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<見逃し動画>最終回(第11話) 「ゆずれない正義」
 
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最終回(第11話)の公式あらすじ

世界環境サミットを目前に、大澤絵里子(天海祐希)は全く身に覚えのない業務上横領の疑いで逮捕され、取り調べを受けていた。同じころ「対策室」のほかのメンバー、片桐琢磨(玉山鉄二)、山村啓輔(温水洋一)、岩井善治(ケンドーコバヤシ)もそれぞれ別の容疑で逮捕されていた。野立信次郎(竹野内豊)も参事官室を捜索され、かねてから極秘に捜査を進めていた2年前の国家公安委員長・黒原健蔵(西田敏行)狙撃事件に関する機密文書が入ったディスクを押収されてしまう。
「対策室」メンバーの容疑はいずれも状況証拠だけによるもので、野立はサミットの警備を担当する対策室の面々を妨害したい何者かの仕業だと丹波刑事部長(光石研)に詰めよるが、丹波は野立も共犯とみられているのだと野立の動きをけん制する。
取調室で丹波が絵里子を詰問し始めようとしたとき、丹波の携帯電話が鳴る。トップから早く出せという指示が出たという丹波の言葉で、絵里子たち「対策室」メンバーは一斉に釈放される。
メンバー一同が対策室に集まるなか、花形一平(溝端淳平)の姿だけが見えない。花形の姿が見えないのは前夜、田所幸子(長谷川京子)に撃たれたため。その当本人の幸子から、花形から高熱のために休ませて欲しいという連絡があり、同様の内容のメールが送られているはずだという報告を絵里子は受ける。
野立が押収されてしまったディスクのコピーの一部を木元真実(戸田恵梨香)が解析した結果、「対策室」を妨害している組織は2年前の狙撃事件を引き起こした組織で、絵里子たちの元同期で政治家秘書の森岡(大森南朋)がかかわっていること、ほかにも警視庁の多くの刑事たちがかかわっていることが判明したほか、彼らは”日本版CIA計画”をもくろみ、今回の世界環境サミットに焦点を合わせていることなどがわかり・・・。
 
<出典>FOD公式

最終回(第11話)のネタバレはここをクリック
宣戦布告

いわれのない罪で捕まってしまった対策室メンバーたちの中、絵里子は冷静に分析を重ね、黒幕が誰なのかを間がていた。

そんな中、刑事部長の丹波の独断で対策室メンバーを釈放するのだった。

対策室へ集合したメンバーたちだったが、そこに花形の姿がないことに気がつくと、幸子から高熱で遅れるという連絡をうける。

絵里子のところへ送られた花形のメールを見た絵里子と野立は少し不思議そうな表情を見せる。

すると絵里子は、この対策室をサミットの警護に出させないために、なんらかの圧力がかかっていると判断。

さらに、暗号化された文章の解読をしていた木元から、日本版CIA計画とそれに関係している人物として、森岡の名前があることを知らされのだった。

絵里子と野立は、森岡の場所を特定するとこの計画を全力でとめると話し、去っていくのだった。

 
サミットに潜入

対策室では、日本版CIA遂行のために、情報開示をメインと考える首相の暗殺を企てているのではないかと考えていた。

さらに、暗号を解読していく木元は、C4爆弾などの言葉を見つけると、爆弾を仕掛ける場所の特定を急ぐ。

場所を特定した対策室のメンバーは、なんとかサミットに潜入すると、会場に呼ばれていた黒原の手助けもあり首相を避難させることに成功する。

その頃幸子と二人きりになった野立は、幸子が森岡の手下であることや、花形の居場所を問い詰めていた。

全てを告白し、花形の居場所を話そうとした瞬間、一発の銃声がなり幸子が撃たれてしまうのだった。

幸子を病院に搬送したあと、野立は絵里子と合流し事件は解決したかに思われたが、絵里子は違和感をぬぐえない。

そして本当の狙いは、日本版CIAの資金源として、今日発表される新しいバイオエネルギーの研究を盗むことだと判明するのだった。

 
間一髪

絵里子たちが会場に戻ると、ちょうどバイオエネルギーの演説をしようとする西郡の存在に気がつく。

同じく会場にいた片桐に無線を飛ばし、西郡暗殺を間一髪食い止めることに成功する。

しかし、そこに近づいてきた怪しい男性と揉み合いになった絵里子は、手に駐車を打たれてしまう。

さらに男が会場に毒ガスのようなものを撒きはじめ、会場内はパニックに陥ってしまう。

その混乱に乗じて森岡が西郡の研究データが入ったUSBを盗み会場から姿を消してしまう。

片桐が後を追っていくが、その途中で姿を見失ってしまうのだった。

 
犯人確保

西郡の搬送された病院に向かっていった野立と絵里子だったが、そこに偶然花形も搬送されたことを聞かされる。

すると絵里子は、花形の搬送まで計画の一部だとすれば、西郡の命が危ないと考え、病院にいた木元に連絡をいれる。

するとそこに、森岡発見の一報が入ると、絵里子たちは森岡のところへと急行する。

なんとか森岡を追い詰めるのだが、拳銃の扱いに慣れている森岡に、絵里子と野立は苦戦してしまう。

その頃救急隊員に扮した犯人が、西郡の枕元に爆弾をしかけ、病院を出ていこうとする。

それに気がついた木元は、外で怪しい人物を見つけると、なんとか犯人を逮捕するのだった。

 
理香の涙

一方、銃を奪われてしまった絵里子たちは、森岡に銃を向けられ危機一髪の状態になってしまう。

しかし、野立がもう一本隠し持っていた銃を取り出し、なんとか森岡の動きを封じるのだった。

しかし、その直後絵里子は手の甲に打たれた注射によって倒れてしまうのだった。

病院に運ばれた絵里子は、R4ウィルスという病原菌を打たれたことが判明し、ベッドで寝ていた。

するとそこに、理香から連絡が入ると、その様子がおかしいことに気がつく。

話を聞いた絵里子は、病室のベッドを抜け出すと、黒原の元へと向かっていくのだった。

 
大義のため

USBをこっそり渡される黒原のもとにやってきた絵里子は、この事件の黒幕が黒原であることを指摘する。

黒原は、これからの日本の平和のための大義だと告げ、そのためには多少の犠牲はやむ終えないと話す。

しかし絵里子は、大義のためとは言え殺人まで犯してしまってはただの犯罪者だと糾弾する。

さらに黒原が黒幕だと気がついたのが娘の理香であることを告げると、そこにやってきた理香と顔を合わせる。

正義のために、父の悪行を見過ごせなかった理香を目の前にした黒原は、全てを認めるのであった。

その様子を陰で見守っていた絵里子は、ウイルスのせいで再度意識をなくしてしまうのだった。

 
事件解決

病室に搬送された絵里子は、届いたワクチンを打ち、対策室メンバーが回復わ!見守る。

それから数日後、元気にリハビリをする花形の姿や、それに付き添う木元の姿があった。

さらに片桐は、修行と称して街中で色んな女性に声をかけて回っていた。

そして、アメリカに戻ることになった理香を見送りに来た山村と岩井に、いつかは対策室に入りたいと笑顔を向けるのだった。

その頃、颯爽と空港を歩く絵里子は、人違いで声をかけられたが、自己紹介をした絵里子は、敬礼をして歩いていくのだった。

最終回(第11話)の感想はここをクリック
二重三重にもはりめぐらされた狙いでさいごまで黒幕が誰かわかりませんでしたが、まさかの黒原立ったことに驚きました。

日本の平和のための大義と話していた黒原でしたが、どちらも正義であることに代わりはないんですよね。

なかなか考えさせられるテーマでしたが、ポップな展開と会話でとても面白いドラマだと思います。

<見逃し動画>第10話 「動き出す陰謀・・・」
 
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第10話の公式あらすじ

大澤絵里子(天海祐希)ら、「対策室」のメンバーは、日本で開催される世界環境サミットの警備に参加することになった。
そんな折、絵里子と野立信次郎(竹野内豊)の元同期で政治家秘書の森岡博(大森南朋)が、入念に練った計画があると、絵里子らを訪ねてきた。
同じ頃、木元真実(戸田恵梨香)が、対策室に復帰。山村啓輔(温水洋一)、花形一平(溝端淳平)、岩井善治(ケンドーコバヤシ)らは、真実を質問攻めにする。
そこへ、事件が起こったと絵里子がやって来た。殺害されたのは、有名商社の男性部長で、自宅マンションの屋上でルームランナーに仕掛けられた爆弾により爆死したという。男性は、ジョギングが趣味とはいえ、自分の物でもないルームランナーの上で爆死するという奇妙な事件だった。また、その1週間前にも、別の有名商社勤務の男性が公園で爆死していることもわかった。
絵里子は、この事件が2年前の国家公安委員長・黒原健蔵(西田敏行)が狙撃された事件に関連する可能性があると示唆。当時、黒原を狙撃したのは、高倉龍平(反町隆史)が率いるテロ組織・黒い月だと推測されたが、真実らの調べにより、それが別の組織の犯行である可能性が高いと判明。その真相を探るため、絵里子は警察が抱える裏金問題に関連がない新島署に、真実を左遷させたように見せかけ派遣、捜査させていたのだ。真実は、そこである重要な文書を入手したという。絵里子は、真実にその解析を依頼し・・・。
 
