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<見逃し動画>最終回(第10話) 「どうしますか、森若さんの巻」
 
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最終回(第10話)の公式あらすじ

円城専務(橋本淳)によるスリム化計画で事務部門がアウトソーシングされることが明らかになり、秘書の有本マリナ(ベッキー)が副業で働くクラブでは、部長たちが円城専務に反旗を翻すかのように、密かに大手のライバル会社・サンライフコスメとの買収交渉を進めていた。そんな中、森若さん(多部未華子)たち経理女子は、マリナの過去の経理履歴から買収に関わるあることを見つけ?
 
<出典>NHK公式

最終回(第10話)のネタバレはここをクリック
阻止!
新発田にことの真相を聞き出そうと、六本木のクラブから出てくるところを見たと話す沙名子たち。
 
今、会社では、格馬が改革を行っている。新事業の企画開発のために予算が必要であり、経費削減をしているのだ。そのためにアウトソーシング化の話があり、経理部も候補に上がっているのだ。どうすれば阻止できるか?ということを、部長たちは話し合ってきた。そこで出てきた案が、サンライフコスメに天天コーポレーションを買収させるという話なのだ。買収されて、子会社になれば、新事業は合同事業として予算を確保できる。そうすれば、アウトソーシング化も免れると考えたのだ。
 
 
真犯人
太陽と室田が経理部にやってくる。いきなり沙名子に謝る室田。沙名子のパスワードを使って資料を流出されたのは、自分だというのだ。言われた通りにしたら、サンライフコスメの正社員にしてあげるとマリナに言われ、なんの為に、誰のパスワードかもわからず渡されたというのだ。どうやら、マリナとサンライフコスメにはつながりがあると考えられる。売り上げが落ちているデータが流出し、株が下がれば買収しやすくなる。
 
マリナが経理部にすっ飛んできた。麻吹はメールを誤送信したので、見ないで消してほしいとパソコンに付箋を貼っておいた。メールにはマリナがクラブで働いている様子を撮影した写真だった。沙名子はマリナに8ヶ月前の九州出張の話を持ち出す。別院温泉組合では、会合の日の夜はみんなで宴会をするのが慣例だと聞いている。マリナは参加せず、別に会食があったようで、里山リゾートホテルの河本との会食の領収書が出てきた。しかし、太陽がホテルを予約した際に、河本の名前を出して、ご挨拶がしたいと言ったところ、そんな人はいないと言われたという。もしかして、実家が九州で旅館をやっているサンライフコスメの土井に会っていたのでは?と尋ねる麻吹。土井の実家の旅館は組合に加盟しているのだ。だから、クラブで偶然会ったのではなく、以前から関係があったのでは?と尋ねる沙名子。
 
そこへ山崎がやってきて「あの件ってどうなりましたか?」とマリナに声をかける。それはサンライフコスメの研究開発部に入れてくれる話だと言う。さらに山崎は、土井と話した時の音声記録を聞かせる。それを聞くと、土井はマリナを使って情報を収集しているだけだと言うのだ。
 
 
若手の底力
経理部に1本の電話がかかってくる。こちらに応答せず、奥の方でカップルの声がするだけだという。音量を上げスピーカーにして、聞いてみると、それは土井とマリナの会話だ。土井は、DNA化粧品の技術を手にしたら、格馬は失脚させる、買収が終わったら格馬はお払い箱だと言うのだ。
 
マリナの電話を録音し、格馬に聞かせる。買収は取りやめ。途方に暮れる格馬に、沙名子は天天祭りの企画書を持ってくる。利益予測は約3000万円。秋のキャンペーンで好評だったノベルティバックの第2弾を天天祭りで限定販売。第1弾の売上額と言う確かな根拠をもとに算出したという。昨対350%だという。さらにそこへ山崎がやってきて、インターエレメンツホテルという世界的ホテルのアメニティが決定したという。しかも商品は全世界のホテルに置かれるという。
 
格馬は自分の改革は間違ってたのか?と沙名子に聞く。沙名子は、どこであろう、どんな仕事であろうと私は精一杯自分の仕事をしますと答えるのだった。
 
買収がなくなり、香港に出向になった太陽。「沙名子さん、一緒に香港に・・・来ないでください!」と言い出す太陽。沙名子が格馬に言った言葉を聞いて、すっごいかっこいい、自分が全然かなわないと感じたという。香港に行く2年の間に、沙名子に負けないかっこいい男になって帰ってくると誓う太陽。沙名子の心配は・・・2年の間に太陽に好きな人ができちゃったら?という心配。できる訳が無いと言って、沙名子を抱きしめる太陽。
 
太陽が旅立つその日、営業部の面々は太陽を見送っている。田倉は沙名子に見送りに行かなくていいのか?当分会えないぞというが、業務時間中だと言って行かない沙名子。なぜ沙名子が見送りに?と疑問に思っている真夕と麻吹。すると田倉は2人が付き合っていることをバラしてしまう!そこへ、沙名子に申請書を持ってくる太陽。経理部の面々はいってらっしゃいと声をかけるが、沙名子は見送りせず、業務についている。そんな沙名子は領収書に不備を見つけ太陽に「これは経費で落ちません!」と言って突き返す。しかしその領収書の裏には「待っててくださいね! 山田太陽」と書いてあり、貼られた付箋には「待ってます。経理部 森若」と書いてあるのだった。
最終回(第10話)の感想はここをクリック
いつもイケイケどんどんだった太陽が、ついに沙名子を動かすことができました。仕事に真面目な沙名子のことを考え、空の領収書にメッセージを書くなんて、粋なことをする男に成長したねぇなんて思ってしまいました。
 
真夕のセリフにも、最終回らしい思い出がいっぱい詰まったセリフがあって、グッとくるものがありました。・・・今やクールな問題児、勇太郎が生ハムを我慢するなんてコミカルなシーンもありましたっけ!
 
原作を読んだことはありませんが、原作も見てみたいと思うドラマでした!原作がどこまで進んでいるかわかりませんが、是非!香港から帰国した太陽と沙名子の物語が見てみたいです!
<見逃し動画>第9話 「水曜日の領収書の巻」
 
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第9話の公式あらすじ

森若さん(多部未華子)は誕生日に山田太陽(重岡大毅)と花火を見に行くが、雨に降られスマホが濡れて壊れてしまうは、風邪で熱が出てしまうはで最悪の状態に。翌朝、太陽が森若さんの弟のふりをして会社に休暇願いの電話を入れるが、一方で広報の織子(片瀬那奈)のもとに、公表前の売り上げデータが情報漏えいしたことを匂わす電話が入る。社内で調べたところ、漏えい時のアクセス履歴に森若さんのパスワードが・・・
 
<出典>NHK公式

第9話のネタバレはここをクリック
濡れた浴衣と濡れ衣
日曜の夜、沙名子の誕生日。花火を観に出掛けた沙名子と太陽だが、雨に降られ、風邪を引いてしまう沙名子。
 
熱が引かなかったため月曜日は休むが、その間に大事件が起こる。携帯が壊れて連絡がつかなかったからか、真夕と麻吹が沙名子の家にやってくる。そして、大事な上半期の売り上げデータが流出したという。そのデータには、昨夜21時8分に沙名子が共有フォルダを開いた形跡があったというのだ。日曜日に会社に行っていない沙名子。でも誰かが、沙名子のパスワードを使ってアクセスしたのは確かだ。先週パソコンのシステム更新をするために、総務部あてにパスワードを提出した。それを悪用された可能性もある。沙名子に昨夜どこにいたのか?と聞く麻吹。沙名子は家にいたと答える。そしてパソコンのアクセス記録を調べて貰えば、パソコンを使用していないことは証明できるという。
 
翌日、沙名子が会社に出勤すると、濡れ衣を着せられた状態になってしまっている。誰が、一体、なぜ沙名子のパスワードで・・・?
真夕と麻吹は、朝から真犯人探し。沙名子が犯人扱いされているということは、経理部にとっても悪影響。他人の名前を使って悪事を働く人間がアンフェアの極みだという麻吹。
 
沙名子は2人にどうして自分のために、そこまでしてくれるのか?と聞いてみる。すると、沙名子がそんなことをするはずはないといい、麻吹は疑うだけ時間の無駄だという。
 
通常業務に取り掛かる、沙名子と真夕、麻吹。システムが更新されたが、ものすごく使いづらくなっている。こんな時期にシステムを更新するなど、誰が言い出したのだろうか?犯人が共有フォルダにアクセスするためのパスワード欲しさに、画策したのかもしれないと言い出す麻吹。
 
 
マリナの作戦?
システムの更新を言い出したのは、秘書課の有本マリナだということがわかった。しかも、総務に来て更新作業を手伝うと申し出たらしい。マリナが誰かの仕事を手伝うなんていまだかつて無かったこと。システムに詳しくもないマリナがシステムの更新を提言したことにも、違和感がある。犯人として有力だが、マリナには日曜日のアリバイがある。
 
そこへ、マリナが領収書を持ってやってくる。すると、マリナの領収書は水曜日に畑中企画のものが結構あると、麻吹は気づく。沙名子が調べると、マリナは毎週水曜日に早退をしている。なぜ、早退した日の夜に接待をする必要があるのか?
 
