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そして、ユリコは一人になったの見逃し動画まとめ

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<見逃し動画>最終回(第8話) 4月23日放送
 
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最終回(第8話)の公式あらすじ

筒見(天野はな)の自殺により、ついに学内のユリコは百合子(岡本夏美)一人だけとなった。そんな百合子をずっと見守ってきた美月(玉城ティナ)がこれまでの日々を振り返りはじめる。そこで明らかになっていく事実。美月と百合子の周りで起こっていた不可解な出来事の裏にある真実。まだ解き明かされてない謎。最初から百合子がユリコ様になることが決まっていたのか?!一連の事件は本当に高見沢(平岡祐太)と由利(小越勇輝)による犯行だったのか?!美月が樹里(紺野彩夏)を刺したのは何故か?すべてを裏切る衝撃の事実が待ち受ける最終回!!
 
<出典>カンテレ公式

最終回(第8話)のネタバレはここをクリック
ストーカーの正体

嶋倉美月は、八坂百合子がいるから、この百合ヶ原高校へ入学したのだった。百合子は、その大人しく、優しい性格から、小学校からずっとイジメの対象になっていた。

百合子は、僕が守るから。美月は、そう考え、すでに手は打ってあった。一つは、クラスの違う百合子の状況を知るため、進藤あきらという生徒に盗撮をして監視させる。

全ては百合子を「ユリコ様」にして、唯一無二の存在にする。それには「ユリコ様伝説」は好都合だった。

使えるものは全て使った。演劇部で脚本を書き、その権力を利用して、3年の木下壮太を監視役にした。また、白百合の会についても、木下から得た情報である。

また、美月には、あと一人校内の情報に詳しい人間を使うことができた。その人物に、事前に白百合の会の実態を調べさせた。

そう、日頃からストーカーの気配を百合子が感じていたのは、裏で美月が手を引いていたのだ。全ては百合子を守るために。

そのためには、何だってするし、悪魔にだってなれる。

まずは、現「ユリコ様」である筒見友里子と白百合の会の顧問・高見沢友利夫に恨みを持つ浅香樹里と接触して、美月は協力関係を作ったのだった。

 
ラブストーリー

確かに、犯行は白百合の会の会長・由利小太郎と高見沢によって、誰にも気づかれないように遂行された。もちろん、ただ一人美月を除いてのことであるが。

言わば、彼らは、演劇で言うところの、ヒロインである百合子を輝かせるために、配置されたキャストに過ぎなかった。

百合子に危害を加えようとした光野沙良が殺害され、百合子と美月が教室から隔離された。これについても、百合子の安全を確保するために、美月が計画したものである。

いつまでも、美月が百合子と一緒にいるために。だって、これはラブストーリーだから、余計なものは、最後には排除する。発表会の脚本を書きながら、美月はそう思っていた。

その後、岸ゆり子が搬送される病院をわざわざ、刑事たちに教えたのも、美月と協力関係に浅香がいるからだった。

浅香のサポートがあったから、岸は病院で服薬自殺を遂げたかのように仕立てられた。

美月が約束した浅香への見返りは、筒見の身に不幸が起きること。浅香の親友・水島百合子は筒見によって、不幸な死を遂げたのだから。

こうして、全ては美月の描いた通りに、シナリオは進んでいった。

 
君は最高だ

ユリコ様候補が二人になった。そのころには、百合子に対するイジメはほとんどなくなり、美月は教室内の監視を、筒見の監視をするように変更するよう進藤に指示する。

それによって、徐々に筒見は、我を見失うようになる。あとは、百合子自身が演劇のヒロインを実際に演じることで、隠された事実に気がつくか、どうか。

美月は、百合子が真実にたどり着くのを手を尽くして待った。そして、信じていた通り、百合子は、高見沢と由利の関係を暴いてみせた。

百合子は、美月の思っていた以上に、「最高」だった。百合子は、自らの強い心で、由利の心を揺さぶり、迷いを生じさせた。

それによって、一瞬のスキができてしまい、由利は、百合子の命を奪うことができなかったのだ。

その場を逃げようとした由利に、美月は言う。もっとうまくやりなよ、と。その後、筒見は自ら命を断ち、それを見届けて、安堵した浅香を美月がナイフで一突き。

二人は、お互いに刺し違えたように、美月に偽装される。こうして、美月のシナリオは完結した。全てはユリコ様の思し召し。誰もがそう思うだろう。

そして、ユリコは一人になった。

百合ヶ原高校にいつもの平和な日常が戻る。だが、美月のシナリオについては、百合子を含め、誰も気づく者はいなかったのだった。

最終回(第8話)の感想はここをクリック
このミスシリース第5弾「そして、ユリコは一人になった」。今回で堂々の最終話である。全ての謎が解けて、一安心である。

本当ならば、前回のエピソードで、全てが解決したはずだった。だが、最後に大どんでん返しがあり、美月が浅香を刺してしまうという謎の行動の真意がわからないでいた。

そして、今回、わかったのは、簡単に言うと口封じ。または、完全犯罪を成立させるためにやったことだった。

それも、すべてはユリコ様伝説を利用した計画的犯行である。厳密には、協力した進藤や木下がどこかで情報をリークしないか、気になるところである。

だが、最後の最後に明らかになった、校内で清掃する清掃員の協力があったところは、いろいろと、連想させてくれる。

前もって、ユリコ様伝説のことを調査するよう依頼していたのは、この人物であろうことはわかる。

だが、それだけしかわからないだけに、あの人物は一体何者か?というところが、気になってしまうのが、正直なところ。

エンディングで全てを明らかにする必要はない。確かに、その必要はないが、ラストで百合子が、三編みをして赤いスカーフをしていたのも、思わせぶりで良かった。

ちなみに、百合子はまだ1年生である。これから、どのような高校生活が待っているのか、想像力を掻き立ててくれる、いい作品であったと思う。

<見逃し動画>第7話 4月16日放送
 
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第7話の公式あらすじ

「ユリコ様伝説」演劇のリハーサルが体育館で行われ、美月(玉城ティナ)とともにステージを見守る高見沢(平岡祐太)ら教師たちと岼子(柴田杏花)。百合子(岡本夏美)らによる劇はうまく進行しているように見えたが、ある瞬間から現場は大混乱に陥る。美月の口から語られる衝撃の事実に動揺する高見沢たち。一方、由利(小越勇輝)が化学準備室に運んできたスーツケースの中身とは?事件の真相が次々と明かされ、物語はついにクライマックスを迎える!
 
