僕はどこからの見逃し動画を1話から無料視聴する方法【最終回まで】

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僕はどこからの見逃し動画まとめ

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<見逃し動画>最終回(第11話) 2020年3月19日放送
 
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<予告動画>

最終回(第11話)の公式あらすじ

竹内薫(中島裕翔)と藤原智美(間宮祥太朗)は、物置に匿われた井上玲(笠松将)を探しに行くが、そこに玲の姿はなかった。そのかわり壁一面に血のようなもので殴り書かれた無数の数字が…。東宮寺正胤(若林豪)との約束の時間まであと3時間。玲を探し出すのは不可能と判断した智美は、愕然とする薫に「逃げろ」と言い放つが、薫は壁に残された数字に触れ、必死に玲の居場所を探し出そうとする。
一方、権堂真司(音尾琢真)は藤原千佳(上白石萌歌)を薫のアパートへ連れて行き、薫の母・竹内陽子(仙道敦子)と待っているよう指示。智美に協力したいと嫌がる千佳を、「これは智美からの指示だ」と説き伏せる。
 
<出典>僕はどこから公式

最終回(第11話)のネタバレはここをクリック
居場所を掴みます

玲が匿われているという建物に入っていった智美と薫だったが、そこに玲の姿はなく、壁一面には数式と死ねの文字が書かれていた。

このままでは引き下がれないと話す薫であったが、玲を見つけるまであと3時間ほどになってしまっていた。

智美は、会長の言葉は絶対だと語ると、実現不可能な事態に諦めようとしてしまう。

すると薫は、自分の能力を使って居場所を特定することを試みると伝えるのだった。

その頃薫の家の前に連れてこられた千佳は、薫の家で待機することを指示するのであった。

玲の捜索を申し出る千佳であったが、権堂からこれが智美の指示であり、危険な目に合わせないための優しさなのだと告げるのだった。

 
同化する

薫を心配する智美だったが、薫は玲と自分が似ていると話し、玲の心に入ることができると告げる。

普段は、筆者の心が入ってくるのだが、玲に関しては心に潜り込むことによって”同化”することができるのだと話す。

玲が書き置きした壁の文字を見つめた薫は、大きく息を吸い込むと「いってきます」と呟くと、その文字を書き写し始めるのだった。

その頃、駿の亡骸をだきながら呆然とする山田のもとに、刑事の桐原がやってくる。

桐原は、宝土清掃で起きた現状を見てきたため、智美となんらかのトラブルが合ったことを理解する。

桐原が、智美や薫を探しに外に出ていくと、山田は「やっぱり俺は悪魔だ」と呟くのであった。

 
ファミラブ

一方薫の家に上がっていった千佳は、中にいた陽子から「おかえり」と笑顔で迎え入れられる。

優しい言葉に感動する千佳であったが、智美が無事に帰ってくるのかと不安な様子を見せる。

すると陽子は「薫も智美も一緒に帰ってくる」と笑顔で伝えると、カレーを作ろうとキッチンに立つ。

しかしカレーの作り方を忘れてしまった陽子を見た千佳は「そんなに頑張らなくても薫はいなくならない」と優しく寄り添う。

反対に、自分は頑張らないと智美に捨てられてしまうと考えており、そのことを口にする。

それを聞いた陽子が「家族なんだから大丈夫」と優しく声をかけると、千佳は泣き出してしまうのだった。

 
全否定される

玲の深層心理に深くもぐり込んでいった薫は、幼少の頃からの厳しすぎる躾によって否定されていると感じてしまっていた。

スマホを分解してしまったことや、感情を表に出さないことをとがめられ、厳しい躾を受けてきたのであった。

そんな玲は、以前自殺を図ったものの、寸前で涼子に止められたことも、死ぬことを否定されたのだと感じてしまっていた。

そんな玲の心の内を見ていた薫は、本当は涼子のことが大好きな玲が、一生懸命やっていたことだと気がつく。

スマホの分解も、涼子が愚痴をこぼしたことを聞いていた玲が気を利かせ原因を探ろうとしていたのだった。

そんな玲に優しい言葉をかける薫であったが、涼子を殺したのはお前が来たからだと言われてしまうのだった。

 
さらなる否定

玲は、薫が家にやってきたあの日、本当は小論文のテストも自分で受けるつもりだったと話す。

しかし、薫が現れたことにより自分の頑張りすらも否定されたと感じてしまったのだという。

その歪んだ感情が、涼子殺害という強行を起こさせてしまったのであった。

そんな玲に、薫は声をかけ続け、ついに玲の居場所を特定するのであった。

その頃建物の外では、桐原に現金の入ったケースを差し出した山田は、自分が犯人だと告げる。

嘘のような話を飲み込めずにいた桐原であったが、山田に昇進をちらつかせられ、その提案を飲むのであった。

 
最後のお礼

玲の心を読み解いた薫が、智美の元に戻っていくと、目を瞑ったまま動かない智美に驚く。

名前を呼び続けた薫に反応した智美は「よくやった」と声をかけると、力なくうなだれてしまう。

智美の座る周辺には大量の血が流れており、薫は必死に声をかけ続けるのであった。

その頃、桐原に連行されていく山田は、なぜ罪を被る気になったのだと聞かれると「駿の心を解放してくれたお礼だ」と告げるのであった。

その後玲が発見され、カジノ利権を全て手にいれることができ、この件は無事解決になるのであった。

 
半年後

それから半年後、玲の家の前で手を合わせる薫の元に、紙袋を持った玲がやってくるのだった。

玲は智美から託されたと、紙袋に入った2000万円という報酬を手渡されると、玲に今は小説を書いていることを伝える。

それを持って帰った薫は、一緒に暮らすことになった千佳と陽子を誘いご飯を食べに行こうと話す。

薫はあれ以来他人の考えが入ってくることがなくなり、自分の言葉で小説が描けるようになっていた。

そして、智美から言われた「しゃべるより書け」という言葉を力に、一冊の小説を書き上げるのであった。

最終回(第11話)の感想はここをクリック
無事この事件が解決し、それぞれまた別の道を歩むことになりました。

最後は山田がかなり男らしくてかっこよかったですね。そして智美も、すべてが男らしくてよかったです。

ストーリーも、どうなっていくのかというハラハラも含め、とても面白いドラマだったと思います。

<見逃し動画>第10話 2020年3月12日放送
 
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<予告動画>

第10話の公式あらすじ

「こんなところで終われない」――その言葉を口にしながら、竹内薫(中島裕翔)は山田龍一(高橋努)による暴行で意識を失い、藤原智美(間宮祥太朗)は宝土清掃事務所で引き金を引き続けていた。その頃、権堂真司(音尾琢真)に布で口をふさがれた藤原千佳(上白石萌歌)は、何かを吸ったのかそのまま倒れこんでしまう。権堂の目的は一体…?
東宮寺正胤(若林豪)との約束のタイムリミットが刻々と近づいてくる中、智美はついに駿(岡崎体育)と対面する。“家族”と呼ぶ仲間たちを次々と殺され、怒りに震える駿は、智美にめがけて発砲。弾を腹で受けてしまい、おびただしい血が流れ出す。
 