気になる沙名子は、山崎に担当営業を飛び越えて、部長が取引先と接待をすることはあるか?と尋ねてみる。すると、あまり考えられないと、答える。
 
麻吹が、畑中企画について調べてみたという。主に飲食店の経営をしているというが、その中に、クラブがあるという。そのクラブのホステスのHPにマリナが掲載されている。毎週水曜日に、クラブでホステスとして、副業をしているのだ。副業をしていることは問題ないが、わざわざ社員が副業しているクラブで、部長たちが接待をしているのもおかしな話である。から接待の可能性もある。接待ではなく、ただそのクラブで飲んで特別枠の経費で落としている可能性も考えられる。
 
しかし、これは憶測にすぎない。確固たる証拠が必要である。
 
山崎から「沙名子にAMさんの件で話しましょう」とメールが来る。AMとは有本マリナの件だ。山崎は、マリナがクラブで副業していることは知っていた。山崎も「経費で落としてあげるから、飲みにきて」と誘われたことがあるそうだ。マリナのシフトは水曜日。
 
 
潜入調査
そして、水曜日。
 
夕方になると、吉村・新島、両部長が会社を出ていく。麻吹は、ネットニュースの会社で働いていた時の同僚・リーさんに依頼し、潜入調査をするという。私たちの仕事は探偵ではないという沙名子だが、真夕は、真面目な沙名子が濡れ衣を着せられ、ズルをしている人が、のうのうと生きていけるなんておかしいと思っているのだ。経理部の意地を見せる時だ!という。
 
六本木についた三人、リーは早速クラブに潜入する。リーはクラブ内の様子を携帯電話で撮影している。その動画を見ている三人。そこには、吉村と新島、それから見知らぬ2人がいる。これはいったい誰だろうか?そして、もう1人男性がやってくる。店内に飾られている花で、顔が見えない。
 
情報通の山崎に見知らぬ2人の写真を送ってみる。すると、1人は天天最大のライバル会社サンライフコスメ執行役員の土井であり、もう1人は企業買収コンサルタントMMGマネージャーの上野だという。マリナが、企業買収コンサルタントとサンライフコスメの執行役員と天天の部長たちを接触させていたのだ。
 
ということはから接待ではないことがわかった。しかし、この接待にいる面々を考えると、天天コーポレーション買収の可能性がある。天天コーポレーションは、サンライフコスメに買われてしまう。から接待とかデータ流出とか、そんな話どころではない。
 
店を出ようとする面々。さっき花の影に隠れてカメラに映らなかった、もう1人の男性は誰なのか?最後の1人が店から出てくるのだが、その男性は、経理部の部長・新発田だった。
 
新発田がなぜ、会社を買収しようと考えたのか?会社を買収させて、格馬専務を失墜させ、経理部を存続させようとしているのだろうか?いや、まさか・・・。でも、売り上げが落ちているデータが流出すれば、会社の株価は下がり、買収はスムーズにすすむ。
 
翌日、出社すると、吉村が営業部長の任を解かれ、沖縄支社へ勤務するという事例が掲示されていた。新発田部長は、その日体調不良で休むと連絡があった。吉村が飛ばされたのは、昨日の件と関係があるのだろうか?新発田部長は会社を裏切っているのだろうか?
 
しかし、いち経理部員には、何もできないのだ・・・。
第9話の感想はここをクリック
いよいよラストに向かっての大事件が起こりました!いつもはタイトルバックに沙名子しかいませんが、この回は沙名子、真夕、麻吹の三人が並びます。
 
なんか凸凹な感じもしますが、それでも「沙名子がデータを流出させるなんてあり得ない」と信じる真夕と麻吹は、なんだかんだいって仲良くなったんだなと。
 
なのに次が最終回なんて、本当にもったいないです!
<見逃し動画>第8話 「嘘つきとノベルティの巻」
 
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第8話の公式あらすじ

森若さん(多部未華子)は、山田太陽(重岡大毅)が樹菜(筧美和子)という可愛い女性と抱き合っているのを目撃して悩む。社内では営業の中島希梨香(松井愛莉)がキャンペーンのノベルティとしてトートバッグのサンプルを作り、真夕(伊藤沙莉)たち経理女子に配布。一方、営業部では天天ガールズという新しい広告塔のオーディションを催す。そんな中、社長の息子・円城格馬専務(橋本淳)が海外から戻ってきて波乱が!?
 
<出典>NHK公式

第8話のネタバレはここをクリック
お手並み拝見
天天コーポレーションに新しい専務が就任する。円城格馬、社長の御子息で、次期社長候補。ニューヨークとパリで修行をしてきたそうだ。
希梨香が、秋のキャンペーンのために作る、ノベルティのバッグの見本を持って経理にやってきた。今年は希梨香が担当で、気合を入れて作った。総務と営業と経理の女性にモニターになってもらうと言って持ってきたのだ。麻吹は使わないと言うので、真夕が2つもらう。
 
すると、円城が経理になってくる。真夕の机にあったノベルティを見て、こんなものに効果があるのか?と言い出す。これにかかる全経費と、過去5年分の販売促進効果を数字で見せて欲しいと言う。棚に保管されている伝票をファイルを見て「このペーパレス化の時代にここまで遅れているとは・・・」と言っている。そして、私の仕事はたくさんありそうだと言って経理を去っていく。
 
すると樹菜が営業部の太陽のところへやってくる。天天ガールというキャンペーンガールのオーディションに来たというのだ。そこを、ノベルティバッグを持った希梨香が通りかかる。可愛い、欲しいと言い出す樹奈。太陽は慌ててオーディション会場に樹菜を連れていく。
 
専務室。田倉がキャンペーンの数字を持ってやってきた。なぜこんな無駄が見過ごされてきたのか?非常に疑問だと円城はいう。そして田倉に、これからも経理的観点の意見や提案を聞きたいという。早速、経費を過剰に使っている社員・水瀬織子について意見を聞きたいと言われてしまう・・・。
 
 
バッグの行方
翌日、経理部に来た希梨香。「酷すぎる!」と言い出すので聞いてみると、専務の判断で販売促進効果はないということで、ノベルティがペンディングになったというのだ。それも経理からの報告で、というのだ。報告したのは田倉だ。聞かれたからそのまま数字を報告しただけだという。数字だけで測れるものじゃないと希梨香は言いたいが、「数字意外で何を図るの?」と制されてしまう。
 
キャンペーンが中止になったものの、太陽がノベルティバッグを欲しがっていると聞く沙名子。なんでも太陽の妹が欲しがっているというのだ。沙名子は太陽にバッグを渡す。そして、「これでイーブンかと」といい、太陽に樹菜との関係を聞く。事情を話、謝る太陽。沙名子は他に何か自分にして欲しいことはないか?と太陽に聞いてみる。いつでもイーブンでいたいというのだ。
 
山崎が希梨香を呼ぶ。ノベルティ用に作ったバッグのサンプルがオークションに出品されているというのだ。渡したものはナンバリングされており、真夕に渡したナンバーのサンプルが出品されている。疑われてしまった真夕は「私はやってない」というが希梨香は信用しない。
 
山崎は、落札すれば、出品者もわかるかもしれないが、これは経費で落ちます?と尋ねる。領収書が取れるか分からないので、経費を代表して沙名子に立ち会ってもらう。落札すると出品者の名前には「荒井樹菜」と書いてある。
 
もともと希梨香が真夕に渡したが、円城がきた時に手に取り、沙名子の机に置いたことで入れ替わってしまった。そして、樹菜が会社の来た時に、バッグを見て欲しいと言っていた。樹菜が許せない沙名子。そして妹が欲しがっていると言っていた太陽の話も嘘になる。
 
 
沙名子の逆襲?
沙名子は真夕に、田倉が円城に提出したデータを欲しいという。ノベルティの経費はキャンペーンの費用として計上していたが、キャンペーンが中止になると、処理のし直しになる。それに誰かを喜ばせると自分も嬉しくなるってことを試してみたいというのだ。
 
営業から帰ってきた太陽は、樹菜がノベルティバッグをオークションに出していたと知り、希梨香に平謝りしている。
 
田倉が用意したキャンパーンのデータを見ていると、やはり赤字になっているので、田倉の言っていることは正しい。しかし、なんとか形にしたいと思っている。すると麻吹が、このバッグのデザイナー・イイムラスミコがデザインしたTシャツをインフルエンサーであるモデルが着て話題になっていると見つけた。このバッグも話題になる可能性があるというのだ。とはいえ、いくらバッグが話題になっても、赤字では円城を説得できない。沙名子は経費が削減できないか改めて計算をしてみる。するとノベルティを営業自身が納品しているが宅配業者に任せることで、費用が軽減できることがわかった。
 
しかしまだ経費を削減したい。ノベルティ自体の梱包に費用がかかっているのをなんとかしたい。すると、何かがぎゅーっと詰まっているのが好きだという沙名子の言葉を思い出した太陽が、3000円以上お買い上げの方には、ノベルティバッグに商品を入れて渡せば、梱包が不要になると提案する。そこへ田倉が来て、専務を納得させるには、あくまでも数字、信頼できる情報源でインフルエンサーのモデルの経済効果実績を調べて、根拠のある販売促進予測を算出する必要があるというのだ。アドバイスをもとに、作業に取り掛かる一同、沙名子も太陽の提案で実行した場合の資産をし直す。
 
すると真夕が「森若さん、ちょっと楽しくなってます?」と聞く。沙名子が嬉しそうに見えたそうだ。そうかもしれないと答える沙名子。収支予測報告書が完成し、専務の元へ向かう希梨香。
 
その夜、本当なら真夕は自分の大好きなバンドのライブに行くはずだった。作業を終えてライブ会場に行くものの、もうライブは終わりメンバーの車が会場から出ていくところを見送っただけ。帰り道、コンビニに寄ると、なんとメンバーが車から降りてきた!大喜びの真夕だった。
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経理部の中では一番後輩だけれども、一番思いやりのある真夕ちゃんを演じるのは、この度ギャラクシー賞で、個人賞を受賞された伊藤沙莉さん。落ち込むこともあるけれど、元気で明るい女の子。
 
ライブに行きたい気持ちをぐっと堪えて、友達のために頑張る真夕の姿は愛おしいものがありますが、沙莉さんだからこその演技だと思います!
<見逃し動画>第7話 「石けんの秘密とキスの巻」
 
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第7話の公式あらすじ

会社の功労者を表彰するマイスター授賞式を前に、石けん作りのレジェンドと呼ばれる仙台工場の留田(でんでん)が珍しく経理部に領収書を持ってくる。留田は藤見アイ(森田望智)という正社員になりたての女子とくっついてパンケーキの店に夢中で、森若さん(多部未華子)たちから見るとレジェンド感が薄い。そんな頃、留田が責任者として作っている新発売の石けんについて、質が落ちていると言う口コミが入り・・・
 
<出典>NHK公式

第7話のネタバレはここをクリック
伝説の石鹸マイスター
年に1回、会社に対して特に重要な貢献を果たした社員がマイスターとして認定される。今年の授賞式には、マイスター20年連続受賞、仙台工場の伝説の石鹸マイスター・留田辰彦が来るらしい。釜炊き製法は職人に勘が必要で、留田はその勘が特に優れているというのだ。
 
「ねぇ、経理ってここ?」と見知らぬ若い女性がやってくる。すると後に続いて、老人の男性が入ってきて「ここで領収書を金と交換してもらえるって聞いたんだけど」と言う。男性は仙台工場からきたと言い、沙名子に領収書を渡す。財布から診察券が落ちた。沙名子がひろって見てみると「トメダタツヒコ」と書いてある。そう、伝説の石鹸マイスター留田だ。
 
更衣室にいる、沙名子と真夕、希梨香、麻吹。みんな自社製品の桃のリップクリームを使っている。自社製品の使用は社員として当前だと言う麻吹だが、正直、桃石鹸はいまいちだと言う。乾燥すると言う。真夕も同じようにカサつくと感じたと言うのだ。口コミもイマイチらしい。試作品は評判が良く、販売当初も悪くはなかったのだ。 
材料が変わったのか?でもそう言う場合は、予算の算出に関わるので、経理部にも周知される。では工場での調整の問題なのか?ただ、工場での責任者は留田なのだ。
 
