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「メイちゃんの執事」

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メイちゃんの執事の見逃し動画まとめ

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<見逃し動画>最終回(第10話) 「ラストkiss」
 
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最終回(第10話)の公式あらすじ

メイ(榮倉奈々)は、理人(水嶋ヒロ)を賭けての決闘<デュエロ>をルチア(山田優)に申し込む。決闘は、メイの執事・理人とルチアの執事・忍(向井理)との真剣による戦いとなった。が、理人は、多美(谷村美月)が放ったボーガンの矢で腹部に傷を追っていた。その夜、理人は、心配する剣人(佐藤健)たちの声に耳を貸さずに、決闘の会場へと向かった。相手の忍は、世界中のさまざまな武術を身につけ、その強さは驚異的だという噂だった。学園長・ローズ(堀内敬子)の合図で決闘が始まった。忍は、凄まじい攻撃を仕掛けながら、巧みに理人の腹部の傷を狙っていた。傷のせいもあって動きも鈍く、防戦一方に追い込まれていく理人。それでもメイは、理人の勝利を信じてその光景を見つめていた。ルチアは、そんなメイに向かって、負けを認めるよう促す。するとメイは、理人と青山(真山明大)が戦ったとき、忍から言われた言葉をルチアに返した。あのとき忍は、「執事は信じられなければ力を発揮できない」、とメイに言ったのだ。メイは、毅然とした表情でルチアを見つめると、絶対に柴田理人は渡さない、と言い放つ。逆上したルチアは、メイに襲いかかり・・・。
 
<出典>FOD公式

最終回(第10話)のネタバレはここをクリック
理人vs忍
メイは、デュエロを目前に控え、正装に着替えて勝負の時を待っていました。
万全の体ではない理人のことが心配で仕方ありません。
負傷したその体で真剣を用いて命がけの勝負に挑まねばならない理人に抱き付き、「一つだけ約束して。」と耳元で囁きました。
「これからもずっとそばにいて。」と真剣に話すメイに、「私を信じてください。信じて下されば私は必ず信頼に応えます。」と答えます。
 
決闘開始。
やはり、理人の体に力が入らないのもありますが、忍が強すぎるため勝負になりそうもありませんでした。
忍は冷酷にも、多美によって負傷した箇所に執拗に攻撃を加えながら真剣で斬りつけていき、理人の体の傷は一つずつ増えていきます。
 
ルチアは、このままでは理人が死ぬから負けを認めるように促します。
そして、理人を諦めさえすれば全員の退学処分を免除すると伝えます。
 
しかしメイは決して諦めませんでした。
表情こそ理人を心配する不安そうな表情をしていましたが、理人が必ず勝つと信じていたのです。
多美に理人を襲わせたのも、ルチアが忍の勝利を信じられなかったからだと話すメイは、そのことが一番大切な自分に仕える執事を傷つけたと語ります。
そのような人間に絶対に理人は渡すわけにはいかないとメイの覚悟はルチアの予想以上に固いものでした。
ルチアは苛立ち、忍に勝負の早々の決着を求めます。
忍もそれに応え、熾烈な攻撃を加え始めました。
 
そして場外でも、ルチアがメイを突き飛ばし、忍ばせていた短剣を取り出し襲い掛かります。
突然の奇襲に剣人が、慌てて止めに入りますが間に合いそうもありません。
攻撃が加えられた直後、大量の血が滴り落ちました。
理人は自分への攻撃をまともに受けて負傷しながらも、剣を決闘の檻のそばにいるルチアに突きつけ、メイを守ったのです。
その辛そうな理人の体に涙しながらも「勝って。」と涙ながらに応援するメイ。
理人はその言葉を胸に刻み、「かしこまりました。」と笑顔で答え、最後の力をふりしぼって忍へ反撃を開始します。
想いが力になり、理人の攻撃は強敵の忍に匹敵するものとなり、両者の勝負は拮抗状態へとなりました。
息をのむ決闘の展開に、皆彼らの戦いを見守っています。
一瞬の隙を突いて、理人の攻撃が忍の脇腹へと加えられました。
 
この瞬間、忍は自分の死を覚悟します。
負けを認めるように理人は言いますが、忍は止めを刺すように言いました。
理人が躊躇していると、理人に剣を向けられ彼らの絆に自分のつけいる隙がないことを自覚して覇気が失われたルチアが敗北を認めます。
これによって審判を務めている学園長が、勝者が柴田であるとデュエロの決着を宣言しました。
仲間たちは声を大にして喜びます。
 
 
決着
傷だらけの体で約束を果たした理人に、感謝を伝えるメイ。
その頃、ルチアは自分の館で自ら命を絶とうとしていました。
多美も一緒に死のうと詰め寄りますが、忍は神田が悲しむと彼女を気絶させて自分だけでルチアの死を追うつもりでした。
 
そこへルチアを探していたメイたちが現れます。
後継者として生きなければならない責務や理人への想いから逃れることができたルチアをそのまま放っておいてほしいことを伝える忍。
ルチアは孤独にその過酷な後継者教育の中を生き抜いてきました。
 
そんな彼女が救いを求めたのが理人への恋だったのです。
その想いがさらにルチアの心を蝕んでいき、忍もその想いに応えるように、彼女の望みが叶うように邪魔なものは手段を選ばず排除してきました。
忍は、一途に彼女のことを想い続け、その想いに気づいてほしかったのです。
理人がメイに仕えたいと想う気持ちと同じように自分も詩織に対して同じ気持ちだったと話す忍は、彼女のためならどんな罪でも背負うことができたと話します。
 
しかし、メイはそんな忍の言い分を「ふざけないで!」と激怒し、奥の部屋で命を絶とうとしているルチアを止めて抱き締めました。
メイは周太郎の代わりに後継者としてひどい仕打ちを受けながら本郷家の責務を全うしてきた詩織のおかげで、自分が幸せな生活を送れたことに感謝をしていました。
「今の自分がいるのはあなたのおかげなの。」と涙ながらにルチアに話し、自分がこれからはそばにいるから孤独にしないことを誓います。
その切実な、生きて幸せになってほしいというメイの純粋な想いが、長年蝕んでいた詩織の心を洗い流していきました。
詩織も涙して彼女の想いを受け入れます。
この二人の様子に、長年仕えてながらメイのようにできなかった忍や多美はうなだれて倒れ込んでしまいました。
 
 
旅立ち
数日後、本郷家の後継者としてメイは金太郎と話していました。
大変なのはこれからだと孫を心配する祖父の姿がそこにありました。
理人も嬉しそうにその家族のやり取りを見ています。
強くなったメイと、回復して本来の心優しい姿に戻りつつある詩織に、金太郎はこれからの本郷グループは安泰だと安堵の表情を浮かべます。
 
その頃、剣人はSランク執事の資格をとるためにイギリスへ旅立とうとしていました。
メイだけこの事を、後になって知ることになります。
なぜ教えなかったのか剣人に怒るメイ。
理人に付きっきりで忙しかったからだと言い訳する剣人に、そんなのは理由にならないとさらに怒りを強めます。
どこへでも行ってしまえばいいと彼に伝えクラスの皆の前で複雑な感情を見せ、送別会にも出席できず、後継者発表会のセレモニーの準備をしながら剣人のことを考えていました。
 
柴田兄弟が腹を割って話をしていました。
弟が本気で執事を目指すことを意外だと話す理人。
幼なじみとして剣人にしか見せない素の表情がメイにはあることを伝えます。。
 
剣人は、「いつか執事としても男としても兄貴を超える」と宣言し、メイのことを託すのです。
「お前に負けるつもりはない。」ときっぱりと答える理人に、彼の目を覚まさせた自分の行いをちょっと後悔する剣人。
メイをめぐる二人の溝も完全に埋まっていました。
 
 
自分らしさ
後継者発表会当日、メイは手渡されていた台本通りに挨拶するように、本郷家の人たちから指示されていました。
いかにもレディとして育ってきた偽りの生い立ちがそこには書き記され、東雲家のことや周太郎のことは公にはできないということで全て伏せられていたのです。
本郷家後継者として恥ずべき言動は慎むように念押しされメイは、憂鬱な気持ちの中、世界中も注目する会場の檀上へと上ります。
仲間たちも見守る中、台本通りの挨拶が進みます。
 
しかし、途中でメイの話が止まってしまい、会場がざわつきました。
メイは理人を見つめ、理人も彼女を応援するかのように頷きます。
そして、メイは本当の自分をさらけ出して正直にその生い立ちを話し出したのです。
今まで田舎暮らしだったことや、両親の死がきっかけで自分が本郷家の人間であると知った事、今まで貧乏な暮らしだった自分が一転して学園でのお金持ちの生活になってしまったこと、最初はいじめをうけて大変だったことや、お嬢様や執事のこともそこで触れ合う過程で知ることで仲間たちとの学園生活がどんどん楽しくなっていったことを話し、周りで支えてくれた人たちに感謝の気持ちを伝えます。
 
そして、父・周太郎の普通が一番という教えが最も大切な事だと語り、会場を抜け出すメイと理人。
二人を応援するため、皆が本郷家の妨害を阻止し、ヘリで剣人が出発しようとしている空港へ向かいました。
その頃、本郷グループには世界中の関連企業から苦情が殺到していましたが、金太郎はそんなことは気にせず、メイのことを大事な孫だと笑顔で話します。
 
「まめしば!」イギリスへ旅立つ直前、メイが見送りに到着します。
そして、一番支えてくれた剣人に感謝の気持ちを伝えるメイは、剣人へ告白の返事をしようとします。
 
しかし、なかなか思いが言葉にできないメイに剣人はデコピンをして、帰ってきてからでいいと伝えます。
「俺の気持ちは変わらない」と言い残し、剣人はイギリスへと旅立っていきました。
理人も「きっと優秀な執事になる」と心から彼の門出を応援していました。
 
 
ラストkiss
その後、学年が変わっても学園の皆は賑やかに仲良くやっています。
みるくは学業で優秀な成績を修め、ソーレランクに昇格しました。
リカはメイの影響でうどん作りに目覚め、全国コンテストに出場予定です。
不二子は相変わらず根津にべったりで、彼に嫉妬する毎日でした。
凛と四谷も変わらず、霊能力で周囲をざわつかせています。
 
泉は、新しいルチアに選ばれ、学園を良い方向へ改革していくため尽力していました。
学園長は変わらずサボって漫画に没頭する毎日です。
仲本家もみな元気にやっていて、夏美もイギリス留学を考えて勉強していました。
 
詩織は、忍と共に少しずつ元気になっています。
金太郎の許可をもらい、無事に東雲家の墓も作ることができました。
悲願であった両親を同じ墓に入れることが遂にできたのです。
メイはオンブラランクのままですが、立派なレディを目指してまい進する日々を送っています。
 
理人は、執事として感情を表に出すことはよくないと考えていましたが、今ではその考え方が変わっていました。
「メイ様がわたし以外の誰かを見ているのが辛い。」と正直にメイに伝えます。
そして目をそらさないでくださいと伝えると、メイの唇にキスをしました。
 
「内緒ですよ。お嬢様と執事の恋愛は禁止ですから。」
最終回(第10話)の感想はここをクリック
最終話を迎え、お嬢様として新しい世界に足を踏み入れたメイの長い戦いが終わりましたね。
 
執事との禁断の恋を描いた本作でしたが、学園の皆が恋愛以上の絆でそれぞれ結ばれていて、メイたちだけが特別だったようには感じませんでしたね。
 
秩序を守るための恋愛禁止の鉄の掟が、逆に愛を育ませているような結果になっていたようにも思えます。
 
個人的は、出演している演者さんに注目する作品でした。
 
現在でも大活躍されている俳優さんが多数出演されていて、特に剣人を演じた佐藤健さんは、今とはイメージがちょっと違う若々しい様子が印象的でした。
 
主演の水嶋ヒロさんは、結婚をされてからメディアへの露出はぐっと減ってしまいましたが、現在でもイケメンぶりは健在です。
 
他の仕事の方で活躍されているようですが、人気少女漫画の実写化を見事にこなしたその演技と美貌は唯一無二の才能だと感じました。
 
水嶋さんのドラマや映画作品への復帰を期待したくなる作品でした。
<見逃し動画>第9話 「死なないで、理人」
 
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第9話の公式あらすじ

理人(水嶋ヒロ)は、弟の剣人(佐藤健)から、メイ(榮倉奈々)を賭けた勝負を挑まれ、壮絶な殴り合いの末、迷いを吹っ切った理人は、もう2度と側を離れない、とメイに約束する。同じころ、ルチア宮では、忍(向井理)と多美(谷村美月)が対峙していた。多美は、忍を非難するかのように、問いかけたが、忍は、何も言わずにただ微笑むだけだった。あくる日、メイは、剣人を呼び出し、彼に礼を言おうとした。剣人は、まだお前のことは諦めていない、と告げる。理人と勝負を付けた上で、メイに選んでもらわなければ意味がない、というのだ。その後、メイの前に右近(高木万平)と左近(高木心平)が現れる。金太郎(津川雅彦)に命じられてメイを呼びにきたのだという。メイは、理人とともに金太郎の私邸を訪れた。するとそこには、ルチア=詩織と忍の姿もあった。その席で金太郎は、メイではなく詩織を自分の後継者に指名し、さらに、アメリカで行われる後継者発表のセレモニーに詩織ともに行くよう理人に命じる。突然のことに、メイは大きなショックを受けるが・・・。
 