<出典>僕はどこから公式

第10話のネタバレはここをクリック
聞こえる銃声

宝土清掃に単身乗り込んだ智美や、山田に連れ去れてもここで死ぬわけにはいかないと話す2人。

一方千佳を迎えに来た権堂は、薬で千佳を眠らせると、車に押し込み走り出すのであった。

智美は、宝土清掃の敷地内で次々と襲ってくる兵隊たちをなんとか倒しながら、ボスである駿を探していた。

聞こえてくる銃声に耳を済ませていた駿のもとに、負傷した兵隊が帰ってきて未だに相手の情報をつかめないことを報告すると、そのまま息絶えてしまう。

宝土清掃の兵隊たちを”家族”としている駿は、家族を殺されたことで怒りに震えるのであった。

その頃、山田に逃げられてしまった桐原は、この事件は俺に預けてくれと話すと、一人捜査に向かうのだった。

 
銃撃戦

やっとの思いで駿のいる建物に潜入した智美は、慎重に奥に進みながら駿を探していた。

すると血痕を発見しその奥に目を向けた智美は、突然現れた駿と銃撃戦になってしまう。

怒り心頭の駿は、一瞬の隙をついて智美目掛けて発砲すると、智美はその銃弾を脇腹で受けてしまい、ソファに倒れこんでしまう。

おびただしい血が流れる智美に近づく駿は、家族の恨みをはらそうと智美に銃を向ける。

すると智美は、机を蹴り駿に当てて隙を作ると、なんとか物陰に隠れることに成功するのだった。

そして智美は、一瞬油断した駿に発砲すると、駿は崩れるように倒れるのだった。

 
洗脳だ

その頃、車で気絶させられてしまった薫が目を覚ますと、山田は玲から送られてきたメールを開きっぱなしにしていた。

薄目でそれを見ながら、手に書き写した薫は、玲がいる場所の景色を見ることに成功するのだった。

銃弾を受けた駿であったが、宝土清掃の従業員同様、死を怖れず山田のために動き続ける姿に智美は驚いていた。

駿のみならず、宝土清掃全員にそのマインドを仕込んだと知った智美は、家族ではなく洗脳だと口にする。

それを聞いた駿は、施設の園長から叱られたことを思い出すと「家族はお兄ちゃんとこいつらだけだ」と叫ぶ。

駿の銃を奪った智美はとどめをさそうと倒れる駿に銃口を向けるのであった。

その頃、単独で捜査に向かっていた桐原は、ヤクザの情報屋からマフィア化している宝土清掃の話を聞かされるのだった。

 
俺のために動け

駿に銃を向ける智美は、人の気配を感じ咄嗟に避けると、頭の上を銃弾が通過していく。

横を見た智美は、薫を人質にとり笑みを浮かべる山田の姿に気がつくのだった。

山田は、倒れる駿に向かってその傷じゃ助からないこと、助からないなら智美を殺せと命じる。

自分の銃を奪い返すと、弾を詰め智美に近づくと、智美は「縛られたまま死んでもいいのか?」と言葉をかける。

なかなか引き金をひかない駿にイライラした山田は、大声で怒鳴るとその隙をついた薫が、山田の銃口に鉛筆を差し込む。

その間に駿を殴り倒し、銃を奪った智美は「形勢逆転だな」と山田に銃を向けるのだった。

 
駿の気持ち

駿が使い物にならなくなってしまい、そんな駿から頼られた山田のイライラは頂点に達する。

そして、駿に向かって「きょうだいごっこはもう終わりだ」と厳しい言葉をぶつけるのだった。

すると薫が落ちていた写真を見つけると、なにか言葉をかけてあげたいと、文字を書き写し始める。

言葉こそわからなかったが「あなたは、あなたらしく」という感情を感じ取ったと伝えるのだった。

すると駿は、山田に利用されようが、自分を自分として見てくれた山田だから着いてきたのだの告げるのとそのまま息を引き取ってしまう。

それを聞いた山田は、駿に駆け寄ると涙を流し、この戦いから手を引くことを決心するのだった。

 
上しか見ていない

駿を抱き締める山田は、玲は一番奥の建物にいることを伝え、勝手に連れて帰れと話す。

その建物に向かおうとした薫は、山田に声をかけると「智美君は人を見下したりしない。智美君は上しか見ていない」と告げるのだった。

やっとの思いでその建物に辿り着いた智美と薫は、重たい扉を開け中に入っていく。

しかしそこには玲の姿はなく、壁一面に数式と「死ね」という言葉が書きなぐられているのだった。

 
藤原さんの指示です

一方、千佳を眠らせた権堂はとある場所で会長の正胤と電話で話しているのだった。

正胤は、タイムリミットまであと3時間しかないことを伝えていた。

すると正胤は、もともと堀木会を継ぐのは権堂だったはずだと、智美を裏切ることを暗に許可するのだった。

電話を切った直後、目を覚ました千佳に銃を向けた権堂は「藤原さんの指示です」と話すのであった。

第10話の感想はここをクリック
山田と駿たちとやっと決着がついた智美と薫でしたが、あの駿や従業員たちをあそこまで洗脳した山田の力量はすごいですね。

それでも悪になりきれなかった山田は、駿の死をきっかけに、力が抜けたのだと思います。

次回最終回ですが、千佳に銃を向けた権堂の狙いとは?そしてあの場所は薫の家じゃないかな?全ての謎が解けることを期待したいと思います。

<見逃し動画>第9話 2020年3月5日放送
 
TVerでの無料配信は終了しました
 
<予告動画>

第9話の公式あらすじ

完全に警察に包囲されてしまった山田龍一(高橋努)は、強奪した車に竹内薫(中島裕翔)を引きずり込み、銃を突きつけたまま逃走をはかる。なぜ山田を陥れることができたのか?緊急配備が敷かれる中、薫は車内でその真相を語り出す。
薫からのあるメッセージを見た藤原智美(間宮祥太朗)は、このやりとりがすべて山田を経由していることに気づく。拳銃を持った薫と智美が合流する時に、山田は何かを仕掛けてくる―― そんなもくろみを察知した智美は、阻止するべく権堂真司(音尾琢真)と奔走。薫に“山田の罠”を知らせるため、藤原千佳(上白石萌歌)を薫が乗るバスへ送り込む。
 