 
品質低下の理由
翌日、麻吹は、品質低下がユーザーの声にも上がり始めている以上、軽視すべきではないかと、と言う。それは経理の仕事ではないと沙名子はいうが、経理的に不審な点がないか調べたところ、仙台工場の経費が3ヶ月前から上がっている。材料費・光熱費・雑費が全て5%上がっている。石鹸の評判が落ちたのにも、関係があるのでは?と言う。
 
しかし、窯炊きシリーズは完成までに3ヶ月かかる。なので、この経費が上がった3ヶ月前に作られた石鹸はまだ発売されていない。現在発売されている商品は、これ以前に作られたものだ。
 
そこへ、仙台工場の工場長・住谷がやってくる。留田の領収書を預かりにきたのだ。そこへすかさず麻吹が、製造部担当として、出張申請書の同行者欄に「藤見アイ」と書かれているが留田との関係は?と尋ねる。もともとアルバイトだったが、3ヶ月前に社員になった人間だと言う。昨日、留田と一緒にいた若い女性だ。社員が授賞式に同行するのは珍しい。普通は家族が同行者である。同行者は1人だけなのだが、留田がどうしてもアイを連れて行くと言ったと言うのだ。
 
住谷が研究室に行くと言うので、なんの用件か?と聞く麻吹。住谷の様子がおかしい。
 
研究室で話を聞いてみると、桃石鹸とプレミアム、留田が担当している石鹸の品質検査をしたと言う。留田の担当している石鹸の品質が落ちていると感じたからだそうだ。住谷は子供の頃から肌が弱く、質の悪い石鹸だとすぐにかぶれてしまう。でも、留田のプレミアムは大丈夫なのだ。しかし、少し前からプレミアムでも、肌が荒れるようになった。試しに在庫から、去年作ったものを出したら大丈夫だったのだ。検査の結果は誤差の範囲内ではあるが、検査した数値はよくない。
 
沙名子は、このことと3ヶ月前から経費が上がったことは、何か関係があるのか?と聞いてみる。石鹸の廃棄が増えたと言うのだ。それはアイが工場に来たせいだと考える住谷。アイがアルバイトとして入社したのが半年前で、質の悪い石鹸が作られ始めた時期だと言う。留田はその頃から急に半日休暇や休みが増え始め、アイが社員になった途端、廃棄が増え始めた。アイを社員に推薦したのは留田だ。アイは優秀な感じが全くしない。でも留田がそんなことを言うのも初めてだったので、何かあるのかな?と思ったと言う。アイが社員になった3ヶ月前から、半日休暇は取らなくなったが、その代わり仕事そっちのけで、仕事の後もほぼ毎日アイと出かけていると言う。留田は、昔、まだ小さい娘を亡くしており、アイを自分の子供のように可愛がっている。住谷がアイを別の工場に移すと言ったら、俺が辞めると物凄い剣幕で言ったそうだ。しかし、品質検査の結果を見て、改めてアイを他の工場へ移すと決めたと住谷はいう。
 
そんな住谷は、sakura石鹸のサンプルを渡す。これも留田の担当だ。早速使ってみると、香りもよく、お肌もすべすべ、ヒット作の予感だ。そこへ、留田とアイが経理にやってくる。真夕がデスクに置いていたsakura石鹸を差し出し「これめっちゃいいですね」と言うが、「あぁ、桃か!」と言う。驚く経理部の面々。するとアイが急に笑い出し、留田がボケているのに誰も笑わない、sakuraだし〜と言うのだ。すると、アイがパンケーキの予約に遅れると言い出し、留田を連れて行ってしまう。
 
 
マイスターの苦悩
天天マイスター授賞式当日、住谷が経費精算書と領収書を持ってやってくる。1枚、大人数の接待交際費の領収書がある。一応、全て取引先だが、留田は会食が大の苦手で、こんな大人数の会食は考えにくい。本当はアイが友達などを連れてきたんじゃないか?と思っている。こんな領収書では、受理できない。すると沙名子が、この件を自分に任せて欲しいと言う。
 
授賞式前の留田をショールームに呼び、領収書と石鹸について聞きたいと言う沙名子。石鹸を見てsakuraだと言う留田だが、この石鹸は桃だ。留田の勤務状況を確認したところ、半年前から毎週火曜の午前中と木曜の午後、週に2回半休をとっている。仙台に住んでいる留田だが、先日経理に来た時に落とした診察券は山形の病院だった。調べてみると、その病院は火曜の午前中と木曜の午後は高齢者外来だと分かった。しかし、その半休も3ヶ月前からピタッと止まっている。アイが社員になったことと、何か関係があるのだろうか?
 
すると留田は石鹸の声が聞こえなくなったと言う。40年前、留田もアルバイトとして働いていた。働き始めて1ヶ月ぐらい経ったときのこと、工場の中がいつもと違う、何か違和感を感じたのだ。それをベテランの木島に話した。すると翌日、工場長に呼ばれ、留田は天才だから社員にするべきだと木島が言ったと言うのだ。それから、木島は毎日仕事中も、仕事の後も、つきっきりで石鹸のことを教えてくれた。それから石鹸一筋40年。しかし、急に石鹸の声が聞こえなくなったのだ。目も鼻もみんな衰えてきた。それで病院に通っていたのだ。人生かけて守ってきた石鹸をどうしたらいいだろう?慌てて、後継者を育てようとしたが、どうしても言葉でうまく説明できない。そんな時、アイがいつもと違う雰囲気に気づいたのだ。sakuraの品質が上がったのはアイのおかげであり、それ以来、病院通いも辞め、木島に教わった石鹸づくりをアイに教えると言うのだ。
 
しかし住谷は勘違いをしている。誤解をとかないと、アイは別の工場に移動させられてしまう。留田を庇っているアイなら、移動を受け入れてしまう。
誤解を解くのは難しい・・・。
 
領収書に書いてある名前の数々は今までの留田の信頼の証であり、留田が作った石鹸を使った人は40年間でのべ5550万人。その中には留田が作った石鹸だから肌荒れしないと安心して使っている人もいる。だから留田は私たちに、安心と幸せをもらった。それはずっと残ることだ。
 
授賞式、留田はスピーチで、マイスターは辞退させて欲しいと言い出す。そして、天天の窯焚き石鹸はこれからもずっと守られる。石鹸を愛する仲間と、未来の石鹸マイスターに。未来の石鹸マイスターはまだまだだけど、自分が必ず一人前にすると言うのだった。
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今回も沙名子の見事な推理で、真相がわかりました!
 
太陽との恋も一歩進んで、また下がったりしてますが、まさかの勇さんと織子のキスシーン!!
 
沙名子と同じぐらい見ている人も衝撃を受けたと思います!
 
一体どうなるのでしょう??
<見逃し動画>第6話 「うさぎとタイガーの巻」
 
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第6話の公式あらすじ

欠員状態だった経理部に麻吹美華(江口のりこ)という中途採用の新メンバーが加入。しかし美華は、完璧な正義を目指しちょっとした辻褄合わせにも目くじらを立てる性格で、さすがの森若さん(多部未華子)も辟易し互いの持論を戦わせる。そんな折、日ごろ経理部の言うことを聞かない秘書の有本マリナ(ベッキー)が、地方の旅館に商品を売った代金を経理部に持ってくる。秘書が扱う経費は、社長案件のため特別枠という名目で経理部でもアンタッチャブルとされていたが・・・
 
<出典>NHK公式

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同士登場?
経理部に新しいメンバーがやってきた。麻吹美華。好きな言葉は「Fairness(平等)」「Compliance(法令遵守)」「Win-Win(相互利益)」仕事において、人生において、常に正しくありたいという人だ。非常に個性的な人間で、びっくりしてしまう経理の面々。
 
真夕が印鑑を注文しておいたと言って渡すと、「何に使うの?」と聞いてくる麻吹。システムだけで処理できるものをプリントアウトなんて無駄だという。
 
天天コーポレーションには、ペーパレス化に移行しないのは、取引先に地方の小さな温泉旅館や薬局があり、先方がシステムになれてなかったり、ネット環境がつながらない場所もあり、手書きの領収書や、現金でやりとりをしているところもあるというのだ。もう一つの理由は、伝票を受け取る時に経理部員が社員たちの顔を直接見ながら会話をするためだ。数字に出ない情報を表情から読み取るためだという。
 
麻吹には意味がわからない。不合理なことは、改革していかねばならないと言い出す。
 
秘書課の有本マリナから、呼ばれた沙名子。麻吹と一緒にマリナの元に行く。テーブルにはお中元が積んである。持っていっていいと言われ、沙名子は「みかど旅館」からのお中元を手に取る。あまり見たことのない名前だと思ったという。沙名子の記憶力に驚くマリナ。
 
マリナが伝票を渡し処理を依頼すると、麻吹が「何故ですか?」と口を出す。伝票など経理処理が必要な書類は、みんな自分で持ってきていると教わったというのだ。納得がいかない麻吹。単にマリナのわがままで伝票をとりにいっているのだ。フェアじゃないという麻吹に、この場合は特例を認める方がイーブンになるという沙名子。持ってくるように言っても、ごねるだけで取りに行った方が早くて楽なのだ。でもそれは、大人しくルールを守っている側が損をして、ごねてルールを破る側が得をする、 
間違ってないか?それが沙名子のイーブンなのか?という麻吹。初めて会った時に、沙名子を同士だと思ったけども、私の見込み違いだったという。
 
 
改革の理由
翌日、寝坊をしてしまった沙名子が、慌てて会社に行くと、田倉と麻吹が怒鳴り合っている。給湯室で真夕がいうには、製造部と営業部の稟議の科目に違いがあることに、バトルになってしまったというのだ。
 
デスクに戻ると、PCに付箋が貼ってあり、マリナから間違ってメールを送ったので内容を見ないで消して欲しいというメッセージが書いてあった。マリナが経理部に来るとは珍しい。みかど旅館に石鹸と化粧水と乳液を1年分一括購入してもらった分らしく、売り上げを現金で25万持ってきたというのだ。麻吹は、なぜ営業部ではない秘書課のマリナが売り上げを入金したのか?と沙名子に聞く。それは特別枠だからで、社長が恩を感じている取引先には、採算度外視の取引をしているからだと新発田が説明する。そんな時代遅れの鶴の恩返しのような取引があるのか!と驚き、そんな社風は改革すべきだという麻吹。
 
みかど旅館が九州の旅館だと知った沙名子は、マリナの出張履歴を確認する。すると、九州に最後に出張したのは、半年前である。売り上げを旅館から直接現金で受け取ったのなら、なぜ今頃売り上げを持ってきたのか?深追いしないでおこうと思ったのに、麻吹も気づいてしまう。新発田は社長案件なので、そっとしておこうという。沙名子も追求しない方がいいこともあるという。しかし、麻吹はアンフェアや間違いは正すべきだし、不正があれば追求すべきだという。
 