<出典>FOD公式

第9話のネタバレはここをクリック
攻撃を受ける仲間たち
全てを忘れて田舎で暮らしていくつもりだったメイでしたが自分の気持ちをごまかすことはできませんでした。
理人と剣人の本気のぶつかる様を見て感動したメイは学園に戻ることを決意します。
自分のせいでクラス全員をオンブラランクに降格させてしまいったことや、剣人や理人にケガをさせてしまったことに責任を感じるメイ。
その頃、理人が去ったことで取り乱すルチアは、もはや誰も信じられなくなっていました。
忠誠を尽くしてきた多美にさえも、突き飛ばし怪我をさせてしまうほど狂ってきてしまったのです。
「私を怒らせたことを後悔させてあげる。」と恐ろしい表情で割れた鏡を見つめるルチア。
 
次の日から、ルチアの攻撃はメイだけでなく仲間たちへ及びます。
学園を散歩中に襲撃にあった執事たちや、実家にトラックが突っ込んでくる事件が起きた女生徒、さらには買収で実家の会社が乗っ取られた人まで出る始末。
明らかに本郷家グループの力を駆使して大規模な攻撃を仕掛けてきたルチアの仕業であることを皆が認識します。
結局同級生に迷惑をかけることになって心を痛めるメイ。
そんなメイに、理人は本郷金太郎に認められるレディを目指しましょうと励まします。
丁度その時、本郷家から遣いがやってきて、話題にしていた金太郎から突然呼び出しを受けます。
 
 
後継者
初めて祖父と対面を果たした緊張した面持ちのメイ。
そこへ、同じように呼び出しをうけたルチアも現れました。
金太郎の目的は、二人のうちどちらを後継者とするか伝えるためでした。
 
そして金太郎は後継者にルチアを指名します。
 
ルチアは笑顔になり、メイはショックが隠せません。
三日後にアメリカで行われる後継者発表の催しに出席することになるルチアに、同伴するように理人に対して指示が出ます。
「そんな…。」と絶望するメイに、「やっと決着が着いたわね。」と嬉しそうに声をかけるルチア。
そんな彼女たちのやりとりを、じっくりと眺めている金太郎は何かを企んでいる表情をしています。
 
学園の寮へ戻り、後継者争いに破れ凹んでいるメイのもとへ、多美が現れます。
多美はメイのことをあざ笑いに来ていましたが、メイはまともに相手はせず、多美が手にケガをしていることを気に掛けるのです。
多美は焦りの表情を浮かべ、部屋を出ました。
今まで自分がやってきたことに罪悪感を抱き始めている多美。
「人を傷つける者は、いずれ自分も傷つけられる。」という昔育った施設長の言葉を思い出し、彼女の気持ちにも迷いが生まれ始めていました。
 
翌日、クラスメイトへの攻撃が止まり、学園でも後継者がルチアに決まったことが話題となっていました。
このことに納得がいかない仲間たちは、メイへ理人と駆け落ちをすることを勧めます。
 
様々な提案を受けるメイに、泉はメイ自身がどうしたいか尋ねます。
「分からない。」と悩み続けるメイ。
 
メイが乗り越えなければならない試練だと話す理人は、彼女の決断を待っていました。
 
一方、勝利を確信して、忍と笑顔で話すルチアは、忍に「もうお別れね。」と伝えます。
ルチアのそばで幸せに満たされていた忍は一瞬表情が固まってしまいました。
 
その後、ルチアとメイが話している所を理人は見かけます。
ルチアは当初の約束を破り、メイの両親の遺骨を砕いてどこかに捨てるという暴言まで吐いていました。
自分のことをあえて憎むように仕向けているような挑発はさらに続きました。
学園長ローズが、メイの母親によって婚約者である周太郎を奪われた事実を聞かされます。
メイはこの衝撃の事実にショックを受け、何も言い返せませんでした。
 
 
決断の時
ルチアにむき出しの敵意を向けられ、頼りにしていた学園長も母とは恋敵で自分の味方ではないのかもしれないという思いや、金太郎からも遠ざけられてしまったメイは途方に暮れていました。
 
そして、ステラが添えられているレディになるための一歩一歩登る階段のような存在である大切なベルを「こんなもの。」と投げ捨ててしまいます。
理人は珍しく感情的になり、メイに対して喝を入れるために手をあげました。
メイは、その場を走り去り、仲間たちもその様子を心配そうに見つめていました。
 
その後メイが行方不明になり、皆で探し回ることになります。
田舎の仲本家にも戻ってきておらず、どこにいるのか全くわかりません。
そんな中、理人はルチアの元を訪ねました。
 
そして、彼女に対して、今までもこれからもメイのところに自分の気持ちはあることを正直にはっきりと伝えるのです。
メイの意志が本郷家の決定に逆らうものだとしても、それに付き従うことを示した理人。
逃げた女のために馬鹿々々しいと口にしたルチアに対して、自分の苦しみから逃れるために他人を傷つけているルチアの方こそ逃げていると理人は指摘します。
「メイ様はあなたとは違う。」と言い残して理人は去っていきました。
 
 
覚悟
両親と三人で遊びに来た最後の場所にメイは来ていました。
その場所へ理人が現れます。
理人は、メイが本郷家の血を受け継いでいて本当に良かったと話します。
そして、学園長から託された父・周太郎の手紙をメイに渡すのです。
その手紙には、メイを勇気づける両親からの言葉が刻み込まれていました。
その言葉を胸に刻み、メイは自分の望みを叶えるために、遂に戦う覚悟を決めました。
理人はメイを見つめ、再び共に戦うことを誓います。
 
学園に戻ってきたメイはルチアに対してデュエロを申し込みました。
メイの望みは本郷家の後継者が目的ではなく、柴田理人とずっとそばにいることでした。
負けた場合には学園を去るというメイの申し出でしたが、ルチアにとって何のメリットもないその決闘の話に彼女は聞く耳を持ちません。
しかし、理人がメイのことを忘れて自分に生涯仕えるという約束でデュエロの申し出を受けることにしたルチアは、彼女の方から全てを賭けてデュエロをする提案をしま。
ルチアが負けた場合は、本郷家の継承権も辞退し、学園からいなくなります。
そして、メイが負けた場合は、彼女だけでなくクラスメイト全員学園を去ることになるという条件が提示されました。
「その条件で構いません。」と仲間たちは即答します。
決闘が行われることが決まり、その内容は世界中のあらゆる武術をマスターしていると噂される忍と理人の真剣を用いての勝負となります。
 
命を懸けたその勝負を覚悟したその時、多美のボウガンから解き放たれた一本の矢が理人のからだに突き刺さります。
「すべてはルチア様のために。」と話す多美。
お腹から血を流し苦悶の表情を浮かべる理人を見つめ、メイは悲鳴を上げました。
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第九話は、メイが戦いの覚悟を決める重要な場面が描かれていました。
 
全てを忘れて逃げるように元の田舎生活をしていた彼女が、自分の気持ちに正直になる決断をした前回の話から、今回戦う意思を決めた彼女に再び苦難が襲いかかりましたね。
 
大好きな人と一緒にいるためには学園だけでなく、後継者としての戦いが待ち受けるメイに、理人も彼女の覚悟を信じて待つしかありませんでした。
 
両親は自分たちの身に何かあった時に備えてちゃんとメッセージを残していたんですね。
 
そのメッセージを預けていた相手が学園長ということで、恋敵であったとはいえ、親友だった信頼関係がその辺りに伺えました。
 
両親との深い絆が思い返され、理人もまるで家族であるかのようにその想いを尊重し、同調していました。
 
今まで一方的に攻撃を受けつづけるだけのメイが遂に反撃開始です。
 
Sランク執事の理人なら、忍相手にもきっと勝ってくれると思っていましたが、多美によって一気に状況は一転してしまいました。
 
決闘前に重傷を負ってしまった理人は、デュエロをどうするのでしょうか?
 
剣人が代わりに出ても勝てそうもありません。
 
本郷金太郎はこのような状況を想定して後継者をルチアに指名したのでしょうか?
 
メイに対して覚悟が足りないと敢えて過酷な状況下に追い込んでいるように見えました。
 
最終話の戦いの結末が気になりますね。
<見逃し動画>第8話 「決闘!! 理人vs剣人」
 
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第8話の公式あらすじ

理人(水嶋ヒロ)に別れを告げ、聖ルチア女学園を去ったメイ(榮倉奈々)は、生まれ故郷に戻り、再び仲本家に身を寄せる。メイは、あるうどん店を手伝いながら以前通っていた高校への復学準備を進めようとしていた。メイの側にいるために執事を辞めた剣人(佐藤健)は、何とかメイを元気づけようと、努めて明るく振舞っていた。一方、熱を出して倒れていた理人は、ルチア(山田優)の看病もあって回復する。ルチアの執事・忍(向井理)は、そんな理人に、本郷家から連絡があったことを伝えた。あくる朝、メイと剣人の前に、理人が現れる。そこで理人は、本郷家からの通達をメイに告げる。それは、1週間以内に聖ルチア女学園に戻らなければ学費の支払いを停止するというものだった。同時に、今後は本郷家との関わりを絶ち、財産分与等の権利も放棄せよ、という。理人の用件がそれだけだと知ったメイは・・・
 
<出典>FOD公式

第8話のネタバレはここをクリック

第八話ネタバレあらすじ

 

すれ違い
メイが学園を去り、クラスメイトは皆淋しがっていました。
 
ソーレたちは、本来のあるべき聖ルチアに戻ったことで秩序ある学園生活を心がけるように忠告してきます。
 
理人は体調が戻らず、ルチアの看病を受けねばならない生活です。
 
 
その頃、メイと剣人がまた夏美たちがいる田舎の学校へ戻るということで、地元で話題になっていました。
 
後日、そんな彼らのところへ、体調が戻った理人がやってきました。
 
彼は、メイを連れ戻しにきたわけではなく、本郷家の伝言役で来ただけでした。
 
その伝言というのは、一週間以内に学園に戻らなければ、学園へ学費を払うことはやめて、本郷家の継承権も失うというもの。
 
要件はそれだけか確認するとメイはすぐにバイトへ向かいます。
 
彼女の後姿を悲しそうに見つめながら理人も帰っていきました。
 
伝言を終えると、柴田家の執事は、本郷家の後継者に仕えるしきたりとなっているため、理人にはルチアに仕えるように指令が出ます。
 
彼はこれを受け入れるしかありませんでした。
 
 
クラスの友情
メイがバイト先から仲本家へ帰宅すると、そこにはクラスメイトが大勢押しかけていました。
 
家中パニック状態で大騒ぎとなり、メイは「うるさい!なにしにきたのよ」と彼らに聞きます。
 
泉たちは「あなたを連れ戻しにきたのよ。」と言います。
 
クラスメイト達は皆、メイがなぜ学園を去ったのかその理由を知りたがっていました。
 
メイは頑なに理由を言いませんが、剣人がルチアに脅されていたと口を開きます。
 
本郷家の後継者争いにメイが巻き込まれたということで皆は理解したものの、自分たちに危害が及ぶことを恐れて学園を去った事には納得できませんでした。
 
メイのことをしつこく連れ戻そうとするクラスメイトを断るために、話の流れで田舎で彼氏ができてうまくやっているということになってしまいます。
 
しかもその相手は幼なじみの剣人で、デートの約束までしていると嘘をついてしまいました。
 
次の日、クラスメイトが監視する中、メイたちの偽装デートが始まりました。
 
剣人は、成り行きとはいえ、メイとデートができることに浮かれています。
 
そしてみんなが見守る中、剣人はメイを手をつなぎ、本当に付き合っているかのようなデートをして二人は楽しみました。
 
デートからメイが帰宅すると、家にはクラスのみんなが書き残した寄せ書きの色紙が残されていたのです。
 
そこには、メイを応援する仲間のメッセージが書き記されていて、それを読みメイが感傷に浸っていると、いつのまにか学園長までもがそこに現れていました。
 
 
学園では、クラス全員がオンブラランクへ降格処分となり、執事全員が神田のようにジャケットを脱ぐことになってしまいます。
 
彼らは、理人を呼び出し、執事の在り方を教えてくれたメイへの感謝の気持ちを伝え、彼女を迎えにいかず、ルチアに仕えている理人のことを認めないと言い残し去っていきました。
 