<出典>カンテレ公式

第7話のネタバレはここをクリック
初代ユリコ様の正体

いよいよ体育館で、演劇のリハーサルが行われる。ヒロイン役は、八坂百合子が演じる。それを見守る百合子の親友・嶋倉美月。

脚本は、美月が手掛け、演出もこなしていく。他には白百合の会・岼子美咲や化学教師の高見沢友利夫らも椅子に掛けて観劇している。

一方、白百合の会が置かれている化学準備室に、会長である由利小太郎が大きなスーツケースを運び込む。

その中身はというと、なんと昨夜から行方不明になっていた現・ユリコ様である筒見友里子であった。

由利は、筒見を椅子に縛り付け、動けないようにする。そして、向かい合って座る。このとき、由利の筒見に対する態度がいつもとは違った様子である。

体育館でのリハーサルは、順調に進んでいるように見えた。ところがある時点から、百合子の代わりに、女装をしたクラスメート・進藤あきらがすり替わっていた。

ざわつきだす観覧者一同。美月だけは平然と見ている。さらに、そのままリハーサルは進もうとすると、高見沢がそれを止めようとする。

それでも、リハーサルは続いていく。すると、高見沢は絶叫し、仕方なくリーサルは中断する。

ここで、ステージに歩みでた美月から、驚くべき真実が語られる。それは、20年前、屋上から飛び降りたのは、男子生徒であり、奇跡的に一命と取り留めたということ。

そして、その男子生徒の名前は「高見沢友里夫」だと、美月は語るのだった。

 
由利と高見沢の関係

化学準備室で、美月が語った事実が、筒見に由利の口からも告げられる。だが、そんなことは筒見にはどうでもよかったし、信じるはずもない。

そのとき、百合子が化学準備室へやってくる。由利の手には、瓶に入った硫酸がある。

全ての真実を知っていた八坂は、由利を止めようとする。ここで、由利は手を止め、これまでのユリコ様候補者3名を自分の手で殺したと自白する。

同時にこのことは、体育館でも美月によって語られる。これに続けて、百合子をイジメていた光野沙良の殺害は、高見沢の犯行によるもので、見せしめの意味があったという美月。

そして、百合子と美月によって、新たな真実が語られる。高見沢と由利は、恋人同士であるのだと。

ここまで、本当のことを晒された高見沢は、むしろ開き直って、4人の殺害は由利と二人でやったと言い出した。

高見沢がいうには、由利は全てを受け入れてくれた、二人は必然で運命的な出会いを果たしたのだというのだった。

 
最愛の姉

これだけではなかった。高見沢さえ知らなかった事実が明かされる。それは、一昨年化学準備室で硫酸を浴びてしまい、半年後に自ら命をたった水島百合子は、由利の最愛の姉であったということだ。

これには、運命と信じて疑わなかった高見沢もさすがに、不安が生じる。直接確かめてみては、という美月の挑発に促され、高見沢は、愛する由利のもとへと向かう。

そう、由利は、高見沢を利用して、筒見を殺害して姉の復讐を果たすつもりだったのだ。そんな話をしていると、化学準備室にナイフをもった高見沢がやってくる。

由利にことの真偽を確かめる前に、由利に抱きつく高見沢。そして、由利は、無防備な高見沢の腹部にナイフを奪い突き立てる。血まみれになり、仰向けに倒れ、絶命する高見沢。

今度は、筒見、そして百合子の番である。百合子に襲いかかろうとしたとき、間一髪で演劇部の先輩・木下壮太が助けに入る。

ナイフを落として、化学準備室を逃げ出す由利。出掛けに美月が、華奢な由利を一撃で、大人しくさせる。

美月は、由利の耳元で何かささやくと、百合子の元へ。無事を確認し、安心して抱き合う二人。

だが、これで終わりではなかった。最後の決め手となった情報の出どころである水島の親友・浅香樹里に対して、美月はナイフで刺し、殺害したのであった。

第7話の感想はここをクリック
いよいよ次回で最終話を迎えるミステリードラマ{そして、ユリコは一人になった}。

怒涛の急展開だった今回のエピソード。まず、整理しておこう。そもそも、初代ユリコ様という人物は、ある意味架空のもので、強いて言えば高見沢だった。

男性だったというところが盲点である。しかも、由利とは、同性で恋仲にあり、さらに、由利は姉の復讐のために高見沢を利用していた。

これまで、4人の生徒が死んでしまった。そして、全てこの二人による犯行であり、「ユリコ様伝説」自体は、二人が作り出したものに過ぎなかったのだ。

だがしかし、である。物語はさらに混迷を極める。ここからは、予想もつかないので、謎や不可解な点を挙げてみる。

これはなんと言っても、美月はなぜ浅香を殺害したのか、ということに尽きるだろう。ほかに細かなところはあるとは思うが、難解すぎて全く話が見えない。

次回予告では、百合子の知らない美月の物語があると言っていた。

おそらく、次回明かされるであろうが、由利に最後に囁いた部分の音声がなかったこと、なぜ男子生徒の木下と進藤は美月に協力的な行動をしていたのか、といったところも不可解である。

いずれにしろ、次回でこのミステリーも全て謎が解けると思っていいだろう。どんな謎があるのか、どんな結末を迎えるのか、しかと見届けたいと思う。

<見逃し動画>第6話 4月9日放送
 
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第6話の公式あらすじ

西島揺子(大原梓)が死亡し、ユリコ様候補は百合子(岡本夏美)と筒見(天野はな)を残すだけとなった。この状況下でも、筒見らの強い意向により開催されることが決まった一年生発表会。美月(玉城ティナ)が脚本・演出を担当する「ユリコ様伝説」演劇の稽古を見学した高見沢(平岡祐太)は、その完成度の高さを称賛する。稽古の中で生き生きと初代ユリコ様を演じる百合子。一方、美月にある言葉を投げかけられた筒見は追い詰められ、徐々に冷静さを失っていく。
 