<出典>FOD公式

第10話のネタバレはここをクリック
木元の復帰

木元は、黒原元長官襲撃事件への黒い月の関与に疑問を持った絵里子から、密かに調査を依頼されていた。

その調査が一通り済んだことから、木元が対策室へ復帰することになり、山村たちは喜んでいた。

そんな中、走り続けていないと爆発してしまうルームランナーに乗せられた遠山信司は、力尽きてしまい殺されてしまう。

さらにその一週間前、公園で枝野義三が同じ爆発物によって殺されたことから、連続殺人事件として捜査が開始されるのだった。

事件現場に足を運んだ対策室のメンバーは、遠山と枝野が殺された現場から時計が見えることに気がつく。

さらに遠山と枝野は、同じ銀行から出向してきた事実をつきとめると、融資関連での事件だとにらむ。

そんな中、公園の防犯カメラの映像に片桐の恋人である楓の父、藤森俊夫が写っていることに衝撃を覚えるのだった。

 
黒い月との関連

捜査の過程で、遠山と枝野が勤める会社は黒い月との関連がある会社であることが判明する。

絵里子は、黒い月の起こしたテロの可能性も捨てきれないと、慎重な捜査を指示するのだった。

その頃、警察の裏金問題を一人捜査していた木元が暗号化された資料を入手し、その解析にとりかかるのだった。

一方片桐は、黒い月が関与しているかもしれないと知り、楓や俊夫が警察官である自分に接触を図っているのではないかと考えていた。

対策室へ戻ってきた絵里子は、遠山たちのいた銀行と、その銀行の融資を受けて倒産した会社をピックアップしていた。

さらに時計が関連している可能性もあり、さらに絞っていくと俊夫が経営していた会社を含め4社ほどに絞られるのだった。

 
不渡りの前日

遠山たちに潰された会社の聞き込みをしていたが、一人はすでに他界しており、もう一人は重度の肝硬変を患い入院していた。

残る一人の俊夫へ聞き込みにいこうと話す花形に、用事があると伝えた片桐は、一人楓の元を訪れる。

その頃、被害者二人にスタンガンの痕があったため、岩井はミリタリーショップで購入者リストと防犯カメラの映像を入手する。

するとそこには、スタンガンを購入する俊夫の姿があり、片桐は恋人の父だと告げ、自分が探りにいくと伝えるのだった。

その夜、俊夫と共に居酒屋にやってきた片桐は、俊夫の会社が倒産したことを告げられる。

銀行からの手形が不渡りになる前日の夜の時計は、経営者を恐怖のどん底に落とし入れるようだと話すのだった。

しかし俊夫は、片桐の人となりに楓を預けられると判断し、娘をよろしくと頭を下げるのだった。

 
入れ違い

その頃木元は、二件のホームレスの死亡事故の資料を取り出すと、二人が黒い月の幹部に似ていると話す。

その二人をさらに調査すると、黒い月の高倉の掌紋が採取されたとあり、黒い月が動き出したと考えていた。

そんな絵里子を呼び出した片桐は、全てを絵里子に伝えると、俊夫の逮捕に踏ん切りをつけるのだった。

俊夫への礼状をとった絵里子は、山村と岩井を俊夫が宿泊しているホテルへと向かわせる。

しかし、チェックアウトした後であり、絵里子は必ず寄るところがあると伝え、片桐を楓のアパートの前に待機させるのだった。

するとそこに、俊夫との待ち合わせに向かうと出てきた楓を見つけ、一緒にカフェへと向かっていく。

 
警察官ですから

俊夫と待ち合わせのカフェにやってきた楓は、片桐にサングラスをプレゼントするなど仲良く到着を待っていた。

しかし、いくら待っても俊夫は現れず、浮かない顔をした楓は、俊夫を逃がそうとしたことを告白する。

そこに絵里子がやってくると、バス停で逃亡をはかろうとした俊夫と桑原の身柄を確保したことを告げに来た。

山村と岩井に声をかけられた俊夫を、桑原は実行犯は自分であると、俊夫を擁護するのだった。

しかし、殺人幇助の罪には代わりないと黙って連行されていくのだった。

片桐と一緒にいた楓も、俊夫を逃がそうとしたことにより、警察へと連行されていく。

去り際に楓は、自分を信じてくれなかった片桐にショックを受けたと話をするが、絵里子は罪を重くさせたくなかった片桐の優しさだと告げる。

帰りの車の中で、大変な役回りをさせたことを謝る絵里子に「自分は警察官ですから」と話す片桐であった。

 
迫り来る黒い影

事件も解決し、それぞれの時間を過ごす対策室のメンバーたちだったが、不穏な空気が流れ始める。

その頃絵里子は、高倉がすでに殺されていることを知り、黒幕が他にいると考えていた。

酔っぱらった山村を送っていった岩井は、その部屋に死体があることに驚愕する。

バーで酔いつぶれる片桐には覚醒剤使用の礼状が、そして絵里子には横領の疑いをかけられてしまう。

そして、幸子と一緒に歩いていた花形は、サイレンサー付きの銃で背後から撃たれてしまう。

そこに森岡がやってくると、銃を構えた幸子に「よくやった」と声をかける。

倒れる花形に冷たい視線を向けながら幸子は森岡と一緒に去っていくのだった。

第10話の感想はここをクリック
黒い月が再始動かと思われましたが、なんと高倉が殺されているという事実が判明しました。

片桐の恋もかなり悲しい終わりかたをしてしまいました。そして今度は濡れ衣まで着せられてしまいそうです。

幸子を迎えに来たのが森岡だったことから、黒幕はもっと上の人間なのでしょうか。そして花形は無事なのでしょうか。

<見逃し動画>第9話 「最強の殺人者現る」
 
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第9話の公式あらすじ

大澤絵里子(天海祐希)は、誰かと電話をしていた。こちらの準備はできている、と話す相手は、木元真実(戸田恵梨香)だった。
そんな折、中年の夫婦が刺殺される事件が起こった。妻は一撃だが、夫は急所を外しながら殺されていることから、絵里子は、殺しのプロの犯行だと断定。また、夫婦の6歳の娘・愛海(毛利恋子)が行方不明になっていることもわかった。
片桐琢磨(玉山鉄二)、山村啓輔(温水洋一)とともに夫婦宅を捜索した絵里子は、キッチンに残された食べかけの料理に引っかかりを感じた。
そんななか、自宅近くの公園で愛海が保護された。野立信次郎(竹野内豊)は、しばらくの間、対策室で愛海を保護すると発表。岩井善治(ケンドーコバヤシ)が世話役に任命された。
絵里子は花形一平(溝端淳平)を連れ、愛海が見つかった公園にやってきた。すると、そこでひとりの男(坂口憲二)とぶつかった。男は、落とした買い物袋を拾うと、無言で立ち去った。
一方、黒原理香(成海璃子)の調べで凶器のナイフが希少な外国製だと判明。絵里子は、外国人を含めた入国者と、軍隊や傭兵訓練を受けた者を調べるよう指示した。
同じ頃、田所幸子(長谷川京子)は、どこかへ電話をかけていた。
そんなとき、中年男性が刺殺され、手口から夫婦殺害と同一犯による犯行だと推定された。さらに、最近の入国者リストのなかに、海外の傭兵部隊を除隊した真崎正吾という男がいると発覚。真崎は、絵里子が公園でぶつかったあの男だった。
 