 
その頃、メイは学園長のうどんを食べていました。
 
学園長のローズはそこで、メイの母親とは大親友であったことを打ち明けます。
 
そこで初めて母親の学生時代のことを知るメイ。
 
東雲家は事業で失敗して学園にいられなくなり、母ユウは何もかも失いましたが、本郷周太郎という最も大切なものだけは手放しませんでした。
 
彼には当時許嫁がいましたが、ユウは諦めることはせず、その想いが通じて本郷家の地位も財産も全て捨てて二人は一緒になることになったのです。
 
戦う意思の無い者に幸せは巡ってこないという言葉を残し、学園長と桜庭は去っていきました。
 
 
心ここにあらず
理人がメイに伝言を残した本郷家の継承権期限まであと一日となりました。
 
忍は、理人の言い訳をして逃げている態度を「腰抜けめ。」と彼の感情をわざと刺激するかのように、あざ笑い挑発します。
 
思わず「やめろ。」と言ってしまう理人。
 
 
その頃、メイと剣人は地元の学校の話をしていましたが、メイは上の空で聞いていました。
 
そんな彼女の様子に、剣人はどこでだれと一緒に話しているのか尋ねます。
 
メイが今見ているのが自分ではないことを悟った剣人。
 
剣人は今のメイは自分が好きなメイじゃないことを伝え、その場を去っていきました。
 
その日の夜、理人はメイと共に過ごした寮の部屋を訪れて、何かを考えています。
 
同時に剣人は、夜の浜辺でこれからどうすればいいのか葛藤していました。
 
メイも自分の部屋で同じように考えて、思い悩みます。
 
三人は、それぞれ最も大切な人や今後について考え抜きました。
 
 
最終日
学園を正式に退学になる期限の最終日、剣人が学園にやってきました。
 
彼は理人とケリをつけて、メイと理人二人の中にいるお互いの存在を忘れさせるために動きました。
 
はっきりしろと伝え、剣人は理人に殴りかかりました。
 
泉やリカが喧嘩を始めた二人を止めようとすると、「男には戦わねばならないときがある。」と執事たちがこれをさらに止め、二人の痛々しい喧嘩の様子を見守ることになります。
 
その頃、みるくがヘリを操縦し、メイを迎えに来ていました。
 
自分たちの心を試すかのように、剣人は理人を殴り続けます。
 
「お前なんかにメイは渡さない。」とみんなの前で感情をはっきりぶつける剣人に、とうとう理人が殴り返しました。
 
多美が退屈そうにその場を去ろうとすると、神田が見届けるように伝えて彼女を引き留めます。
 
二人のメイに対する想いを見て何かを感じて欲しかったのです。
 
遅れて、学園にやってきたメイは、二人の真剣な様子を目の当たりにすることになります。
 
そこに学園長もやってきて、ちゃんと見ておきなさいとメイに伝えました。
 
メイは二人の真剣勝負を胸が苦しくて、辛い様子で見ています。
 
そしてとうとう決着がつき、剣人が倒れ込んだところを理人が抱きかかえる形で終わりました。
 
諦められないと全力で身体全部をつかって言葉をぶつけてきた剣人に対して、沈黙を続けていた理人もとうとう「俺もだ。」と口にするのです。
 
メイに歩み寄り、今まで逃げてきた自分のことを謝る理人。
 
そして彼は二度とメイのそばを離れないことを誓い、「私はメイ様の執事です。」とメイに手を差し伸べるのです。
 
その手を握りメイは笑顔になります。
 
「おかえりなさいませ。」と彼女を見つめる理人。
 
その場で倒れている剣人は「なにやってんだ俺。」と呟きます。

第8話の感想はここをクリック
第八話は、離れ離れになっていた主人公たちが、自分の気持ちを再確認する様子が描かれていました。
 
田舎に戻っても、もはやクラスの中心になっていたメイのことを放っておけない仲間たちや、学園長までもが彼女を連れ戻すために説得をしていましたね。
 
しかし、学園を去った一番の理由である理人が沈黙を続けていたために、メイはその決断ができず悩んでいるようでした。
 
離れていてもお互いのことが気になる二人は、周囲の人間からもさらにその想いに気づかされていきます。
 
気になったのはルチアの執事である忍です。
 
彼は執拗に感情を刺激するように、ルチアに仕える理人を挑発し続けていました。
 
本当に敵なのかクール過ぎて分かりづらい人ですね。
 
最後に、剣人が理人と決着をつけるためにクラスを巻き込んで勝負をしかけたことで遂に、沈黙を破って理人が動いたことでメイも自分の気持ちに素直になる決心を固めます。
 
メイと柴田兄弟との三角関係もここで決着がついた形でしょうか。
 
戦う意思を見せたメイは愛する理人と共に、ルチアとの直接対決へと足を進めていくことになるでしょう。
 
本郷家の後継者争いや、二人の今後はどうなるのか気になる所です。
<見逃し動画>第7話 「オレがそばにいる」
 
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第7話の公式あらすじ

執事の交換が中止になり、理人(水嶋ヒロ)も久しぶりにメイ(榮倉奈々)のもとへと戻った。だが、陰<オンブラ>寮にメイの姿はなかった。そのころ、メイと剣人(佐藤健)は、多美(谷村美月)におびき出され、森の奥にある古い洋館『時間<とき>のない館』にいた。多美は、事情が飲み込めないでいるメイと剣人に向って、ルチア(山田優)のためにお前たちを始末する、と告げる。泉(岩佐真悠子)との決闘<デュエロ>のときに男たちにメイを襲わせたのも、理人とメイが抱き合っている写真をばらまいたのも、すべて多美がやったことだというのだ。理人は、泉やリカ(大政絢)らメイのクラスメートや彼女たちの執事にも協力してもらいメイを探していた。多美の執事・神田(阿部進之介)は、メイや剣人だけでなく、多美の姿もないことに気づく。館では、メイと剣人が、多美の合図で姿を現した男たちに取り囲まれていた。2階へと上がり、そこの一室に逃げ込むメイと剣人。メイを助けるために犠牲になる覚悟を決めた剣人は、必死にドアを押さえながら、ひとりで逃げるようメイに告げた。が、次の瞬間、ドアが破られ、多美たちが侵入してきた。剣人は、多美のナイフ攻撃からメイをかばおうとして傷を負っていた。多美は、倒れたまま動かない剣人にすがりつくメイに向って、お前がこの学園に来なければ誰も苦しむことはなかった、と言い放ち・・・。
 
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第7話のネタバレはここをクリック

第七話ネタバレあらすじ

 

退学届
学園で起きたメイに対する嫌がらせの実行犯が全て自分であることを打ち明けた多美。
 
今までの多美からは想像もつかない言動に、メイと剣人は悪い冗談かと思い信じられません。
 
しかし、そこへ黒ずくめの男たちが入ってきて、彼女が本気で自分に危害を加えようとしていると思わざるを得ないメイ。
 
その頃、理人はクラスメイト全員の協力でメイを捜索しますが、なかなか見つかりません。
 
凛の執事である四谷は霊感が強く、その霊能力でメイの居場所を探ろうとしますが、彼女が危険であることをその能力で察知します。
 
多美の執事である神田は、何かを察したようにその場を一人去っていきました。
 
 
 
追い詰められたメイたちに、多美は時のない館の伝説の真相を話します。
 
時間がとまったというのは二人にとってそこで時間が止まったという意味で、鉄の掟の恋愛禁止ルールと伝説のもとになったお嬢様と執事はそこで心中したというのです。
 
メイと剣人の最期にふさわしい場所だと笑いながら話す多美は、「私がキューピッドになってあげる。」と言い、男たちと供に二人を取り囲みました。
 
「ちゃんと返事もらっていないのにやられるわけにはいかない。」と剣人は自分の身を投げうってメイを逃がそうとします。
 
しかし、状況は多勢に無勢であり、剣人はケガを負って意識を失ってしまいました。
 
全てはメイがルチアから理人を奪ったせいだと語る多美は、標的をメイに定め襲ってきます。
 
 
メイは悪夢を見ていました。
 
理人をルチアに奪われ失うその悪夢から目を覚ますと、メイはオンブラ寮へ戻っていました。
 
剣人の無事が気になり、医務室へ運ばれた剣人のもとへ駆け寄るメイが見た光景は、医師免許資格を持つ忍が剣人を介抱する姿でした。
 
事件の黒幕と思われる人間がなぜ剣人の介抱をしているのか不思議に思うメイ。
 
そして忍は意味深な言葉を残しその場を立ち去ります。
 
メイは今回の脅迫で実際に剣人が大けがを負ってしまい、危害が及んだことで、再び思い悩むようになりました。
 
全て自分のせいで、こうなっているのかもしれないと考えるようになります。
 
そんなメイのことを、無事でよかったと心配して捜索していたクラスメイトたちが駆け寄ってきます。
 
剣人が事件の真相と実行犯を話そうとしたとき、神田が彼の痛めた腕を掴んでそれを制止します。
 
そして、理人も余計なことは話さないように剣人に言いました。
 
メイはこの様子を見て、「みんなには関係ない。私はこの学園を辞める。」と突然話します。
 
 
同じ頃、理人も思い悩んでいました。
 
メイと剣人を館から救ったのは理人ではありませんでした。
 
執事としても男としても何もできなかったことに悔しさをにじみ出す彼は、メイが学園を去るために荷物整理している姿を黙って見守ることしかできません。
 
 
一方、学園長のローズのところに届いた退学届をメイの意志ではないと警告する執事の桜庭。
 
いつも笑顔でいるローズもこの件に関しては不機嫌そうな表情でした。
 
 
真実
一人で学園の校庭を歩く剣人のもとに、神田が姿を現しました。
 
彼は、剣人に、二人を救ったのは自分であることを伝えます。
 
そして、そのとき現場に現れた忍に「これ以上多美様の手を汚させないでくれ。」と頼み込んでいました。
 
同じ養護施設で育った多美と神田は、他のお嬢様と執事たち以上に長い年月の絆がありました。
 
その施設が無くなり、多美が幼い頃に路頭に迷っていた頃、ルチアになる前の詩織に拾われ、彼女に「女神様。」と絶対的忠誠を誓っていたのです。
 
多美はルチアのためならなんでもすると語る神田は、彼女がオンブラランクにずっと留まっているのは、新入生の監視と排除の任務を遂行するためと話します。
 
「手を汚させたくないなら、なんでそんなことをいつまでもさせている。」と神田に詰め寄る剣人。
 
神田は遠くを見つめて「東雲メイなら多美様を変えてくれるかもしれないと期待していた。」と話します。
 
 
友情
クラスメイトは皆、メイが学園を去る理由がわからず、彼女をどうすれば引き留めることができるのか考えていました。
 
プレゼント、お笑い、うどん作りとメイを中心に仲間意識が芽生えていたクラスは団結して行動していきます。
 
彼女たちのハチャメチャなうどん作りの工程を見て堪えかねたメイは、その作業を手伝い、皆でうどんを美味しく頂きました。
 
「せっかく教えてあげたんだからこれからも作ってよね。」と話すメイに、メイがいなきゃ無理であることや、学園を辞めないでほしいという素直な気持ちをクラスメイトたちは伝えます。
 
メイは「ありがとう。みんな。」と笑顔で答えました。
 
この様子を影から見守っていた学園長と桜庭が、メイの部屋の前にきて、退学届けは必要なくなったと破こうとします。
 
しかし、メイは「最後に良い思い出ができた。」と二人に伝えます。
 
クラスメイトと力を合わせれば、何とかなるのではと話す桜庭に、理由はそれだけではないことを伝え去っていくメイ。
 
 
別れ
学園を去ろうとするメイに、理人は自分が実は一年前からメイのことを知っていた事実を打ち明けます。
 
一年前の理人は、ルチアから離れ執事を辞めるつもりでいました。
 
日に日に彼女が心を病んでいくことに無力だった自分を責め、執事としての自信を失っていたのです。
 
その頃、剣人のいる町を訪れたとき、メイを初めて見たと話します。
 
本郷家の血を受け継ぐメイの日々の暮らしをしばらく見守っていた理人は、メイが普通だと語る日常生活が、何よりも美しく感じられました。
 
本郷家のことを知らずに両親と穏やかに暮らすメイにお仕えしたいと思いながらも、理人はその生活を応援しながら見守っていたのです。
 
そして、メイを守るために心から仕えたいと思っていたのに、今回の一件で守ることができなかった悔しさを伝える理人。
 
メイは涙して「今まで十分守ってくれた。」と伝えます。
 
そして、メイのことを執事としてだけでなく、男として守りたいと考えるようになったことを伝えようとしたとき、メイは「ありがとう。ずっとそばにいてくれて。」と伝え学園を去っていきました。
 
