました。そして、生徒が自然と恋愛対象にいつの間にか変化する様子も見事で、ハラハラドキドキする展開の連続でした。そして、その様子を間近で見ていた婚約者や親の表情も複雑で、禁断の恋の難しさをリアルに描いていたと思います。恋をしたことが罪になるのが切なく、2人の恋を応援したくなりました。そして、年齢が大きく離れていても2人は純愛だったと思いました。また、教師の立場から恋愛に蓋を閉じようとする主人公が悲しげで、恋愛することの辛い部分を上手く描いていたと思います。生徒の立場からは、大人と子供の区別に葛藤し、もがいていたのが良かったです。それぞれの立場の苦しさが分かり、親の立場の辛さも伝わってきました。そして、有村架純さんの喜怒哀楽の表情も見事で、ドラマにどんどん魅了されていきました。中学聖日記は、とても切ないけど美しい世界観のドラマだったと思います。