<出典>FOD公式

第9話のネタバレはここをクリック
恋煩い

絵里子は誰かと電話をしており、なんらかの作戦の準備か整ったことを報告し、電話を切る。

その後野立に呼ばれた絵里子は、片桐が辞めると話していたことを聞かされ、慌てていた。

しかし、辞めることにしたのは野立会であり、それを聞いた絵里子は呆れて部屋を出ようとする。

しかし、事件が発生したことを聞かされると対策室へと戻っていくのだった。

その頃対策室では、様子のおかしい片桐をみんなが心配そうに見つめていたが、ため息をつきボーッとする片桐は確実に何かに悩んでいるようだった。

岩井や幸子は、自分のことを好きになっていて、恋煩いなのではないかと話していた。

そこにやって来た絵里子は、片桐を正気に戻すと、事件が発生したことを告げるのであった。

 
プロの犯行

とある豪邸のガレージで、澤村正也夫妻が殺される事件が発生し、さらに犯行現場にはトランプが2枚残されていた。

なんらかのメッセージではないかと推測していた片桐たちだったが、そこに澤村の5歳になる娘・愛海がいなくなっていると報告を受ける。

絵里子は澤村家の捜査と愛海の捜索をするよう指示を出し、現場へと向かっていくのだった。

現場に到着した絵里子は、ガレージに残されたテープの残骸を見つけると、ある疑問が沸き上がるのだった。

対策室へと帰って来た絵里子は、被害者を一撃で仕留めていることからプロの犯行だと目星をつける。

さらに、取り扱いの困難なナイフを使用していることから、3ヶ月以内に入国した人物で、軍隊経験のある人をピックアップするよう指示を出すのだった。

 
真崎正吾

そんな中、愛海が近くの公園の遊具の中で寝ていたところを保護され、岩井が愛海の心のケアにつくことになる。

最初はまったく口を開かなかった愛海だったが、少しずつ心を開いていく。そんな愛海に母性が生まれてしまう岩井であった。

犯人に繋がる情報が集まらない中、第二の殺人が行われてしまい、手口から同一犯で間違いないと話していた。

すると山村が、入国者リストの中から軍隊経験があり最近日本に帰って来た男がいると報告にやってきた。

真崎正吾という名前の資料を見せられた絵里子は、公園でぶつかった男だと思い出す。

絵里子は、真崎を重要参考人として行方を追うように指示を出すのであった。

 
冷静な真崎

片桐はなんとか真崎の潜伏するホテルを見つけ出し乗り込んでいくのだが、そこにはパソコンとWebカメラが置かれているだけだった。

絵里子は真崎が大胆な犯行を行う一方、冷静に警察の動きを見ていると感じ、より慎重な捜査をするべきだと指示を出す。

その頃、絵里子に内緒で愛海を公園に連れていった岩井は、ちょっとした隙に愛海を見失ってしまう。

さらに対策室では、真崎が30年前の一家惨殺事件の生き残りで、復讐が動機なのではないかと話し合っていた。

そこに岩井から連絡を受けた絵里子は、反省より保護が先決と岩井に檄を飛ばすのだった。

すると聞き込みから帰って来た花形が真崎と一緒にいる愛海の目撃情報があったと告げる。

一家惨殺の復讐だとすれば、愛海の命も危ないかもしれないと緊張が走るのであった。

 
被害者の接点

野立がある資料を持って対策室へとやってくると、被害者三人の接点がわかったと伝えに来ていた。

被害者三人は、30年ほど前塩田という男の店で働いていたこと、そしてその近辺で強盗が多発していたことから、野立は一家惨殺も塩田が絡んでいる可能性があると指摘する。

さらに塩田が別件で服役していたが、本日釈放されるようで、対策室は塩田の保護に向かうのだった。

刑務所を出た塩田が家に着くと、そこには真崎の姿があり、真崎は塩田にナイフを向ける。

真崎に先を越されてしまった絵里子たちだったが、家の前からの血痕に気がつき後を追う。

その頃全てを白状した塩田を追い詰めた真崎は、とどめをさそうとナイフをかまえるのであった。

 
知らなくていい真実

そこにやって来た絵里子たちは、真崎に銃を向け犯行を止めるよう説得していたが、真崎の決意は固く揺るがない。

するとそこに愛海がやってくると「おじちゃんをいじめないで」と叫ぶ。

虐待を受けていた愛海は、優しくしてくれた真崎が悪い人ではないと必死に声をあげる。

愛海の声を聞いた真崎は、どうしても塩田を殺すことができず、絵里子たちに確保されるのだった。

駆け寄る愛海に、全てを話そうとした真崎を制止した絵里子は「知らなくていい真実がある」と告げる。

連行される真崎は「猫の餌を買ってくる。その人たちと一緒にいてくれ」と笑顔を向けるのだった。

事件を無事解決した後、野立の部屋に呼ばれた絵里子は、そこで木元と再会すると「おかえり」と微笑むのだった。

第9話の感想はここをクリック
軍隊出身の最強の敵でしたが、その悲しすぎる過去にかなりの衝撃を受けてしまいました。

かなり長い間復讐に取りつかれてしまった真崎の人生は、かなり苦しかったんじゃないかなと思います。

それでも愛海に対する愛情を持つなどちゃんと生きていればまともな人生を送れたのかなと思うと、なかなか心痛い事件でした。

<見逃し動画>第8話 「美しすぎる死体・・・」
 
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第8話の公式あらすじ

大澤絵里子(天海祐希)は、野立信次郎(竹野内豊)に言われ、鑑識課の石川啓太(谷原章介)というイケメンと見合いをすることになった。最初は渋々だった絵里子も、スマートで仕事熱心な石川に恋心を抱きはじめる。
そんな折、28歳の女性が殺害された。遺体は花びらで覆われ、額には血で押された母印のような跡がある猟奇的な事件だった。
絵里子が「対策室」の片桐琢磨(玉山鉄二)、山村啓輔(温水洋一)を連れ現場に入ると、検視官として働く石川の姿があった。挨拶を交わした絵里子と石川は、今回の事件が5年前、「エンジェルキラー」と名乗る人物が犯した猟奇的連続殺人の手口に似ている、と確認し合う。
対策室に戻った絵里子は、片桐、山村、岩井善治(ケンドーコバヤシ)、田所幸子(長谷川京子)らに、今回の事件も、エンジェルキラーの犯行の可能性が高いと示唆。また、遺体を縛ったロープの結び目が5年前より弱くなっていることから、犯人のロープを縛る力が衰えているのではないか、と推測した。
マスコミが事件を大々的に取り上げるなか、花形一平(溝端淳平)は、黒原理香(成海璃子)から、ターゲットの女性像についての情報を得た。
そんななか、30代と思われる女性が、同じ手口で殺害された。現場に向かった絵里子は、再び石川と合流。その後、絵里子の招きで石川が対策室に事件の詳細を説明にやってきた。そんな石川を満面の笑みで見つめる絵里子に、対策室のメンバーは・・・。
 
<出典>FOD公式

第8話のネタバレはここをクリック
絵里子のお見合い

野立に呼び出された絵里子は、上司からの依頼ということでお見合いを勧められていた。

しかし、色恋にまったく興味のない絵里子はその話を断ろうとするのだが、イケメンと聞き即OKするのだった。

お見合いへと向かっていった絵里子は、鑑識課に勤める石川啓太と食事をすることになる。

イケメンでスマートな石川は、仕事にも責任感を持っているなど、絵里子の気持ちが揺れ動くのであった。

絵里子のお見合いに浮き足立つ対策室のメンバーたちだったが、絵里子が石川に誘われたことを聞くと、さらに驚かれてしまう。

そんな中、とある女性の変死体が発見され、現場へと急行するのであった。

 
エンジェルキラー

現場へ赴いた絵里子は、そこにいた石川と再会し、2人のいい雰囲気に気圧される片桐たちであった。

死体を検視した石川は、特徴的な縛りかたや、死体が花びらの上に寝かされていること、そして額に押された犯人の血判など、5年前の事件と酷似していると話す。

対策室に戻っていった絵里子たちは、5年前に起きた女性ばかりを狙った連続殺人事件、エンジェルキラー事件について調査をしていた。

同じ手口とあって、5年前の追加捜査をすることになるが、なかなか手がかりを見つけられずにいた。

そんな中、岩井と山村の聞き込みから、片足を引きずって歩く男性の姿の目撃証言を得るのだった。

 
新事実の発見

その頃石川は、恩師である吉野純一郎の元にやって来ると、今回の事件のアドバイスを求めていた。

吉野は所見に目を通すと、5年前のエンジェルキラーと同じ手口であると推測するのだった。

頭を悩ませる絵里子の元に、石川から連絡があり、新事実がわかったと伝えられる。

石川は、結び目が5年前に比べ今回のものが弱まっていること、そしてそれが右側だけだということから、エンジェルキラーは右手に怪我か障害を負っている可能性があると指摘する。

絵里子たちは、この5年間に脳梗塞になった人物のピックアップをしていると、吉野が捜査線上に浮かび上がってくる。

吉野の聞き込みに向かった絵里子であったが、吉野の証言に嘘があり、彼の犯行を怪しむのであった。

さらに、額に押された拇印の角度から、切断された指を使っていることに気がつくのだった。

 
消えた吉野

指のない死体を調べていた絵里子たちは、金子光伸という人物にたどり着き、DNA鑑定の結果、金子が最初のエンジェルキラーだと判明する。

その夜第二の事件が発生してしまい、その現場から逃げるように走り去る吉野の姿があった。

絵里子は、その後吉野が姿を消したことや、教授室に残された証拠品から犯人は吉野だと断定する。

事件が解決に向かっていくと、絵里子は改めて石川の誘いを受け、一緒に食事に行くのであった。

食事のあと散歩をしていると、石川が飲み物を買ってくると言って、絵里子は一人になってしまう。

すると、何者かがスタンガンを使い絵里子を気絶させてしまうのだった。

 
エンジェルキラーの正体

目を覚ました絵里子は、ガラス張りの小部屋に寝かされており、それを石川が見ていた。

石川の言葉からエンジェルキラーが彼なのだと気がついた絵里子は、必死に抵抗しようとする。

しかし石川は、小部屋を締め切り一酸化炭素のボンベの栓を開けると、部屋を出て花びらの準備をし始めるのだった。

一酸化炭素が充満する小部屋で絵里子はゆっくりと気を失ってしまうのであった。

時間を見計らって部屋に戻ってきた石川は、絵里子の綺麗な死体を前にうっとりしていた。

そして、本物のエンジェルキラーの指を取り出し、絵里子の額に拇印を押そうとするのであった。

 
対策室の作戦

すると絵里子が突然目を覚まし、石川の手を掴むと「これを探してた」と声をあげる。

驚く石川に、絵里子は潜入していた対策室のメンバーで、死んだように見せかけたことを伝える。

さらに死体愛好家である石川が、犯行をやめた金子を殺し指を切り取り犯行を再開したことを指摘する。

そしてそれに気がついた吉野は、自首するように説得に来たため、石川は恩師である吉野を殺したのだった。

絵里子は、几帳面とはいえない吉野が事件の記事を丁寧にスクラップしていたことで、犯人ではないと考えていたのだった。

調査の結果、石川が所持していた指が金子のものと判明し、エンジェルキラー事件は解決するのであった。

その夜、いつものバーに来ていた野立は、お見合いが上手くいかなくて少しホッとしているようだった。

嫉妬してるのかとにやつく絵里子をよそに、野立は別の女性に目をつけナンパしに行くのであった。

第8話の感想はここをクリック
今見ると竹中直人さんに谷原章介などかなり豪華な出演者で、誰が犯人でもおかしくないキャスティングでした。

死体愛好家という物騒な趣味のために、犯行を続けるなんて、かなり狂喜に満ちた犯人でした。

それでもシリアスになりすぎないのがこのドラマのいいところで、笑えるポイントが多く散りばめられていました。

いい感じで抜け感のある大澤絵里子のような上司がいたら楽しそうな職場になるんだろうなと思います。

<見逃し動画>第7話 「かなりヤバい事件」
 
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第7話の公式あらすじ

警視庁内で「都民交流会」というイベントが開かれ、一般市民が見学にやってきた。忙しい時期に対策室のメンバーも庁内の案内係として借り出されたため、大澤絵里子(天海祐希)は不機嫌になる。しかし、野立信次郎(竹野内豊)や、片桐琢磨(玉山鉄二)ら対策室のメンバーは、まんざらでもない様子だった。
そんな隙を突いて、取調室にひとりの男(田中圭)が立てこもった。男は、持っていた手錠の片方を自分の手に、もう一方を室内に固定し、カギを飲み込んでしまった。花形一平(溝端淳平)から報告を受けた絵里子が駆けつけると、男は自分が誰か思い出してくれ、そのための宿題を出した、対策室のみなさんの時計を巻き戻しに来た、などと謎めいたことを言う。
その頃、対策室にいた山村啓輔(温水洋一)と岩井善治(ケンドーコバヤシ)が、”取調室の男”という差出人からのメールを受信。そこには、バス停を写した写真が添付されていて、その後、そこで爆発が発生した。爆発したのはゴミ箱で、そこから発生したガスを吸った通行人が病院に搬送されるという事態になった。
もはや、男と爆発事件の関連は明らかだが、男が持つ身分証明書は偽造されたもので身元も特定できない。絵里子は、黒原理香(成海璃子)に、男の身元と犯行の目的を探るよう指示する。
そんななか、対策室のパソコンに、”取調室の男”からの「宿題」が届いた。制限時間20分というその「宿題」に、絵里子も野立も手掛かりを見いだせず・・・。
 