 
元の暮らし
仲本家で暮らすことになったメイに、親友の夏美は本当にこれでいいのか尋ねます。
 
彼女は何も答えられません。
 
田舎での生活でも、これまであった理人との出来事を思い返し、海岸で一人で泣いていました。
 
そんな彼女のもとへ、見習い執事を辞めて同じく田舎へ戻ってきた剣人が現れます。
 
「お前がいるここにいたい。」と話す剣人。
 
後ろから優しくメイのこと抱きしめます。
 
執事じゃなくてもそばにずっといると話す剣人の話をメイは涙して聞いていました。
 
 
その頃、体調を崩した理人をルチアが一生懸命介抱していました。

第7話の感想はここをクリック
第七話は、嫌がらせがいよいよ本格的になり、大切な人を守るために決断を迫られたヒロインの姿が描かれていました。
 
目的のためには命すら奪おうとするルチアから、友人や大切な仲間を守るために学園を去ろうとするメイでしたが、去る理由はそれだけではありませんでしたね。
 
一番の理由は、理人を失ってしまうことを恐れていたからでした。
 
彼女の心の中でその存在が大きくなりすぎて、本郷家を継ぐことができたとしてもいずれそばからいなくなってしまうという現実から逃げ出してしまうしかなかったようです。
 
第一話では、メイをいじめていたクラスメイトたちが、学園を去っていくメイを必死で引き留めようとしている姿は微笑ましかったです。
 
前話から引き続き剣人の猛アタックによって彼と急接近したメイですが、彼女の心は彼に傾いてしまうのでしょうか?
<見逃し動画>第6話 「剣人の大告白!!」
 
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第6話の公式あらすじ

理人(水嶋ヒロ)とメイ(榮倉奈々)が抱き合っている写真が、教室中に貼りだされた。その写真を見たリカ(大政絢)や凛(忽那汐里)たちの間に動揺が広がった。聖ルチア女学園では、お嬢様と執事の恋愛が禁止されており、発覚した場合は退学処分になってしまうのだ。剣人(佐藤健)は、くだらないことをするな、と理人に掴みかかった。そこに、泉(岩佐真悠子)が現れ、事実関係の調査が済むまで理人とメイに謹慎するよう言い渡した。ほどなく、証拠不十分ということで、メイたちの謹慎処分が解かれる。そんな折、聖ルチア女学園の各クラスにある通達が出される。それは、クラス内で執事を交換せよ、というものだった。それを受け、メイのクラスでもくじ引きで執事が決められる。その結果、メイの執事は剣人が務めることになった。不二子の執事は大門(鈴木亮平)になり、根津は多美(谷村美月)に仕えることになった。そして理人は、ルチア(山田優)の執事を務めることになったが・・・。
 
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第6話のネタバレはここをクリック
謹慎生活
慌てて学園中に貼られている写真を剥がし続ける理人たち。
 
そこへ剣人が、学園中に貼られていた写真を持って教室へ現れ、メイが再び理人が原因で事件に巻き込まれたため激怒します。
 
メイを陥れるために何者かが二人が急接近した現場の盗撮した写真をばらまいたことで、メイは理人と離れ離れにされ、謹慎することになってしまいます。
 
二人の恋愛現場の証拠を掴もうと、寮の部屋にも調査が及びました。
 
この調査は徹底され、他のお嬢様や執事たちも対象となります。
 
特に、クラスで最も仲が良いとされ、いつも恋人同士のようにべったりとくっついている不二子と根津には、メイたちと同様に恋愛禁止のルールを破っているのではないかという疑いがかけられていまい、この二人も離れ離れにされていまいます。
 
「根津ちんと離れ離れはヤダ。」と悲鳴を上げる不二子。
 
「面倒なことになっちまった。」とうなだれる根津。
 
 
謹慎生活で一人になってしまった不二子はメイの部屋に来るようになります。
 
禁断の恋に落ちた者同士仲良くしようという不二子に、メイは一緒にしないでと恋愛関係を否定していました。
 
この件の学園の徹底調査によって、7組ものお嬢様と執事が退学処分となりました。
 
中国マフィアの家族を持つ不二子は、アラブの石油王との結婚を家族に勧められていますが、彼女は根津ちん一筋だと語り、専業主婦として普通の生活に憧れていました。
 
不二子は根津とおでこにキスをしているまでの関係だと打ち明け、理人がメイを抱き締めている写真を持ち出して、同類扱いし、メイは動揺します。
 
そんなメイの様子が気に入らない剣人はその場から、イライラしながら立ち去りました。
 
写真のことでショックを受けている剣人に、チャンスを上げようと忍が話を持ち掛けてきますが、剣人は信用できない忍の話に耳を貸しません。
 
調査も終わり、証拠不十分でメイと理人、不二子と根津の謹慎はそれぞれ解かれましたが、普段の行動が風紀を乱すものとして根津にはソーレたちから厳重注意がなされます。
 
しかし、根津は、「俺はお嬢の好みに合わせるスタイルだ。」とソーレたち相手にも動じません。
 
謹慎が解かれ、夕食中のメイは、理人がそばにいることで抱きしめられたときのドキドキが思い出され、彼のことを変に意識してしまい落ち着きませんでした。
 
 
執事交換
謹慎が解かれ、再び日常が戻ってきたと安心していた不二子たちでしたが、学園が今回の一件を受けて、執事をそれぞれ別のお嬢様に配属するという学園の方針が実行されました。
 
このことはクラス中を大いにざわつかせます。
 
メイ同様にオンブラ寮で生活する変わり者の多美が、くじ引きの担当に指名され、執事の交換が進められます。
 
執事大交換会と名付けられたそのくじ引きの結果、メイには剣人、不二子には大門、泉には神田と決まっていき、続々とクラスの執事が入れ替わることになり、最後に理人はルチアに仕えることが決まってしまいます。
 
 
執事交換が行われた二週間後には、学園のダンスパーティーが開催されることが決まっていました。
 
その練習に励むお嬢様たちと相手を務める執事たちでしたが、普段と違う相手とのダンスに足並みが揃わず、クラス中がギクシャクしてしまいます。
 
お嬢様と執事たちの日ごろの信頼関係が試される重要なイベントで、最優秀ペアにはステラが五個も進呈されるということで、皆普段と違う相手に落ち着かないながらも練習に励んでいきました。
 
そんな中、ルチアと理人の二人は皆の前で、華麗なダンスを披露し、この様子を見たメイは、嫉妬の感情を振り払うように剣人と一生懸命ダンスに打ち込んでいきます。 
理人は二人の練習を優しく見守っていきました。
 
 
学園の伝説
学園の恋愛禁止のルールは、学園が創立してすぐに決まったルールでした。
 
当時、このルールができる発端となる恋に落ちたお嬢様と執事がいて、二人が過ごした「時のない館」というものが本に書き記され、伝説となっていることをメイは不二子や多美に教えてもらいます。
 
ダンスパーティーが行われる舞踏会の日に、学園のどこかにあるとされるこの「時のない館」に辿り着けば、好きな人と永遠に結ばれると噂されるこの伝説に不二子は憧れていました。
 
執事とどれだけ心が通っていても、学園のお嬢様の大半は親が決めた相手と結婚することになり、いずれ離れ離れになるという不二子の話をメイは黙って聞いています。 
この話を盗み聞きしていた忍は、本郷家を継いだら政略結婚の未来が待っていることや、そのためにふさわしいレディとして導くことが理人の務めだとメイの耳元で囁くのです。
 
この話を聞いて、考え込むメイはダンス練習に身が入らず、剣人に間違いを指摘されてしまいました。
 
 
告白
以前の普通の女子高生だった頃が懐かしいと話すメイに、剣人はムキになって戻ればいいと言います。
 
そして、今まで照れ隠しであだ名で呼び合っている理由が、自分の気持ちを隠すためだと話します。
 
「そういわないとばれる。お前のことが好きだって。」と言い部屋を去っていきました。
 
部屋の前にはその様子を立ち聞きしていた理人がいました。
 
親友だと思っていた剣人の突然の告白に、動揺するメイ。
 
 
舞踏会当日
これから、大事なダンスパーティーが始まるというのに、クラス中沈んだ空気のままでした。
 
この暗い雰囲気を気にして剣人は「もうやめようぜ。こういうの。」と、くだらない規則をやめにすることをソーレたちに提案します。
 
お互い信頼して相手のことを大事に思っているからこそ一緒にいられるお嬢様と執事の関係のことをソーレたちに力説する剣人。
 
根津も不二子に特別な存在であることを打ち明け、彼女のもとへ戻ることを勝手に宣言します。
 
そんなことは許されないとソーレたちは根津の宣言を認めないことを伝えますが、クラスの執事全員が自分たちの仕えていたお嬢様のもとへ戻るのです。
 
この様子を涙して見守っていたメイ。
 
ソーレたちの横暴な規則に全校生徒の総意が反対であることを泉が代表して伝え、ソーレたちは悔しい表情で立ち去っていきます。
 
こうして執事入れ替え事件は二週間で終わりました。
 
ルチアのもとを去って、メイのもとへ向かう理人。
 
その頃、メイは多美に呼ばれ、理人が待っているという時のない館を訪れていました。
 
彼女に促され中に入るメイでしたが、中にいたのは理人ではなく同じく呼び出されていた剣人がいたのです。
 
二人に対して、怖い表情で多美は言います。
 
「すべては、ルチア様のために。」
第6話の感想はここをクリック
第六話は、恋愛禁止のルールを破っているという疑いがかけれたメイたちが発端で、学園に退学者が出てしまい、そのことで執事交換という規則ができたお話でした。
 
いつも一緒にいる大切な人が、そばにいないと落ち着かない様子が描かれていましたね。
 
不二子や根津のように、もう少しオープンに自分の感情を表現できればメイも気楽でいられるのでしょうが、本郷家という立場もありそういうわけにはいかないというもどかしさが感じられました。
 
そして、今回はとうとう剣人が長年の自分の気持ちをメイに打ち明けていました。
 
かっこいい告白だったと思います。
 
この告白を立ち聞きしてしまった理人は今後どうするのか気になりますね。
 
最後に、一連のメイへの嫌がらせの実行犯が明らかになりました。
 
まさかの同じ寮で生活する、変わり者で、忍者のような神出鬼没キャラの多美であるとは意外でしたね。
 
彼女に騙され、伝説の館に剣人と共に連れて来られてしまったメイ。
 
命を奪うことをほのめかす発言もあり、今までとは違った一面をメイに向けて見せた多美によって彼女の命運はどうなるのでしょうか?
<見逃し動画>第5話 「理人が抱きしめた」
 
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第5話の公式あらすじ

理人(水嶋ヒロ)とメイ(榮倉奈々)は、突然クラスにやってきたルチア(山田優)の言葉に動揺する。ルチアは、今日からメイたちのクラスメートになったのだという。それに追い討ちをかけるかのように、ルチアの執事・忍(向井理)は、メイもルチア同様、本郷家の後継者候補であることを皆に明かす。さらに忍は、理人が1年前までルチアに仕えていたことまで話してしまう。ルチアが理人を取り戻すためにメイに対して嫌がらせをしていることを偶然知ってしまった剣人(佐藤健)は、理人に対して怒りをぶつけた。メイを苦しめているのは理人だというのだ。剣人は、理人がルチアの元に戻ればすべてが上手く収まるのだから、その後は自分がメイの執事になって彼女を守る、と理人に告げる。「今度メイに何かあったら、お前のこと許さねぇからな」。剣人は、そう言い捨ててその場から立ち去った・・・。
 
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暴露
ルチアが、メイのクラスに来て、皆が彼女を歓迎する中、メイは理人がかつて彼女に仕えていたことを気にしていました。
 
そんな浮かない表情をするメイに追い打ちをかけるかのように、忍はメイが本郷家の人間あることや、理人がルチアに一年前まで仕えていたことを皆の前で暴露してしまいます。
 
クラスメイトは皆、メイが隠し事していたことを知って彼女にがっかりしてしまいました。
 
その頃、学級委員長の泉はソーレたちに呼び出され急遽学力テストが行われることを告げられます。
 
 
皆がルチアに付き従い、彼女と親しくしようとする中、13歳でありながら天才少女としてクラスに在籍している麻々原みるくが、大門と共にメイのそばにきてランチを始めました。
 
「人を陥れるようなやつは嫌いだ。」と率直に話すみるく。
 
 
泉は、ルチアのご機嫌をとろうとするだけのソーレたちの横暴な態度に激怒し、メイに「負けちゃダメよ。」と鼓舞し、学力テストに向けて猛勉強することを提案します。
 
その頃、みるくのことを“MI7”とコードネームで呼ぶ、防衛省県警の研究所の黒服の連中が彼女の監査に訪れていました。
 
 
IQ1300
剣人は、一連のメイへの嫌がらせの原因が、かつてルチアに仕えていた理人を連れ戻すためにルチアや忍が仕掛けていることを知り、メイを巻き込んだ理人に対して憤りを感じていました。
 