<出典>カンテレ公式

第6話のネタバレはここをクリック
ヒロイン・百合子

西島揺子は、頭に砲丸の玉が落ちてくるという、不幸な事故で亡くなった。現場にはいくつかの花束が手向けられている。

それらを複雑な心境で見つめる八坂百合子。学校には、不審に思った刑事たちが、校長を前にして、この時点で発表会を行うというのに疑問を感じている。

「現在の」ユリコ様である筒見友里子は、刑事たちに亡くなった生徒たちのためにも、発表会をやる必要があると力説する。

そんななか、1年3・4組の発表会の合同稽古が行われる。演劇の題材は「ユリコ様伝説」、脚本は百合子の親友・嶋倉美月が担当した。

美月は、演出なども担当し、役を演じる生徒たちに的確な指示を出す。今回の演劇のヒロイン役を勤めるのは、稽古中に本番さながらの演技に集中する百合子である。

百合子にも、美月は稽古中、細かい指示を出していく。この演劇のストーリーは、「聖典」と呼ばれる初代ユリコ様の日記に準拠しているが、美月の提案により、一部の演出が大胆に変更される。

また、演劇部でもないのに、主役に抜擢された百合子は、さらに役を磨くため、「聖典」のある白百合の会で、それを読み込んでいくのだった。

 
自殺シーンの変更

稽古室で美月が一人で残っていると、筒見が不意に現れる。演出の内容に変更があったことが気に食わないらしい。

もとに戻す気がない美月は、話題を変えて筒見に語りだす。

西島が砲丸の玉を受けて死んだとき、現場近くに美月はいた。そして、筒見と西島が揉み合っている頭上から落ちてくる砲丸の玉を見たが、すでに屋上には人影はなかったという。

揉み合っている二人のどちらでもよかったと言っていい犯行である。一歩間違えば、筒見が死んでいたかもしれない。

この事実に、多少表情は険しくなった筒見。そして、去り際美月に、全てはユリコ様の思し召しですねとお株を奪われてしまう。

稽古は大詰めを迎えていた。初代ユリコは自殺を図るが、飛び降りたののではなく、刃物を使った設定になっている。

稽古とは思えない迫真の演技に、まわりの生徒たちも引き込まれ、三編みをした百合子は騒ぎたてられる。役に集中するあまり、気がつくとそんな状況で、困惑する百合子。

そんな光景を人知れず、覗いていた筒見。筒見は、誰もいないところで、白百合の会の岼子美咲に、演劇で使用する刃物を本物に差し替えるように指示をする。

だが、このやり取りも、実は百合子のクラスメートの進藤あきらによって、盗撮されていたのだった。

 
リハーサル

もはや、その出来は高校生の発表会のレベルではなかった。素人から見ても、その完成度の高さはわかる。

ラストのシーン。百合子は、三編みをして、赤いスカーフで登場して幕が降りる。稽古を始終見守ってきた、教師の高見沢友利夫も立場を忘れ、スタンディングオベーションである。

高見沢は、脚本を担当した美月、ヒロインを演じた百合子に、熱い握手を求める。ところが、美月はケロリとして、リハーサルについて、高見沢に確認する冷静さが見られる。

百合子も高見沢に対しては、なぜかよそよそしい。リハーサルが体育館で行われる。

百合子が緊張していると、美月から、筒見が昨日から行方不明だと聞かされる。昨日から家に帰ってないらしい。

そんな状況でも、百合子は美月を信じてリハーサルに臨む。そのころ、リハーサルの見学に来ていた岼子。高見沢から白百合の会・会長の由利小太郎は、体調不良で来られないことを知る。

そのころ、由利は、大きなスーツケースを白百合の会のある化学準備室へと運びこむのだった。

第6話の感想はここをクリック
今作で第五弾になる「このミス」大賞ドラマシリーズ。今回で第6話を迎えた「そして、ユリコは一人になった」。

このエピソードでは、かなりの伏線が見えだした感じがする。まず、わかりやすいところから言うと、白百合の会・会長の由利が最も怪しい行動に出る。

おそらく、化学準備室に担ぎ込んだスーツケースには、筒見が入っていると思われる。由利は、以前に一つ上の姉を事故で亡くしたと言っていた。

そして、その形見となるペンダントを由利はいつも大事そうにしている。このペンダント、今回のエピソードではわかりにくいかもしれないが、以前に屋上から飛び降りた浅香樹里の親友・水島百合子のものである。

スマホの写真でかろうじて確認できた。浅香が言うには、水島が事故に遭ったのは、人為的なもので、しかも、それを筒見が仕組んだものだという。

それを知った由利は、愛する姉を殺したのも同然の、筒見に復讐するため今回の行動に出たのではないかと思われる。

また、今回百合子と美月が他にもなにか気づいた点があったらしいことがわかっている。その内容は、明らかではないが、何やら刑事に頼み事をしていた。それも内密に。

これがなにかの伏線になるはずだが、そこは不明のまま次回を待つことになりそうだ。

予告映像からは、筒見はまだ生存しているようだが、状況からするとおそらく、ほとんどの謎や伏線は回収に向かうと思われる。

公式サイトなどの情報には、最終話のアナウンスはないものの、このミステリードラマがどのような結末を迎えるのか、次回の放送を楽しみに待ちたい。

<見逃し動画>第5話 4月2日放送
 
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第5話の公式あらすじ

百合子(岡本夏美)をいじめていた光野沙良の死、そして岸ゆり子(中尾有伽)の自殺が重なり、生徒達の中でユリコ様候補に対する恐怖心は増していく。美月(玉城ティナ)から初代ユリコ様のことを詳しく調べてほしいと頼まれた百合子は、「聖典」と呼ばれる初代ユリコ様の日記の存在を知る。由利(小越勇輝)から特別扱いを受け、日記を読むことを許された百合子を快く思わない白百合の会メンバーの岼子美咲(柴田杏花)は、筒見(天野はな)に由利が騙されていると訴える。
 
<出典>カンテレ公式

第5話のネタバレはここをクリック
残り3人のユリコ様

教師の高見沢友利夫から、八坂百合子と嶋倉美月のもとへ岸ゆり子が病院で睡眠薬を服用して、自殺してしまったことが告げられる。

なんでも、岸は日頃から、ユリコ様候補から外れたいためだろう、親に転校したいと話していたという。

岸が自殺して、学校にいつもの日常が戻ってきた。この頃には、以前までクラスでイジメを受けていた百合子は、それが夢だったかのような、平和な生活に変化する。

昼食はいつもと変わらず美月と一緒に弁当を食べる。美月は、百合子の話を聞いて、全校生徒がユリコ様伝説を受け入れ始めたのだと言う。

そして、百合子にもう一度白百合の会で、初代ユリコ様について、調べてきてほしいと頼む美月。発表会の脚本を書くにあたって、どうしても情報が少ないのだというのだ。

放課後、化学準備室に向かう途中、背後の足音に気づき、急いで階段を駆け上がる百合子。
柱の陰に身を隠して、追いかけてきた足音が近づき、正体を見極めようとその人物の前に踏み出した。