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都民交流会

警視庁では都民交流会というイベントが開かれており、警視庁内に多くの一般人が見学に来ていた。

そんなイベントに駆り出された対策室の絵里子は、忙しい中の行事にうんざりしていた。

しかし対策室メンバーたちは、知り合いや身内を呼んで案内するなど、楽しそうにしていた。

そんな中、母親を案内していた花形がある男性とぶつかって慌てて謝って、先へと向かっていく。

その男性は、対策室のデスクの下に大きな紙袋を隠すように置いた後、ペンを持ちながら警視庁内を歩いていた。

その男性とすれ違った丹波は、手に何かついてしまったようで、しきりに拭きながら歩いていた。

 
籠城事件

そんな慌ただしい警視庁内で、子供のいたずらにあたふたする幸子や、ややこしい騒ぎを起こす岩井や山村に呆れる絵里子だった。

そんな中、花形は取調室に籠ってしまった男性が、自ら手錠をしその鍵を飲み込んでしまったとさらなる問題を持ち込んでくる。

絵里子は、そんな問題花形一人で解決しなさいと、厳しい言葉をかけると、去っていってしまう。

するとその男性は、対策室の時計を巻き戻しに来たと話し、自分が誰なのか思い出せと話す。

その頃対策室にいた山村は、取調室の男から、宿題としてある一通のメールが送られてくるのだった。

 
男の狙い

そのメールに添付されていた写真の場所で爆発事件が発生すると、男は手にもった起爆スイッチを花形に向ける。

最初の爆発では、カプサイシンガスだと話すが、持っている起爆スイッチでは強力な毒ガスが発生すると脅される。

対策室のメンバーたちは、入場者リストから名前を割り出すが、偽名を使っており、男の素性は依然謎のままであった。

その時、さらなるメールが送られてくると、そこには公園の写真が添付されており、岩井と片桐は場所の特定に奔走する。

すると岩井が4課にいるころ、先輩を殴った公園だと気付き、その公園へと急行する。

そこで爆発物と思われるものを発見するが、フェイクの爆弾であり、無駄足を踏んでしまう。

 
さらなる宿題

すると次に”今でも心に残る銃弾”と書かれたメールが届くと、その添付写真から片桐の思い出の場所だと判明する。

急行する片桐たちであったが、ここでも岩井の時と同様、ただのフェイクだと判明する。

すっかり翻弄されてしまう対策室に、これが最後だと話すと”全ての答えは2人をつなぐあのセレクトの中にある”と書かれたメールが届くのだった。

元四課の岩井と元一課の片桐をつないだものとして、絵里子は昔の合同捜査のことを思い出す。

この合同捜査で連携の不十分さが露呈したことで、課を越えたチームとして特別対策室が編成されたのだった。

すると野立は、そのセレクションの中に取調室の男が居たことを思い出すのであった。

 
フッ化水素ガス

すると理香が、データベースの退職者リストの中から男が小暮雅夫という名前だということを見つけ出す。

その頃対策室のデスクの下から爆弾のようなものを発見すると、幸子から毒ガス発生装置だと伝えられる。

その頃起爆スイッチをちらつかせた小暮は、フッ化水素ガスを発生させるスイッチだと話していた。

さらにその量のフッ化水素ガスが発生すれば、署内の人間500人が命を落とすことになると告げる。

そこにやって来た絵里子は、小暮の名前を呼ぶと、花形が同期であったことを思い出す。

 
犯行の理由と本当の狙い

小暮は、落ちこぼれだった花形が刑事になったことや、花形が小暮を忘れていたことに腹を立てたのだと話す。

小暮はそんな花形に謝罪を要求するのだが、絵里子は小暮のうじうじした考えに腹を立てて、謝る必要はないと花形を止める。

すると小暮は、絵里子の態度に業を煮やしスイッチに手をかけるのであった。

スイッチを押したものの何も起こらない様子に不思議がる花形に、笑い声をあげる小暮は、本当の狙いを口にする。

それは、花形の唯一の家族である母親を狙ったのだと話すと、花形が一番苦しむことをしたのだと語る。

愕然とする花形だったが、絵里子はため息をつくと、話が長すぎると呆れたように話すのだった。

 
一枚上手の対策室

絵里子がパソコンの画面を見せると、そこには岩井と仲良くお弁当を食べる花形の母親の姿があった。

絵里子は、小暮の感情を読み取っており、先回りして花形の母親を保護していたのだった。

絵里子は、小暮がいじめに合い精神的に追い詰められた挙げ句、万引きをして懲戒解雇になったことを調べあげていた。

さらにその直後母親を亡くした小暮の狙いが花形への復讐だとにらみ、先回りしていたのだった。

計画が破綻したことを知った小暮は、取調室から逃げ出すが、外にいた野立に倒されてしまうのだった。

 
対策室設立の裏側

その後、自分を採用した理由を聞きにきた花形に「なんでだろうな」と笑顔で肩を叩く野立。

対策室のセレクションで、野立はそれぞれの個性を引き立たせる絵里子がいることを強く推し、メンバーを集めていたのだった。

事件も無事解決し、いつものバーに野立と飲みに来ていた絵里子は、メンバーの選択の理由を聞いていた。

少し考えた野立は「組織にも野立会にも捨てゴマが必要なのだ」と語るのであった。

そんな野立の言葉に心底呆れる絵里子なのであった。

第7話の感想はここをクリック
様々な組織がありますが、適材適所というのがもっとも理想的で、野立はそれを見事に見抜いていたようです。

多少の遊び心もあったとは思いますが、上にたつ人間として、野立はやはり素晴らしい人間なのかなと感じました。

小暮のように、人を羨む気持ちは絶対にありますが、それでも頑張らないといけないこともあるんだと考えさせられる回でした。

<見逃し動画>第6話 「消えた銀行強盗」
 
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第6話の公式あらすじ

大澤絵里子(天海祐希)は、岩井善治(ケンドーコバヤシ)に連れられ、クラブにやってきた。そして、そこで2PM(2PM)というグループのパフォーマンスに心を奪われる。
そんな折、ある銀行がライフルを持った男に制圧された。男は、行員や客たちを人質に取ったが、そのなかに田所幸子(長谷川京子)の姿があった。事件の一報を受けた絵里子は、片桐琢磨(玉山鉄二)、山村啓輔(温水洋一)、花形一平(溝端淳平)、岩井とともに銀行に急行。すでに現場にいた野立信次郎(竹野内豊)は、絵里子に犯人との交渉役を務めるようにと命じた。
絵里子が銀行に電話をすると、ソニーと名乗る男が出た。絵里子はソニーから、身代金の額と要求する物を聞きだした。そんななか、幸子の居場所を探していた黒原理香(成海璃子)が、幸子が行内にいると突き止めた。
その頃、行内で幸子の携帯電話が鳴り出す。夫の智明からの金の振り込みの催促だと察知した幸子は、ソニーに電話に出てくれと頼んだ。
やがて、絵里子が約束した身代金などの準備時間3時間が過ぎた。しかし、まだ準備に手間取っていると明かした絵里子に、ソニーは1時間の延長を承諾した。絵里子はさらに、人質を落ち着かせるためにも食料を配ったほうがいいと提案。ソニーも受け入れ、山村が食料を届けた。ところが、そこに仕込んであった盗聴器が見破られソニーは激高し、ライフルを発射。銃声を聞いた絵里子は・・・。
 