沙名子はイーブンを選ぶという。日常業務は戦いの場ではない。すると麻吹は、常に戦いの場だと思っている、仕事も人生も。自分と戦って、勝って初めて人は成長するのだという。人は自分に勝って変われるというのだ。
 
銀行の出金に麻吹と2人で行くことになった沙名子。途中でマリナに出会う。すると麻吹は、みかど旅館への出張の件をマリナに質問してしまう。注文書と現金はいつきたのか?とマリナに聞くと、昨日郵送で届いたという。小さい封筒で来たとマリナがいうが、注文書に折り目がなかったという麻吹。マリナは話をすり替え、麻吹が15年間に6回も会社をクビになったと揚げ足をとるような話を始め、行ってしまう。
 
人間関係が上手くいかず、転職を繰り返してきた麻吹。人は成長する、だから相手を信じて正しいことをする。初めは嫌われたり疎まれることもある。でもいつかきっとわかってもらえると思うというのだ。そして、新発田から、沙名子が正した2人の不正について聞いたといい、「あなたは正しいことをした、あなたは何も間違ってない」というのだ。
 
 
恐怖
翌日、総務部長がマリナに納品と伝票の日付がなぜ違うのか?注文書を改ざんしているのではないか?と指摘したという。麻吹は、注文書の改ざんを疑っている。郵送できたというのに、注文書に折り目がなかったこと、それを指摘した時にマリナが動揺したという。そして筆跡は変えているが、マリナの使っている万年筆で書かれている。マリナが使っている万年筆のインクカートリッチは都内の専門店か、通販でしか手に入らない。地方の温泉旅館の主人が使っている可能性は低い。マリナは納品書を捨て、取引がなかったことにし、現金を着服しようとしようとしたのではないだろうか?今頃入金してきたのは、棚卸しが決まったから不正がバレると思ったからかもしれない。ではなぜ日付を偽装する必要があるのか?現金で受領した売り上げは、2週間以内に経理部に入金せねばならない規則があるのだ。
 
マリナが昨日間違って送ったメールに何かヒントがあるはず。復元して見てみると、旅館の主人からのメールに、入院していて支払いを待ってもらったことへの感謝が書かれているものだった。マリナも主人のために、注文書の日付を変えて入金処理をしたというのだ。
 
しかし、このメールに違和感を覚える沙名子。
 
マリナのもとを訪れる沙名子と麻吹。マリナが沙名子にメールを誤送信したのは、沙名子に広めて欲しかったからなのではないか?という。お中元に丁寧な手書きの送り状を入れる人が、入金を待ってもらうような重要な内容をメールで送ってくるだろうか?しかもみかど旅館には、今現在ネット環境がない。手書きの手紙には「天天石鹸様」と昔の社名で書いてあるのに、メールでは「天天コーポレーション様」と書いていた。マリナがなりすましで送ったのではないのか?というのだ。
 
みかど旅館から送られてきた、半年前にマリナが書いた領収書のコピーがFAXで届いた。特別枠には直接問い合わせてはいけないのにルール違反だ!と怒るマリナだが、旅館から問い合わせが来たという。売り上げは現金書留で送られてきたというので、通常業務として、経理から領収書を送った。すると先方から、半年前にマリナから領収書はもらったと連絡が来たというのだ。他にも2件、74万円分、領収書があるのに、入金されていない。なぜ、みかど旅館の分だけ入金したのか?と聞くと、お中元の山からみかど旅館のものを選び、名前を聞いたことがないというのを聞き、今までも不正を暴いてきた沙名子はマリナの不正も暴いてくるのでは?と思って怖くなったのだという。
 
「人の人生めちゃくちゃにして楽しい?」と沙名子に聞くマリナ。考えてしまう沙名子だが、麻吹は「めちゃくちゃにしたのではない。救ったんです。犯罪を隠しながら、一生を過ごすという最悪な人生から」といい、沙名子に「あなたはやっぱり間違ってなかった」というのだった。
第6話の感想はここをクリック
なかなか個性の強い麻吹が登場しました。
 
でも、ちゃんと合理的で理由があれば理解するし、正当なことを言っている人だな、ただ正し過ぎて損をしてしまう人だというのがわかりました。
 
憎めないキャラクターですね。
 
これからどんな活躍をしてくれるか楽しみです!
<見逃し動画>第5話 「流された男の巻」
 
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第5話の公式あらすじ

勇さんこと、経理部の田倉勇太郎(平山浩行)が、静岡工場勤務で単身赴任している熊井(山中崇)と高校時代同じラグビー部員同士だったことがわかる。森若さん(多部未華子)は、この二人が今でも仲がいいだけでなく、熊井の経理処理を勇太郎が代わりにやっていることを見つける。不審に思った森若さんは熊井の過去の経理データを調べたところ、社員が支払いのために前払いでもらう仮払い金の申請が、精算を後回しにしながら立て続けに行われている自転車操業状態だったことを発見し・・・
 
<出典>NHK公式

第5話のネタバレはここをクリック
友情
製造部で静岡工場勤務の熊井が経理へ仮払いの手続きをしにやってきた。本来製造部であれば田倉が担当だが、沙名子が行う事に。手続きをすると仮払い金の出金が振
込みではなく現金払いで指定されている。仮払いや経費精算は、基本的に本人口座への振り込みになる。しかし現金払いにして欲しいというのだ。
 
熊井と田倉は高校の同級生。楽しそうに談笑しているが、熊井は経費立替分の精算を忘れたといって、領収書を田倉に渡している。日付と裏書きの確認をせず、領収書をポケットにしまう田倉。そして「俺がやっておく」というのだ。
 
沙名子は熊井がいつから現金で仮払いを出金しているか?経理データをさかのぼって確認した。1年ほど前から立て続けに仮払いの申請が行われていて、受け取っている仮払金を申請する前に、新たな仮払いを申請する、そういうことが立て続けに起こっている。原則として、前の仮払い金を精算するまで新たな仮払い金は申請できないはず・・・。
 
田倉になぜ承認したのか?と聞く沙名子。何度か注意したものの、熊井はうっかり忘れてしまうのだという。ただ最終的に全て精算されてるから問題ないだろと田倉はいう。ルール違反を見逃して何も問題がないと言っているのだ。田倉はさらに熊井の建て替え経費の精算もしている。よくないと答える田倉だが、熊井は経理が苦手だから、自分がやった方が早いし、管理もちゃんとやっているから大丈夫、これ以上口出ししないで欲しいという。
 
 
まさかの疑惑
熊井の仮払いは4月にしっかりと精算されている。そしてその4月には、熊井の取引先でもある、ハマヤマ製作所との契約更新がされている。これは偶然なのだろうか?契約書を確認すると、更新時にリース料が値上がりしている。
 
熊井に契約更新の経緯を確認すると、理由は覚えてないというが、工場長の許可も得ているから問題ないという。田倉も更新愛用に関しては何も言っていないという。契約更新時には不正が起こりやすい。気になる沙名子は、営業部の山崎に、リーズ料の相場を調べてもらう。すると、ハマヤマ製作所だけリース料が高い。沙名子は、契約更新に不審な点があるため、直接調査がしたく静岡工場に出張に行きたいと新発田に頼む。しかし製造部の取引先なので、田倉が担当である。田倉が同行すべきというのだが、私1人でいかせて欲しいという。
 
翌日、出勤した沙名子は真夕と製造部の資料のコピーをする。田倉に見つかる前に出発せねばならないが、田倉が来てしまう。すると田倉は、担当である自分が行くので、確認事項を教えて欲しいというのだ。結局、田倉と2人で行くことになった沙名子。
 
会社に残った新発田と真夕。新発田は5年前の沙名子の話をする。発端は、営業部の若手社員の空出張を見つけたことから始まる。空出張の総額は200万であり、その社員は解雇された。横領を見つけたので、沙名子はいい仕事をしたのだ。しかし、その若手社員は3日後に社内結婚を控えていた。もちろん結婚はなくなり、彼女の方は沙名子を恨んで、殴り込みに来てしまったのだ。そして沙名子は自分は経理の仕事に向いてないのでは?と退職届を出したというのだ。
 
静岡につき、工場に向かって歩く沙名子と田倉。すると田倉が突然「お願いがある」と言い出す。工場に行ったことにして、このまま引き返して欲しいというのだ。無理ですという沙名子。「経理マンとして正しい判断をしてください」と田倉にいう。
 
工場に着き、早速ハマヤマ製作所と取引実績の書類を確認する沙名子。すると、工場のスタッフから、4月に熊井が間違ったから破棄してくれとい言ったという契約書が出てきた。契約書が2つ存在することになる。
 
ハマヤマ製作所の社長を呼んで、確認すると、割り戻し率を8%で契約したものの、苦しいので再交渉して5%に変更したというのだ。では4月からの振り込み一覧表を見せて欲しいと沙名子いうと、誤魔化そうとするハマヤマ製作所の社長。沙名子は8%のうち、5%は天天コーポレーションに納め、残り3%を熊井に横流しして便宜を図っていたのでは?と考えたのだ。
 
ハマヤマの社長は、契約を見直すと言われ出来心でやってしまったと話す。
 
 
誰かに救われ、誰かを救う
帰り道、田倉は、熊井の娘が病気で金が必要なんだと話す。だから不正にも気がつかないフリをしていたのか?お金が必要だからって、会社のお金を使い込んでいいはずがない。
 
そんなことは俺だってわかってるという田倉。わかっているなら、田倉が熊井を止めるべきだったのでは?という沙名子。友達のためとはいえ、どうしてそこまでするのか?
 