<出典>僕はどこから公式

第9話のネタバレはここをクリック
2人の作戦

智美をはめるつもりの山田だったが、智美と薫の2人の策略により逆に警察に取り抑えられてしまう。

しかし、刑事の1人に拳銃を発砲した山田は、そのまま薫を人質にとり逃走していくのだった。

逃走中山田は、なぜこの計画がばれたのか脅すように薫に聞いているのだった。

今から5時間前、智美は薫から来たメールに誤字がまったくないことに違和感を覚えていた。

2人は高校時代から漢字を少し間違えて送り合うというゲームをしており、正しい文が送られてきたことに怪しさを感じたのだった。

千佳に薫と接触し山田の作戦を伝えるように指示を出した智美は、自分達もある場所に向かって動き始める。

 
宝土清掃

智美たちの動きを監視していた宝土清掃の従業員は、そのことを駿に報告していると、智美と権藤を見失ってしまう。

周辺に目をやる従業員だったが、背後から現れた智美に殴られそのまま連れ去られてしまう。

車の中で権藤から拷問を受ける従業員であったが、”兵隊”として教育を受けておりなかなか口を割らない。

智美もその従業員の表情に、決意の固さを知り、情報は聞き出せないことを悟っていた。

その時、薫と接触し宝土清掃に玲がいることを聞き出した千佳は、それを智美に伝えていた。

智美はそのまま宝土清掃に乗り込んでいくことを決意するのであった。

 
トイレにいくことだ

宝土清掃にたどり着いた智美は、応援を呼んだ方がいいと話す権藤を静止すると、鈍器を片手に宝土清掃に向かっていく。

権藤は、智美のスマホを使い薫にメールをすると、千佳を迎えにいくために車を走らせるのだった。

宝土清掃では、清掃業者とは思えない従業員が銃を片手に周辺の警戒にあたっていた。

駿は山田の完璧な計画が崩れることはないと確信していたが、念のためと警戒を怠らないのだと話す。

さらにここにいる従業員や玲は”家族だ”と話すと、家族は誰も死なせないと語りかけるのだった。

その時、山田から玲を連れてくるようにと連絡が入った駿は出かける準備をしようと腰をあげる。

駿は玲に出かける準備をするよう伝えると「車に乗る前に大事なのは、トイレに行っておくことだ」と笑顔で去っていく。

そんな駿の後ろ姿を見た玲は「家族か」と噛み締めるように呟くのであった。

 
一発の銃声

宝土清掃に忍び込んだ智美は、警戒していた従業員の隙をつくと、持っていた銃を奪うことに成功する。

銃口を向ける智美だったが、先ほどの従業員同様、教育が行き届いた表情をしており、諦めた智美は引き金を引く。

微かな銃声に気がついた駿は、銃を持って外へと飛び出していく。

智美がやってきたことを理解した駿は、警戒を続ける従業員たちに、10分で片付けると指令を出す。

さらに従業員たちを誰一人殺させないと伝え、彼らの士気をあげるのであった。

事務所へと戻ってきた駿は不安そうな表情で「僕はどうすればいい?」と聞いてくる玲を見つける。

玲の手を引き事務所へと連れ戻す駿は「死なないこと」と一言だけ指示をするのであった。

 
ここまで生きてきた

智美は、脅しの発砲にも口を割らない従業員を見て、教育というより洗脳だと呟く。

すると智美は、ここまで生き延びてきたんだと話すと、再度銃を従業員に向けるのであった。

高校を出る前に極道の道に入っていった智美は、その世界の理不尽で厳しい教育を受けていた。

さらに千佳を連れて家出をしてきた智美は、なにもかも上手くいかない生活に嫌気がさしていたのだった。

薫に連絡をしようと、メールを作ってはみたが、甘えていられないとそのメールを消去する。

するとモヤモヤを吹き飛ばそうと千佳を外に連れ出した智美は、決意表明といいながら空に向かって拳銃を撃つ。

千佳にもやってみろと、銃を渡すと千佳も拳銃を撃ち、2人はスッキリしたのか笑い合うのだった。

 
薫の決意

一方山田に連れ去られた薫は、この計画がバレてはめられたことに苛立ちをぶつけられていた。

山田は薫を犯人に仕立てあげることを辞めるといって別の手を考えると言い出すのだった。

さらに智美が宝土清掃に向かったことを知った山田は、駿が”バケモノ”であると告げ、智美の命はないと告げる。

それでも屈しない目をした薫を見た山田は、さらなる暴行を加えるのだが、薫もまた「やっと今日まで生きてきたんだ」と告げる。

薫も認知症の母親を介護し、お金がないことに日々ストレスを溜めていたのであった。

智美に連絡をしようとするが、智美同様メールを送信できずにいるのであった。

 
死ぬわけにはいかない

脅しにも屈しない視線を向ける薫に、さらなる苛立ちを募らせる山田は、さらに暴行を続ける。

しかし、その腕を掴んだ薫は「こんなところで死ぬわけにはいかない」と告げるのだった。

その頃宝土清掃にいた智美も、何かを呟き続ける従業員に、銃を向けて「こんなところで死ぬわけにはいかない」と呟くと、引き金を引くのであった。

その頃迎えに来た権藤に、文句をいいながら薫から預かった銃を渡していた。

しかし突然、なだめるように話していた権藤が千佳を薬で眠らせて、車のなかに押し込んでしまうのであった。

第9話の感想はここをクリック
やっぱり漢字を使ったやりとりで真偽をはかっていたようで、山田をはめることに成功しました。

そして宝土清掃に乗り込んでいった智美ですが、駿との対決はどうなってしまうのでしょうか?

そして千佳を眠らせた権藤の狙いはなんなのでしょうか。驚きの連続で早くも次回が楽しみに綯ってしまいました。

<見逃し動画>第8話 2020年2月27日放送
 
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<予告動画>

第8話の公式あらすじ

山田龍一(高橋努)は井上玲(笠松将)がとある清掃業社にいると竹内薫(中島裕翔)に教える。そこで藤原智美(間宮祥太朗)に銃を渡し助けて欲しいというが、本当は銃を持った薫と智美が落ち合ったところで、警察に逮捕されることをもくろんでいた。山田の言葉に何かを感じつつ、清掃業者に向かうため長距離バスに乗り込む薫。
バスの近くには桐原崇刑事(神保悟志)の姿が。実は薫と智美の供述の不審点に気づき、後を追っていたのだ。
山田と繋がる刑事・喜多慎吾(金井浩人)も乗車し、薫を陥れるための包囲網が敷かれた長距離バス。そんな中、サービスエリアでキャリアウーマン風女性が乗り込んで来る。実は彼女の正体は…。そして山田の壮絶な人生、駿(岡崎体育)との強い絆の秘密が明らかとなる。
 
<出典>僕はどこから公式

第8話のネタバレはここをクリック
警察の尾行

龍一の計画で銃を持たされた薫は、智美とのメールに検疫が入っているとも知らず、約束のはが市へと向かっていった。

龍一が警察へ情報を流したことにより、薫が家を出るとすぐに警察から尾行されてしまう。

そんな中、車で待機していた桐原は、薫が玲から借りたという本が玲の部屋にあったことを疑問に感じるのだった。

一方、はが市のとある公園にいる智美は、会長へ定時報告をする権堂に「大変だな」と声をかけていた。

申し訳なさそうな表情を浮かべる権堂だったが、今日中にすべてを終わらせないといけないと焦りを見せていた。

しかし智美は、そんなこと気にしていないのか、余裕の表情を浮かべるのであった。

 
全ては手の中に

事務所にいた龍一は、智美を見張っていた宝土清掃の従業員からの連絡を受け、薫へメールをいれる。

智美と薫を陥れる計画を企てている龍一は、玲の身柄も含め全ては自分の手の中にあると、勝利を確信していた。

その頃薫は、はが市行きの高速バスに乗り、智美の待つはが市へと向かっていくのだった。

一方、宝土清掃の従業員を叱咤する駿は、すべて龍一の計画通りに進んでいると笑顔を見せる。

そして、今日が龍一の計画の総仕上げだと意気込むとおもむろにソファーのクッションを持ち上げる。

すると多くの銃器が仕舞われており、その一つを手にすると、壁に向けて構えるのであった。

 
千佳の接触

パーキングエリアに到着した高速バスは、しばし休憩を挟むことになり駐車場へと入っていく。

降りていく乗客たちをよそに、銃の入った袋を手に緊張の面持ちの薫は、席をたつことができずにいた。

パーキングエリアで、コーヒーを買うために並んでいた乗客になりすました刑事に、変装した千佳が声をかける。

商談のために来たと話す千佳は、その刑事が座っている席は縁起のいい席だと話し、交換して欲しいとお願いする。

なんとか席を交換することができた千佳は、薫の目の前の席を確保することに成功するのだった。

休憩も終わり、発車する社内で、椅子を倒し顔を見せる千佳は、氷を噛み砕く仕草を見せて、存在をあかすのだった。

 
龍一の過去

報告と情報から、はが市へとやってきた龍一は、一枚の遊園地の絵を眺めながら、昔の記憶を思い出していた。

龍一と駿のいた養護施設は裕福というには程遠いものの、園長の人柄でとても温かい園であった。

それゆえ我慢することも多かった龍一だったが、龍一の気持ちを汲んだ園長は優しく接してくれていた。

実の父親が力付くで龍一を連れ帰ろうとした日も、毅然とした態度で対応するなど、園長を「おやじ」と慕っていた。

そんなある日、施設が何者かによって放火される事件が発生し、園長は帰らぬ人となってしまった。

園長がいなくなったことで、龍一を連れ帰ろうとする父親を、自分の力で拒んだ龍一は、放火犯がこの人だと指を指す。

逃げるように帰る父親の姿を見た龍一は、いつか大金持ちになって自分たちの遊園地を作るという夢を抱くようになる。

その日から龍一は、手段を選ばない悪魔になったのだった。

 
姿を見失う

宝土清掃でパソコンを見つめる玲の隣で駿が外から聞こえた一発の銃声に耳を傾けていた。

その頃はが市へ着いた薫は、多くの警察に尾行されながらも約束の場所へと一人歩いていく。

しかし、桐原や龍一はいっこうに姿を見せない智美にイライラを募らせており、龍一は駿に電話をかけていた。

しかし、電話にでない駿に更なる苛立ちを見せていると、薫が突如角を曲がっていってしまう。

慌てる警察の後を気づかれないように追っていく龍一は、薫の姿を見失ってしまったことを知るのだった。

 
形勢逆転

一旦車に戻ろうと振り返った龍一は、拳銃入りの袋を自分に向けてくる薫の姿を発見する。

咄嗟の反射で銃を抜いた龍一は、銃口を向けるなと言ったでしょ?と注意をする。

さらにその銃は智美に届けるものだと話そうとした龍一の声をさえぎって、薫は龍一が嘘をついていると指摘する。

否定しようとした龍一だったが、異変に気がついた警察たちがやってくると、銃を構える二人を拘束する。

先に銃を取り出したのは薫だと訴える龍一だったが、薫が持っていたのはドクターペッパーだった。

まんまのはめられた龍一は、悔しそうに地面を叩くのだった。

 
このままじゃ終われない

警察官二人に拘束された龍一だったが、次の瞬間一発の銃声が鳴り響き、一人の警察官が倒れてしまう。

龍一が一瞬の隙をついて、持ったいた銃を撃っていたのだった。

緊張感の走る現場は、龍一をなだめるように声をかけ続けるが、龍一は薫を人質にとる。

薫を引き連れて「このままじゃ終われねぇ」と呟く龍一は、車を強奪するとその車に乗り込む。

銃を薫に向けたままハンドルを握る龍一は「一体いつわかったんだ!」と声を荒らげながらどこかへ向かっていくのだった。

第8話の感想はここをクリック
まさかの形勢逆転をした薫でしたが、龍一も諦めが悪く、なんと薫を人質に取って逃げてしまいました。

薫と智美がどのようにして龍一の策略を見抜いたのかはまだ謎でしたが、おそらく漢字当てゲームがキーになるのかなと思います。

そして、龍一がここまでお金に拘るのにもあんな理由があったとは、かなり驚きでした。

薫を連れて逃げた龍一はどこへいくのか、そして智美はどこにいて何をしているのか、次週を楽しみにしたいと思います。

<見逃し動画>第7話 2020年2月20日放送
 
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<予告動画>

第7話の公式あらすじ

「藤原さんを救いたいと思いませんか?」夜中、竹内薫(中島裕翔)の自宅にやってきた山田龍一(高橋努)は、そんな言葉を口にした。藤原智美(間宮祥太朗)の情報屋だという山田は、井上玲(笠松将)の居場所がわかったことを智美に連絡したが、後になって地元のヤクザに匿われていることが判明。
武器を持たずに向かってしまった智美に届けて欲しいと、おもむろに拳銃を取り出す。驚きながらも薫が銃を凝視すると…。
そんな中、「電話をかけに行く」と一旦アパートを出たはずの山田は、なぜか下に停まっている車の中へ。車内で待っていたのは、ヤクザに匿われているはずの玲だった!
 