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山村会

とあるバーにきていた山村と花形そして片桐は、奥手な片桐のために「山村会」と称し女性のナンパに来ていた。

山村は、胸に着けたピンバッチ型録音機を自慢げに見せていたが、それは犯罪だと花形たちから言われてしまう。

そんな3人の横を、韓流スターの2PMのライブを見るために岩井と絵里子が通っていく。

2PMのかっこよさに魅了された絵里子は、教えてくれた岩井と意気投合するのであった。

翌日2PMのような体になりたいと筋トレをしている対策室メンバーのもとに、絵里子がやってくる。

呆れる絵里子は、その場にいない幸子が気になり、花形から帰ったことを知らされさらに呆れてしまう。

 
銀行強盗発生

そこへ銀行強盗が発生し、犯人は人質をとり銀行内に籠城しているという情報が入り、対策室がそこへ向かっていく。

さらに絵里子は、その人質の中に幸子がいることを知り、部下の身を案じるのであった。

すると野立が絵里子の所へやってくると、犯人との交渉役を絵里子にして欲しいと頼むのであった。

銀行内に電話をかけた絵里子は、犯人たちか「狼たちの午後」という映画をモデルとしてることが判明する。

犯人たちは、9億6千万円の現金と逃走用のヘリコプターを用意するよう要求するが、絵里子は準備に時間がかかると告げる。

絵里子は、犯人の人数が2人であることを見抜き、対策室メンバーたちに周辺の怪しい車両を発見するよう指示を出す。

 
作戦失敗

絵里子は、再度犯人に電話をかけると、上司からの承認が降りずに時間が欲しいと頼んでいた。

待たせる代わりに、食事を提供することを提案し、ピザ屋に変装した山村がピザを運んでいく。

しかし、その中に仕掛けられていた盗聴器の存在に気づいた犯人から銃を向けられパニックになる山村。

慌てて逃げる山村は、柱にぶつかってしまい、その拍子になにかが落ち、銀行内に転がっていくのだった。

絵里子は、作戦が失敗したことに肩を落とすが、人命を第一と考える絵里子は、自ら人質になることを宣言するのだった。

 
3発の銃声

警察官を人質にとるメリットを犯人に告げた絵里子は、銀行内へと向かっていったその時、3発の銃声が鳴り響く。

それと同時に、店内から多くの人質が逃げるように走ってでてくるのであった。

慌てて中へと向かっていく警察官たちは、その中に人質の1人が射殺された姿で発見されるのであった。

絵里子たち対策室メンバーは、犯人の姿がなかったことから、解放された人質に中に犯人がいると睨み事情聴取を始める。

そこで、硝煙反応や声紋分析をするのだが、犯人と同じ声紋が見つからず頭を悩ませるのであった。

すると絵里子は、唯一調べていない人物がいると話し、射殺されてしまった相原正樹のことを調べ始めるのだった。

 
過去の銀行強盗事件

相原の遺品を調べていた絵里子たちは、靴の踵の中から大量のダイヤを発見すると、相原が強盗犯だと確信するのだった。

さらにこのダイヤを取りに共犯者がやってくるとにらんだ絵里子は、片桐を張り込ませるのだった。

しかし、結局共犯者は現れず張り込みが無駄足になってしまうのだったが、その時、相原には前科があったことが知らされる。

さらに相原は、16年前に銀行強盗をしていたのだと仲間たちに話していたという事実も得る。

その資料に目を通した絵里子は、ある1人の男性の名前を発見すると、事件の真相にたどり着くのだった。

 
逃げてばかりではだめだ

山村があの日落としたのがピンバッチ型録音機だと知った絵里子たちは、さっそく声紋分析をかけると、その声が相原のものであると判明する。

それでも物的証拠が乏しいと野立から言われてしまい、絵里子は幸子を連れて事件現場へと向かっていく。

刑事に向いていないと暗い表情をみせる幸子に、絵里子から仕事もプライベートも逃げてばかりではだめだと叱責される。

中に入っていった絵里子は、幸子が事件当時どこでどのようにしていたのかと聞いていた。

なかなか思い出せない幸子に、苛立ちを見せる絵里子だったが、幸子は誰の手からも硝煙反応がなかったことから、ここで拭き取った可能性が高いと話す。

急いで署に戻った幸子は、銀行内に残されていたゴミ箱の中身を一から調べ始めるのだった。

その頃人質として解放された、河村誠が路上で銀行員の男性から小袋を渡されると、笑顔で去っていくのであった。

 
事件の真相

16年前の銀行強盗事件の現場にいた河村は、そこで相原に父を殺されてしまったのであった。

そのことを恨んだ河村は復讐が目的なのだと推理した絵里子は、さっそく河村の身柄を確保するため家へと向かっていく。

しかし、理香から外国行きのチケットを取った形跡があると知らされ、空港へと急いでいく。

出国前の河村を見つけた絵里子は、この一連の事件の自分なりの見解を河村に伝えるのだった。

しかし、河村は証拠がないと余裕の表情で登場ゲートに向かおうとすると、そこに幸子がやってくる。

幸子は硝煙反応のあるパンフレットと、河村のDNAの着いたウェットティッシュを発見したと告げる。

 
ケリをつける

さらに絵里子は、銀行から盗まれたダイヤの数が合わないと話すと、河村のポケットから大量のダイヤを発見するのだった。

その頃銀行に向かった岩井と山村は、河村にダイヤを横流しした銀行員の元へと来ていた。

絵里子は、この事件を、自信を失くしていた幸子にケリをつけさせようと、手錠をはめさせるのであった。

その夜、対策室メンバーでバーに来ていた絵里子は、野立から河村を怪しんだ理由を聞かれていた。

すると河村と幸子の証言に食い違いや矛盾があったのだと話し、野立を感心させるのだった。

第6話の感想はここをクリック
手の込んだ銀行強盗事件で、映画や他のドラマでも使われそうな感じがしますが、とても面白かったです。

やはり絵里子の洞察力というか、観察力がすごくて、違和感を感じるのがすごくするどいですね。

何気ない言葉がかなりの伏線になっていて、細かいところまで見逃せないドラマです。

<見逃し動画>第5話 「節約殺人レシピ」
 
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第5話の公式あらすじ

女性3人が失踪する事件が起こった。水曜日に失踪したという以外3人に共通点はないが、大澤絵里子(天海祐希)は、そのうちの青木洋子と接点がある、主婦でカリスマブロガーの山本香苗(松下由樹)を訪ねる。岩井善治(ケンドーコバヤシ)とともに、香苗宅に通された絵里子は、高校の同級生で仲も良かった洋子が行方不明だと聞いても、動揺を見せない香苗に違和感を抱く。
「対策室」に戻った絵里子は、片桐琢磨(玉山鉄二)、花形一平(溝端淳平)、山村啓輔(温水洋一)らから、洋子以外のふたりの女性の特徴を聞くが、やはり接点は見いだせない。しかし、絵里子は、この犯行には香苗が関わっていると示唆した。
その後、香苗のブログを調べていた絵里子は、「ゆっくりできるのは水曜日くらい」という一文を見つけた。また、「広告代理店のKさん」と記述される人物が、行方不明の片柳沙織なのでは、と推測。さらに、黒原理香(成海璃子)が解析していた洋子のパソコンから、気になるメールが見つかった。
一方、いわゆる”ヤンママ”の高畠美羽の行方を捜査していた花形と田所幸子(長谷川京子)は、香苗と美羽の接点を見つけた。
絵里子は、再び香苗宅を訪ね3人との共通点のことを話すが、香苗は証拠はあるのか、と平然と切り返す。
その日の夜、絵里子が香苗のブログを見ていると、野立信次郎(竹野内豊)がやってきた。絵里子は野立に、一連の事件は香苗の犯行だと確信していると言い・・・。
 
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第5話のネタバレはここをクリック
主婦失踪事件

人気ブロガーの山本香苗は、いつものように部屋を隅から隅まで念入りに掃除をしていた。

その傍らには、ビニールにくるまれた女性の死体が横たわっているのだった。

その頃野立は、山村や片桐たちを誘い、いつものように野立会を開催しており、人妻たちとの合コンを楽しんでいた。

その翌日、山村のブログが守秘義務違反になると注意する絵里子は、即刻削除するように指示をする。

山村は、人気をあげるために捜査内容を書いていたと話すと、人気トップを誇る香苗のようになりたかったと話すのだった。

そんな対策室に、主婦連続失踪事件の捜査依頼が舞い込んでくると、さっそく捜査に乗り出す絵里子たちであった。

 
唯一の接点

3人の失踪した主婦を調べる対策室メンバーだったが、職業や年齢、経歴のどれをとってと接点がないことを知る。

そんな中、片柳沙織の高校の同級生である香苗に話しを聞きに来た絵里子は、沙織の失踪を冷静に聞いていた香苗に違和感を覚える。

忙しい主婦のため、色んなことを同時に行うのが癖になっていると答える香苗は、鋭い絵里子に冷たい視線を送るのだった。

その後の対策室の捜査により、失踪した3人がスーパーや、イベントなどで知り合いであったことを突き止める。

さらに香苗の自宅近くの防犯カメラに、その3人が写っていたが、帰る姿は写っていなかったと知らされる。

さらに絵里子は、ポイントカードの履歴からスコップやビニールを購入したことを突き止める。

絵里子は、香苗が自宅で殺人を犯し、庭に埋めた可能性があると推理すると、渋る丹波からどうにか令状をとることにするのだった。

 
さらなる事実

大々的に香苗の自宅を捜査する対策室メンバーだったが、家や庭からは何も発見することができず、丹波から大目玉をくらってしまう。

そんな中幸子が、庭に埋められていた植物の中に猛毒のキツネユリという植物があったことを口にする。

それを聞いた絵里子は、毒殺の可能性が高いとして、見落としがないか再度捜査をやり直すことを指示するのだった。

すると、失踪前日にRESという園芸肥料を大量購入している事実を発見すると、幸子からRESがたんぱく質分解酵素だと教えられる。

肉を溶かしてしまう酵素だというRESは、残った骨もボロボロになるくらいの代物だという。

香苗の犯行が濃厚になるなか、野立はやはり状況証拠にすぎず、令状を取るのが困難だと言われるのだった。

 
矢口の失踪

矢口恵子の家を訪れた岩井は、そこでレンタル業者の人と出会い、あることを知らされる。

さらに山村は、矢口も他の3人と同様に監視カメラに、帰る姿が写っていなかった情報を伝えていた。

絵里子は、家宅捜索した時の写真を眺めていると、真新しい土とそこに植えられた花に目をつける。

さらに家に行った際、新しい安物の包丁があったことを思い出し、矢口は毒殺ではなく、包丁で刺し殺したのではないかと推理するのだった。

その報告を受けた野立は、自分のクビをかけて、令状の許可を丹波に依頼し、許可されるのであった。

 
なかなか出ない証拠

再度令状を出し家宅捜索をする絵里子たちに、何もなかったら訴えると伝える香苗であった。

対策室メンバーたちは、庭や屋内などくまなく探すも、今回もなにも見つけられずにいた。

排水溝調べて出てきたルミノール反応も、昨日肉料理をしたと話す香苗は、余裕の表情を浮かべる。

そんな中岩井と花形は、理香が突き止めた野草の自生地である河川敷に急いで向かっていくのだった。

そして、河川敷に着いた2人は、スコップを持ち出すと懸命に土を掘り返すのであった。

 
プロファイリング

なかなか決定的な証拠が見つからない中、絵里子は香苗のことをプロファイリングし始める。

香苗の性格を読み取った絵里子は、矢口をどう殺したのかを懸命に考え、普段使われていない納戸にたどり着く。

しかし、壁や窓にも証拠が見つけることができなかったが、絵里子はあることに気がつく。

矢口が追い詰められた拍子に電気を着けたと想像し、スイッチをいれる。

するとスイッチのわずかな隙間に血痕が付着していることに気がつき、香苗は表情を曇らせる。

節約を生き甲斐とする絵里子は、いつもの癖で電気をすぐに消し、掃除をしたため、その隙間の血痕に気付かなかったのだ。

すると岩井たちから、矢口の遺体の発見を知らせる連絡が絵里子のもとに入るのだった。

 
見栄の張り合い

リビングに戻った香苗は、同窓会でバカにされたことに腹を立てたことで矢口を殺したのだと話す。

さらに、家庭がうまくいっていないことや、節約レシピが盗作だったこと、さらにブログの嘘を指摘されたことを恨んでの犯行だと話すのだった。

ブログが自分の拠り所であり、そのブログを脅かす存在を排除したのだと話す。

それを聞いた絵里子は、矢口が持つブランド品が全てレンタルだったこと、さらに旦那と離婚し、慰謝料がまったく出ていないことを伝える。

結局見栄の張り合いでこの事件が起こってしまったのだと話すのだった。

事件が無事解決し、野立とバーに来ていた絵里子のもとに着信が入り、その電話を受けた絵里子の表情が一変するのだった。

第5話の感想はここをクリック
専業主婦の抱える承認欲求が生んだ悲しい事件でしたが、女性も男性も認められたい気持ちはあります。

それを確立させた香苗は、それがなくなることが一番辛くて悲しかったのかなと思います。

しかし、殺された矢口もまた、生活に困っていることを言い出せず、見栄やプライドを持ちすぎることに疑問を抱かせる内容になっていました。

<見逃し動画>第4話 「羊たちの反撃!」
 
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第4話の公式あらすじ

大澤絵里子(天海祐希)が、病気で通院することとなり「対策室」を留守にすることが増えた。野立信次郎(竹野内豊)は、片桐琢磨(玉山鉄二)ら対策室のメンバーに、捜査の出来がよければ絵里子に代わりボスの座につける可能性があると煽り、山村啓輔(温水洋一)、花形一平(溝端淳平)、岩井善治(ケンドーコバヤシ)、田所幸子(長谷川京子)までもが、その気になる。
そんな折、真田幸雄という若い男がボーガンで射殺される事件が起こり、対策室のメンバーが捜査に乗り出した。
その頃、絵里子は、病院で顔見知りとなった黒木泰平(古谷一行)と将棋を指していた。洞察力の鋭い黒木は、絵里子が仕事が気になっているようだ、と言い当てる。
対策室に戻った絵里子は、事件の詳細とともに、真田は偽名で、実際は身元不明だと報告を受けた。さらに、石田光彦という男がボーガンで射殺されたが、石田も偽名で身元不明だった。
その後、黒原理香(成海璃子)が行った遺留品の捜査から、あるコンビニが浮上。そこでの目撃証言から、石田の不可解な素顔が浮き彫りになった。
そんななか、山村に実家の母親から、大けがをしたから金を送ってほしいと連絡が入る。慌てた山村は振り込みのため銀行へ行くが、不審に思った岩井が制する。それを振り切ろうとした山村は、壁に貼られたポスターを見て凍りつく。振り込め詐欺の容疑者としてそこに載っていた男が、真田だったのだ。それを聞いた絵里子は・・・
 