高校の時に、父親を亡くした田倉は母親も病気で歳の離れた妹もいて、自分は高校をやめるか悩んでいた。そんな時に、熊井と熊井の嫁が励ましてくれた。熊井の何気ない言葉に救われた。感謝しても仕切れない熊井の家族をずっと守りたいと思ったというのだ。
 
沙名子が営業部の空出張に気づき、婚約者の女性社員から責められ会社を辞めようと思った時、田倉が言った「森若さんは自分の仕事をしただけです」その言葉に沙名子は救われた。
 
「ゆうさんは、ゆうさんの仕事をしてください」という沙名子。
熊井の娘が入院している病院を訪れた田倉。事情を話すと、熊井が謝るが「止められなくてごめん」と謝る田倉。一方、沙名子は自分がしたことが、本当に正しかったのか迷う。正しいから偉いわけじゃないと気づく。
 
後日、静岡工場から帰ってきた田倉は、熊井はお金を返済し、契約も改定したと言って謝罪する。新発田の計らいもあり、熊井は自主退社扱いになる。
熊井を心配した田倉は熊井の嫁に様子を聞きに行く。すると熊井の嫁は「取り返しのつかないことになる前に、見つけてありがと」と沙名子に伝えて欲しいというのだった。
第5話の感想はここをクリック
今回は、沙名子と真夕の頼れる先輩・田倉がフィーチャーされた回でした。
 
意外と知られていない田倉のことがわかる回。演じられている平山浩行さん、このドラマで初めてお見かけしましたが、とっても渋い声が素敵だな!と思いながら見てました。
 
HPで平山さんの宣材写真を見たら、髪が短く大人の男性という感じがしました。
 
ザ・サラリーマンという感じの田倉のイメージとは全然違ってびっくりしました。
<見逃し動画>第4話 「女の明日とコーヒー戦争の巻」
 
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第4話の公式あらすじ

コーヒーメーカーのコーヒーを皆に淹れて回る横山窓花(伊藤麻実子)に対して、コーヒーサーバーをリースする稟議書を出そうとする平松由香利(平岩紙)。この総務女子の争いに森若さん(多部未華子)も巻き込まれ、由香利は自身が通う女性の生き方セミナーに森若さんを誘う。講師の三並愛美(須藤理沙)は、未来の可能性に投資することを聴講者に説くが、一方で三並が由香利の稟議書のコーヒーサーバーのリース先の社長であることがわかり・・・
 
<出典>NHK公式

第4話のネタバレはここをクリック
コーヒー戦争
総務部の平松がコーヒーサーバー導入のための稟議書を持ってきた。しかし、総務の横山はサーバーの導入に反対している。総務の女性がみんなにコーヒーを入れるのは伝統であり、今まで通り自分がコーヒーメーカーで淹れればいい。
 
それはコミュニケーションの一つであり、それでうまくいく仕事もあるというのだ。しかし平松は、コーヒーは飲みたい人が勝手に飲む、終業後にカップを洗ったりしまったりする必要もないという。結局、稟議は保留になってしまう。
 
そもそも横山は世話焼きな性格。男性社員にコーヒーを入れて歩くのも楽しんでやっている。終業後にカップを洗い、朝は早くきてコーヒーを入れている。しかし、そろそろ合理的な方に移行してもいいのではないだろうか?
 
横山は、社内でコーヒーを配りながら、コーヒーサーバーが必要か聞いて回っている。これは主導権争い。負ける訳にはいかない。
 
 
三並とは誰なのか?
帰り道、沙名子がバスを待っていると、「それはちゃんとお支払いしますので」という声が聞こえる。借金でもしているのだろうか?その声の主は、総務部の平松だ。
翌日出勤した沙名子は、平松の提出したコーヒーサーバーの稟議書を確認する。
 
すると、取引先の欄には昨日、平松が電話をしていたと思われる三並の名前が代表取締役として書いてある。借金の代わりに仕事を発注しているのだろうか?これは、任務に背いて行動する背任行為になってしまう。
 
更衣室。着替えを終えた沙名子のところに、横山が映画のチケットを持ってやってくる。沙名子は断るが、いつもお世話になっているからと言って無理やり渡して更衣室を去っていく横山。それでももらうわけにはいかないと思った沙名子は横山のロッカーに無理やり入れようとしている。
 
そこへ、平松がやってきて「人に仮を作るほど怖いことはない。」という。
 
平松は求人募集の動画をみたようで、社内の誰に肩入れすることもなく、淡々と自分の仕事をこなしている沙名子を公平だと見ていたという。そして「働く女性のための生き方セミナー」があるのでどうか?と誘う。
 
セミナーに来てしまった沙名子。そこでは、コーヒーサーバーの稟議書に名前が書いてあった三並が講演をしている。講演後、沙名子は先日バス停で平松が三並に電話しているのを聞いてしまったのだが、三並にお金を借りているか?と聞いてみる。すると借金ではなく、投資をしているのだという。そしてその投資のお金を待ってもらっているだけだというのだ。
 
沙名子は平松の勧めもあって、セミナーの第2部を受けるために、三並の会社へ行く。第二部は三並による個人カウンセリング。そのためには、会員になって欲しいと言われる沙名子。費用は50万。さすがに高額である。沙名子は50万の内訳を教えて欲しいと三並にいうが、特に明細はないという。沙名子は、目に見えない、具体的じゃないものにお金を払うのは、そう簡単に決められないと言い断る。
 
翌日、三並のカウンセリングを断ったと知った平松が沙名子のもとにやってくる。人の価値観はそれぞれだけど、投資もせず何かを得ようなんて甘いと思うといい、平松はすでに300万ぐらい投資しているという。さらに、副社長にならないかと声をかけられているというのだ。しかし沙名子も自分のところのスタッフにならないか?と声をかけられていた。
 
 
信用調査の行方
新発田は総務部の部長・新島を誘って昼食に行く。新島は実はコーヒーが嫌いだと言い出すコーヒーは飲みたいやつが入れればいいと思っているのだ。コーヒーサーバーは紅茶や緑茶も入れられる。であれば、稟議書が手違いで通ったことにして導入してしまおうということになった。
 
しかし、50万の会費を提示してきた三並の会社と取引していいかどうか、疑わしい。初めての取引なので、信用調査が必要だ。決算書も請求することになる。翌日、すんなり決算書を出してきた。吉岡が見る限り内容にも特に問題がなさそうだ。沙名子も内容を確認するが、気になることが出て来た。
 
沙名子は決算書を持って三並の元を尋ねる。カウンセリングの時に聞いた会員数と入会金を考えると決算書に記載されている売り上げはもっとあるはずだ。売り上げを不正に隠しているのでは?というのだ。しかも、セミナー会場で長蛇の列が出来ていた物販の売り上げも計上されていない。去年までは、無料で配っていたと答える三並だが、セミナー参加者のSNSには「購入した」と紹介されていた。
 
ちゃんと答えない三並に、沙名子は天天コーポレーションは、三並の会社を取引先として信用できないと判断することになると伝える。
 
結局、三並の会社とは取引せず、他の会社を探すようにということで、稟議は総務部に戻された。
 
後日、沙名子は平松に、どうしてコーヒーサーバーを入れようと思ったのか聞いてみた。飲みたい人が、飲みたいときに、飲めればいい、ただそれだけのことだ。女子社員がコーヒーを淹れて評価されるのはおかしい。褒められるような仕事をするべきだ。沙名子は平松のいうことも理解できるが、コミュニケーションの一つであり、それでうまくいく仕事もあるという考えもわかる。
 
三並に高額のお金を注ぎ込んだ平松は、自己投資も将来も全部台無しと落ち込んでいる。しかし沙名子は、私たちには天天コーポレーションという働く場所があり、きちんと仕事をしてその対価をもらって、そういう現実の、今の生活も悪くないと思っているというのだ。
第4話の感想はここをクリック
沙名子は探偵か?というぐらい、見事に今回も数字から問題を発見しました!
 
世の中には、色んなセミナーがあります。
 
行く前は、色々と警戒しているはずなのに、なぜか帰り道には財布の紐が緩んでいる事は誰でも1度ぐらいは経験したことがあるのではないでしょうか?
 
高額な入会金を言われたら、私も「内訳は?詳細は?」と聞いてみることにしようと思いました!
<見逃し動画>第3話 「逃げる男の巻」
 
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第3話の公式あらすじ

山田太陽(重岡大毅)の熱烈なアプローチに根負けし、2人で食事に出かけた森若さん(多部未華子)。しかし、後輩の真夕(伊藤沙莉)らと店で鉢合わせになり、営業部の希梨香(松井愛莉)の愚痴を聞かされる。彼女が、怒りの矛先を向けるのは、一緒に新商品のデザインを企画している先輩社員・馬垣(岡崎体育)。森若さんは、企画の責任者である山崎(桐山漣)から「馬垣は逃げる男だから気をつけて」と忠告されるが・・・
 
<出典>NHK公式

第3話のネタバレはここをクリック
営業のエース
馬垣がという社員が本社の営業部に転勤してきた。全然仕事をやらない。頼んだ仕事は全然やってない。希梨香が担当する新商品のパッケージは、馬垣が勝手に進めていてイメージと全然違うものが上がってきた。希梨香は1人で平謝りして、書き直しをお願いしたという。しかも馬垣は交通事故に遭ったと言って早退してしまったのだ。馬垣は自分に都合が悪い日に必ず休む。上司である山崎は、決して注意しない。優しすぎると言われてしまう。
 
山崎は営業部のエース。今日も取引先の社長と話のノリを合わせると、その会社の全部のショールームに、天天コープレーションのバブルバスを置いてもらえることになる。後輩の山田は神だと崇めるほど。
 
その頃、沙名子は研究開発室で、美月が作っている商品サンプルのモニターをやっている。すると山崎がやってくる。新商品の商品の成分表を見て、改善点を提案する。美月は、山崎が営業なのに、知識が豊富であることに、ビックリする。
 
 
問題児
銀行振り込みに行く、田倉と沙名子。道すがら馬垣の話を聞く。
 
7年前に本社から地方の営業所に移動になった。取引先への納期が間に合わないことを、当日まで黙っていた上に、母親が交通事故に遭ったと言って会社を休んだ。後日、誰かが確認したら、交通事故は嘘だと分かったというのだ。
 
帰宅後、沙名子のもとに、真夕からシステムと請求書の金額が合わないと電話がかかってくる。金額差異が大きいので、翌朝、早朝出勤して確認する経理部の面々。間違ってデータを消してしまったのではないか?と考える新発田。真夕が二重にデータが登録されているものがあったので担当者に確認して消したものがあると思い出す。馬垣が提出したデザイン会社への支払い。真夕が自分で受け付けたというが、沙名子も受け付けたという。同じ金額の請求書を別の人間が受け付け、一つのデータを削除をした。真夕が馬垣に確認しに行くも、お父さんが交通事故に遭い、早退したという。でもまだ金額が合わない。差額と同じ金額の製造部の請求書があったはずだ。
 
希梨香が経理部に飛んでくる。馬垣は、デザインやり直しの見返りに、デザイン料を2倍払うと勝手に約束し、同じ金額の請求書を2枚出したというのだ。
 
翌日、吉村と出勤してきた馬垣が経理にくる。真夕は、データを消していいか?と電話で確認したというが、電話を覚えてないというのだ。その上、製造部の請求書をなくしたことで、自分のミスに気がつかなかった経理部が悪いといい出す。
 
すると、希梨香がやってきて、馬垣のデスクのファイルから、探していた製造部の請求書が出てきたというのだ。都合が悪くなり、急にごまかしだす馬垣。自分の数字を誤魔化すために、請求書を抜いて隠していたのだ。経理部の面々に謝る吉村と馬垣。
 