<出典>僕はどこから公式

第7話のネタバレはここをクリック
救いたくないですか?

智美から普段の生活に戻るように言われた薫は、母を介護する日常に戻っていった。

そんな中、情報屋の龍一が薫の家を訪れると「藤原さんを救いたくないですか?」と話を持ちかける。

龍一は、自分の情報で智美がはが市にいる玲を追っていったことを伝えるが、玲が地元ヤクザに匿われているのだと話す。

玲を見つけにいっただけの智美は、武器を持たず丸腰ではが市に向かっており、期限を考えるとそのまま突っ込んでしまう可能性があることを伝える。

そんな智美を助けたいと考えている龍一も、会長の正胤の目があるためなかなか自由に動けないのだと言う。

すると龍一は、一丁の拳銃を取り出すと、はが市にいる智美の元へ届けて欲しいと依頼するのだった。

 
龍一の嘘

答えに困っている薫を見た龍一は、電話がなったと外へと出ていくと、停めておいた車に乗り込む。

そこには玲がおり、持ち出した薫のスマホのデータを盗み、さらに細工をして家の中に戻っていく。

すると龍一は、何かを必死に書き写す薫の姿を見て、何をしているのかと質問をしていた。

すると薫は、智美と龍一のメールのやり取りを書き写しており、龍一が何かを隠しながらメールを打っていたことを追及する。

薫の能力を知った龍一は、宝土清掃というマフィア化している清掃業者の名前をあげる。

さらに、正胤と智美の間に挟まってしまった龍一は、正胤への恐怖から智美への情報を小出しにするしかなかったのだと告げる。

龍一からの強引な説得に、納得せざるを得なくなってしまった薫は、袋に入れられた銃を渡されるのであった。

 
千佳への依頼

その頃ソファで寝ていた駿は、龍一に優しく起こされると、計画が順調であることを伝えられる。

龍一は玲を使って薫と智美のやり取りの全てが、自分のスマホを経由するように細工をしていたのだった。

智美にメールを送った龍一だったが、薫の作ったメールの山田の字が間違えていることに腹をたてる駿であった。

智美は、その山駄という名前の間違いになにか違和感を感じながらも、薫の到着を待つのであった。

翌朝、寝ずに考えていた智美は、薫が字を間違えた本当の理由がわかったと話すと、千佳を呼ぶように伝えるのだった。

連絡を受けた千佳は、その依頼が「先を見据えたものなのか」と智美に質問をし、返答次第では断ると言われてしまう。

すると智美は、このだまし合いが終われば次に進めるのだと話し、納得した千佳は依頼内容を聞くのだった。

 
龍一の計画

龍一は、桐原の部下の刑事に連絡をすると、薫と智美に動きがあると情報を流していた。

龍一は、はが市に銃を届けにいった薫が智美に渡したところで、玲を発見させるという作戦を口にする。

そこに警察がやってくれば、銃を持った智美が、口封じとして玲を殺そうとしているのだと感じるはずだと話す。

そうすれば玲のことを守れる上に、全てを知っている智美が消えることになると話すのだった。

それを聞いた駿は、カジノの利権が全て自分たちの手元に転がってくるはずだと高笑いするのであった。

そんな駿に、笑うのはまだ早いと釘を指す龍一だったが、その口元はうっすら笑みを浮かべていた。

 
あの時は生きていた

智美の元へと向かうため、認知症の母親と机をロープで結び、徘徊しないようにしていた。

すると母親から、智美と遊びにいくのかと聞かれ、智美がいれば一安心と笑顔になるのだった。

薫は今回は自分が智美を助けにいくのだと告げると、母親は「いいこだもんね」と優しい言葉をかける。

しかし薫は、母親を縛り付けてことや、そんな母親を一人置いてでていく自分は悪者なのだと告げる。

すると薫は、5年前の高校の屋上での智美との会話を思い出していた。

母親の病状悪化のため、学校を辞めと小説家になることを諦めることを智美に伝えていた。

すると智美は、自分を殺すことはないんじゃないかと言われるが、薫は自分がどんな人間なのかわからないと答える。

すると智美は、介護に小説家になるために毎日死ぬ気で生きているだろうと、薫を肯定する言葉をかけるのだった。

 
それぞれの動き

昔の記憶を思い出していた薫は、母親を抱きしめると「あの頃は生きていた!」と口にする。

そして、テーブルに置かれた銃を手に取ると、外へと出ていくのであった。

その頃、張り込みをしていた桐原は、予定通りに進んでいることの報告を受けているのだった。

千佳は智美から受けた依頼の準備に忙しく街を走り回っていた。

権堂は、会長の正胤に智美の逃亡の可能性がいまのところないと報告のメールを送信するのであった。

それぞれの思惑が交錯するなか、それぞれがはが市へと向かっていくのであった。

第7話の感想はここをクリック
薫の能力で龍一の嘘を見破ったのですが、龍一にまで教えてしまってもよかったのでしょうか。

今のところ龍一のところがすべての手駒を抱えており、一歩リードしているように思われます。

しかし、智美も相当な切れ者ですから、今後その対策はなにかしらしてくると思っていますので、今後の展開を楽しみにしたいと思います。

<見逃し動画>第6話 2020年2月13日放送
 
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<予告動画>

第6話の公式あらすじ

替え玉受験は、東宮寺正胤(若林豪)が目論むカジノ計画成立のために必要なシノギだった。竹内薫(中島裕翔)は釈放されたが、警察が井上玲(笠松将)を見つけ出し真相を知れば、計画のとん挫はおろか自分たちの命もない…藤原智美(間宮祥太朗)と千佳(上白石萌歌)が頭を悩ませていると、権堂真司(音尾琢真)から着信が。電話から聞こえてきたのは、薫の家へ向かっているらしき東宮寺と権堂の会話だった。
その頃、薫の横を怪しげな清掃車が通過する。車に乗っていたのは情報屋の山田龍一(高橋努)、山田の弟分・駿(岡崎体育)、そして――!そんなことにも気づかずに歩いていた薫は、自宅近くで、車の中から見知らぬ男に声を掛けられる。「立ち話はなんだから乗りなさい」…声の主は東宮寺だ。その迫力に圧倒され震える薫を、東宮寺は力ずくで車内に引きずり込み…。
 