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第4話のネタバレはここをクリック
ボスの不在

絵里子が胆石で倒れてしまった対策室では、野立の遊び心により、絵里子のデスクに花が飾られていた。

すっかり騙されてしまった花形たちであったが、冷静な片桐は退院はいつなのかと野立に聞いていた。

通院するとう絵里子をしばらく休ませると話す野立は、絵里子のいない今は昇進のチャンスだと話していた。

野心家の対策室メンバーは、絵里子に取って代わろうとリーダーシップを発揮し始めるのだった。

するとそこに、真田幸雄という男性がボーガンで撃ち殺される事件が発生し、捜査が開始されるのだった。

 
正体不明

真田を調べていた対策室メンバーだったが、その名前や身分証が偽造だったとわかり、捜査が難航してしまう。

そこに病院から帰ってきた絵里子は、身元がわからないことには捜査にならないと告げる。

すると散歩中の老人2人が犯人を目撃しており、花形がその目撃情報の聞き取りを行っていた。

その情報を元に理香がモンタージュ写真を作成し、犯人と思われる人物と被害者の身元特定を指示するのだった。

そんな中、第二の殺人が行われ、石田光彦という男性が同じくボーガンで撃ち殺される事件が発生するのだった。

 
将棋の名人

病院で待っていた絵里子は、同じく通院していた黒木泰平という男性と顔見知りになる。

黒木は、将棋の名人であり、待合時間の長いこの病院で暇潰しがてら将棋を指しているという。

絵里子は一局指導をお願いすると、仕事での悩みが盤面に出ていると指摘されるのだった。

絵里子が攻めあぐねていると話すと、黒木から「注意深く構えていれば、おのずと答えは見えてくる」とアドバイスされるのだった。

第二の殺人現場に向かった絵里子は、片桐から足跡を半分だけ消したものを見せられる。

なにかのメッセージなのかと考えを巡らせる片桐は、さらに落ちていた1万円札にも何かあるのではないかと話すのであった。

 
振り込み詐欺の出し子

そんな中、山村が母の病院代を振り込むと岩井に話し、銀行のATMに向かっていくと、そこにあった指名手配の写真をみて驚く。

そこには最初の被害者が写っており、それを聞いた絵里子は、ヤクザが絡んでいるのかもしれないと話すのだった。

すると第二の事件の目撃情報から、竜泉会というヤクザに雇われたヒットマンである木島という男が浮上する。

手柄を狙う岩井たちは、木島の潜伏先を突き止め張り込んでいると、木島が姿を表す。

岩井たちを発見した木島は、慌てて逃げていくが、岩井や花形たちに囲まれ逮捕されてしまうのだった。

 
詐欺の被害者

木島を取り調べるものの、やってないの一点張りで容疑を否認し続けているのだった。

すると絵里子は、すんなり逮捕までいったことにある違和感を感じ、片桐に目撃者のことを調べさせる。

すると、同じ俳句の会に入ってたことを突き止め、さらにその中に詐欺被害のあと亡くなった女性がいたことを調べるのだった。

尾上八重子のお墓の前で手を合わせる目撃を訪れた絵里子は、彼らがプロの殺し屋に依頼したことを聞き出す。

殺し屋のことを聞き出そうとする絵里子だったが、老人たちは一斉に口を閉ざすのだった。

そして彼らは、全財産を奪われた老人が自殺をしたら、それは人殺しも変わらないことだと告げるのだった。

 
保護の依頼

片桐の調べで、黒木が元竜泉会の組員であり、武闘派のヤクザだったことを知らされる。

絵里子は、病院にいる黒木の元を訪ねると将棋の対局をお願いするのであった。

対局中、お互いのことを話し合う絵里子と黒木は、互いに職業について知るのだった。

そして、わざと負けた黒木は、これで卒業だと伝え、次は本気で勝負することを伝えるのだった。

その後署に戻った絵里子は、振り込み詐欺のリーダーである織田が保護して欲しいとやってくるのだった。

 
半側無視

会社に戻るため、護衛を依頼する織田に着いていった絵里子は、片桐の報告から黒木が迫っていることに気がつく。

会社に入った織田は、セキュリティが万全だと安心していたが、それを掻い潜って黒木が潜入してくる。

間一髪逃げた絵里子達だったが、後から追いかけてきた黒木に追い詰められてしまう。

黒木は、織田のような人間を守る必要はないと告げるが、絵里子は警察官として守らなければならないと答える。

全ての弾を撃ち尽くしてしまった絵里子が黒木の前に出ていくと、詰んでいるのはこちらだと左を見るように伝える。

左を見た黒木は、片桐たち対策室メンバーに銃を向けられているのだった。

以前脳梗塞で倒れた黒木は、半側無視という、半分だけしか認識できない後遺症を負っていたのだった。

そのため、現場の足跡も半分だけしか消すことができなかったのだと伝えるのだった。

 
後は頼んだ

限界を知った黒木は、ゆっくりと銃を置くと絵里子に捕まるなら本望だと両手を差し出すのだった。

手錠をかけられた黒木は、織田に冷たい視線を送ると、絵里子によろしく頼むと言って連行されていくのだった。

逮捕されていった黒木を見ていた織田は、安心してさらに大きな態度をとるのだった。

それを見ていた花形たちは、織田を徹底的に追い詰めると言って去っていくのだった。

絵里子は、そんな織田に優しく手をさしのべると「あんたの顔は絶対に忘れない」ときつく伝えるのだった。

第4話の感想はここをクリック
振り込み詐欺の犯人への復讐のために手を組んだ老人たちですが、とても悲しい背景がありました。

それでも絵里子の頭の回転の早さで無事犯人を捕まえることができ、きっと織田にも制裁がくわわることでしょう。

そして、いつと不思議な幸子ですが、何か闇を抱えているよな気がして、対策室の新しいメンバーにも注目していきたいと思います。

<見逃し動画>第3話 「悲しき暴力の連鎖」
 
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第3話の公式あらすじ

男性4人が殺される連続殺人が起き、大澤絵里子(天海祐希)は、片桐琢磨(玉山鉄二)と、4番目の犠牲者・蒼井(圷真樹)が社長を務めていた出版社を訪ねる。出版社が騒然とするなか、役員でもある編集者の佐神(山本耕史)、山地(戸田菜穂)は平然としていた。佐神は、地味だった出版社を変えたやり手で、蒼井とは対立関係だったという。一方、先代の社長の愛人とも噂される山地も、関係はよくなかったという。
そんななか、片桐はある本の「ヘンリー・ルーカス」という文字に目を留めた。ヘンリー・ルーカスは、“死の腕”という殺人組織に属していたというアメリカの連続殺人犯で、今回、最初の殺人後に出された犯行声明に、”死の腕”とあったからだ。その本の担当編集は、小堀(野間口徹)という人物だった。
「対策室」に戻った絵里子は、片桐、山村啓輔(温水洋一)、花形一平(溝端淳平)、岩井善治(ケンドーコバヤシ)、田所幸子(長谷川京子)らと事件を整理するが、犯人像を絞り込むことができない。
そこへ、男が、殺人未遂容疑で逮捕されたとの連絡が入る。野口(ムロツヨシ)というその男は、”死の腕”を名乗り連続殺人を犯したと自供。事件は解決かと思われたが、絵里子は、野立信次郎(竹野内豊)に、野口が犯したのは最初の3件で、4件目は別の人物だと断言。実際、黒原理香(成海璃子)の分析でも、4件目が一致しないと出ていた。
絵里子は、もう一度、蒼井の交友関係を捜査し直そうと指示し・・・。
 