その人物は、3年の演劇部・木下壮太だった。知人であるだけに、何も言えず、白百合の会がある科学準備室へ急ぐ。

化学準備室は、ノックしても応答がない。鍵もかかっている。そのとき、高見沢が百合子に声を掛ける。高見沢は、化学の教師なので、部屋を白百合の会に貸していると言う。

それでも、百合子の存在は日頃から知っており、実は、高見沢はこの学校の卒業生ということがわかったのだった。

 
禁断の恋の末路

高見沢が在学している頃から、ユリコ様伝説はすでに存在していた。百合子は、美月に言われた通り、発表会のことで初代ユリコ様のことを知りたいのだと高見沢に聞いてみた。

初代ユリコ様には、不思議なチカラがあった。ユリコは入学当初、イジメられていたが、イジメた生徒には次々と不幸な出来事が起こった。

そのうちに、ユリコに対するイジメはなくなったが、ユリコに近づく者はおらず、孤独な存在になってしまった。

その孤独を一人の教師が救う。その教師とユリコはいつしか禁断の恋に落ちてしまった。その結果、ユリコは愛する者に裏切られ、失恋が原因で、自殺してしまった。

それまでイジメが原因で自殺したとばかり思っていた百合子は、新しい事実を聞かされる。

そして、高見沢は、鍵のかかった金庫のようなところから、一冊の古びた本を百合子に見せる。

これは初代ユリコ様の書いた日記で「聖典」と呼ばれているらしい。これを読むことで、初代ユリコ様に何があったのか、という事実を正しく知ってもらういい機会になる。

しかし、それは「聖典」というだけあって、外に持ち出すことは禁止されている。そこで、百合子は、その日記の記載のあるページをスマホで撮影し、持ち帰ったのだった。

 
ユリコ様の思し召し

岼子美咲は、白百合の会で百合子が聖典を読んでいたことを、「現」ユリコ様の筒見友里子に報告する。

百合子が帰ったあと、すべてはユリコ様のため、という言葉を由利小太郎は言い、これに同意する高見沢。

その頃にはもう、辺りは暗くなっていた。一人帰り道を急ぐ百合子。やはり、背後に人の気配がする。百合子は、逃げるように暗闇に息を殺して、身を隠す。

すると、足音とともに、気配は遠ざかっていった。結局、このときは、ストーカーの顔は確認することはできなかった。

翌朝、入院していた浅香樹里がまた、入り口で筒見と揉めている。2年前、浅香の友人だった「水島百合子」が不幸な事故に遭ったのは、筒見のせいなのだと言っているようだ。

筒見は、誰も悪くない、水島はユリコ様に選ばれなかったのだと言い、殴りかかろうとする浅香を取り巻きに任せ、その場を去る。

筒見の後を追いかけるユリコ様候補の西島揺子、それから百合子と美月もその後を追う。筒見は、校舎裏で一人自分を落ち着かせるように、独り言を言っている。

するとそこへ西島がやってくる。浅香の言うことが事実かどうか、問い詰める西島。筒見は、ユリコ様の思し召しと言って、話にならない。

混乱した西島は、筒見の首を締めて、筒見を「淘汰」しようとした。そのとき、西島の頭上に競技用の砲丸玉が落下してきて、西島は即死してしまったのだった。

第5話の感想はここをクリック
『このミステリーがすごい!』大賞関連作品のドラマシリーズの第5弾「そして、ユリコは一人になった」。今回の放送で第5話目を数えた。

5話までで、とうとう5人いたユリコ様候補が、残り二人にまで「淘汰」されてしまった。

状況からすると、もう終盤ではないかという盛り上がりではあるが、ここまでで、不可解なわからない点を個人的に確認しておきたい。

やはり、怪しいのは、所々で見られる美月の不審な行動。本編で見られたのは、クラスでの百合子の様子をいつもスマホで盗撮している男子生徒の進藤あきらと密会していたところである。

これが何を意味しているのか。美月はいつも、百合子に対して、百合子は僕が守ると言っている。

このことから考えると、進藤は、美月が百合子を守るための監視役のような関係になるのではないだろうか。

その他にも、百合子の様子を伺っているストーカーの影だが、どうやら3年の木下であったらしい。

この木下は、美月と同じ演劇部の先輩ではあるが、木下は美月に言われるがままのようなところがあることが、これまでの放送でわかっている。

このことから、木下も美月の指示のもと、教室以外で百合子の様子を監視して、百合子を守っているのではないか。

では、美月は、何から、もしくは誰から百合子を守ろうとしているのか。これは、まだ明らかではないと思う。強いて言うなら、「ユリコ様」ということになるのだろう。いずれにしても、今後の展開が気になるところである。

<見逃し動画>第4話 3月26日放送
 
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第4話の公式あらすじ

光野沙良(森迫永依)に襲われ間一髪のところで助かった百合子(岡本夏美)は、三つ編みに赤いスカーフ姿というユリコ様スタイルで登校したことを後悔する。ある日、生徒の一人が殺される恐ろしい事件が起こり、美月(玉城ティナ)と百合子は刑事から疑いの目を向けられる。美月からユリコ様伝説のことを聞いた刑事は筒見(天野はな)を問いただすが、「全てはユリコ様の思し召し」と語るだけで何の手がかりも掴めない。そんな状況を嘲笑うかのように、また一人ユリコ様候補が何者かに襲われ…。
 
<出典>カンテレ公式

第4話のネタバレはここをクリック
ユリコ様の天罰!?