<出典>僕はどこから公式

第6話のネタバレはここをクリック
ニアミスの楽しさ

権堂から連絡を受けた智美は、会長の正胤が薫の元に向かっていることを知り助けに向かおうとする。

そんな智美の姿に千佳は、非道だった智美がペースを乱されていることに違和感を覚え止めようとするが、それを振り切った智美は、外へと走り出すのであった。

正胤を乗せた権堂は、道を間違えたふりをして、なんとか時間稼ぎをしようとするのだった。

その頃、家へと歩いていく薫の横を1台の車が通りすぎ、そのなかに居たのは龍一と弟分の駿であった。

駿に薫のことを見せるためにやってきた龍一は、ニアミスの美学について駿に語りかける。

その車の後部座席には、この事件の重要なキーともいえる、井上玲が冷たい表情で2人の会話を聞いているのであった。

 
飛ぶしかない

家に着いた薫を待っていた正胤は、話がしたいと言って、無理やり薫を車に乗せるのであった。

するとそこに間一髪間に合った智美が、同席させて欲しいと車に乗り込んでくるのであった。

正胤は、カジノ計画を一手に担うためには「先生」の機嫌を損ねるわけにはいかないと話す。

そのためには、薫がすべての罪を被って自首する以外に方法はないと言って警察署に向かおうとする。

しかし智美は、警察が自分と薫の関係が深いとにらんでいる今、自首するのは得策ではないと反論する。

それでも車を止めようとしない正胤を見つめた智美は、車のドアを開けると「飛ぶしかないですね」と言って薫と一緒に飛び出してしまうのであった。

 
待っても3日

飛び降りた薫と智美は、その衝撃と痛みでなかなか起き上がれずにいた。

すると正胤は、権堂にバックして2人を引き殺せと命令し、逆らう選択肢のない権堂は、車をバックさせる。

しかし、寸でのところで車を急停止させた権堂は、組長を殺すことはできないと、土下座して謝るのであった。

組長は親みたいなものだと告げる正胤は、権堂ができなかったことをとがめずにいた。

そして、智美のところへ歩いてきた正胤は、お前は親を殺したようなもんだなと告げ、何か作戦を練るように指示を出す。

そして「先生」が機嫌を悪くしてしまう期限を3日として、その間に丸く納めるよう忠告するのであった。

 
力になりたい

智美は、薫の家に泊まることになり、川の字になって寝ることを「いいもんだな」と呟く。

幼い頃に母親が再婚し、家族というものに複雑な思いを寄せていた智美や千佳であったという。

翌朝、薫をこの事件から解放することを伝え、智美は自分の父親をこの手で殺したのだと告げる。

日常的にDVを受けていた智美は、千佳邇摩で手を上げたことで、我慢の限界を迎えてしまったのだった。

そしてバットで撲殺した智美は、血だらけの手でピースを作ると、千佳に「俺が守るって言ったろ?」と笑顔を向けるのだった。

そんな智美の壮絶な過去の話を聞かされた薫は、胸が詰まる思いになり、高校時代唯一自分を肯定したくれた智美の力になりたいと告げるのだった。

 
情報屋・山田龍一

刑事の桐原は、玲が事件当日事件を受けていたという証拠を見つけ、未だ見つからない玲のことを話し合っていた。

すると部下の1人のスマホに龍一から連絡が入ると、玲の居場所がまだ特定できていないことを聞かされる。

龍一は、警察とも情報屋としての繋がりがあるのだった。そんな龍一は、玲が母親を殺した瞬間を目撃していたのだった。

替え玉受験や殺しなどの全てのカードを掴んだと感じた龍一は、このままカジノも手中に収めることを視野にいれるのだった。

そして、駿に智美を殺してもいいと許可を出すと、仕事のために外へと出掛けていくのだった。

その隣でエアコン掃除をしていた玲は、駿から聞いた「悪者は外からやってくる」という言葉を口にするのであった。

 
いつもの日常

自宅の前にいた千佳に気がついた薫は、明るく声をかけるのだが、千佳は真剣な表情を崩さない。

そして智美から預かった働き口が書かれた紙を薫に渡すと、そのまま帰ろうとするのであった。

すると薫は、何故いつも千佳にお願いをするのかと心配すると、千佳は「使えるものは使い、余計なものは排除する」という智美の考えを口にする。

そして、使えるものの中には自分も居て、智美にとって自分は、妹ではなく道具なのだと不機嫌そうに話すのだった。

智美からの途中連絡を受けた薫は、夜中に叫び出す母親の介護をするなど日常に戻っていた。

しかし、心になにかひっかかるものがあり、この日常に物足りなさを感じてしまうのであった。

すると家のチャイムがなる音がして、玄関へと向かった薫は、龍一が来たことを知りドアを開ける。

外にたっていた龍一は、神妙な表情を浮かべながら「藤原さんを助けたくないどですか?」と告げるのであった。

第6話の感想はここをクリック
正胤のさすがの威圧感や、龍一と駿の猟奇的な感じがなかなかかっこよく撮られていた回でした。

智美の過去が少し明らかになりましたが、かなり壮絶な少年時代を送っていたようですね。

ここにきて、龍一が動きだしたことで、薫が再度この事件に関わってしまいそうで、今後の展開から目が離せません。

<見逃し動画>第5話 2020年2月6日放送
 
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第5話の公式あらすじ

殺人犯の容疑がかかり、拘留されてしまった竹内薫(中島裕翔)。しかも警察に出頭した藤原智美(間宮祥太朗)が取り調べで「井上玲(笠松将)を紹介して来たのは薫だ」と供述したことで、刑事の桐原崇(神保悟志)は、薫がヤクザの同級生を巻き込み、強盗を計画した殺害犯であると確信する。
そんな智美の裏切りを知り、薫は愕然とするが、智美の取り調べには続きがあった。事件当日の行動について、智美は替え玉受験を隠し、「朝から2人で読書会をしていた」と言い放ったのだ。さらに薫が玲に貸した本を返してもらいに行った際、運悪く遺体に出くわしてしまったと言明し…。
 