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第3話のネタバレはここをクリック
連続殺人事件

野立は、働く男として雑誌の取材を受けており、取材に来ていたのは「文英館」で編集者兼役員の佐神公一であった。

佐神は、手掛けた本や雑誌をことごとく人気商品にしていくなど、かなりのやり手の編集者であった。

特別対策室で取材をしていた佐神は、絵里子たちに気がつくと、対策室のメンバーが個性的だと取材を申し込むのであった。

すると絵里子のところに、殺人事件の連絡が入り、さらに佐神も社長の青井が殺されたと連絡を受けるのであった。

「文英館」の社長の青井は、自宅で何者かにより胸を刺され遺体で発見され、絵里子は、近頃続いている連続殺人犯の仕業ではないかと推理するのだった。

 
怪しい人物

最近実業家や開業医の男性が殺される事件が多発しており、アメリカのシリアルキラーの模倣ではないかと考えられていた。

そんな中、殺された青井が経営する「文英館」に向かった絵里子は、そこできつい性格の山地智子の姿を見かける。

すると編集者の1人から、山地は佐神をライバル視しており、度々衝突をしているという話を聞かされるのであった。

するとそこに、片桐がとある本を持ってやってくると、視線の先にいた小堀が犯罪マニアであることを告げる。

小堀は、喫煙スペースで必死に何かを書いており、絵里子はその小堀に疑いの目を向けるのであった。

 
小堀の自殺

殺人マニアであり、横領や収賄などに手を染める小堀を取り調べる対策室メンバーは、事件当日にはアリバイがあることを知る。

一度は自宅に返した対策室メンバーであったが、取引先との怪しい金の流れを発見する。

横領などを社長に知られた小堀が、その腹いせで犯行に及んだのだと睨んだ絵里子は、再度小堀の元へと向かっていく。

小堀の自宅へやってきた絵里子は、自室の浴槽で手首を切って亡くなっている小堀の姿を発見するのであった。

小堀が自殺したことを知った部長の丹波から、その責任を問われる絵里子だったが、野立が間に入り捜査続行を許可されるのであった。

 
やってない

酒の弱い小堀が、あれだけの酒を飲むはずがないとと睨んだ絵里子は、佐神に話を聞きに行く。

すると、絵里子の元に犯人逮捕の連絡が入り、急いで署へと戻っていくのであった。

シリアルキラーとして逮捕された野口武生は、犯行を認めるのだが、青井への殺害に違和感を感じた絵里子は、そのことを追及する。

するとプライドの高い野口は、青井の犯行は自分ではないと話し、捜査は振り出しに戻ってしまうのであった。

その話を佐神に報告に行った絵里子は、そこで山地が事件当日小堀と会っていたことを耳にするのであった。

 
佐神の過去

取り調べを受ける山地は、事件当日小堀と会っており、小堀が亡くなったことでそれを話せなかったと伝える。

その頃佐神の元を訪れた絵里子は、短かったが結婚して子供がいたこと、さらに自身がDVを受けていた過去を聞き出すのであった。

その後、元妻の弘子に話を聞きに行った絵里子は、家庭というものを好んでいなかった佐神のことを聞き出すのであった。

再度佐神を訪れた絵里子は、時期社長を狙う佐神の犯行ではないかと考えを告げる。

すると佐神は、2ヶ月後に別の出版社の社長になる内示を受けていることを話し、絵里子の推理が間違っていることを告げるのだった。

 
絵里子の狙い

数日後、山地への取り調べが証拠不十分のため、逮捕に至らなかった話をカフェで待ち合わせしていた佐神に話す。

すると、外に目をやった佐神が、道を歩く山地の姿を見つけ、表情を曇らせるのであった。

すると、山地の持っていた鞄の中から血の着いたタオルなどが発見され、山地の犯行が決定的なものになる。

屋上にいた佐神を訪ねた絵里子は、証拠が見つかったが、それを仕込んだのが佐神だと見抜いてしまう。

カフェで見た山地が持っていた鞄は、絵里子が買ったものであり、その日しか持っていなかったのだと伝えるのだった。

 
犯行の理由

動機を聞かれた絵里子は、佐神が父親から読み聞かされていた雑誌がネックになっているのだと話を始める。

思い出の詰まった雑誌が廃刊の危機にあり、次の会社で買収しようと考えていたのであった。

しかしそれより先に、青井がゲーム会社にその雑誌を売却予定だと知った佐神は、横領のことを脅し小堀に青井を殺させたのだった。

そして、全てを知った小堀を自殺に見せかけ殺したのであった。

絵里子は、自分のDVを恐れ弘子と離婚したことや、思い出の雑誌のための犯行だと佐神を追い詰めるのであった。

父親との記憶や自分の子供との記憶を思い出した佐神は、悲しさで声をあげ涙を流すのであった。

 
それぞれの思い

連行される佐神を見た理香は、人の思い出の深さが引き起こした犯罪を感慨深そうに話していた。

その横で花形と田所が話をしており、連鎖してしまうかもしれないDVの怖さをしみじみ感じていたのだった。

すると田所はDVの話を耳にすると、体をこわばらせ、自分の腕を握りしめるのであった。

絵里子とバーに来ていた野立は、この一件で雑誌に載らなかった自分の記事をしみじみと眺めていた。

そんな野立を、茶化しながら慰める絵里子なのであった。

第3話の感想はここをクリック
佐神の大切にしていたものを守るための犯行でしたが、ポップに描かれていますが、なかなか重いテーマだなと思いました。

DVが連鎖してしまうかもしれないという恐怖のため、家族を捨てることを選んだ佐神でしたが、その佐神が持っている楽しかった記憶を守るための殺人でした。

展開が早くてわかりづらいかもしれませんが、毎回なかなかのテーマを盛り込んでくるかなり面白い作品です。

<見逃し動画>第2話 「絶対死なせない!」
 
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第2話の公式あらすじ

大澤絵里子(天海祐希)は、野立信次郎(竹野内豊)に、連続殺人犯は沼田良美(釈由美子)だと告げた。良美は、絵里子のストーカーで、絵里子が憎んでいると思う人物を殺したというのだ。そして、今、ターゲットは、野立や「特別対策室」のメンバーに変わりつつあると説明した。
そんななか、絵里子は、片桐琢磨(玉山鉄二)から、良美が木元真実(戸田恵梨香)と一緒だと聞き、真実に危険が及ぶと直感。案の定、絵里子にメールが届き、添付画像に、倉庫に寝かされた真実がいた。
対策室には、山村啓輔(温水洋一)、花形一平(溝端淳平)、岩井善治(ケンドーコバヤシ)らがいたが、手掛かりを探せないでいた。そんなとき、田所幸子(長谷川京子)が、良美のコートから残留物を発見。そこから、とある倉庫が浮上、山村と岩井が急行する。そこへ、良美から電話が入った。絵里子は逆探知を指示し、車で移動中の良美の場所を突き止めた。それを確認し、片桐と花形が現場へと向かった。
絵里子は、良美の気を引くため、会話を続けていた。やがて、山村らが倉庫に到着。片桐らも、良美のものと思われる車を発見した。対策室で状況を追う野立は、突入を指示。が、その瞬間、絵里子はそれが罠だとひらめく。事実、それぞれの現場で爆弾が爆発。4人は無事だったが、良美も真実も発見できなかった。
その状況報告を受けた絵里子は、怒りで身を震わせながらも、冷静さを保ちながら、良美に面会を申し出た・・・。
 