「メイが苦しんでいるのは全部お前のせいじゃないか。」と怒鳴る剣人。
 
彼は、「お前はルチアのところへ戻って、俺が代わりに執事としてメイに仕える。」と理人に言います。
 
「今度メイに何かあったら絶対許さない。」と言い残し、剣人は去っていきます。
 
理人は彼の話を黙って聞いていました。
 
 
翌日から、学園には研究所の人間が居座り、みるくに対して過酷な任務を与え、食事もまともに与えられない状況でした。
 
彼らの組織に所属する大門は、彼らになにも言うことができず、そんな息苦しい状況にメイは、「小さい子をいじめるな。」と大門に代わり苦情を彼らに伝えます。
 
大門は謝ることしかできませんでした。
 
組織は、みるくの感情や人間としての成長に全く興味がありません。
 
ただの任務を遂行する道具としか見なさない彼らの姿勢に、メイはみるくが可哀そうだと納得できませんでした。
 
 
研究所の連中は、みるくに学園を辞めて研究所に戻るように命令しますが、彼女はこれを断ります。
 
研究に協力をする代わりに、自由を与えられるという交換条件のもと彼女は学園に来ていたのです。
 
しかし、その代償として大門は、出世の道を閉ざされ、みるくに付き従っていました。
 
 
そばにいる理由
みるくが行方不明になり、メイや剣人は彼女を学園中探し回りますがなかなか見つかりません。
 
見つからず、心配しながら帰宅したメイでしたが、彼女はオンブレ寮にいました。
 
どうしてここにいるのか尋ねると、彼女はメイが住んでいた田舎を見てみたいと話します。
 
こうして4歳のときに覚えたと話すみるくのヘリの操縦で、学園を飛び出しました。
 
一方、学園では、彼女が脱走したことで大事件になっていて、一緒に行動をしているメイたちに厳重な処罰が下されようとしていました。
 
理人や大門も、執事たちに監視され、身動きが取れない状況に追い込まれてしまいます。
 
翌日になり、泉はクラスメイトに嘆願書の提案をします。
 
みるくを救うために戦っているメイを皆で応援しようと呼びかけたのです。
 
素性を隠していたメイに失望していたリカたちは最初こそ反対していましたが、メイがこれまでやってきた学園生活の姿勢を見直して、考えを改めていきます。
 
大門はみるくからの置手紙を眺めていました。
 
そこには今まで一緒にいてくれた感謝の気持ちが記されていたのです。
 
 
その頃、メイたちはみるくが憧れていた遊園地を訪れていました。
 
みるくと大門を離れ離れにしたくないと話すメイ。
 
心の底から笑顔ではしゃぐ彼女のことをメイと剣人は見守ります。
 
剣人も一緒になって子供のように楽しみました。
 
 
そんな彼らの居場所を突きとめた研究所の連中は、メイたちを誘拐犯と断定し、みるく捕獲に乗り出します。
 
 
研究所で小さい頃から道具のように育てられたみるくには、大門は初めてできた家族のような存在でした。
 
人間として、子どもとして扱ってくれた大門に、幸せになってほしいと考えるようになっていました。
 
 
みるくは、大門のために研究所に戻ろうとしていたのです。
 
彼女は「もう会えない。」と悲しそうな表情で、大門と一緒にいることを諦めていました。
 
メイはこの話を聞いて、理人への自分の感情を重ねて、諦めたくなる気持ちは分かるけど、必死に頑張ろうと彼女を励まし、一緒に学園に戻ろうと彼女に伝えます。
 
 
逃亡劇
遊園地には捜索隊が到着し、メイたちは危険な状況になっていました。
 
このことをいち早く察知した、剣人によって逃亡を図るメイたちでしたが、徐々に追い詰められていきます。
 
その頃、身動きがとれずにいた理人と大門も遂に、それぞれの主を守るために動き出していました。
 
大門は自分のためにみるくが騒ぎを起こしたことに責任を感じます。
 
他の執事たちも、二人を監視することに罪悪感を感じていました。
 
理人と大門は二人とも、それぞれそばにいたい人に会うために学園を飛び出します。
 
 
その後、みるくが連れ戻されそうになったその時、体中傷だらけでボロボロになった大門が現れ、身体を張って彼女を守ります。
 
しかし、研究所の部隊の数は多く、周囲を取り囲まれ万事休すな状況です。
 
 
理人はその頃、ルチアに「私ならメイさんを助けられる。理人さんが私のところへ戻ってきてくれるなら。」と話をもちかけられていました。
 
しかし、彼はきっぱりとこれを「私はメイ様の執事ですから。」と言い断ります。
 
 
そして遅れて、メイたちのもとへ辿り着いたのです。
 
理人が現地につくと、研究所の人間の姿はなぜかなくなっていて、みるくも大門も無事で、一緒に遊園地で遊んでいました。
 
 
メイは、あとになって無事であることに安心したせいか体が震えていました。
 
そんな彼女を理人は後ろから突然優しく抱きしめます。
 
 
学園にメイたちが戻ると、クラスメイトが全員で嘆願書を出したおかげで、厳罰処分は撤回されていました。
 
テストに向けて猛勉強がまた始まろうとしています。
 
 
みるくの話では、今回の騒動は全て起こしたのも、収束させたのもルチアの仕業で間違いありませんでした。
 
メイにまた一人、心強い学園の仲間が増えたのでした。
 
 
次の日、学園には、メイを後ろから抱き締める理人の二人の様子を盗撮した写真がばらまかれていました。
第5話の感想はここをクリック
第五話は、天才少女・麻々原みるくと彼女に仕える大門がメインのお話でした。
 
天才少女として育てられたみるくが、研究所生活から抜け出し、大門と一緒に学園生活を送る中で、人間として成長していく様子が描かれていましたね。
 
その天才頭脳から、一連の事件が全てルチアの仕業であることをすぐに見抜いたみるくは、メイにとって心強い仲間となるのは間違いないでしょう。
 
嘆願書の件では、親友となった泉も大活躍していました。
 
メイのことを支えてくれる仲間が増えてきた中、理人は遂に感情を表に出して抱き付いてしまいましたね。
 
急接近する二人でしたが、この一部始終を何者かが盗撮し、学園にばらまいたことで、新たな事件が次回起きると思われます。
 
一難去ってまた一難。
 
お嬢様と執事の恋愛禁止という鉄の掟のもと、メイたちにどのような処遇が待っているのでしょうか?
<見逃し動画>第4話 「あなたを求めてる」
 
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第4話の公式あらすじ

理人(水嶋ヒロ)は、メイ(榮倉奈々)と泉(岩佐真悠子)の決闘<デュエロ>に立ち会わずに、とある場所に向っていた。そんな理人の前に現れた忍(向井理)は、もうメイに仕えることはできない、と言い放つ。忍は、今回の決闘でメイが負けるよう、すでに手を打っているのだという。それでも理人は、メイの勝利を信じて疑わなかった。同じころ、聖ルチア女学園では、メイと泉の決闘が始まろうとしていた。今回の決闘は宝探し。学園内のどこかに隠されている宝箱を探すというものだった。宝箱には、泉の執事・木場(夕輝壽太)が一番大切にしているものが入っているのだという。タイムリミットは3時間。それまでの間に、仕掛けられた数多くのフェイクの宝箱やトラップを避け、木場自身が隠した宝箱を探し当てた者が勝者となるというルールだった。剣人(佐藤健)やリカ(大政絢)、多美(谷村美月)らが見守る中、メイと泉は、教室を飛び出した。
 
<出典>FOD公式

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デュエロ開始
メイと泉のデュエロが始まります。

決闘の内容は泉の執事である木場が最も大切にしているものを探す「宝探し」です。

三時間以内に、センサーを頼りにして学園の敷地に点在する宝箱を探し、そこから木場が自分で隠した最も大切にしているものを見つけ出すという内容のルールですが、宝箱の中にはフェイクも多数あり、一筋縄ではいかないようです。

 

フェイクの箱によってステラを没収されたり、落とし穴などのトラップまである今回の決闘は、思っていたよりも大変でした。

さらには、メイを始末するために送り込まれた全身黒ずくめの刺客まで登場し、身の危険にまで及ぶ事態にまで発展していきます。

 

メイのことが心配な剣人は、彼女のことを見守っていましたが、偶然この刺客の集団を発見しました。

刺客たちに取り囲まれたメイのピンチを救い、彼女と共に逃亡することにします。

 

一方、諸事情によりデュエロを欠席していた理人は、竜恩寺家に出向いていました。

そこで、そこの執事に何やら「これは竜恩寺家のためでもある」と頼み事していたのです。

その後彼は、あるアパートへ行きます。

 

その頃、謎の黒ずくめの刺客たちから逃げていたメイと剣人は、宝箱を探す泉と出くわしました。

剣人は、あの刺客たちが泉の仕業ではないかと疑いますが、彼女はきっぱりそれを否定します。

危険な勝負になっていることに、剣人は「こんな勝負やめたほうがいい」と言いますが、泉にはどうしても勝たなければならない理由があるため、中止になんてできるわけもありません。

そして、メイの方にも学園に残りたい理由ができたため、彼女もこの勝負辞めるわけにはいきませんでした。

剣人は、そんなメイの様子に、理人のことを好きになっているのではないかと思い始めます。
 
絆の証
ソーレ寮の周辺の宝箱を捜索する泉が、あるネクタイを発見します。

彼女はそれをフェイクだと思い、箱に戻しました。

その後別の場所で、勝利を確信する宝物を見つけ「勝った。」と言い、時間に余裕をもって会場に戻っていきました。

苦戦を強いられるメイでしたが、木場の話を思い出し、ある場所へ駆け足で向かいます。

時間ギリギリになっても戻らないメイ。

勝負を監督するソーレたちが、竜恩寺の勝利にするように審判の学園長に促します。

学園長も、竜恩寺の勝ちにせざるを得ないと諦めかけてきたとき、終了直前に、メイが戻ってきました。

メイは、泉がフェイクだと思って箱に戻したネクタイを持って来ていました。

木場がこの泉からプレゼントされたネクタイのことを、嬉しそうに話していたのをメイは思い出していたのです。

泉の方は、木場がいつも携帯していた執事教本を宝箱として選び持って来ていました。
 
勝敗の行方
勝負は決しました。

木場が、自分が最も大事にしているものとして自分で隠したのは、メイがもってきたネクタイでした。

泉は、こんな古いネクタイがなんで大事なのか理解できません。

しかし、メイには木場が泉から作ってもらった大事なネクタイの意味を理解していました。

そして隠されていた場所も、泉の大好きな花壇にあったのです。

後継ぎ問題で冷静さを無くしていた泉には、木場の気持ちが見えていませんでした。

 

そこに、所用を終えた理人が現れます。

そして、泉に対して、「あなたが木場を失いたくないのと同じように、木場もあなたを想い、その気持ちをネクタイに込めていたのです。」と説明しました。

木場は、いつも泉になにかあったとき、彼女の無事を祈ってそのネクタイを付けていたのです。

執事は資格があればどこでも存在できるわけではなく、仕えたいお嬢様がいてこそ執事として生きるという理人の話に、泉は泣き崩れました。

 

その後、様子を見ていた泉の母は、木場を連れ帰ろうとします。

しかし、そんな母の横暴を止めたのはメイでした。

デュエロで勝ったら、言うことを聞いてもらうという約束は絶対という学園の伝統に乗っ取り、泉の執事としてこれからもずっと木場に一緒にいてもらうということを提示したのです。

泉の母はそんなことお構いなしに、木場を連れ帰ろうとしますが、そんな彼女に理人は、ある団地に住む人物について告げます。

泉の母が、突然後継ぎ問題を起こした原因を究明していた理人はそのために諸事情と言って動いていました。

その話を聞いた、泉の母は何もかもうまくいかないことを悟ったかのように、諦めた表情になります。

泉の弟・新之介は、実は別の男性の子どもでした。

この事実を隠していたところ、相手の男性が急にこのことを暴露されたくなければ、竜恩寺家を乗っ取るように脅迫してきたのが事件の始まりです。

泉は、弟が別の男性の子どもだということを知っていました。

知っていてもなお、家族として良い関係を築きたいと考え、一緒に竜恩寺家を盛り上げてくれる母に感謝すらしていたのです。

泉の母は、自分が家を出て行き、後継ぎ問題騒動のけじめをつけることを口にしますが、泉はきっぱりと「出て行かせません。」と拒否します。

申し訳なさに涙する母に対して、泉はこれからも一緒に家を支えてくれるようにお願いして後継ぎ問題は一件落着となりました。
 
真実
デュエロの勝利報酬で自分のことをメイと呼ぶように泉にお願いして、泉からメイは名前で呼んでもらえるようになりました。

二人の距離は縮み、クラスメートにも信頼できる仲間ができたのです。

 

その日の夜、メイは落ち着きません。

理人に対する気持ちに気づいたメイは、彼のことを意識してしまい、彼がそばにいるだけで緊張してしまうのです。

 

翌日、泉は事件の黒幕が忍であることを伝えます。

そして、メイのことを心配して、彼が学園からメイを排除しようとしていることも伝えるのです。

その場に忍が現れ、彼はメイに、理人がかつてルチアに仕えていた執事である事実を伝えます。

二人のことを引き裂き、本郷家の後継ぎ問題でもルチアと対立している立場を自覚し、大きなショックを受けるメイ。

理人を失ったルチアは、精神的に病んでしまい、竜恩寺家すら巻き込んで今回の騒動を起こしていました。

 