 
本当に逃げていたのは誰?
沙名子が研究開発室に寄ると山崎がいた。
 
紛失していた製造部の請求書を馬垣のデスクのファイルに入れたのは、山崎ではないか?というのだ。希梨香は入浴剤の販売店リストを探して欲しいと山崎に言われ、馬垣のデスクを確認した製造部の請求書を見つけたのだ。わざと希梨香が見つけるように仕向けたのではないか?と沙名子は考えたのだ。
 
山崎は、馬垣が経理部に行き、何かの書類を抜き取って捨てるところを見た。馬垣に何か後ろめたいことがあったのだろう、何かがバレるのが怖くて、別の伝票を紛失させてごまかそうとしているのが、分かったのだという。沙名子はどうして放って置いたのか?と尋ねる。すると山崎は、何か起こる前に騒いだところで、会社は何もしてくれない。
 
本当は研究職になりたくて、この会社を受けた。何度も移動願いを出しても却下され見て見ぬふりをされてきたのだ。
 
だから自分の部下のことも見て見ぬふりをしているのか?それは企画の責任者として、まずいとは思わなかったのか?と尋ねる沙名子。山崎は、そんなことは思わない、少しは馬垣の人間性が改善されるかもしれないし、馬垣が企画から外れるだろうから希梨香のストレスもなくなる、結果的に会社にとっても良かったのだと思うと答える。
 
沙名子はコスト管理の観点でいくと違うという。希梨香が謝罪に行ったり、経理部員が残業や早朝出勤したことに経費がかかっており、山崎が自分の責任から逃げたことによって出した損失であると答える。山崎が馬垣の不正を正していれば、経費は掛からなかったのだ。営業部は、少しぐらい損出を出しても、また挽回するチャンスがある。でも経理はたった一円の間違いも許されない、誤魔化したり逃げたりできないのだという。
 
翌日、出勤した山崎は、吉村に退職願を提出する。しかし、いつもの調子ではぐらかされてしまうのだった。
第3話の感想はここをクリック
洞察力が鋭いとでもいいましょうか?今回も、沙名子の疑問がいろんなことを見事に解決していきました!しかし、沙名子が解決できないのは山田の誘い。
 
2人で飲んでいたのに希梨香たちが現れてしまい、しかもみんな呼んじゃえ!と言った時の表情たるや、面白い表情をしておりましたが、山田を演じる重岡さんはアイドルなんですね!思い切った表情には、笑ってしまいました!
 
ダメ社員に抜擢されたのは、何かと話題のシンガーソングライター岡崎体育さん。こちらもまた、こういうダメな人いるよね〜と共感してしまう表現力に感心してしまいました。
<見逃し動画>第2話 「落とす女、落とせない女の巻」
 
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第2話の公式あらすじ

森若さん(多部未華子)は、広報課の皆瀬織子(片瀬那奈)から求人誌の取材対象になってほしいと頼まれる。仮名で写真なしを条件に引き受ける森若さんだが、実際の取材では堅苦しい受け答えしかできず、その場を凍らせてしまう。一方、織子は会社の広告塔であることをいいことにメディアに出演するときの衣装を経費で購入しているが、その価格がだんだん高くなったり経費使いが荒いことが経理部で問題提起され・・・
 
<出典>NHK公式

第2話のネタバレはここをクリック
水瀬織子
広報課の皆瀬織子から、求人誌情報誌の社員紹介のインタビューに答えて欲しいと頼まれる沙名子。「匿名で、写真なしであれば」と答える沙名子。
 
インタビューは、社内にあるショールームで行われる。このショールームはこんなに綺麗だっただろうか?そういえば最近、季節ごとに飾りがされている。広報課にいる室田が飾り付けをしている。次回の社員紹介に出てはどうか?とライターに言われるが、室田は「私は契約社員なので・・・」と答える。そこへ織子が差し入れを持って登場する。高級な差し入れがたくさん並べられる。
 
インタビュー後、織子は経費精算書を渡される。
 
「予備衣装代」と言うものがある。皆瀬は、予備は予備。必要じゃないかもしれないし、必要かもしれない時のため。他の誰かと同じ色だったら霞んでしまう。衣装で自分の個性を出すことが大事なのだと言う。
 
翌日、真夕が美味しそうなお菓子を配っている。昨日のインタビュー会場にあった差し入れだ。差し入れと言うことは、経費が使われている。最近の広報課は経費を使いすぎる傾向が見られる。特に、織子の衣装代が出演ごとに上がっているのも事実なので、見直したほうがいい。
 
早速、織子に今までの広報関連の映像資料を借りに行く。
 
映像資料を見ている沙名子と真夕。経費で申請された衣装は、全て撮影で使用している。金額は高いけど問題はなさそうだ。
 
田倉は広報課の差し入れのお菓子が気になって、広報のメイキングDVDを見直したら、高価な弁当やお菓子の山がすごかったという。これは経理部として黙っているわけにはいかな。田倉に誘われて、沙名子と真夕と一緒にCM撮影現場に行くことになった。
 
そこでは、日本では麻布の三つ星レストランじゃなければ食べられないような生ハムが差し入れとして振る舞われていた。他にも数々の差し入れがある。田倉は自社製品のCM撮影でここまで差し入れが必要ですか?と織子に聞く。すると織子は、数々のことわざになるぐらい、食べ物は人の気持ちを動かす。食べることでやる気がでる、それでうまく行っているのだと。
 
撮影スタッフが、広報課で40万払って購入したカメラを確認する。そのカメラで撮影することになるが、織子の部下は「なんで買ったんだろうなぁ」と言っている。なぜそんなことを言うのかと聞くと、CM撮影のカメラは普通、制作会社やカメラマンが持ってくるもので、買う必要はないと言う。なんで買ったのだろうか?
 
 
お金の行方
終業後、更衣室に来た沙名子。室田の買った山村世界堂のお菓子が置いてある。そういえば、朝、室田とすれ違った時に、山村世界堂の袋を持っていたことを沙名子は思い出す。
 
そこで沙名子は気になることが出てきた。ショールームの装飾に関わる費用の経費申請が一切されていない。室田に、どのような費目で申請しているか?と聞いてみる。室田は自分が好きでやっているので自費でやっていると言うのだ。
 
その夜、美月に誘われ渋々飲み会に参加する沙名子。そこには天天コーポレーションの面々がいる。そこで、織子の話になった。織子には映画監督兼、役者の10歳年下の旦那さんがいるという。ブログを見てみるとその人は沙名子がDVDを借りに行くショップの店員だ!
 
翌日、撮影場所としてブログに書かれていた現場に行く沙名子。現場に置いてある備品は、織子が経費申請して買ったと思われるものが並んでいる。織子が現れたので、沙名子は撮影で使っているカメラが会社のものではないか?と尋ねる。すると織子は、もともと持っていたものが壊れたので、急遽会社のものを借りたと言う。会社の固定資産になるので、申請を出してもらわないといけない。経理部には、保管場所を把握して、管理する義務があるというのだ。
 
一方、室田は経費精算のことで聞きたいことがあると沙名子に相談をする。どうして自費ではショールームを飾り付けてはダメなのか?というのだ。室田が担当してからショールームの売り上げが上がり、販売促進の効果が出ている。販促にかかった経費が申請されなければ売り上げが上がった理由がわからないと説明する。謝る室田は、正社員になりたくて、波風立てないようにしていた。みんなに嫌われたくない、だからお客様からもらったというお菓子も自分で買っていたのだ。
 
 
経理の仕事とは?
経理で欠員分を中途で募集することになり、沙名子が動画インタビューに出ることに。経理の仕事について聞かれる沙名子はこんなふうに答える。
 
経費は会社のお金なので、たった一円でも正しく使われなければならない。会社のために自分のお金を使うことも、自分のために会社のお金を使うことも、ダメである。くまなく経費をチェックして、他部署から疎まれることもあるが、それも自分の仕事のうちだ。誰にもできない特別な仕事をするための経費もある。
 
だから少しでも効果的に使って欲しいと思う。
 
そして本当に正しいと胸を張れるものに、堂々と会社の大事なお金を使って欲しいと思うのだと。
第2話の感想はここをクリック
会社という組織で働いている以上、経理と言う部署には必ずお世話になります。
 
しかし、なんとなくお金を行き来させている部署というイメージでしたが、会社の固定資産の管理もしているのかと言われると、あんまり経理の仕事を理ないしてないなぁと反省します。
 
最後のインタビューで沙名子が熱弁しているシーンこそが、今回のテーマであると思いますが、みんながなんとなくどこかで、もやっと考えていたことに、ズバッと答えてくれる、そんな素敵なシーンでした!
<見逃し動画>第1話 「経理部の森若さんの巻」
 
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第1話の公式あらすじ

「天天コーポレーション」の経理部は4人。森若沙名子(多部未華子)は、佐々木真夕(伊藤沙莉)や田倉勇太郎(平山浩行)、新発田部長(吹越満)とともに経費審査の日々。ある日、温泉とカフェが合体した、パラカフェという新規事業のチーフになった営業の山田太陽(重岡大毅)が、森若さんのもとにたこ焼き代の領収書の精算に来る。打ち合わせ相手は、パラカフェの内装設計を委任しているデザイナーの曽根崎ミレイ(藤原紀香)。ミレイは美魔女で、テレビにも出演する有名人。太陽はその後、ミレイとリサーチに行ったというテーマパークのチケット代の領収書も持ってきた。しかし一方で、太陽が同僚の女子社員と最近同じテーマパークへデートしたという噂話が舞い込み、森若さんは実は私用ではないかと疑うが・・・。
 
<出典>NHK公式

第1話のネタバレはここをクリック
経理部・森若沙名子
天天コーポレーションの経理部・森若沙名子は、経理の仕事を会社のルールに則り、数字を合わせるのが経理の仕事だと考えている。規定に反する領収書は受け取れないという。
 
天天コーポレーションは新事業「パラダイスバスカフェ」の準備に社を上げて取り掛かっている。ある週末、パラダイスカフェ担当の営業・山田が、就業時間ギリギリで不備だらけの領収書を持ってきた。沙名子はチェックしながら「たこ焼き代として」という領収書に引っかかる。打ち合わせ相手は、パラダイスカフェのデザインを担当している曽根崎ミレイ。メディアでも取り上げられるぐらい、人気のデザイナーだが、そんな人がたこ焼きやで打ち合わせをするのだろうか?
 