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第2話のネタバレはここをクリック
責任は私がとる

木元が誘拐されてしまい、沼田から心拍数が送信されてきた対策室では、その対応を考えていた。

絵里子は岩井から、こうなってしまったのは全て絵里子のせいだと言われてしまうが、仲間は絶対に助けると宣言するのだった。

絵里子は対策室のメンバーに、沼田に関しての情報を集めるように指示を出すのであった。

さらに絵里子は、理香をパソコンが置かれた部屋に連れていくと、送られてくる情報から木元の居場所を割り出すよう命令する。

しかし理香は、父の事件のことで絵里子を少なからず憎んでおり、手を貸すことに難色を示す。

すると絵里子は、木元を助けるためならどんなことでもすると力強く理香に伝え、それを聞いた理香は気合いを入れて調べ始めるのだった。

 
沼田の罠

沼田の残していったコートの中から、瓶の王冠に使う金属片を見つけたと田所から報告を受ける。

さらに解析を終えた理香からは、最後のパスワードがどうしてもわからないと伝えられる。

絵里子は自分の誕生日だと考えるが、失敗できないと理香に言われると、別の方法を探るよう指示を出すのであった。

その頃対策室に沼田から連絡が入り、2人で話したいと言われ、その電話を逆探知して居場所を突き止めようとする。

なんとか電話とパソコンの場所を割り出した対策室のメンバーは、その場所へと急行するのだった。

しかし、廃工場に向かった岩井と今村は、そこに仕掛けてあった爆弾に気がつき慌てて逃げ出す。

さらに電話の場所を追っていた片桐たちも、それが沼田の仕掛けたものだと気がつき、たどり着くことができずにいた。

 
指揮官変更

刑事部長の丹波に呼ばれた野立は、警察官がこの事件を犯していることに、焦りを見せており、野立を厳しく責め立てる。

対策室に戻ってきた野立は、沼田からの電話を取るが、絵里子が出ないことに苛立ちを覚えていた。

そんな沼田に、部下の失態の責任を取らせ絵里子を外したことを告げるのだった。

さらに野立は、木元誘拐と連続殺人の容疑者として、沼田のことを公表する覚悟があると話す。

さらに責任は自分が取ると言って、記者会見をすることを沼田に告げるのであった。

 
記者会見

厳重な警備体制が敷かれる中、多くのマスコミを呼んでの記者会見の準備が行われていた。

徹底的な持ち物検査がされる中、その警備を掻い潜った沼田が、女性警察官の姿で紛れ込むのであった。

対策室メンバーも、沼田が入り込んでいないか、様々な場所から監視を続けていた。

そんな中、野立の記者会見が始まり絵里子は監視カメラからその映像を注意深く見ているのであった。

野立は当初の予定を変更し、木元が無事救出されたことを告げると、慌てた沼田はスマホを操作し、嘘だと見抜く。

苛立ちを覚えた沼田は、物陰から野立を銃で狙うが、寸でのところで絵里子が助けに入る。

騒然とする会場内で、マイクを手に取った絵里子は、沼田に謝罪し2人で会いたいと告げるのだった。

 
危険な賭け

絵里子は、2人きりで会うことを約束すると、対策室メンバーから心配する言葉をかけられる。

しかし、木元は絶対に助けると豪語すると沼田との約束の場所へと向かっていくのであった。

対策室メンバーは、木元の心拍数がモールス信号になっていることに気がつき、千葉県へと向かっていく。

さらに田所がシュレッダーにかけられた紙から習志野へのETC履歴を発見し、それを片桐たちに報告するのだった。

絵里子と同じ格好した沼田に会った絵里子は、セルフモニタリングを使い泣き落としにかかる。

しかし一枚上手だった沼田は、それを見透かし木元をバカにする発言をすると、逆上した絵里子は沼田を叩いてしまう。

それに反抗した沼田は、絵里子を押し倒すと銃を取り出し優位に立つのであった。

 
絵里子の作戦

沼田は、スマホを操作し、心拍数が0になった画面を見せ、落ち込む絵里子に声をかける。

すると笑い出した絵里子は、そのスマホが自分のものであると告げ、暗証番号を入力してしまったことにわざとらしく驚いて見せる。

さらにその暗証番号のお陰で木元の居場所がわかったと勝ち誇る絵里子に、怒りを覚えた沼田は思わず銃を発砲する。

撃たれて倒れた絵里子に「私が大澤絵里子になる」と告げ去っていくのだった。

去っていく沼田に、起き上がった絵里子が銃を向けると観念した沼田は、膝から崩れ落ちるのであった。

 
森岡の謎

病院に運ばれる木元のところへ向かった絵里子は、心配そうに声をかけるのであった。

沼田を無事逮捕し、木元も回復していくと、特別対策室に日常が戻ってきて賑やかになっていく。

さらに理香を保護観察下に置くと話す絵里子は、そのパソコン能力をかって特別対策室で働かせることにするのだった。

森岡へ事件の報告に向かった絵里子と野立は、その帰りに森岡が欲しがっていた景品を渡すのであった。

絵里子たちが帰ったあと、どこからか電話を受けた森岡は「大澤絵里子はまだ気づいていません」と答えるのであった。

第2話の感想はここをクリック
無事解決した沼田の事件ですが、絵里子の先の先を見越した行動がとてもかっこよく感じます。

さらにシーズン1と変わらないテンポの良さもあってとても面白いドラマだと思います。

理香や田所という新しいメンバーも、個性的なキャラクターで、今後の活躍を楽しみにしたいと思います。

<見逃し動画>第1話 「最強女刑事が帰ってきた」
 
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第1話の公式あらすじ

2年前―。警視庁の裏金汚職問題に巻き込まれ、大澤絵里子(天海祐希)が室長を務めた警視庁捜査一課「特別犯罪対策室」は解散、絵里子は責任を取ってアメリカへ渡ることが決まった。そして、絵里子が旅立とうと空港にいたとき、絵里子の同期にして上司、対策室の生みの親でもある参事官補佐・野立信次郎(竹野内豊)から連絡が入った。反政府組織「黒い月」が、警察組織のトップである国家公安委員長・黒原健蔵(西田敏行)を次の狙撃ターゲットにした、と犯行声明を出したというのだ。しかも、今日行われるイベントで狙われる可能性が高いという。野立は、対策室のメンバーたちを会場に向かわせたから、絵里子にも急行しろ、と指示。絵里子もそれを了承する。
同じ頃、絵里子らが逮捕し、護送中だった「黒い月」のトップ・高倉龍平(反町隆史)が脱走していた。
イベント会場に着いた絵里子は、黒原に自分と一緒に避難してほしいと告げるが、黒原は警察のトップが逃げるわけにはいかない、と悠然とした態度を崩さない。一方、対策室の木元真実(戸田恵梨香)は会場後方のビルで時限爆弾を発見し、処理をはじめる。片桐琢磨(玉山鉄二)、山村啓輔(温水洋一)、花形一平(溝端淳平)、岩井善治(ケンドーコバヤシ)らは、手分けをして人々を避難させたり、不審者を捜したりしていた。そんななか、真実は爆弾の処理を完了し絵里子に報告するが、よく見ると、それはコミックを重ねて作られたニセの爆弾だった。と、そのとき、絵里子は、銃のスコープの反射を感知。とっさに、黒原に覆いかぶさるが、黒原は背中に銃弾を受けてしまう。絵里子の報告を受け、片桐は銃が発射された場所に急行。しかし、すでに犯人の姿はなかった。
その後、重傷を負った黒原は辞職を余儀なくされた。
黒原狙撃の責任を取らされ、対策室は再び解散、絵里子はアメリカへ渡った。
それから、2年―。絵里子と対策室のメンバーの活躍のおかげで出世し、参事官となった野立は、さらなる出世を目論み、ある重要事件を引き受けることに。そして、特別犯罪対策室を復活させる・・・。
 
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第1話のネタバレはここをクリック
2年前の事件

テロリスト集団の「黒い月」のメンバーである高倉は、逮捕された後建物を爆破し逃走してしまう。

時を同じくして「黒い月」の事件に絡みの汚職事件を起こしていた屋田は、何者かによって狙撃され殺されてしまうのだった。

高倉が逃げたことで「黒い月」から犯行声明が出され、さらに国家公安委員長の黒原が次の標的とされるのであった。

連絡を受けた大澤絵里子率いる、特別対策室の面々は、黒原が出席する式典の警備にあたっていた。

絵里子が、式典での挨拶を辞めるよう依頼するも、黒原はそれを拒否するのだった。

真実が爆弾を解除していると、挨拶に立った黒原が狙撃され、大怪我を負ってしまう。

さらに爆弾がダミーであり、狙撃の囮として使われていたことが判明し、この責任を取って特別対策室は解散に追い込まれるのであった。

 
再集結

それから2年後、アメリカから帰国した絵里子に、野立が対策室の再集結の話を持ちかけ、再び片桐たちを呼び戻すのであった。

花形、岩井、山村と2年前の対策室メンバーが集まる中、黒原の事件で責任を取らされた木元だけ現れなかった。

花形たちは、木元があの事件をきっかけに心を閉ざしてしまったのだと噂話をしていた。

そこにやってきた野立は、玲子が寿退社し後任の監察医の沼田良子を紹介するのであった。

そして、木元の代わりに入った田所幸子は、科警研で使い物にならないと言われた人物であった。

新たなメンバーを迎え、絵里子は死体で発見された鬼塚五郎の事件について会議を始めるのだった。

 
犯人は絵里子!?

鬼塚の殺害現場に向かった絵里子は、鬼塚が殺人を犯したにも関わらず心神喪失を理由に無罪になっていた人物だと知る。

当然恨みを持つ人物も多く、犯人につながる情報がなかなか集まらずにいた。

絵里子は、管理人室に向かい監視カメラの映像を見ていると、マンション前に花を置く謎の手を発見する。

絵里子はその足で、手術のために入院している黒原の見舞いに行くと、娘の理香が不機嫌そうにしていた。

2年前の事件を謝る絵里子に、優しく言葉をかける黒原は、木元が戻っていていないことを心配するのだった。

その頃、特別対策室でSNSを見ていた山村は絵里子のアカウントを発見し、さらに殺害予告をしていたことを見つけるのであった。

 
さらなる事件

絵里子を疑った花形たちであったが、犯人のはずがないと怒られてしまうのであった。

すると絵里子は、正義を大義としたステレオタイプの犯罪者だと分析するのであった。

そんな中、鬼塚と同じように憲法39条に守られた人物が同じような手口で殺されるのだった。

調べを進めていった絵里子は、その2人を逮捕し取り調べた刑事が絵里子や野立の同期の森岡だと知ると、彼を訪ね話を聞くのだった。

警察を辞め国会議員の秘書をしている森岡は、事件当日も忙しくしていたことを話すと、絵里子に赤坂での飲み過ぎを注意するのだった。

 
犯人の規則性

捜査を続ける絵里子は、場所を特定されないようにSNSを投稿する犯人には規則性があると話していた。

すると絵里子に一本の電話が入ると、その規則性が判明したと、都内のある場所を張り込むように指示を出すのだった。

39条で無罪になった人物のリストを持って集まった特別対策室のメンバーは、周辺の捜査を続ける。

そこで怪しい人物を見つけ、声をかけると、そこにいた木元の姿に驚くのであった。

さらにそこから逃走する怪しい人物を取り押さえた絵里子たちは、その人物が理香であることに驚きを隠せずにいた。

 
情報が漏れている

絵里子は、理香を取り調べていたのだが、このような犯罪を犯す異常者ではないと指摘し、理香が独自に法則を見抜き阻止するためにいたことを見抜く。

さらに絵里子は、木元にこまめに連絡を取りその規則性を探らせていたことを告白するのだった。

捜査が振り出しに戻ってしまい、頭を悩ませる絵里子だったが、野立のアドバイスから、絵里子の考えに賛同する人間の犯行ではないかと推測する。

さらに、現場に置かれていた花束から特殊な薬品が検出されたことを知った絵里子は、内通者がいることに気がつくのであった。

そして、その内通者が沼田ではないかと睨むのであった。

 
絵里子の代弁者

木元は、沼田と共に現場を見に行くのだが、有力な情報を得られずにいて、凶器の捨ててあった場所へと沼田から案内される。

とあるゴミ捨て場に案内された木元は、手がかりがないかどうか、現場をくまなく調べていた。

その頃、自宅に帰って来た野立は、自宅のドアの前にしおれた花束が置かれていることに気がつく。

さらに特別対策室のメンバーの家の前にも同じしおれた花束が置かれていたのであった。

絵里子は、沼田の前で発した「使えない部下と上司に殺意を覚える」と言った言葉を思い出していた。

証拠を探す木元の前に、絵里子と同じ格好をした沼田が現れると、銃を取り出し木元に向け発砲するのであった。

第1話の感想はここをクリック
再集結した特別対策室のメンバーでしたが、木元の件でかなりわだかまりがあるようでした。

それでも木元を信頼して、仕事を依頼していた絵里子の男前な行動にかっこよさをかんじました。

そして、絵里子に憧れる沼田の行きすぎた行動が、どのような結末をうむのか、初回から目が離せない展開になりました。

boss2の内容

公式サイト

2009年。特別対策室が解散し、再渡米の為に空港に立った絵里子にかかってきた一本の電話。
前シリーズのラストシーン。今シリーズはこの一本の電話から始まる…。
解決したはずのあの事件は未解決だった!
空港から現場へ。絵里子とチームがそこで見たものは…。
それから2年後のある日、それぞれの場所でそれぞれの日常を過ごす元特別対策室の面々に下った突然の辞令。
それは、特別対策室の復活を意味するものだった。
「なぜ、今?」「何者かのワナか?」
そんな気持ちもぬぐいきれないまま、チームの面々は懐かしいあの部屋のドアを開けるのだった…。
そのドアの向こうに待ち受けているものとは…。
相変わらず、問題児ばかりのいびつなチームが、史上最強の女BOSSのもとで次々に起こる新たなる事件、そして2年前につながる大きな闇に立ち向かっていく…。

<出典>フジテレビ公式

<出演者>

天海 祐希/竹野内 豊/戸田 恵梨香/玉山 鉄二/温水 洋一/溝端 淳平/吉瀬 美智子/ケンドーコバヤシ/成海 璃子/釈 由美子/光石 研/相島 一之/大森 南朋/長谷川 京子/西田 敏行

<各話の視聴率>

CASE1 最強女刑事が帰ってきた 16.3%
CASE2 絶対に死なせない! 15.5%
CASE3 悲しき暴力の連鎖 14.7%
CASE4 羊たちの反撃! 14.2%
CASE5 節約殺人レシピ 15.2%
CASE6 消えた銀行強盗 14.5%
CASE7 かなりヤバい事件 14.9%
CASE8 美しすぎる死体… 15.2%
CASE9 最強の殺人者現る 15.6%
CASE10 動き出す陰謀… 13.9%

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boss2の感想

感想が集まり次第、アップいたします。

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