ルチアが理人を強く求めている事実を知ったメイは、その日の夜なかなか眠れず考え込みます。

自分のせいで理人の立場が悪くなっているのではないか考えていたのです。

 

次の日、学園に行くと、クラスがまたもや騒がしい様子です。

「よろしくね。メイさん。」とメイに対して怪しく微笑みかけるルチアがそこにいました。

ルチアが、今日からクラスで一緒になることが決まりました。

第4話の感想はここをクリック
第四話では、泉とのデュエロの決着が付き、竜恩寺家のトラブルも解決しましたね。
 
また一人クラスで信頼できる仲間ができたメイでしたが、そのクラスに宿敵のルチアが入ってきてしまいました。
 
メイを学園から追放するためには、他のお嬢様の家族ですらめちゃくちゃにしようとする手段を選ばない恐ろしいルチアがこれから身近に関わってくることになります。 
 
メイと理人の関係が脅かされるのは間違いないでしょう。
 
そして、学園にいる理由を思い悩んだ末に、理人のことを好きな自分に気づいてしまったメイは、恋愛禁止の鉄の掟とも葛藤していくことになります。
 
メイのことを密かに想う剣人の切ない片想いも交えて、複雑に発展していく三角関係にも次話以降注目です。

<見逃し動画>第3話 「あなたに仕えたい」
 
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第3話の公式あらすじ

理人(水嶋ヒロ)は、メイ(榮倉奈々)のようすがおかしいことに気づく。メイが、理人を避けるようになったのだ。原因のひとつは、ルチア(山田優)が実は本郷家の人間であることを、理人がメイに話していなかったせいだった。ルチアの本名は本郷詩織。彼女は、本郷家の遠縁にあたり、メイの父・周太郎(橋爪淳)が本郷家を飛び出した後に、養女として迎えられたのだという。ルチアの執事・忍(向井理)からそれを教えられたメイは、ショックを隠せない。ルチアは、そんなメイに、優しい微笑みを向けながらある提案を持ちかける。それは、自分が本郷家を継ぐことになったら、メイの両親の遺骨を同じ墓に入れる、というものだった。そうすれば、メイも無理をして聖ルチア女学園で生活をする理由はない、というのだ。一番いい選択は何かを考えてほしい、とルチアに言われたメイは、激しく動揺していた。
 
<出典>FOD公式

第3話のネタバレはここをクリック
新たな事件
ルチアから本郷家の話を聞かされたメイは、その話を黙って隠していた理人にそっけない態度をとります。

そして、ルチアはその話の際、自分が本郷家を継いだ時にはメイの両親の遺骨を一緒の墓に入れてくれるという約束をしてくれました。

ルチアが約束してくれるのであれば、自分がこの学園にいる理由はなく、理人と一緒にいる理由もないことになり、メイは一人で考え込むようになります。

思い悩んだまま翌日に学園に行くと、何やらクラスが騒がしい様子です。

そこで学級長の竜恩寺泉が、メイのせいで退学させられるという噂話を聞かされました。

皆、メイのことを責め立てます。

華山リカは彼女なりにメイを庇ってくれました。

懲罰室で漫画を読んでサボっている学園長のところに、この件で相談にいくメイ。

メイは自分のせいだと言われ責任を感じ、竜恩寺のことが心配で仕方ありません。

そこで、竜恩寺の執事である木場に、事件の真相を聞きに行ってみると、竜恩寺家で後継ぎ問題が起きている事実を聞かされます。

母から弟の新之介が後継者になることが決まったという話が告げられたらしいのです。

竜恩寺泉とこの母には血のつながりはなく、4年前に嫁いできた継母でした。

弟もその後に出来た家族です。

泉の人柄もあって、関係は良好だったはずなのに、突然のこの騒動に木場も動揺が隠せず、彼女のことがとても心配な様子で、彼女のお気に入りの花壇の手入れをしていました。

そこで、木場は、泉との絆の証であるネクタイの話を聞かせてくれました。

メイはその話を聞いて、「いい話だね。」と彼のことを励まします。
 
前代未聞のデュエロ
翌日、竜恩寺は噂通り、本当に退学届けを学園長に提出します。

学園長は、彼女のことを次期ルチア候補だっただけに、もったいないと自分の執事にぼやきました。

木場は泉のことが心配でそばにいようとしますが、泉は木場のことを不自然に遠ざけようとします。

メイはその頃、学園にいる理由について悩み続けていました。

クラスの雰囲気も、竜恩寺がいないことで落ち着きがありません。

そこへ、泣きべそをかいた木場が「泉様を助けてください。」と入って来ます。

クラスの皆は、ここで噂が本当であったことを知らされました。

泉は、母に木場家の執事は竜恩寺の当主に仕えるならわしだということで、木場を返してもらうと告げられていたのです。

そのことで、彼女は表には出しませんが、木場と離れ離れになってしまうことを実はとても恐れていました。

その弱みに付け込んで、忍が泉を利用してメイを学園から追放するために画策するのです。

この話に乗ってしまった泉は、メイに対して前代未聞のお嬢様同士のデュエロを申し込みました。

負けたほうが相手の指示に従うというこのルール。

忍の画策で動いた泉は、当然自分が勝った場合にはメイに学園から去ってもらう要求をします。

心配してくれているクラスメートを追放しようとするめちゃくちゃな話に、そんな決闘勝負受けられるわけがないと誰もが思いましたが、理人はここで間に入りメイにデュエロを受けるように頼むのです。

その代わり決闘内容は理人が決めるという条件で、泉もこれに同意しました。

勝手に話を決めた理人にメイは激怒しますが、泉の力になりたいと考えているメイのことを考えて理人は動いていました。

このデュエロによって、泉のことを救えるのです。

しかし、メイは自分が学園にいる理由を見失っている状態なので、自分が負けて学園から追放された方が泉のためなのではないかと思っていました。

そんなメイに対して、理人は「私には理由があります。あなたにお仕えしたい理由が!」と、彼女の腕を掴み、感情を露わにして強い口調で言いました。

メイはこのとき、滅多に見ない理人の様子に、感情をとても揺さぶられたのです。
 
決闘当日
この日、理人は諸事情のためデュエロに同行できませんでした。

直前の時間まで、メイは泉と決闘するべきか悩んでいます。

東雲メイ側の提案で、審判を学園長にして、内容は木場の最も大切なものを探すという宝探しゲームになりました。

泉の母も、新之介を連れてこの決闘の見物に来ています。

決闘するべきか悩んでいたメイは、自分が学園にいる理由についても考えていました。

そのとき、理人のことを思い浮かべます。

「そっか。」と何かを悟ったメイ。

彼女は学園にいる理由が出来たようです。

不戦敗となる直前、メイは会場に現れました。

第3話の感想はここをクリック
第三話は、クラスのリーダー的存在である竜恩寺泉の騒動にメイたちが巻き込まれた話でしたね。
 
ルチアと執事の忍は、あらゆる手段でメイを学園から追放しようとしてくるようです。
 
なぜ、あんなに恐ろしい一面を持った女性が、最高のレディの称号であるルチアを獲得しているのかとても不思議です。
 
それも本郷グループの力なのでしょうか?
 
次回は、クラスで一番の優等生・竜恩寺泉とのデュエロの対決が始まります。
 
メイは勝てるのでしょうか?
 
それと、彼女がずっと思い悩んでいた学園にいたいと思う理由の答えも気になる所です。

<見逃し動画>第2話 「命をかけて守る!!」
 
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第2話の公式あらすじ

理人(水嶋ヒロ)とメイ(榮倉奈々)は、聖ルチア女学園の学園長・ローズ(堀内敬子)のもとを訪れる。2週間の仮入学期間を乗り越えたメイは、正式に聖ルチア女学園への入学を認められたのだ。ローズは、その証として、黄金色に輝くベルをメイに手渡すと、入学祝いとして、ベルの側面にあるくぼみに星<ステラ>と呼ばれる緑色の小さな宝石をひとつはめた。聖ルチア女学園では、淑女としてのランクが厳格に定められていた。生徒たちは、学業で優秀な成績を修めたり、淑女としての正しい振る舞いが認められたりすれば、星を獲得できる仕組みになっていた。ベルには10個のくぼみがあり、一番下の陰<オンブラ>ランクは緑の星を10個集めれば月<ルナ>ランクに上がる。そこで今度は青い星を10個集めれば太陽<ソーレ>ランクに上がるのだという。ランクが上がるほど星を獲得できる条件が厳しくなるため、多くの生徒は月ランクのまま卒業し、太陽ランクまで上がれるのは100人にひとり程度らしい。話を終えたローズは、最後に学園の掟をメイに告げた。それは、お嬢様と執事との恋愛は禁止、というものだった。
 
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第2話のネタバレはここをクリック
正式入学
二週間の仮入学期間を終えて、正式に聖ルチア女学園に入学することになったメイは、学園長から入学祝いとして、ベルとそのベルに装着するステラという緑色の宝石をプレゼントされました。

これを10個集めれば、オンブラからルナランクに、そしてさらに青色のステラを10個集めればレディランク最高位のソーレになれるのです。

ソーレになれるのは生徒100人のうち1人と言われています。

宝石を獲得するのは、学業で優秀な成績を修めるか、レディとして正しい振る舞いを行ったとき等です。

そしてメイは、学園の鉄の掟と呼ばれるルールをここで知らされます。

「お嬢様と執事の恋愛禁止」
 
デュエロ
東雲メイの何もかもが気に入らない華山リカは、気になるメイのために見習い執事として学園に来た剣人をいじめとも呼べるような扱き方で教育していきます。

しかし、ある時教室にルチアが来た際、剣人の不手際でルチアに迷惑をかけてしまい、リカはこのことで「私に恥をかかせた。」と激怒しました。

全ての責任はメイにあるとして、リカは学園伝統の決闘「デュエロ」をメイに申し込みます。

お嬢様同士の決闘には、代理で執事が戦い、今回負けた方は罰として、自分の執事を相手に譲るという過酷なルールになりました。

その日、メイは親友の夏美の家に晩御飯をご馳走になりに来ていました。

メイは、心配事があると、仲本家で晩御飯を食べる習慣があったのです。

デュエロの種目は、フェンシングに決まりました。

メイは後日、リカの執事の青山がフェンシングの世界ジュニアチャンピオンでフェンシングにおいて負け知らずなことを知ることになります。
 
決闘当日
檻のような場所へ青山と理人が入り、中で決闘が始まりました。

序盤から、一方的な展開となり、青山が理人を圧倒していきます。

不安にあるメイでしたが、思わず「勝って。私の執事でいてくれんでしょ?」と声援を初めて送りました。

この言葉に、理人はすぐに反応します。

今までの劣勢が嘘のように、青山を押し切り、あっという間に決着がつきました。

勝者は柴田理人となり、メイの勝ちです。

デュエロは終了し、敗者の青山はリカのもとを離れ、メイのところへきました。

そして、リカの執事は、見習いの剣人になったのです。

週明けには第二執事不要の届け出を出し、青山は次に仕えるお嬢様がいなければ、執事資格はく奪、さらには学園からの追放となる厳しい処遇となります。

デュエロに負けるということはそれだけのリスクがあったのです。

メイは「そこまでしなくても。」と青山にひどく同情しました。

青山本人も、「俺はお前に飼われる気も、仕える気もない。」と強情を張っています。

リカの方も、剣人が青山のように気が利かないことでイライラが募っていました。

「青山なら、やってくれる。」が口癖のように出て、剣人の方も「俺は青山じゃない!。」と言い返してしまいます。
 
お嬢様と執事の絆
ある日、剣人の失態で、リカがランチに同席したソーレの先輩たちの前で恥をかき、退学に追い込まれる事件が発生しました。

剣人には荷が重すぎる仕事でしたが、実はこれは理人が仕組んだことだったのです。

お互いに意地っぱりで、素直にならないリカと青山のために、二人がまた一緒になれるように謀ったことでした。

リカのこのピンチに青山は、すぐに動きます。

彼女のために、ソーレたちのランチの世話をし、理人はメイがそれを指示したことにしました。

ソーレたちは、青山のその行動に免じて、怒りの鉾を収め、事態は無事収拾することになります。

そして、理人は、「メイ様に仕えるならジャケットは必要ないな。」と言い、彼のジャケットを引き裂き、リカと青山二人の絆の証であるペンダントを青山はリカに返しました。

そのペンダントと一緒に、理人はメイの手紙を忍ばせていました。

その手紙には「青山が使えるお嬢様は、一人しかいない。強情張らずに素直に返してと言いなさい。」と書かれていたのです。

手紙を見たリカは素直に「青山を返して。私には必要なの。」とお願いします。

メイは、これを快く承諾し、この一連の騒動は解決することになりました。

この様子は陰で見ていた学園長は、緑と青のステラを一つずつ彼女たちに授与することにします。

 

大きな借りが出来たリカと青山はメイに対して、心を開いてくれるようになりました。

そのお返しに、青山は柴田理人の過去を少しメイに話してくれます。

理人は一年前まで、学園にいたそうですがどのお嬢様にも仕えることはなかったそうです。

その彼が今はメイに仕えているということは、彼にとってメイがそれだけとても大事な存在であるということです。

この話を聞いてメイは理人のことを少し意識するようになっていきます。

一方、ソーレたちに学級長の竜恩寺泉が呼び出されていました。

そして彼女に厳しい処分が言い渡されます。

ソーレのランクからオンブラへと降格処分。

デュエロの審判として、リカを勝たせるという密命に背いた罰を受けていたのです。

 

竜恩寺の執事・木場のところへ電話が入ります。

その連絡に彼は慌てていました。

 

ルチアの執事・忍がそこへ現れ、不敵な笑みを浮かべ意味深な言葉を残して去っていきます。

 

その頃、ルチアに会いに来たメイは衝撃に事実を知らされます。

彼女の称号に隠された本名は本郷詩織。

メイと同じく本郷グループを継ぐ資格を持つ者で、彼女もまたメイの正体を知っていたのです。

第2話の感想はここをクリック
第二話では、決闘を通じてお嬢様と執事の絆が描かれていました。
 
これまでただの仕事として、お嬢様に仕えているものだと思っていたメイにとって、大きくその印象が変わる事件でしたね。
 
この一件で、メイは自分のことを大切にしてくれている理人を意識するようになります。
 
鉄の掟である恋愛禁止ルールもある学園内で、このタブーとの葛藤に苦しむことになるのでしょうか?
 