休日、沙名子の携帯に、山田から3連休に行ったUSAランドのチケット代を経費で処理したいと連絡が来る。山田は週明けに早速、経費精算書を持ってやってくる。曽根崎は、あちこち見て閃くタイプで、免許もないから休日でも山田が付き合うことになるというのだ。摘要はリサーチ費。本当に仕事で曽根崎とUSAランドに行ったのだろうか?念のため、社用車の貸し出しリストを見てみると、確かに山田がUSAランドに曽根崎を連れて行くための申請がされていた。齟齬はないようだ。
 
 
疑惑
昼食後、後輩の佐々木真夕が、自分と同期の中島希梨香が、この間いい感じの人とデートしたと言って写真を見せてくれたというのだが、なんとその相手が山田で、USAランドに行ったというのだ。さっき申請してきた経費は本当に業務だったのだろうか?考える沙名子。
 
そこへ営業部の山崎が精算書を持ってやってくる。すると良かったら使ってくださいと「熱海ブルーコーナーベイリゾート」の優待券を渡してくれた。このリゾートは、今度の週末、山田が曽根崎を連れて行くところだ。
 
週末、熱海ブルーコーナーベイリゾートに来ると、天天コーポレーションの社用車が置いてある。すると、山田と希梨香が喧嘩している現場に遭遇してしまう沙名子。そこに、曽根崎と、曽根崎の娘も現れる。なぜか曽根崎親子と一緒に足湯に浸かることになる沙名子。思い切って、今日なぜここにきたか?と聞いてみると視察だという。クリエイターはどこにいても、何を見てもすべて仕事につながるというのだ。結局、山田は今日、仕事で熱海に来ていたことになる。
 
しかし、USAランドの件が気になる。もう一度、山田と希梨香が写っている写真を見てみる。すると、妙に厚着をしている。最近行ったのだとしたら、季節感が合わない。だとすると、これは以前行ったものであり、この間申請してきたUSAランドのチケットは曽根崎と言った時のものとなる。
 
ある日のこと、経理部の部長・新発田がリスク管理室から戻ってきた。
 
曽根崎と山田が不倫関係にあるという噂が、天天コーポレーションの中で流れていて、経費をプライベートで使っている可能性があると危惧されている。今週末も、視察でヨーロッパ村に行くという。しかしパラダイスバスカフェの確定案をみると、和風テイストのデザインなのである。本当に視察だろうか?と疑う新発田。リスク管理室からは、経費が私的に使われていないか?経理部でチェックするようにとのことらしい。
 
なぜか、ヨーロッパ村に偵察しに行くことになった沙名子。早速、山田と曽根崎と娘の3人を見るける。娘と山田の話している姿は、まるで親子のようだ。すると、曽根崎に気づいた客が人だかりを作り、写真を撮ったりしている。止めに入ろうとする沙名子は、そこで山田に見つかってしまう。もしかして、自分は見張られているのか?と山田は言う。
 
 
問題勃発
週明け、沙名子が出社すると、新発田がすぐに会議室に来てくれと言っていると聞く。
 
会議室に行くと、新発田の他に、総務部の部長でもあり、リスク管理室長の新島と、営業部の部長・吉村と山田がいる。
 
新島は、曽根崎の不倫報道がされている記事を差し出し、ここに写っているのは君だよな。この記事に書いてあることは本当なのか?と聞いている。山田は間違いであり、誤解されるような行動をとってしまったと誤っている。これが委託先との適切な関係なのだろうか?この噂が本当だとすると、今まで申請してきた経費にも私的に使われたものがあると考えなければならなくなってしまう。
 
山田は、もし本当に恋愛感情があったら領収書はきらない。経費で申請してあることが、自分の潔白の証明だと言う。沙名子は経理担当としての見解を聞きたいと言われる。今回の一連のレジャーランドの件をリサーチ費として処理するのは難しい。ただし、沙名子はヨーロッパ村で、今回のパラダイスバスカフェの企画は、忙しい曽根崎が直接担当をしてくれ、難しいお題にも答えてくださった。だからものすごく忙しくさせてしまい、その分娘さんには寂しい思いをさせてしまった。
 
だから、娘さんと一緒に遊びに行きましょうと行ったと言う話を山田から聞いていた。なので山田は曽根崎親子に最適な労いをしたと言うことになる。であるなら、リサーチ費ではなく交際接待費として申請すればいいと言うのだ。経費とは収入を生むために業務上必要な支出だと捉えている。曽根崎との関係を円滑にする接待であるならば、不倫だろうが、純愛だろうが経費としては問題ないと言うのだ。
 
会議が終わったあと、沙名子は吉村に、2億の売り上げを見込んでいる企画だから5500円のチケット代ぐらい黙って処理してくれればこんな大事にならなかったと言いがかりをつける。しかし、沙名子はこう答える。「皆さんが稼いできたお金を守ることが私の仕事です」と。
第1話の感想はここをクリック
多くのドラマは営業や企画といった華やかな部署がテーマになる中、経理という地味だけども実は会社で重要なポストに注目している面白い作品だなと思いました。
 
華やかな営業と経理の戦い。
 
経理部長を演じる個性は俳優・吹越さん、そのライバルが、東京03の角田さんというお笑い芸人の方が演じられている部分は、今後どんなバトルが繰り広げられるか楽しみです!

これは経費で落ちませんの内容

公式サイト

石鹸(せっけん)メーカーの経理部に勤めるアラサー独身女子・森若沙名子は、貸借対照表のごとく、「何事にもイーブンに生きる」をモットーに、回ってくる領収書や請求書をチェックする。それぞれの伝票には、金額や最低限の事由しか書かれていない。だが、よくよく精査すると、そこにはこの経費に関わった人々の怪しい事実や、はたまた悩める人生まで見えてくるー。
 
本当は「余計なものは追いたくない」、だけど「公私混同は見過ごせない」森若沙名子が、ヒラの経理女子として、大きな不正事件とまではいかないものの、様々な小ズルい者たちにどうアプローチし、いかにイーブンな関係にするのか?恋に奥手な経理女子と彼女が見つけるワケありの人間模様をコミカルに描く、新時代ならではのオフィスドラマ!
 
主演は人気、実力とも兼ね備えた多部未華子。奥手なヒロインにアタックする相手役は、ジャニーズWESTの重岡大毅。そのほか、経理部の後輩役に伊藤沙莉、先輩に平山浩行、部長役に吹越満など、個性あふれるキャストがドラマを彩ります!!
 
<出典>NHK公式

<出演者>
 
【経理部】
・森若沙名子:多部未華子
・佐々木真夕:伊藤沙莉
・田倉勇太郎:平山浩行
・新発田英輝:吹越満
・麻吹美華:江口のりこ
 
【営業部】
・山田太陽:重岡大毅
・山崎柊一:桐山漣
・中島希梨香:松井愛莉
・吉村晃広:角田晃広
・鎌本義和:髙橋洋
・澤井博之:林田直樹
・奥田:濱嵜凌
・溝口彩香:乙倉遥
・高岡奈央子:渥美友里恵
・下村純子:大川原咲
・森本拓馬:蒼井遼
 
【営業部広報課】
・皆瀬織子:片瀬那奈
・室田千晶:真魚
・野瀬泰:阿部翔平
 
【総務部】
・新島宗一郎:モロ師岡
・横山窓花:伊藤麻実子
・石川有希:秋里由佳
・吉田緑:井上あすか
・上野圭子:西山なずな
・後藤道行:中松俊哉
・谷川翔太:稲葉年哉
 
【その他部署】
・鏡美月(研究開発室):韓英恵
・有本マリナ(総務部秘書課):ベッキー
・円城格馬(専務取締役):橋本淳
 
<各話のタイトル>
 
第1話 経理部の森若さんの巻
第2話 落とす女、落とせない女の巻
第3話 逃げる男の巻
第4話 女の明日とコーヒー戦争の巻
第5話 流された男の巻
第6話 うさぎとタイガーの巻
第7話 石けんの秘密とキスの巻
第8話 嘘つきとノベルティの巻
第9話 水曜日の領収書の巻
最終話 どうしますか、森若さんの巻
 
 

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これは経費で落ちませんの感想

50代男性

あまり描かれることのない経理部が舞台の珍ドラマです。多部未華子演ずる石鹸会社の経理部員、森若さんが主人公。まじめでおうちと会社の往復を繰り返す、マイペースOL。彼女の仕事はひたすら持ち込まれる領収書を精査すること。その職場には営業といつも揉めあう部長の吹越満、冷静かつ感情のない先輩社員を平山浩行に、部署の緩衝役の伊藤沙莉たちの面々に、この地味な職場に事件が起こっていきます。特におもしろいのは江口のりこ扮するさすらいの外資系渡り鳥社員です。途中登場ながら英語トークで言いたいこと言うキャラ絶えず問題をはらましていくぶっとんだキャラが立っていて、ドラマを引き立てていきます。そして経理部にいつも物議を醸す営業部長のベッキー角田晃広や片瀬那奈、ベッキ―などが絡んでいきます。そして奥手なヒロインにアタックする相手役はジャニーズWESTの重岡大毅が扮します。彼の猛アタックに森若さんの揺れ動く恋模様が仏頂面の多部未華子に魅力がオンされていきます。一枚の領収書からさまざまな人間ドラマが展開していきます。このキャストがドラマを彩ります!!なかでもお勧めのエピソードは第4話「女の明日とコーヒー戦争の巻」と第7話「石けんの秘密とキスの巻」です。第4話はOLさんがはまってしましそうな現代の罠に森若さんがあの調子で解決します。第7話は会社にありがちな職人のエピソードで、でんでん扮する職人がいい味をだしてます。全10話とNHKのドラマとしては長めですが、毎週見たくなるたのしいドラマです。見た人も経理部さんとのかかわりを考えたりするかもしれません。すべての会社に勤めるひとにささげるドラマです。

50代女性

このドラマは最後まで楽しく観ることが出来ました。私は土曜深夜のこの枠のドラマをずっと観ていますが、その中でも上位に入る面白さでした。経理作業が苦手な私ですが、このドラマのおかげで何とか経理作業をこなすことができました。今でも経理作業をする時は、このドラマを思い出し、モチベーションを上げるようにしています。主人公の森若さんという女性は経理が得意ですが、恋の方はかなり奥手でした。ですが、彼女に好意を持っていた年下の営業部の太陽くんという男性がとても積極的だったので、何とかこの二人はカップルになることが出来たように思います。ですが、太陽くんの方が海外赴任になってしまいました。その最後のシーンで、領収書でのやり取りがとても良かったです。これはおそらく二人にしかわからないやり取りだったと思います。こういうシークレット的なやり取りができるのも、この二人ならではでしょう。二人の今後が気になるので、ぜひ続編を放送してほしいです。また、森若さんの几帳面さには脱帽しました。自宅での夕食をまとめて作っているところも、節約上手な一面が見られました。森若さんの住まいがスッキリとしていて、居心地が良さそうだったので、太陽くんも居やすかったのではないかと思いました。 