<出典>僕はどこから公式

第5話のネタバレはここをクリック
友達を売るしかない

智美は、薫と高校時代に定期的に開いていた読書会のことを思い出しており、そこである本のことで意見を交わしていた。

智美は、自分がそうしてきたように「力ありき」だという解釈をしたと伝えているのだった。

そんな楽しかった青春時代も、今は涼子殺害容疑で薫が捕まってしまっており、智美は会長である正胤の怒りを買ってしまっていた。

そのことを龍一が忠告しに来ると、使えるものはなんでも使うと正胤に伝えることで、この件の早期収束を約束するのだった。

智美は、多くの刑事から睨まれるなか、一人で警察署にやってくると、取り調べを受け始めるのだった。

 
取調室

警察は、玲の殺害は薫の犯行だと見ており、さらに定期預金の4000万円が解約され引き出されている事実を掴んでいた。

そして、その情報を仕入れた薫が、涼子の家に押し入ってそのお金を狙った強盗殺人ではないかと話していた。

そして、その情報を差し出したのがヤクザである智美なのではないかと、疑いをかけられるのだった。

取り調べを受ける智美は、事件当日は薫と一緒に居たことを話し始め、さらに読書会をしていたと告白する。

そして、以前から読みたがっていた本を、薫の読書仲間である玲に貸していたことを思い出し、急いで取りに向かったのだと話す。

そして、井上家に入った薫が偶然涼子の死体を発見してしまったのではないかと伝えるのだった。

 
読書会の内容

都合の良すぎる話に苛立ちを見せる刑事だったが、読書会という言葉に反応した別の刑事が、その内容を詳しく聞きたいと話すのだった。

智美が、読んでいた本や飲んでいた飲み物などを答えるのだが、現場に残されていた証拠と一致するため、警察は智美を崩せずにいた。

さらに感想を聞かれた智美は、自身の解釈を交えその本の感想を刑事に伝えるのであった。

智美の調書をまとめたものが、別室で薫の取り調べをする刑事の桐原の元へと運ばれて来る。

そして、薫から玲を紹介されたことを突きつけ、井上家の住所を書いた紙が薫の家に落ちていたことを伝えるのだった。

見覚えのないメモや、智美の裏切りを知った薫は、愕然としこれからどうするべきなのか、考えあぐねていた。

 
智美の作戦

その頃、薫の母の陽子と一緒にいる千佳は、この作戦の心配ばかりする権堂の頭を叩く。

そして、薫の力と智美の計画を信じるべきだと一喝するのであった。

事件前日、智美は千佳に供述に嘘がでないように、薫の部屋のセッティングを依頼していた。

さらに、書き写していた論文の回収と母の陽子を連れて隠れるように指示を出すのであった。

そして、仕上げにこの計画を強く念じて井上家の住所をメモに書いた智美と千佳は、薫がこの作戦に気づくかが問題だと語るのだった。

そして、ある気持ちを込めた智美が、最後の句点を力強く書き足すのであった。

 
流れ込んでくる感情

取調室で、見覚えのないメモを見せられた薫だったが、そのメモに違和感を感じとる。

桐原は、智美との話の整合性を確認するために、当日のことを聞き出そうとしていた。

すると薫は、そのメモの文字を上からなぞり始めると、千佳そして智美の感情が流れ込み、計画の全貌を知るのだった。

桐原から当日のことを追及される薫は、ついにその口を開き、その内容が智美と一致したことに、桐原は表情を曇らせるのだった。

すると桐原は、読んでいた本の感想を智美が語ったと伝えると、その内容を薫に問い詰める。

言葉に詰まる薫だったが、メモの句点に違和感を感じ、その句点をなぞると智美の感情を読み取り、正確にその感想を告げるのだった。

 
ゆっくりと過ごせ

アリバイが完璧なことから、釈放された薫は、急いで自宅へと帰っていくと、そこには智美と陽子の姿があった。

智美は、この作戦に気がついたことにお礼を告げると、手付金として気持ちばかりのお金を薫に渡す。

しかし、作戦も上手くいっておらず、さらに事件も解決していないことから、受け取れないと突き返す。

お金を財布に戻した智美は、この事件件がまだ終わっていないことや、計画も途中だが、ゆっくり休めと声をかけるのだった。

智美が帰ると、疲れきった薫に優しく声をかける陽子の無事を改めて感じ、涙を流す薫であった。

 
玲の行方

事務所に帰って来た智美は、千佳から薫の能力がすごすぎるが故に、玲が利用したのではないかと話していた。

智美も、この殺人が計画的なのか突発的だったのか、考えを巡らせているが、玲の身柄を確保したところが主導権を握ることを理解していた。

その頃龍一は、同じような仕事を生業とする駿に連絡をいれ、頼みたいことがあると告げる。

その後ろでは、玲がお金を紙飛行機にして遊んでいるのであった。

そんな中、権堂から電話を受けた智美は、何も話さない権堂が何かを伝えようとしていると耳をすませる。

すると正胤を乗せた権堂が「もう少しで、薫の家です」と話す声が聞こえてくるのであった。

第5話の感想はここをクリック
薫の能力を使って口裏を合わせるという作戦が見事に成功して、なんとか釈放されました。

薫と智美には、本を通してだけでなく、なにか深い絆があるように感じます。

玲をかくまう龍一と、事件の鍵をにぎる智美、そして会長の正胤という三つ巴の探り合いに、これからさらに注目したいと思います。

<見逃し動画>第4話 2020年1月30日放送
 
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第4話の公式あらすじ

他人の文章を書き写すことで、その人の思考をコピーできる特殊能力を持つ竹内薫(中島裕翔)は替え玉受験で小論文に取り組んでいる最中、井上玲(笠松将)の思考に入り込んでしまう。薫の頭に広がる不吉なイメージ…
この嫌な感情は一体何なのか…?違和感を覚えつつ指示通り試験を終え、藤原智美(間宮祥太朗)らと落ち合うと、そこに玲の姿はなかった。
嫌な予感がした薫はひとり慌てて井上家へ向かうが、家にも玲はいない。代わりに見つけたのは目を見開いたまま絶命した、血まみれの井上涼子(須藤理彩)の死体だった。しかも駆け付けた刑事・桐原崇(神保悟志)に殺害を疑われ、警察に連行されてしまう。
一方、東宮寺正胤(若林豪)に呼び出された智美は、失敗が許されないシノギに一般人である薫を巻き込んだ挙句、警察に捕まったことを厳しく問い詰められていた…
 
<出典>僕はどこから公式

第4話のネタバレはここをクリック
嫌な予感

小論文の試験中に、玲の深くまで潜っていった薫は、そこで母親の涼子を殺害する玲の姿を見てしまう。

試験が終わった薫は、智美に報告をし玲の居場所を確認するのだが、試験会場にも智美の事務所にもいないことに、薫は最悪の事態を想像するのだった。

玲の家に向かっていった薫は、鍵の掛かっていない家にあがると、リビングで殺されている涼子を発見する。

するとそこに、近所からの通報があったと、刑事2人が現れ、第一発見者として連行される薫であった。

その頃智美は、薫の異変を感じとり涼子の家に向かおうとするが、そこに情報屋の龍一がやってくる。

薫を心配する智美だったが、会長の正胤が呼んでいると言われ、龍一に連れられていくのだった。

 
失敗は許されない

正胤の事務所に呼ばれた智美は、涼子が殺されたという報道を見せ、どうなっているのか質問をする。

挽き肉をこねていた正胤は、この計画の全貌が明るみに出るなら、薫や智美はこの挽き肉のようになると伝えていた。

その頃事務所では権堂と千佳が心配そうに待っていたところ、挽き肉を持った智美が帰ってくる。

正胤から言われたことを伝える智美は、涼子殺害のニュースが早いことや、龍一の迎えが早かったことに疑問を持っていた。

智美は、この計画はなんとしても成功させようとする智美は、ある作成を練っていた。

そして、千佳に何点か依頼をして、身を隠すようにと、指示を出すのであった。

 
千佳の行動と薫の逮捕

その夜、早速薫の家に忍び込んだ千佳は、部屋から今回の計画の一切を片付け、さらに母親の陽子をさらっていくのだった。

その頃警察では、消息不明の玲が事件当日、大学の入試を受けていたことを知り、犯人は薫一択に絞られるのであった。

黙秘を続けていた薫だったが、出かける直前の母親の顔を思い出すと、思わず「お母様」と口に出てしまうのだった。

それを聞き逃さなかった桐原は、母親に会いたいなら名前と住所を書くようにと告げ、紙を薫に差し出す。

母親を心配する薫は、その紙に名前と住所を書き終え帰ろうとするが、ここで凶器の椅子から薫の指紋が出ていたことを知らされる。

そして、否認し続けていた薫だったが、井上涼子殺害の罪で逮捕されてしまうのであった。

 
薫と智美の繋がり

薫の身辺を捜査していた桐原は、薫の家で玲の名前と住所が書かれた紙を発見する。さらに翌日、高校の時の写真に智美が写っていることに気がつく

智美は、捜査一課の中でも名前を知られる大物やくざであり、捜査二課が追っているのだという。

迷った挙げ句、智美への接触をはかった刑事たちは、薫と繋がりがあったことや、最近も会っていたという事実を突きつけるのだった。

取り調べを続ける桐原は、母親が居なくなっていたことや、年間8万人程が行方不明になっていると話す。

それを聞いた薫は、取り調べのストレスや母親を心配するあまり、その場で気絶してしまうのだった。

それを見ていた部下から、住所を書いた紙のことを言われた桐原は、まだ証拠が弱く、智美からの話を聞いてからだと伝えるのだった。

 
使えるものはなんでも使う

その頃事務所に来た龍一から、薫が捕まりさらに智美との関係が探られていることを心配していた。

すると智美は、知っている情報を全部話せと龍一を脅すと、薫を強盗殺人の線で捜査していると教えられる。

さらに、薫と智美が繋がった場合、その捜査の手が正胤とセンセイの関係にまで発展することを危惧しているのだという。

全てを理解した智美は、カジノ計画があることを口にすると、龍一はそのカジノ全てを講談会が取り仕切る手筈になっていると話す。

そして、正胤と繋がっているセンセイとは、経済産業省の高級官僚であり、政治家の弱味を多く握っている人物なのだと話す。

さらに龍一から玲の替え玉受験は、その前段階の仕事だったのだと知り、なんとしても食い止めるるべきだと伝えられる。

すると正胤から電話がかかってきた智美は「使えるものはなんでも使います」と薫1人に罪をなすりつけることで解決することを決意するのだった。

 
衝撃の裏切り

取り調べが続いている薫は、すっかり疲れきった様子であった。

薫を取り調べる桐原のもとに、部下が慌ててやってくると、こっそりと情報を伝える。

それを聞いた桐原は、笑顔を見せ大笑いをしながら、智美が全てを話に来たと伝えていた。

そして、玲の家の住所が書かれた紙を差し出すと、この文字を書いた人間が誰なのか聞き出そうとするのだった。

その頃、別の取調室では薫に強盗を持ちかけられたが、断ったと話す智美がいるのだった。

第4話の感想はここをクリック
順調に進んでいった替え玉受験でしたが、涼子が殺されてしまいついに薫が逮捕されてしまいました。

智美も最終的には組のために薫を売るという行動を取りましたが、千佳に依頼していたことがなんなのか気になります。

陽子を連れて行った千佳や智美の狙いとは一体なんなのでしょうか?そして薫はどうなってしまうのか、続きがかなり気になります。

<見逃し動画>第3話 2020年1月23日放送
 
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第3話の公式あらすじ

ゴーストライターの誘いを捨て、腹をくくった竹内薫(中島裕翔)は、替え玉受験の片棒を担ぐことに。顔合わせのため藤原智美(間宮祥太朗)と共に依頼人の井上家へ向かう。
井上涼子(須藤理彩)曰く、井上家の長男は旺慶大学に入らなければいけないしきたりがあるが、息子の玲(笠松将)は手を尽くしてもどうにもならず、替え玉を決意したという。
ところが話をするうちに感情が溢れてしまった涼子は、突然鬼のような形相で玲を引っぱたく。その後も玲が理解し難い行動をするたび暴力をふるう涼子。薫があ然とする中、智美のもとに東宮寺正胤(若林豪)から連絡が。なぜか一般人である薫を巻き込んだことがバレていて…。
 