赤いスカーフに三編み。これが、八坂百合子がユリコ様候補として、百合子が苦しまないようにする策だと親友の嶋倉美月は、そう考えた。

放課後のこと、百合子が帰ろうとすると、人気のない校舎に人影が見える。百合子と同じクラスの光野沙良である。光野は、百合子を目の敵にしており、手にカッターナイフを持ち、百合子に襲いかかってきた。

階段を駆け下りて逃げる百合子。三編みの髪を引っ張られ、階段から転げ落ちてしまう。光野は、うずくまった百合子に馬乗りになって、カッターを振り上げる。

それを振り下ろそうとしたとき、何者かが光野の手を後ろから握った。百合子を助けたのは、演劇部の3年木下壮太だった。木下が光野を羽交い締めにしたとき、美月が駆けつける。

うずくまる百合子に駆け寄る美月。百合子の無事を確認し、光野にガンを飛ばす美月。光野は、敵意をむき出しにして美月にも襲いかかろうとするが、光野の攻撃は空を切る。

そこへ美月の急所への一撃が入り、光野は気を失う。騒ぎを聞きつけた、教師の高見沢有利夫が駆けつける。

高見沢は、カッターを持った光野を職員室に連行する。そして、百合子は事なきを得たが、美月に言われた格好で来たことを後悔する。

翌日の朝。百合子は、生徒相談室に呼び出される。すると、そこには二人の刑事がおり、光野が昨晩、遺体で発見されたと言うのだった。

 
隔離

光野の遺体が発見されたのは、午前2時頃。死亡推定時刻は、昨日の21時~24時の間。刑事たちは、昨日光野が百合子を襲ったことを知り、それを逆恨みしたのではないかと考えたらしい。

死亡推定時刻、百合子は、もう自宅に帰っており、これは美月も同様であった。百合子のあと、個別に呼び出された美月がそう答える。

高見沢の話によると、昨日は職員室に連れていき、20時ごろには、落ち着いた様子だったので、光野を帰したのだと言う。

刑事たちの聞き取りが終わり、教室に戻る百合子と美月。すると、生徒の一人が百合子に掴みかかる。どうやら、光野を殺したのは、百合子と思い込んでいるらしい。

それを蹴散らし、美月が百合子を助ける。そして、教室に入ると、百合子をイジメていた神崎真歩が土下座をし、殺さないでくれと百合子に懇願する。

そのあまりの異常な光景に、生徒のなかに恐怖の感情が蔓延して、授業どころではなくなる。

そんなとき、男子生徒の進藤あきらが、百合子を隔離すればいいという、メチャクチャな提案をする。

しかし、そこまでしないと収拾がつかない。百合子は、美月と二人、別室で自習をすることになったのだった。

 
ユリコ様にやられた

「ユリコ様伝説」。この信じがたいものに関して、美月に聞き、無碍にも出来ず、現在のユリコ様に君臨する3年の筒見友里子も刑事に呼び出される。

筒見によると、光野殺害も、松沢佑璃子の自殺も、浅香樹里の自殺未遂も、全てユリコ様の思し召しだと言う。

それを聞いて、半藤刑事は何がどうなっているのか、分からない様子。

翌日も二人は別室で自習をしている。どことなく、百合子は不機嫌な様子。それに気づき、美月がなにかあったか尋ねる。

すると、昨日から美月が男子生徒や刑事と個別に接触しているのを見るにつけ、嫉妬してしまったらしい。

そんなとき、学校中に悲鳴が響き渡る。ユリコ様候補の一人、岸ゆり子が何者かによって、階段から突き落とされた。

現場に真っ先に到着したのは、里中刑事。岸は、ぐったりしており、救急搬送が必要だ。

すると、そこに、美月と百合子が駆けつける。美月は、救急車では間に合わない、里中の乗ってきたパトカーで最寄りの病院まで搬送しては、と刑事に的確にアドバイスする。

岸は、担架で運ばれていく際、百合子に「ユリコ様にやられた」と言い残した。

その後、間もなくして、百合子と美月のもとに、岸が搬送先の病院で、睡眠薬を使って自殺したという知らせが入るのだった。

第4話の感想はここをクリック
ある高校に伝わる「ユリコ様伝説」を巡るミステリードラマ「そして、ユリコは一人になった」。

今回で4話目。本話までで、すでに3名の死者が出てしまった。うち、2名はユリコ様候補である。あとは、怪我人も2名出ている。

ストーリーの焦点は、主人公である美月が追いかけている、「ユリコ様伝説」の真相である。

はたして、これまで起こった事件は、全て人為的なものなのか否かということになるだろう。

これは、いまのところ、確たる物証はないものの、いくつかはわかっていることはある。

今回殺害された光野が発見された現場近くの防犯カメラに制服姿の女性が写っていた。また、目撃証言では松沢が飛び降りた屋上で、三編みをした人影を見たというのもあった。

いずれにしても、まだ何も結びつかない謎が多すぎて、混乱してしまう。だが、ここでふと、推測に過ぎないが、思い当たった点がある。

それは、美月と初代ユリコ様の関係である。おそらく、初代ユリコ様は、まだフルネームは明かされていなかったのではないか。

それに、なぜか、1年である美月は、あたかも入学するときにはユリコ様伝説のことを知っており、異常なほどの執着心が見て取れる。

とすると、もしかすると、初代ユリコ様は、美月の血縁関係のある人物であったのではなかろうか。

このように、仮定すると、因果関係から美月がなぜユリコ様伝説にこだわり続けているのかが説明できるのかもしれない。

<見逃し動画>第3話 3月19日放送
 
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第3話の公式あらすじ

松沢佑璃子(村山優香)の転落死によりユリコ様候補は残り四人となった。開催が危ぶまれた一年生発表会は、教師の高見沢友利夫(平岡祐太)らの働き掛けもあり、続行することに。美月(玉城ティナ)は、現・ユリコ様の筒見友里子(天野はな)と対峙し、松沢の死について疑問を投げかけるが、筒見は動じない。一方、命を落とすことはないとされていたユリコ様候補の争いで死者が出たことで、さらに不安を募らせる百合子(岡本夏美)に対して、由利(小越勇輝)はユリコ様候補を抜ける方法があると話し始め…。
 
<出典>カンテレ公式

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嘆願書

松沢佑璃子が屋上から飛び降りた。原因は定かではない。嶋倉美月は、親友の八坂百合子を抱きしめ、自分が守ってやると固く約束する。

さらに、何かあったら隠しごとはしないように百合子に言う。数日後、松沢は、正式に自殺と断定された。

そして、松沢が飛び降り自殺をした同じ日に自転車に乗っていて、大怪我をした神崎真歩が百合子のクラスに登校してくる。

なんでも、神崎は自転車のハンドルに細工がしてあったらしい。百合子は、日頃から神崎たちにイジメられていたので、その仕返しにやったのではないか、と因縁を付けられる。

神崎と仲の良い光野沙良に至っては、百合子に暴力を振るい、転校しろとまで言う。

その頃、現在の「ユリコ様」である筒見友里子は、1年生の発表会を中止しないよう、2・3年生全員の署名を集め、嘆願書を校長に提出し直訴していた。これは、松沢の鎮魂にもあたるという理由である。