40代女性

多部未華子さんが出演すると知り、見始めたドラマ!さすが多部未華子さんが出ているドラマなだけにハズレなしでしたね~。多部未華子さん扮する森若が恋に奥手なところも可愛くて、なんだか本当の多部さんっぽい役柄。物語が進んでいくうちに山田との恋愛話も絡んできて、嫉妬という気持ちを知ったりするシーンも出てくるなど、見どころ満載でした。と、いっても本作は経費で落ちるのかどうか?がテーマ。それに沿った物語も見どころでした。会社のお金を使い込むことがないように目を光らしているのが経理部の仕事。経理部の森若が他の社員に嫌われたとしても「経費で落ちるか否かか?」に常に冷静に判断していくわけですが、如何にも怪しい行動をしている者がいて、森若が面倒に巻き込まれたくないと「ウサギは追うな、ウサギは追うな。」と呟いて自身を戒めるものの、ついつい性格がら真実を突き止めようとしてしまうところには苦笑せざるおえませんでした。潔癖ともいえる性格ゆえに白黒ハッキリつけないと、その事が頭のなかで一杯になってしまう森若は、とても魅力的で見ていて飽きませんでした。最終回まで実に面白く見ることが出来た数少ないドラマなので、また再放送されると良いなぁと思っています。

40代男性

色々な事が適度なバランスでまとまった気持ちの良いドラマです。主人公は多部未華子演じる森若沙名子・若手だけど生真面目な仕事ぶりで経理部の中心メンバー。会社あるある、経理部あるあるもリアルでいて、変に嫌味がなく楽しく見れます。中学生のような初心な恋愛パートも森若の融通の利かなさと明らかに恋愛に慣れてない感が多部未華子に良く似合ってます。恋愛の相手役はジャニーズWESTの重岡大毅演じる・営業部の山田太陽も営業部だけにコミュ力こそ高いがチャラい雰囲気が無く信頼できるキャラクター。どちらも社会人経験をある程度積んだ年齢の恋愛感覚では無く、「中学生かよっ」とツッコミを入れたくなるシーンの連続と職場シーンのギャッブとドラマとしてのバランスが楽しいです。経理部長・新発田、経理部長と犬猿の仲の営業部長、お騒がせキャラというかラスボス感の有る社長秘書、営業部のエース・何かとカッコ良い役割を持っていく山崎柊一と登場人物も魅力的です。そしてラストの主題歌が気持ち良い!「どうしますか 森若さん ハイ」阿部真央さんが主題歌「どうしますか、あなたなら」をドラマ放送用に森若さんにアレンジしたセリフを頭に入れてくれているのが絶妙にスバらしいのです!

40代男性

経理の役目をしっかりと果たす森若沙名子さんがカッコ良かったですね。他部署から持ち込まれる経費を審査し、問題があれば他部署まで乗り込んで経費申請書を書き直させる。例えその部署のお偉いさんが仲介に入ってきても、一歩も引かない所が凄いですね。自分もこんな風に毅然とした態度を仕事でも取れたらいいのにと感じました。その分他部署の社員からは煙たがられてしまうのですけど、それでも通すべき筋は通す!というスタンスがとても良かったです。そして周囲のキャラクターも個性豊かでしたね。特に凄かったのは麻吹美華さん。中途入社してきたのですが、それまで海外で暮らしていたからかズバズバ言うんですよね。森若さんもそういうキャラでしたけど、費用対効果を考慮して抑えるべき点は押えていました。確か秘書課の人がそんな感じでしたね。社内規定では経理部まで来て書類を提出してもらう事になっているものの、この人はゴネまくるので相手にするだけ時間の無駄。ですので森若さんは割り切ってたんですけど、そんな曲がった事が許せない麻吹さんは秘書課相手であってもまったく引きません。ある意味森若さん以上の空気読めない女性です。そんな麻吹さんの対応に困る森差若さんが笑えました。他の同僚も森若さんをそんな感じで見てたわけですから。あとは恋愛音痴だった森若さんが同僚の山田太陽に恋していく所も良かったですね。初恋だからか、胸キュンするようなあまずっぱさがあって良かったです。あまり今まで取り上げられなかったジャンルだからか新鮮でしたし、面白く観れました。

40代女性

このドラマ、私はとても好きでした。多部未華子さんのドラマを初めてみたのですが、経理部でシリアスに働く森若沙名子という役が合っていました。森若さんは一見、男性が近寄りがたいキャラクターなのですが、さすがは漫画!イケメンがしっかり森若さんを見守ってくれるのです。そういう所も女性目線で描かれていて、すごく嬉しかったです。森若さんは社内の悪循環を見つけては、是正していく真っ直ぐでお堅い性格で、こういう人が周りにいると心強い面もあるし、時にはしんどいこともあるし、両方の側面をみては楽しく観させてもらいました。私も経理の仕事をしたことがあるので、あるあるも沢山あり、共感できることだらけでした。経理部長も優しくて、こんな人が上司だったら良かったのにと思っていました。ジャニーズの重岡大毅くん演じる太陽くんも、本当に真っ直ぐで可愛らしい男の子で、森若さんを大切に想っているところが素敵でした。あんな彼氏が社内で見守っていてくれたら、どんなに心強いだろうかと、どんなに思ったことか・・。現実はそこまで甘くはないので、私はこのドラマを観ながら、やはりドラマだなぁと、つくづく実感しました。いつも思います。社内で一人でも自分の味方がいてくれたら、どんなに仕事がしやすいだろうって。このドラマは、そんな憧れがつまっています。

40代女性

完璧主義の主人公、沙名子(多部未華子)。彼女が会社で起こる様々な出来事を解決し、同僚たちと関わっていく度に、見ているこちらもどんどんキャラクターに愛着がわいていくドラマでした。主人公はもちろんなのですが、登場する会社の同僚も皆さん味があって、とても楽しめました。個人的には同僚の真夕(伊藤沙莉)が好きです。基本マイペースですが、沙名子が困っているときは察して必ず力になってくれます。真夕の同僚兼、友達でもある希梨香(松井愛莉)の企画した仕事を夜遅くまで手伝い、大好きなアーティストのライブに行けなかったりもします。
この時、疲れ果てて寄った帰りのコンビニで真夕に起きたサプライズが、心にしみました。いつも周りを優先している真夕が報われた感じがして、とても好きなシーンです。沙名子が太陽(重岡大毅)と接しているときの何とも言えない可愛らしさも印象的です。頑張れ!と応援したくなります。沙名子だけでなく、太陽にもです。その後の二人がどうなったのかも気になるところです。どこの会社にもいそうなキャラクターがたくさん出てきます。そしてその一人一人が、仕事とは違うところで少しずつ見せる弱み。その弱みこそが親近感を覚えたり、愛着がわく要因なのかなと思わせるドラマでした。

40代男性

企業に勤めるOLの物語なんておっさんが見ても面白く無いだろうと思いながら見始めました。それが見ていると普通に面白かったのにはちょっと驚かされました。多部未華子が演じる森若さんがとにかく優秀で真面目で恋に奥手な女性でした。ちょっと度が過ぎた感じの森若さんを見ているといつの間にかファンになっていました。見どころは森若さんの真っ直ぐな気持ちと融通が利かないところ、忖度しないところだと思っています。尊敬する先輩の不正を見つけたときの、迷いながらも見て見ぬ振りを出来ないところが森若さんの真骨頂だなと思いました。重岡大毅が演じる山田太陽と森若さんとの恋愛も中学生のカップルと思えるほどの初々しすぎる感じでした。ちょっと変わったカップルの2人の関係はよく山田太陽が合わせていたなと感じながら見ていました。個人的には東京03の角田晃広が演じる吉村営業部長が存在感がありました。多分わざとやっているんだろうなと思える演技の下手さでした。大根役者すぎる感じは、演技でそういう演出なんだろうと思いながら見ていました。ただ下手すぎてやたらと記憶に残ったのが吉村営業部長でした。ドラマ的には予想以上に面白かったなというのが感想です。

40代女性

経費を担当するお仕事をしていない人でも問題なし、面白く見ることが出来ました。NHKだからこそのえげつなさのない笑いがいいです。原作もあるのでしょうか、きちんとした設定・台本で安定してどの回も良かったです。ドロドロしすぎることも無いので家族で嫌みなく見られるのもいい、経理部の人たちのチームワークの良さがドラマの設定としてだけでなく伝わってきて、プライベートでも和気あいあいと仲良くやっていたのでしょう。本当に良かったです。主人公は多部未華子さん、女性芸人が物まねしていますが似ても似つかぬ可愛らしい方です。理系でちょっと融通は利かない真面目な女子というキャラクターがはまり役でした。相手役はジャニーズWESTの重岡大毅さん、十分に皆さんのキャラも立っていて推理ドラマ的な雰囲気もあり楽しかったので恋愛要素は不要だった気はします。チャーミングな森若さんが誰か一人の男性の物になるというのは嬉しくない展開なのです。会計のお仕事、大切なのは分かっていましたがもっと詳しく知ることが出来ました。地味なように見える題材ですが、やはり真面目に取り組んでいる姿はそれだけでドラマであり人間模様が丁寧に描かれているのが良かったです。

10代女性

お堅い経理部の森若さんの頭の良さが思わぬ展開を呼ぶ非常に面白い推理ドラマでした。一見問題のなさそうな領収書や請求書から、怪しい事実や人間関係が出てきて驚きます。また、森若さんは「他人のことは気にしたくない」と冷たそうな性格のように感じましたが、本当は真実を知らないと納得いかない仕事にストイックな性格も見どころだと思います。ずる賢く何事も経費で落とそうとする社員にズバッと切り込むシーンは、毎回かっこいいです。そして森若さんの発想により問題が解決していくとともに、周りの人達との絆が深まっていくのも見ていて楽しかったです。一方で恋愛ドラマとしても楽しめました。営業部の山田太陽の猛アプローチにあのお堅い森若さんが振り回されるのが面白かったです。山田太陽の明るさと元気によって森若さんが元気づけられて徐々に心を開き始め、距離が縮まっていく様子が初々しくて可愛いかったです。大人の恋愛っぽくなくて、それはそれで良かったです。特にキスの前にリップを塗っている森若さんが健気で、山田太陽が悶えてしまうシーンは私も思わず可愛い!と叫んでしまいました。奥手女子の恋愛が覗けて面白かったです。領収書や請求書1枚でこんなに物語が広がるのはすごいと思いましたし、お仕事ドラマの中では色んな楽しみ方ができるドラマだと感じたので、どんな年齢層の方でも面白いと思わせるドラマだと思います。