そして、メイを学園から追放しようとする存在の正体が明らかになりつつあります。
 
同じ本郷家を継ぐ資格を持つ者が、まさかの学園最高のレディの称号もつルチアでした。
 
まだ学園に来たばかりのメイと彼女に仕える理人は、ルチアたちにどう立ち向かっていくのでしょうか?

<見逃し動画>第1話 「女性の願望叶えるイケメン執事たち!!」
 
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第1話の公式あらすじ

柴田理人(水嶋ヒロ)は、日本最大の大企業である本郷グループに代々仕えてきた執事の家系・柴田家の若きホープ。容姿端麗で頭脳明晰、強じんな肉体と精神力を併せ持つ理人は、公式執事資格の最高位であるSランクを獲得している数少ない執事のひとりだ。そんな理人が新たに仕えることになったのは、東京郊外にあるうどん店「しののめ」のひとり娘で、17歳の女子高生・東雲メイ(榮倉奈々)だった。
 
<出典>FOD公式

第1話のネタバレはここをクリック
転校生
日本最高の超お嬢様学校「聖ルチア女学園」
 
この学園にはお嬢様生徒それぞれに、超イケメン執事がつくという校則がありました。
 
そんな学園に、Sランク執事である柴田理人がやってくるということで学園の正門前にお嬢様たちが皆、彼と彼が新たに使えることになった女性がどんなお嬢様なのか期待して待ちわびて集まっていました。
 
理人が乗っているヘリが到着し、彼が学園に到着すると黄色い歓声で大歓迎する女生徒たち。
 
「お入りください。メイ様。」と、理人が振り返り、新たに使えるお嬢様のことを呼びかけます。
 
するとそこには、お嬢様からは程遠い、とても庶民的な恰好をした東雲メイが現れたのです。
 
期待はずれな彼女の登場に女生徒たちの興味は一気に失せ、早々に学園内に戻りその場から皆立ち去ってしまいました。
 
 
転校初日
聖ルチア女学園は、次世代のレディを育成することをモットーに、月に一億円の学費で最高峰の教育をお嬢様たちに行っています。
 
その敷地面積は東京都の三分の一にもわたり、映画館やアミューズメントパークを敷地内に有する豪華絢爛な学園を目の当たりにして、メイは「世界が違い過ぎる」と、驚きが隠せません。
 
理人はメイの耳元で、「くれぐれも本郷家とのつながりは知られることのないようにお願い致します。」と小声で話します。
 
メイが、学園の教室へやってくると女生徒たちは皆、彼女に対して場違いの庶民が来るところではないというような態度を見せました。
 
「これは何かの間違いでは?理人様がこんなひとに仕えるなんて。」と、自己紹介するメイには誰も目を向けず、理人の方に詰め寄る女生徒たち。
 
そんな感じの悪い態度にメイは苛立ちますが、同じクラスメートになった女生徒はそんな彼女に「あなたは二週間以内にここを逃げ出す。」と、断言します。
 
「なんなのよ。この学校は。」と疲れ切った様子のメイ。
 
余りにも住む世界が違う学園内のお嬢様たちと執事との初めて目にする関係に、彼女はついていけません。
 
 
事の始まり
ある仲睦まじいうどん屋を営む明るい夫婦を両親に持ち、親友の仲本夏美や“豆柴”とあだ名で呼ぶ柴田剣人たちとバカをやるような、ごく普通の高校生活を送っていたメイ。
 
とても幸せな生活を送っていた彼女に、両親が二人とも事故で亡くなるという突然の悲劇が起こります。
 
頼れる親戚の身寄りもいないメイのことを、同級生の夏美や彼女の家族、密かに彼女に想いを寄せる剣人は心配しますが、メイは葬式の次の日からうどん屋を再開させて懸命に働いていました。
 
そんな彼女のもとへ柴田理人が突然現れ、「本日からお仕え致します。メイお嬢様の執事でございます。」と自己紹介を始めました。
 
彼は、同級生の剣人の実の兄で、日本最大の大企業“本郷グループ”に代々仕えてきた柴田家の執事です。
 
理人の話によると、メイの亡くなった父親・東雲周太郎は、19年前に家を出るまで実は本郷グループを継ぐはずだった長男でした。
 
本郷グループの現会長・本郷金太郎の直系の孫であること知らされたメイは、本郷の名にふさわしいお嬢様になるべく聖ルチア女学園にやってきたのです。
 
自分の息子の葬儀にも来ない金太郎の命令できた理人に対して最初こそ「帰って。」と、拒絶する態度を見せていたメイでしたが、本郷家の後継ぎを狙う者から守らねばならないという彼の献身的で誠実な姿勢に後押しされ、この学園に来ることになりました。
 
 
学園寮
理人の案内で、これから生活するオンブラ寮へ連れて来られたメイは、お嬢様学園のイメージからかけ離れた、そのさびれた建物の姿に「おんぼろ寮」と口にしてしまいます。
 
学園内には、生徒たちに対して、厳格なルールで定められたランク付けがありました。
 
陰のオンブラから始まり、続いて月のルナ、最高位の太陽を意味するソーレというランク分けがされ、ソーレになると学園の自治を任される立場となっています。
 
メイは、住む世界が違うと感じていた学園内にある、このオンブラ寮の質素な作りに満足し、身近で居心地が良いと気に入りました。
 
しかし、同じ部屋の中に、執事の部屋が用意されていて、これから一緒に生活していく事実を知り、「最悪。」と感じてしまいます。
 
 
いじめ
通学にヘリが使われ、授業はハイレベル、理解できない内容の授業の数々に、転校して早々学園生活に拒否反応が出るメイでしたが、両親の墓を作ってあげたいという思いだけを励みにして頑張っていきます。
 
メイには本郷家の後継ぎや、レディになることなど一切興味がないのです。
 
そんな彼女のことが心配な柴田剣人が、突然学園にやってきて、そしてつまみ出されてしまいました。
 
後日、執事会議のためにメイの傍を理人が離れている隙に、彼女のことを邪魔だと感じる者が影でソーレの生徒たちに命じ、警告をしてきます。
 
罠にはめられ、「学園を立ち去れ。」というその警告に、メイは元気を失ってしまいます。
 
 
調理実習
元気がないメイの様子をみて、華山リカ、夏目不二子、天羽凛が一週間後に行われる調理実習で勝負を挑んできました。
 
「大抵の料理はつくれる。」と、その勝負を受けて立ったメイは、国際調理師資格特Aランクである理人の指導のもと調理の秘密特訓を重ねていきます。
 
うどん屋を幼少の頃から手伝ってきたメイは、粉物に関して絶対の自信を持っていました。
 
聖ルチア女学園では、調理実習を公開して、その内容を一般人でも観覧できます。
 
決戦当日になり、調理実習の勝負が始まりますが、食材が全て使い物にならない状態であることにメイは唖然となります。
 
彼女の様子がおかしいことに気づいた剣人は、リカたちの卑怯な妨害工作に激怒し、会場を騒然とさせてしまいました。
 
その場を収めるために来た理人は「これはメイ様の戦いだ。」と、剣人を連れ出す際、粉物の料理のヒントを口にして、その場を去っていきます。
 
そのヒントで食材がダメでも、うどんなら勝負ができると思いついたメイは、残された時間で一生懸命手打ちうどんを作っていきました。
 
 
審査結果
3人の審査員と、ルチア、学園長が料理をそれぞれが口にしていきます。
 
メイのうどんを後回しにしてなかなか口にしない審査員たち。
 
学園にふさわしくないうどんを作ったメイは失格にするというソーレの女生徒たちでしたが、ルチアはメイの作った初めて見るうどんに興味をもち、口にします。
 
学園長も美味しそうに食べて箸が止まりません。
 
しかし、「こんなものこれ以上食べることはできん。」と審査員が突然怒りだしたのです。
 
リカたちはうどんを投げ捨て挑発し、メイは激怒しました。
 
再び騒然となる調理実習会場。
 
 
祖父からの電話
メイは「ここは私のいるところじゃない。」と、学園を立ち去ることにします。
 
そんな彼女を学園長は、「戦う意思の無い者に幸せは巡ってこない。あのうどん。なかなかやるじゃない。」と語りかけてきました。
 
学園長の執事は、メイのことを見て誰かのことを思い出し「似ている」と話します。
 
意気消沈しているメイのもとに、突然電話がかかってきました。
 
電話の相手は、本郷金太郎。彼女の祖父からでした。
 
聖ルチア女学園をやめることを知った金太郎は、理人を連れ戻し、父・周太郎の骨を預かることを伝えます。
 
周太郎の遺骨のみ、本郷家の墓に入れるというその話に、父と母が離れ離れになってしまことに強く抵抗し、両親を同じ墓に入れてあげてほしいというメイの願い虚しく、金太郎に断られてしまいました。
 
それでも、しつこく両親を同じ墓に入れてほしいと願うメイ。
 
金太郎は彼女に、「同じ墓に入れてほしければ本郷家にふさわしい人間になれ。戦うか逃げるか選択しろ。」と、言葉を残し電話を切りました。
 
両親が亡くなってから、初めて知ることだらけで、色んなことが起こり、気持ちの整理が追い付かなかったメイは、実家のうどん屋跡地を訪れていました。
 
頭の中がこんがらがっていた彼女は、気丈に振る舞ってきていましたが限界が来ていたのです。
 
初めて、両親を失った悲しみを素直に表に出し、雨に打たれているメイ。
 
そんな彼女のもとにそっと傘を差しだし、心配になって駆けつけてきた理人。
 
理人はメイに誓います。
 
「メイ様が戦うための剣に、メイ様を守るための盾となりましょう。」
 
 
翌日、メイは学校を辞めず、学園にいました。
 
その日から黒ぶち眼鏡をはずし、コンタクトにします。
 
両親を同じ墓に入れたいという願いを叶えるため、本気でレディを目指す決心を固めたメイ。
 
そこには、彼女のことを心配になって学園に見習い執事として現れた剣人の姿もあったのです。
第1話の感想はここをクリック
第一話は、主人公二人の出会いから、物語の主な舞台となる聖ルチア女学園の紹介がメインの内容でした。
 
両親の死亡という突然の悲劇によって、自分の出生の秘密や、祖父の存在、今まで関わることもなかった住む世界が違うお嬢様学校や執事、あらゆることを一気に知ってしまいパンクしてしまいそうになるメイ。
 
そんな彼女を献身的に支える超イケメンのエリート執事である理人の助けを借りて、メイは両親を同じ墓に入れたいという純粋な願いからレディを目指すという覚悟を決めました。
 
そんな心優しいメイが新たな生活の舞台となる学園のクラスメートには、個性あふれるお嬢様や執事が大勢います。
 
それぞれどんな人物なのか次話以降、楽しみですね。
 
そして、学園に暗躍するメイを排除しようとする存在や、それに巻き込まれていく二人の今後が気になるところです。

メイちゃんの執事の内容

公式サイト

“お嬢様”・・・女性なら一度はなりたいと思ったことがあるもの。その理由は、「すてきな男性をはべらせている」「金持ち」「何でも手に入る」「毎日おいしいものを食べられる」などなど。しかし、真の“お嬢様”とは、外見の美しさと家柄だけではなく、知識や教養の高さと、マナーを身につけた女性のこと。そんなすてきな女性になるためには自分を磨かなくてはいけません。その磨き方を教えてくれるのが“執事”なのです。
 