そんな話が美月たちの耳にも届く。美月と百合子のクラスの出し物は演劇で、「ユリコ様伝説」を題材にして、美月が脚本を担当することになっている。

美月は、なぜユリコ様伝説が生まれたのかを知りたいと言う。これには、あまり関心がない百合子だったが、百合子の顔に赤い痣ができていることに美月が気づく。

そして、それについて聞いてみると、百合子はクラスにイジメにあっている。そのことを美月に相談して、頼ったりすれば、今の関係が壊れてしまう。

そのほうが耐え難いことだという百合子。美月は、百合子を抱きしめ、辛いことがあったら、我慢しないで、と励ますのだった。

 
ユリコ様の天罰

美月は、脚本を書くにあたって、情報が不足していた。ユリコ様伝説についての情報が。

そこで、ユリコ様伝説の資料を保管している白百合の会に行ってみることになる。

白百合の会は、化学準備室にあり、ここへは、「ユリコ」の音が名前にない美月は、入室を許されない。

代わって百合子に取材をしてもらうことになる。ここへ来るのは2度目になるが、そのときと同じように、百合子と同じユリコ様候補の西島揺子がすでに来ていた。

二人は、会長の由利小太郎に話を聞く。これまでのユリコ様伝説においては、初代ユリコ様以外の死者というのはいなかった。

今回、松沢が自殺したことにより、これまでとは決定的に違いが生じ、なにが起こるかわからないと由利は言う。

百合子を待っている間、美月は屋上で考え事をしていた。するとそこへ、筒見がやってくる。美月は、なぜ署名を集めてまでして、発表会をするのか、と筒見に聞く。

それは、美月のため、ひいてはユリコ様伝説を軽んじる生徒たちに、ユリコ様のなんたるかを教えたいのだと言う筒見。

では、筒見が満足のいく出来でなかった場合、天罰は誰が下すのかと聞く美月。すると、筒見は、そのときは自分が手を下すだろうと笑みを浮かべて言うのだった。

 
三編みと赤いスカーフ

化学準備室で由利と二人になった百合子。百合子は、イジメも、ストーカーも、ユリコ様候補も、現在置かれている状況がどれも迷惑でしかない、と語りだす。

由利は、イジメとストーカーについてはわからないが、ユリコ様については、校内一の知識をもっている自負があるという。

そして、由利は転校する以外に、ユリコ様候補を抜ける方法を百合子に伝える。

それは、改名すること。名前を変えれば、自動的に候補から外れることができるというのだ。

美月にこのことを話すと、美月からも百合子に提案したいことがあると言う。

翌日、百合子は、美月に言われたように、三編みに赤いスカーフを付けて登校する。これを見た他の生徒たちは、一様にある一定の距離をおきつつ、その上で百合子の存在を否定するようなことはしなくなった。

由利はというと、その格好はあくまで現ユリコ様しかできないもので、大変なことになる、と忠告するが、百合子は聞く耳を持たない。

当然、その日のうちに、筒見からも声をかけられる。筒見からは、その格好をするには覚悟が必要、気をつけてと言われただけだった。

そして、放課後、百合子は白百合の会にいた。熱心に資料を漁る百合子。由利も一定の距離を置く。

日が暮れた頃、化学準備室を後にする百合子。誰もいない階段を足早に降りていくと、人影が近付いてくる。

同じクラスの光野である。片手にカッターを持っている。

「転校しないとぶっ殺すって言ったよなあ!」

こう言って、光野は、百合子にカッターを振り上げ、襲いかかったのだった。

第3話の感想はここをクリック
今回で3話目になる学園ミステリードラマ「そして、ユリコは一人になった」。本編では、イジメられていた百合子が美月の助言で、現ユリコ様と同じ格好をする。

一体これによって、何が起こったのか。ラストの場面では、命を狙われる羽目になってしまう百合子。

このドラマで中心になるテーマ「ユリコ様伝説」。これは、ユリコの名を持つ者にだけ許された特権で、一人しか存在しない。

もし二人以上いる場合、どちらかが「淘汰」され一人になる。そして、これはゲームでも戦いでもなく、ユリコ様の「思し召し」によって決定されるらしい。

校内一のユリコ様マニアである由利によると、これまで死人が出たことはなかった。しかし、今回は違うという。

普通に考えれば、ユリコ様とユリコ様候補の百合子が同じ格好をすることで、同じようなチカラを手に入れたのではないか。

さらに言えば、百合子に逆らったり、楯突く者には不幸が訪れるということになる。

今回、百合子の危険も何らかの形で回避され、百合子を危険に晒した光野には天罰が下るということになるのではないかと思う。

<見逃し動画>第2話 3月12日放送
 
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第2話の公式あらすじ

飛び降り自殺を図った三年生・浅香樹里(紺野彩夏)の遺書には「百合子」という名前が書かれていた。困惑する百合子(岡本夏美)に追い打ちをかけるようにイジメは激化し、そしてストーカー被害にも悩まされることに。美月(玉城ティナ)はそんな百合子に優しく寄り添う一方、百合子と共にユリコ様の謎を探り始める。ユリコ様を崇拝する「白百合の会」を訪れた百合子は、代表の由利小太郎(小越勇輝)に渡された資料に書かれた“事故”や“転校”などの文字を見て驚愕する。
 
<出典>カンテレ公式

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いつも見てます

3年2組の浅香樹里が校舎の屋上から飛び降り自殺を計った。だが、命に別状はないという。

浅香の自殺は、現ユリコ様・筒見友里子に楯突いたせいだと噂されていた。

遺書には、3年2組担任・高見沢友利夫の名前も挙がっており、浅香とただならぬ関係だったのではないかとも疑われた。

入学したばかりの1年生の間でも、この事件により、ユリコ様伝説のことが噂されるようになる。

1年4組の八坂百合子が教室に入り、席に着こうとすると、足を引っ掛けられて転んだ。

足をかけたのは、神崎真歩。百合子がユリコ様候補であることを知り、「ユリコ様、申し訳ございませんでした」とからかう神崎。

なんとか百合子は自分の席にたどり着き、席に座ると、青い封筒が入っているのに気づく。中にはメッセージカードに「いつも見てます」とだけ書いてある。

それを教室の隅で、百合子の様子をニヤけながら動画撮影をしているのが、このクラス唯一の男子生徒・進藤あきら。

親友で1年3組の嶋倉美月にこのことを相談する百合子。ストーカーなら、最近時々視線を感じるような、思い当たる節もある。

そんななか、二人に筒見が声をかけてくる。百合子は、ユリコ様には向いてないという筒見。そして、発表会の題材に「ユリコ様伝説」と決まったことも、なぜか知っている。

その内容によっては、美月にもなにか不幸なことが起きるかも知れないというのだった。

 
白百合の会

筒見には、いつも何人かの護衛のような、従者のような生徒がついている。ある日、ユリコ様候補である1年2組の西島揺子がユリコ様になる方法はあるのか、と筒見に詰め寄った。