<出典>僕はどこから公式

第3話のネタバレはここをクリック
替え玉受験

智美は薫を連れて、今回の仕事の依頼主である涼子の家の前に立ち、4千万という仕事に気合いをいれて臨むのだった。

家の中で飲み物の中にビー玉を入れ続ける玲とは反対に、替え玉受験を依頼したことに緊張した涼子は、ケーキを溢してしまう。

慌てて掃除をする涼子の手を握った智美は、安心してくださいと声を掛けるのだった。

涼子は井上家の長男として、なんとしても旺慶大学に入れなければならないのだと必死に訴えかけるのだった。

飲み物にビー玉を入れ続ける玲に気がついた涼子は、玲を叩き厳しく怒り、薫に資料を渡すよう促すのだった。

 
気持ちを読み取る

それを待っていた智美は、会長の東宮寺から連絡に気がつくと、外に出てその電話を受けていた。

東宮寺は、一般人である薫を巻き込んでいるな?と話すと、失敗ができないことを強く忠告するのであった。

一人で待っていた薫は、玲が書いた卒業文集を見て、それが電子回路のようなものであることに驚いていた。

すると涼子は、スマホの電子回路だと説明し、その前日に涼子のスマホを分解していたことを話す。

すると涼子は、その時の感情が甦ってきてしまい、玲を厳しくしかると、椅子を持ち上げ叩こうとする。

その様子に危険を感じた薫は、涼子を止めると「やってみます」と言って、玲の書いた電子回路を書き写していく。

読み取るのがなかなか困難ではあったが、その回路図の異変を指摘し、さらに「否定しないで」という感情を読み取ったことを伝えるのであった。

 
容赦しない

それを聞いた涼子は「スピリチュアル的なことを依頼したわけじゃない」と厳しい言葉をかけ、玲を絶対合格させるように釘を指すのであった。

家を出た薫は、2階から投げられた玲の書いた論文を拾い、帰っていくのだった。

その頃智美の事務所では、千佳を呼んだ智美は、会長に薫のことを話したのは権堂ではないかと話し、権堂を見張るよう指示をだすのだった。

薫は、退院する母親を迎えに行き家へ帰ると、千佳が待っていることに気がつき声を掛ける。

すると千佳は、この仕事が失敗すれば智美たちだけではなく、薫や母の陽子までも命を消されると話す。

そして4千万を必ず取ってこいと伝え、帰っていくのであった。

 
入ってこない

陽子が寝た後に、玲の書いた小論文を書き写していた薫だったが、いつものように感情が入ってこないことに焦りを見せていた。

いつもであれば1枚程書けば読み取れる感情も、玲の文章を何枚も何枚も書き写しても、なんの感情も読み取れずにいた。

そんな日が数日間続き、事務所に呼ばれた薫と玲は、当日の計画について智美から説明を受けていた。

ボーッとする薫を一喝する智美は、さらに細かい指示を与え、2人を受験会場へと送り出すのだった。

そんな薫を不安そうに見つめた井上だったが、智美から「お前の目は節穴か?」と言われるのであった。

試験会場に到着した玲と並んで歩く薫は、歩き方や仕草も全て完全コピーした薫がそこに居たのであった。

 
きみはどこから?

試験が開始され、順調に問題を解いていく玲は、智美の指示通りに昼の時間にトイレに向かっていく。

そこで受験票や洋服を交換していると、玲から自分を肯定しているのかと聞かれた薫は、言葉を失ってしまう。

さらに、自分がどこから来るのか考えたことあるか?と聞かれた薫は、自分達は似ていると告げる。

薫もまた自分自身を肯定したことはないし、自分は誰かの真似をしないと生きていけないのだと語る。

トイレから出た玲に、薫は君が望んだことじゃないんだよね?と質問するが「ありがとう」と言って去っていくのだった。

 
深く潜ります

小論文の時間が始まり、マスクを外すように試験管から言われた薫は、恐る恐るマスクを外す。

受験票と照らし合わせた試験管は、問題なしと判断し、薫を応援する言葉をかけるのだった。

その様子を消しゴムに仕掛けたカメラで見ていた智美は、先日薫の家で聞いた話を思い出していた。

薫は、他人に成りきっているときは、一種のトランス状態にあることを説明し、右手が勝手に動くのだと話していた。

その為筆跡も似てくるのかと感心する智美に、試験当日はもっと深く潜ることを伝えていたのであった。

試験が始まり、玲の感情に深く潜っていった薫は、玲のうしろ姿を発見しその後を追っていくと、涼子に向かって椅子を振り上げる玲を見つける。

必死に止める薫だったが、次の瞬間椅子が振り下ろされ、周囲に血が飛び散るのであった。

我に返った薫は、玲の深いところで涼子への殺意があることを読み取ると、不安そうな表情を浮かべるのであった。

第3話の感想はここをクリック
依頼主である涼子の狂気にも似た躾ぶりには驚きましたが、玲はそこに殺意を持っていたことが解りました。

玲もまた、卒業文集にあんな回路図を書くくらいですから、相当ねじ曲がった性格なのだと思います。

最後のシーンで玲が来ていた服が、薫と交換したものだったところを見ると、殺意ではなく、本当に殺害してしまったんだと思います。

しくじるなと言われた智美でしたが、この事件がきっかけで、どのような波乱が起きるのか、4話から目が離せない展開になりました。

<見逃し動画>第2話 2020年1月16日放送
 
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第2話の公式あらすじ

竹内薫(中島裕翔)は、他人の文章を書き写すことで、その人の思考をコピーできる特殊能力を持っていた。藤原智美(間宮祥太朗)は、その能力で今回のシノギに協力してほしいという。権堂真司(音尾琢真)は素人を絡ませることを反対するが、智美は「薫は恩人だ」と言ってはばからない。それは5年前、高校1年生だった時のこと。ある日、智美の妹・千佳(上白石萌歌)が遺書を残して行方不明に。
焦る智美のもとに同級生の薫が現れ、遺書を奪い取ると一心不乱に書き写し始めた。「人の書いた文章を読んで書き写すと、その人の考え方を感じることが出来るんです!」――
そう言うと、薫は千佳が残した言葉の欠片を片っ端から読み取っていく。やがて薫の脳裏に千佳の本音や居場所のヒントが浮かび上がってきて…。
 
<出典>僕はどこから公式

第2話のネタバレはここをクリック
2人の出会い

智美と共に薫の家にやってきた権堂は、シノギに一般人を巻き込むことに反対していた。

しかし、智美が恩人だと伝えると態度を改めると、智美が昔話をし始めるのだった。

高校生の頃、屋上で薫のチャーハン弁当を食べた智美は、その美味しさに感動していた。

そんなある日、薫の妹と千佳が遺書を残し姿を消してしまい、智美は仲間を集めて千佳の捜索に向かおうとしていた。

そこに薫がやってきて、千佳の遺書を書き写すと、これは家族を拒絶しながらも探して欲しいという手紙だと告げる。

書き写すことで人の考えが読み取れると意味不明なことばかり言う薫を殴ってしまう智美だったが、薫の真剣さを理解し手を借りることになった。

 
2人の恩人

千佳が書いたノートを渡された薫は、千佳の文字を書き写すと、父親からの虐待や優しい智美、そしてその智美が変わってしまったことの寂しさがあると読み解く。

読み取ったことを書いたメモを渡された智美は、昔に行った小学校の屋上だと気がつき、急いで向かっていく。

すると屋上に千佳の姿を発見し、寸でのところで千佳の命を救うことができたのであった。

その一件以来、薫は智美にとって恩人であり友人なのだと権堂に伝えるのであった。

それでも納得のいかない権堂は、隠語で書かれた今回の仕事の内容を見せると、それが替え玉受験であることを読み取り驚くのだった。

違法な行為にたじろぐ薫だったが、その報酬が2000万円だと聞かされ、母の治療費を考え揺れう動いてしまうのだった。

返事はすぐにじゃなくて構わないと帰っていく智美は、薫が小説家を目指す理由が「これしかないから」と聞くと「お互い、社会不適合者だな」と笑いながら帰っていくのだった。