 
ドラマ『メイちゃんの執事』の舞台は、お嬢様ひとりにつき、超イケメンで優秀な“執事”が付いてくる夢のようなスーパーお嬢様学校。ある日突然、このスーパーお嬢様学校に転入することになった、ごく普通で超庶民的な女の子が、優秀で超イケメンの“執事”と共に、性格の悪いご学友のお嬢様のイジメを乗り越え、立派なお嬢様に成長していく物語であり、そしてまた、女性の誰しもがあこがれるシンデレラストーリーです。
 
<出典>フジテレビ公式

<出演者>

水嶋 ヒロ/榮倉 奈々/佐藤 健/山田 優/向井 理/津川雅彦/谷村 美月/大政 絢/真山 明大/夕輝 壽太/岩佐 真悠子/姜 暢雄/丸山 智己/ 北川 弘美/鈴木 浩介/堀内 敬子/石野 真子/杉本 哲太

<各話の視聴率>

第1話 女性の願望叶えるイケメン執事たち!! 14.9%
第2話 命をかけて守る!! 14.8%
第3話 あなたに仕えたい 14.4%
第4話 あなたを求めてる 12.0%
第5話 理人が抱きしめた 13.6%
第6話 剣人の大告白!! 14.0%
第7話 オレがそばにいる 13.1%
第8話 決闘!! 理人vs剣人 13.5%
第9話 死なないで、理人 13.4%
最終話 ラストkiss 16.6%

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メイちゃんの執事の感想

30代男性

「メイちゃんの執事」は水嶋ヒロさんが主演を務めている作品となっていて、原作版を実写ドラマ化しているものとなっているため、原作を知ってる方は更に楽しむことができ、ストーリー展開とかシチュエーション及び登場人物たちもしっかりと原作と近い形で再現をしてくれているので見ていて楽しめるようになっていて、イケメン俳優でもある佐藤健さんとかも出ているので、女性にとってはキュンキュンしながら話しを楽しめるようになっています。執事ジャンルの良さを大衆に見せてくれている作品でもあるため、水嶋ヒロさんを主演にしたことで、原作の良さを多くの人に伝えてくれている作品となっています。ありえないような生活とかおもしろ楽しくストーリーができているので一度はこういった生活をしてみたいと感じる方は多いかなと思います。そして、ありえない設定ではあるけど、ドタバタ恋愛劇を楽しむこともできるので一度は見ておいたほうが良いものとなっています。話の中にはまともなところとかも多々あるけど、たまに入ってくる笑えるようなシーンとかも多くあるので、幅広い年齢層の人たちが楽しめるようになっているのは確かであります。一人で見るのもよし、家族や夫婦及びカップルとかで見たりするのにもおすすめです。

20代女性

とにかく当時のイケメン若手俳優だった、水嶋ヒロさんや佐藤健さん、向井理さん、鈴木亮平さんなど、今では考えられないような豪華俳優陣がたくさん出演してます。当時は皆さん若手でしたが今見ると本当に豪華メンバーだなと感じます。お嬢様学校を舞台にストーリー展開される、学園ドラマであり、最大の魅力は生徒一人一人が寮生活を送り、また、執事がつくというところでしょう。現実では到底ありえないような学園生活に強いあこがれを抱きました。また、庶民的な発想を生かし、様々な困難を乗り越えていく、榮倉奈々さん演じるメイを見ているうちにこちらももっと頑張ろう、成長できるように知恵を絞ろう努力しようと思わせてくれます。とても前向きな気持ちにさせてくれるドラマとなっています。また、舞台がお嬢様学校ということもあり、学校のインテリアや家具、外の花壇などもとてもきれいなものばかりです。自分の平凡な学校生活と比べて羨ましい気持ちもありますが、ドラマのだからとも思いました。また、終盤には水嶋ヒロさん、佐藤さん、榮倉奈々さんの三角関係も描かれ、恋愛的要素も含まれています。キュンキュンするシーンや初々しさもありとても新鮮な気持ちで楽しめます。

40代女性

『メイちゃんの執事』はイケメンパラダイス並みにイケメンが次々と現れ、目のやり場に困ってしまうようなドラマです。榮倉奈々さんの役に、世の女性は誰もが憧れたと思います。でも、水嶋ヒロくんのような執事が毎日そばにいたら、ちょっと緊張しすぎてしんどいかも知れませんが。榮倉奈々さんは元気はつらつな女子高生役がぴったりで、クールな水嶋ヒロくんとのバランスがグッドでした!二人の仲に嫉妬する佐藤健くんもいじらしく、可愛いキャラで、この三角関係が面白かったです。漫画原作のドラマにはこの人、いつも向井理くんが出ていますが、『メイちゃんの執事』では白髪で強烈な登場人物でした。山田優さんの大きなパッチリ目の姫役も合ってたし、忽那汐里さんや、大政絢さん、谷村美月さんも出てました。
今や大物俳優に属する、鈴木亮平さんもチョイ役で出演されているんです。このドラマ、結構豪華です。私がこのドラマで一番印象に残っているのが最終回のラストシーンです。未だに余韻が復活してくるくらい、大好きなラストになっています。漫画原作だから、あり得ないようなシーンもたくさんあるのですが、現実逃避して観るには丁度いい、ワクワク感やドキドキ感がたっぷり味わえる、楽しいドラマです。

30代女性

執事という存在を知ったのが、このドラマでした。水嶋ヒロさんの仮面ライダー時代は存じてました。目の鋭さや、唯一無二の存在感は絶対にスターダムへのしあがるだろうと思っていましたが、やはりやってくれました。イケメン執事を二次元から三次元にするには、水嶋ヒロさんしかいないでしょうと言えるほどのはまり役でした。ナイスな抜擢でした。最高に魅力的なイケメン執事に囲まれたお嬢様学校が舞台に繰り広げられます。
空前のイケメンブームを巻き起こした代表選手の水嶋ヒロさんと、女優としての成長目覚ましく、可愛さと綺麗さと知的要素を兼ね備えた榮倉奈々さんという二人のダブル主演。豪華すぎです。突然、このスーパーお嬢様学校に転入することになった、超庶民的な女の子を榮倉奈々さんが好演してました。庶民的というのにすごく共感を得ました。何をしても許してあげたくなる存在の榮倉奈々さん。優秀で超イケメンの執事と共に、性格の悪いお嬢様学校のお友達らのイジメを乗り越え、立派なお嬢様に成長していく物語。これこそ、シンデレラストーリー。お邪魔学校の友達が決して全員意地悪という訳ではないのですが、榮倉奈々さんのあどけないキュートな雰囲気が周囲をそのように思わせてしまいます。胸キュンが止まらないドラマです。

40代女性

執事っていいです。それも水嶋ヒロさんがなのですから最高です。実は大金持ちで両親が亡くなってようやくそのことが分かり、すごいお屋敷に行くこととなるというお話は結構すでに使い古された内容なのですが、金持ち度の度合いがすごすぎました。こんな世界に行ってみたいと思えました。主演は榮倉奈々さん、眼鏡をかけている姿も可愛らしいです。更には佐藤健や山田優・向井理など出てくる役者さんがとても豪華、自分に執事が付くのであればだれが良いのだろうかとついつい妄想してしまいます。女子の夢の集大成とも言えるものかも、イケメン祭りです。現実離れした超ド級の大金持ちが出てくるようなお話、最近は見かけない気がします。現実社会に夢が無くなってしまっている今だからこそ、もっとドラマで夢みたいのです。キュンキュンものとはいえ、ギャグ要素も結構たくさん入っていて家族全員で楽しめそうです。ただイケメンにうつつを抜かしていると旦那に嫉妬されそう、そこだけは要注意かもしれません。最後はやっぱりハッピーエンド、あのキスも良かったです。何度でも見たいし他の人にも進めたくなる、楽しいドラマです。ストーリーだけでなく歌も良くて、最高でした。

20代男性

メイちゃんの執事は私が高校生に上がってすぐに放送されたドラマだった気がします。当時の私は暇を持て余していて、色々なドラマを見漁っていました(正確にはただの暇つぶし)その頃のドラマはイケメンパラダイスや花より団子等のまさにカッコいい男性を起用したドラマが多々放送されていたと記憶しています。このドラマではたくさんの種類のイケメンたちが出演しています。題名にあるように執事がメイちゃんという女性に就きます。そのメイちゃんを中心にして、メイちゃんの成長を描いているのが今回のドラマの主軸であり、それに伴う周りの変化・反応が目まぐるしく変わる様をとても楽しく視聴していました。時に裏切られ、時に助けられ。メイちゃんという人物が本当に魅力的で強くなければこのストーリーは成立しなかったことでしょう。私には妹がおり、このドラマを見終わって幾年か経った頃、妹がこのドラマを借りてきていました。久々に視聴してみてもやっぱりこういう学園もの・乙女チックなものは女子受けすること間違いなしだな!と感じました。節々で思ったことは、女性は大切に扱われる事がどんなに嬉しい事だろうということです。今私は彼女と同棲していて、そのようにすべきだったと思う事が多々ありました。あそこまで素晴らしい執事たちではなくてもいいかもしれませんが、彼らの振る舞いを参考にするのも大事な日には悪くはない!と思わせてくれるドラマでした。

20代女性

仮面ライダーから執事まで、人間なのに生命力を秘めた彫刻のような見た目でとてもかっこよかったなと思いまあす。漫画原作ということもあり、その世界観を忠実に再現したり、バトルをそのまま映像化すると確かにこんな風になるんだろうなと思いますた。また、東雲メイやそのほかキャストも2-5次元のような感じで現実離れがすごかった。ドラマや映画など明るいところで見るには少し心の準備が必要かもしれないですね。映画館やマイシアターで見るにはドラマの世界観に入って自分の目で見ることができる点では楽しめると思います。忽那汐里さんやマルコちゃんに似た人物もたくさんいて面白いなと思います。執事とお嬢様のコンビもさることながら、ディズニーランドみたいな敷地に、お嬢様の独特な授業など、必須科目はどこにいったんだとツッコミを入れたくなるようなところが満載です。人事はすべて生徒に一任されていて唯一民間人みたいな理事長もいたりと本当に大変だなと思います。普通の定食やさんの娘として生活していたのにこれまでの生活とかなりかけ離れた環境に身を置いて本当にいろいろと大変だなと見ていて面白くもあると思います。うどん屋さんが爆発とか展開が急すぎるよ。

50代男性

主演の水嶋ヒロさんをはじめとして、今にして思うと豪華だなと思えるイケメンと、美女がずらりと登場しているドラマです。イケメンでは他に佐藤健さん、向井理さん、鈴木亮平さんが出演。美女ではヒロイン役の榮倉奈々さんの他、山田優さん、谷村美月さん、忽那汐里さん、大政絢さん、小嶋陽菜さん、岩佐真悠子さんらに混じり、ドラマではあまり見ないホラン千秋さんもちょい役で出ていたりします。2009年のドラマなので、皆、若くて、とてもまぶしい感じがします。今はハウスハズバンドという感じで落ち着いてしまった水嶋さんですが、どこか陰があって耽美的な感じが、まさに執事っぽくていいなと思います。映画「黒執事」でも執事の役でしたが、とにかく雰囲気として英国的な執事が似合います。もうひとりの主演である榮倉さんですが、飾らない素朴で普通な感じがいかにもメイちゃんらしく、その地味さがかえって華やかだけど作りものじみた他のキャラクターと違い、とても生き生きとしている感じがします。背が高くて、すらりと細身なので、助けてあげたい気持ちになるところに、水嶋さん演じる執事が颯爽と現れるところがさすがというところでしょうか。個人的にはこれで榮倉さんのファンになりました。

30代女性

水島ヒロさんを筆頭とする超ド級のイケメンが、沢山出演してるまさに目の保養のための作品といっても過言ではないです。実は私はマーガレット時代からこの漫画を読んでいたのでストーリーもだいたい頭に入っていたし、漫画の実写版はわりとキャラクター達が自分のイメージと合わずに残念な結果になることが多いので、見ようかどうしようか迷っていましたが、結果全ストーリー観終わって大満足でした。主人公の榮倉奈々さんはちょっとイメージと違ったかな(男勝りすぎ)というのも有りましたが、それを上回るイケメンの出演率でカバーできていると思います。「花ざかりの君たちへ」と構成が似ているかなと感じますが、それはそれで別の楽しみ方があり、問題ありません。貧乏だったはずが実はお金持ちのお嬢様+毎回何かしらの問題が起こる学園物+イケメンが勢揃い、というなんだか盛りだくさんの内容ですが、面白いです。意地悪役の女の子たちもそれぞれのキャラが引き立てられるような演技っぷりは、なかなかしっかり撮影が行われたのだなと感じさせられます。佐藤健さんの最初はおどおどした執事演技も最後は堂々と板についた動作になっていてそれも観ていてとても共感できました。