すると、筒見の取り巻きである男子生徒に行く手を阻まれたのだった。

美月の演劇部の先輩である3年4組木下壮太に、案内させ、化学準備室にやってきた美月と百合子。

ここが「白百合の会」の本部となっている。白百合の会とは、ユリコ様伝説についての資料とかを管理しているサークルのようなものらしい。

入ろうとすると、中からドアが開く。中から出てきたのは、2年1組の由利小太郎。ユリコ様候補である百合子の思いがけない訪問に歓迎されて、中に入る。

ここへ来た目的は、発表会の題材であるユリコ様伝説の取材のため。だが、美月はここから退出するように言われてしまう。

なぜなら、白百合の会にはルールがあり、資料を見たり話を聞くには、名前の一部に「ユリコ」という音が含まれていなければならないというのだった。

 
残りは4人

美月が退出するのとほぼ同時に、西島がやってくる。西島はユリコ様伝説について知りたいのだという。

まだ、発足して1年足らずの会ではあるが、由利がユリコ様に関する資料を見せてくれる。

現ユリコ様が一人になるまでの記録が記載されている。階段から落ちて全身打撲。授業中に嘔吐、病院搬送後、自主退学。セックス動画が校内SNSで流出、退学処分。

1年前のユリコ様候補者たちの末路である。由利は、どんなに酷くても、死ぬことはないと二人のユリコに励ましを言う。

そして、ここまで資料を見たところで、由利のほうから今日は予定があって、時間がないので、とこれ以上詳しいことは聞き出せなかった。

百合子は、美月に先程見た資料のこと、聞いたことを二人並んで歩きながら、報告する。

そこへ、神崎が危険な運転をして、自転車で百合子を跳ねようとする。間一髪、百合子は美月に身体ごと避けてもらい、事なきを得た。

その直後、突然神崎の自転車に異変が起き、神崎の身体が宙を舞ってアスファルトに叩きつけられる。

そして、また次の瞬間、校内から悲鳴と同時に何かがぶつかるような音が聞こえる。また、誰かが屋上から飛び降りたらしい。

飛び降りたのは、松沢佑璃子。教師たちが駆けつけるが頭から血を流し、すでに死亡していたのだった。

第2話の感想はここをクリック
百合ヶ原高校の「ユリコ様伝説」。今回とうとう、ユリコ様伝説始まって以来初となる、死者がでる。

あと3人は、何らかの形で「淘汰」され、残った一人にユリコ様として、絶大な力がもたらされる。

主人公の美月は、親友の百合子をこのユリコ様争奪戦から守るという。しかも、今分かっている限りでは、それほど詳しくないにしても、周りの1年生が知らないユリコ様伝説のことを知っていたのは、なぜか、気になるところでもある。

今はまだ、謎だらけで分からないことばかりだが、分からないなりに不審なところを挙げていこうと思う。

まず、3年の担任の高見沢の不審な行動。前回自殺を計った浅香の遺書に高見沢と百合子の名前があり、美月にも不審に思われていたが、わざわざ1年の百合子の身を案じているのは、確かに不自然だ。

なにか、百合子という名前とか、百合子自身に関係があるのか。また、高見沢の下の名前「友利夫」という変わった名前であるところも気になる。

あとは、ここまで起こった飛び降りが2件。浅香は遺書があり、命に別状はなかったし、悲鳴も発していなかったので、自殺未遂ということになる。

そして、一瞬だけ写った入院の浅香がスマホで見た写真と、浅香の元を訪れた美月。このときの写真は二人写っていたが、誰と誰の写真か判別できなかった。

あとはそもそも、なぜ入院中の浅香のもとに美月が現れ、何を話したのか。そこがわからない、これが大きな伏線になるのかもしれない。

いずれにしても、まだ、点と点が散らばりすぎて、何もわからない。いくらか、分からない点を並べて、謎解きを自分なりに推測しながら、次回の放送を楽しみにしてみるのも、このミステリーのいいところだと思う。

<見逃し動画>第1話 3月5日放送
 
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第1話の公式あらすじ

百合ヶ原高校に代々伝わる「ユリコ様伝説」。“ユリコという名を持つ生徒は「ユリコ様」として絶対的な権力を持ち、彼女に逆らう者には必ず不幸が訪れる。しかし、「ユリコ様」になれるのは一人だけであり、ユリコが複数人いた場合は退学や転校などで一人に淘汰される”。一年生の矢坂百合子(岡本夏美)はクラスメイト達から酷いいじめに遭っていたが、ある日、別のクラスの親友・嶋倉美月(玉城ティナ)から伝説について聞かされ、「ユリコ様になってみる?」と聞かれ困惑する。
 
<出典>カンテレ公式

第1話のネタバレはここをクリック
ユリコ様伝説

名門・百合ヶ原高校は、20年前まで女子校だった。男子生徒の数が少なく、女尊男卑の価値観がまかり通る。

この高校には、八坂百合子の唯一の親友・嶋倉美月も通っていた。ちなみに、1年3組が美月、4組が百合子とクラスは違う。

百合子は、入学して1ヶ月足らずで、クラスのなかでイジメの標的にされていた。

また、その大人しい性格からか、百合子は小学校のころから必ずと言っていいほど、イジメの対象となってきた。

今朝も百合子が教室に入ると、「死ね」と書いた紙くずを投げられ、机の中のノートにも「死ね」などの罵詈雑言がなぐり書きされている。

昼食を美月と二人で弁当を食べる百合子。イジメのことで、美月には頼ることはできない。
なぜなら、美月とのこれまでの関係が壊れ、一緒にいられなくなるから。

その頃、上級生たちへの1年生を紹介する行事として、2クラスで合同の「発表会」の実行委員を決めることになる。

そこで、周りから無理やりその役を百合子は押し付けられてしまう。百合子のいる4組は、3組と一緒に発表会に出ることになり、事情を知った美月が3組の実行委員になってくれる。

そして唐突に、美月はこの高校に伝わる「ユリコ様伝説」について語りだす。その力は絶大で、この高校の頂点に立つユリコ様は一人だけ、確かに実在するというのだ。

 
ユリコ様候補の5人

美月は続ける。この学校には、ユリコという名前の生徒は一人だけしかいられない。この学校を支配するユリコ様によって、ほかのユリコはなんらかの理由で排除されてしまう。

そして、ユリコ様に逆らった者には不幸が起きるという。そこまで言うと、美月は百合子にささやく。

「なってみる?ユリコ様に」と。

すぐに、美月は「ウソ。百合子は優しすぎるから」と誤魔化すが、百合子は他人事ではなかった。

1年1組岸ゆり子、1年2組西島揺子、1年4組八坂百合子、1年5組松沢佑璃子、そして2年連続でユリコ様に君臨する3年2組筒見友里子。

今現在、百合ヶ原高校でユリコの名前をもつユリコ様候補は、この五人。

百合子のイジメは、エスカレートしていた。始業時間になっても、百合子は教室に戻りたくなかった。そんなところを見かけた3年2組担任の高見沢友利夫は、百合子を気にかけていた。

ある日、廊下で百合子が足を引っ掛けられ、手を着いてこけてしまう現場を美月が目撃。知らないふりをして、通り過ぎる1年4組の光野沙良と神崎真歩。

美月を注意しても、沙良たちは友だちじゃないけどと我関せず。百合子も大丈夫だからと気丈に振る舞う。そんな沙良に対して、美月はこう告げる。

「気をつけたほうがいいよ。学校って意外に危ないから」と。

 
百合子を守れなくて

1年3・4組の発表会の出し物は、「演劇」に決まる。実行委員である美月は、自ら脚本を書くという。

しかも、題材はユリコ様伝説にするという美月。美月は百合子に言う。

ユリコ様伝説は、たまたま偶然が重なって、誤解から生じた都市伝説だと。そして、その伝説に興味があるという美月。

放課後、美月は演劇部があるため、百合子と別れる。帰り際、校舎の出入り口で現・ユリコ様である筒見と口論する浅香樹里を見かける。

思わず立ち止まってしまう百合子。浅香が立ち去り、そのあとで、筒見がたまたま居合わせたユリコ様候補の残り4人に声をかける。そして、最後に筒見は「また会いましょう」と言って校舎を出て行く。

次の日の授業中のこと。何気なく、窓を見ていた百合子は、人が落ちていく瞬間を見てしまう。

屋上から飛び降りたのは、浅香だった。1年4組の担任・東田福助が説明に来る。自殺と決まったわけじゃないし、命に別状はないという東田。

放課後、また校舎の出入り口で筒見を囲んで人が集まっている。なんでも飛び降りた浅香の遺書が見つかったらしい。遺書の文面にはこう書かれていた。

「自殺します。先生の期待を裏切るくらいなら死んでしまったほうがましです。百合子のこと守れなくて本当にごめんなさい」と。

第1話の感想はここをクリック
宝島社「このミステリーがすごい!」大賞関連作品5タイトルのドラマシリーズ第5弾。

今回が第1話で、すでに面白かった。まだ、謎が謎のままで、わからないことだらけである。

舞台は、とある名門高校。もともとは女子校だったらしく、男子生徒が少ない女尊男卑の校風である。

その高校に伝わる「ユリコ様伝説」。いわゆる都市伝説と思いきや、現にユリコ様は現役で存在し、高校を支配しているらしい。

見た限りでは、教師たちよりも立場が上に見える。現ユリコ様である筒見が「先生のせいじゃない」と上から目線でたしなめているのが印象的だ。

しかも、入学したばかりの4人のユリコを含めた5人のなかから、学校には一人しかいられないらしい。

それを「淘汰」という言葉で表しているのも面白い。必ず死ぬとは限らない。転校とか、退学、入院などとにかく一人に淘汰されるユリコ様。

目下挙げられる謎としては、なぜ浅香の遺書に八坂の名前である「百合子」と書いてあったのか。そして、その意味するものは何なのか。どうやら教師も問題に絡んでいるらしい。

まだまだ、展開が見えないところだらけではあるが、現時点でここまで面白いのが不思議である。

そして、ユリコは一人になったの内容

公式サイト

百合ヶ原高校では、オカルトめいた伝説が語り継がれている。それは、「ユリコ様伝説」と呼ばれ、学内の生徒の中で深く信じ込まれていた。学園のトップに君臨する「ユリコ様」という存在は崇められ、その不思議な力によって逆らうものを不幸にしてきた。「ユリコ様」になれる唯一の条件、それは「ユリコ」という名前であること。そして、学内に「ユリコ」が複数いる場合、たった一人の女王「ユリコ様」を除いてすべての「ユリコ」が淘汰される。新学期、新たに始まる「ユリコ様争い」。一人、また一人と失われる命。脱出不可能な争いに巻き込まれた親友・矢坂百合子を救うため、天才女子高生・嶋倉美月は立ち上がり、連続死の真相と伝説の謎に挑んでいく。衝撃の展開に誰もが騙される!

<出典>カンテレ公式

<出演者>

玉城ティナ
岡本夏美
小越勇輝
紺野彩夏
柴田杏花
森迫永依
天野はな
大原梓
中尾有伽
野々村はなの

<各話の視聴率>

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そして、ユリコは一人になったの感想

視聴者

物語が進むに連れ、だんだんと淘汰されるユリコ様候補ですが、今回の5話では、遂に2人のユリコに絞られてしまいます。また、初代ユリコが残した当時の日記である、「聖典」が明らかになりました。「聖典」は物語の大きな転換部分になるのではないかと思われます。個人的には、高見沢先生がかなり怪しいのではないのかなぁという印象です。少なくとも、初代ユリコ様との接点はあると思います。また、主人公である八坂百合子をストーカーしている人物が、今回の話では、太っちょの先輩っぽく描かれていますが、そのままではドラマとしては単調になってしまいそうだなぁとも思いました。やはり、八坂百合子の親友である島倉美月が何かしらの秘密を持っていそうです。今後気になるのは、筒見友里子の動向。また、ユリコ様演劇がどうなるのか。そして、ユリコ候補を淘汰しているのは一体誰なのだろうというところでしょうか。

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