 
書く仕事

そんなある日、出版社で薫の原稿を読んだ編集長が「村上春樹の短編だ」と驚いていた。

それを聞いていた編集者の金田は、村上春樹の小説ではなく、薫が書いたものだと説明する。

あまりにそっくりな内容に驚きを隠せない編集長に、金田は薫の書く文章が特殊だと説明すると、編集長の顔色が変わる。

すると家で小説を書いていた薫に、金田から着信があり、ゴーストライターのバイトを紹介する。

違法ではないかと反論する薫だったが、それは全て出版社の方でクリアすると伝えられる。

「ずっと書く仕事がしたかったんでしょ?」と薫の足元をみる金田なのであった。

 
替え玉の相手

その頃、龍一は今回の依頼主である井上涼子の元を訪れ、智美が今回の仕事を引き受けた男だと説明する。

龍一は若いが頭のキレる男だと智美なら安心して任せられると太鼓判を押していた。

安心する涼子の近くでは、今回の替え玉の本人である井上玲が扇風機を分解し続けていた。

優しく諭す涼子だったが、ドリルを回す手を止められない玲の姿を冷たく見つめる龍一だった。

すると龍一は、涼子に向き直ると「先生への根回しは、手抜かりのないように」と告げるのだった。

 
母親の心

出版社からのバイトの話や、智美からの仕事の依頼を考えていた薫は、病室で入院費を見て深いため息をつく。

そんな日々の中、バイト先のコンビニにやってきた千佳をようやく思い出した薫に、依頼を受けるのか聞いていた。

正直迷っていると答える薫は、母親がどう思うかと考えると、体が動かないのだと話す。

すると千佳は、心が覗けるなら母親の心を覗いて見るのも1つの手ではないかとアドバイスするのだった。

家に帰った薫は、母親が書いていた成長記録を取り出し、書き写しているとあの日の記憶が読み取れた。

あの日、幼い薫の幻を見ていた母は、その幻を助けようと階段から落ちてしまったのだった。

怪我しながらも、小説家になる夢を全力で応援していると話す母は「貴方には未来がある」と伝えるのだった。

 
決心

母の心を少しだけ覗いた薫は、ある決意を固め編集者の金田に電話をかけるのであった。

電話を終えた薫は、その足で智美のいる事務所を訪れると、ようやく決心がついたと語り始める。

あの後すぐに、出版社からゴーストライターの仕事を頼まれたことを智美に伝えていた。

そした、千佳からのアドバイスもあり、母親の心を覗いたことで自分が小説家になりたいのだとはっきりわかったと言う。

「そうか…」と諦め顔をする智美に「なりたかったのは小説家であり、ゴーストライターじゃない」とはっきり告げる。

そして智美の依頼を引き受けることになった薫に「いい景色、見させてやるよ」と手を差し出すのだった。

数日後、井上家の豪邸の前に立つ智美と薫は、4000万円のでかい仕事だと気合いを入れ直すのだった。

第2話の感想はここをクリック
ついに薫の特殊能力が、書き写すことでその人の感情が読み取れるということがわかりました。

さらにデカいシノギが替え玉受験であることもわかりましたが、本人の玲がかなり怪しい雰囲気を醸し出していました。

次回智美と薫が本格始動するのですが、癖の強そうな人たち相手に、どう立ち回るのか楽しみに見ていきたいと思います。

<見逃し動画>第1話 2020年1月9日放送
 
TVerでの無料配信は終了しました
 
<予告動画>

第1話の公式あらすじ

今から半年前。竹内薫(中島裕翔)は、認知症を患う母・陽子(仙道敦子)の介護をしながら小説家を目指していた。薄暗い部屋で原稿用紙に一心不乱に文字を書きなぐる薫。だが薫が持つある特殊能力により、小説は参考にした作家の作風にことごとく酷似。出版社に持ち込むたび酷評され、挙句「キミってもんがないのかい?」と一蹴されてしまう。  その頃、22歳の若さで講談会系東宮寺組聖狗会の組長となった藤原智美(間宮祥太朗)は、会長の東宮寺正胤(若林豪)から、誰もやりたがらない“デカいシノギ”の依頼が。依頼主が「先生」だと聞いた部下の権堂真司(音尾琢真)は不安がるが、智美は冷静に「藤原千佳(上白石萌歌)に連絡を取れ」と指示をする。このシノギになぜか薫が巻き込まれることとなる――。
 
<出典>僕はどこから公式

第1話のネタバレはここをクリック
半年前のこと

竹内薫は、井上という表札のついた売物件の前に花を添えると、手を合わせあの日のことを思い出していた。

倒れる人物に必死に声をかける薫は、反応がないことにかなりの焦りを覚えていた。

そんな薫のこめかみに銃が向けられ、その相手の顔を見た薫は、表情が暗くなっていくのだった。

それは半年前のこと、認知症の母親を介護しながら、小説家を目指している薫は、必死に鉛筆を走らせていた。

貧乏なためパソコンなどなく、多数の鉛筆をが用意され、ただひたすら書き続けていた。

途中母親の竹内陽子がうなされて、なだめにいくなど、生活は苦しそうであった。

 
君っもんはないのかい?

なんとか原稿を書き上げた薫は、それをもって出版社に向かっていった。

担当の編集者に呼ばれた薫は、影響された作家に作品が酷似してしまい、他人の考えた作品のようだと批判されてしまう。

そして編集者から「君ってもんはないのかい?」と言葉を投げ掛けられ、肩を落とすのであった。

その帰り道、薫は高校の時に友人に小説家になりたいと相談していた時のことを思い出していた。

友人は、薫の夢を素直に応援してくれた唯一の存在であり、今の薫の力にもなっていた。

一方、22歳の若さで講談会系東宮寺組聖狗会の組長になった藤原智美が、会長の東宮寺正胤の元へと向かっていった。

 
デカいシノギ

正胤の家にやってきた智美のことを、その場にいた若い衆たちが、稼ぎを10倍にしたと智美のことを話していた。

正胤の部屋に通された智美は、誰もやりたがらない「デカいシノギ」の話を持ちかけられる。

二つ返事で引き受けた智美だったが、依頼主が「先生」だと知った部下の権堂真司は不安な表情だった。

すると智美は「千佳に連絡を取れ」と指示を出すのであった。

 
権堂の不安

コンビニでアルバイトをする薫は、藤原千佳が客として来店すると、掠れてしまったメモを見せられる。

千佳は、ここに行きたいのだが掠れて見えなくなってしまい、教えて欲しいと話しかけるのだった。

すると薫は、そのメモを受けとるとそのメモを書き写し始めていた。

するとそのメモを書いた人の周りの風景や考えなどが頭の中に広がって、正確な住所を書き出すのだった。

しかし薫は、その見えた風景に怪しい雰囲気を感じとり「気を付けてください」と声をかけるのだった。

智美の所へ訪れた千佳だったが、一般人をシノギに巻き込んで大丈夫なのかと不安になる権堂であった。

 
お金が必要になる

そんなある日、薫が原稿を書いているとまた陽子がうなされ、落ち着かせに向かっていった。

なんとかなだめた薫だったが、疲れのためかそのまま眠りについてしまうのだった。

目を覚ました薫は、陽子の姿がないことに驚き、探しに外へ出ると血まみれで階段の下に倒れる陽子を発見するのだった。

一命はとりとめたものの、認知症患者を受け入れるには個室にいれなければならないと言われてしまう。

入院にお金が必要になってしまった薫は、なんとかお金を作ろうと必死に原稿を書いていた。

しかし、担当の編集者は会ってもくれなくなってしまい、途方にくれる薫であった。

 
2人の再会

その頃、正胤の元を訪れていた山田龍一は、智美がこの仕事を引き受けたことや千佳を呼んだことなどを報告していた。

そして、保険はかけておくべきではないかと進言するのであった。

どうしてもお金が必要になってしまった薫は、仕方なく消費者金融からお金を借りることになる。

その様子を見ていた智美と権堂は、家に帰った薫を訪ねに行くのだった。

急な訪問客に驚く薫だったが、それが智美だと気づくと喜んで部屋にあげるのであった。

 
仕事を頼みたい

薫の部屋に招かれた智美を影から見ていた龍一は、一般人を巻き込んだことを会長に報告しようとしていた。

そして、笑顔から一変鋭い目付きになると「この世界は甘くねぇぞ」と呟くのだった。

突然現れた智美に驚く薫だったが、小説家の夢を応援してくれたのが智美のため、チャーハンを作ってもてなしていた。

そして何か用があったのではと智美に話しかけると、立ち上がった智美がゆっくりと近づいてくる。

そして、先日薫を試したことを告白すると仕事を頼みに来たのだと話し始める。

そして、サングラスを外し薫の目を見た智美は「お前まだ、他人の頭で考えことできるな?」と聞くのであった。

第1話の感想はここをクリック
原作がマンガのこの作品で、原作を知らないのですが、1話でかなり惹き付けられてしまいました。

世界観もさることながら、薫の持つ不思議な力がこれからどのような関わりをもっていくのでしょうか。

そして、智美の言っていた「他人の頭で考える」とはいったいどんなことなのでしょうか。

メモを書き写しているときに、風景が見えたことから、他人考えていることがわかる能力かなと思います。

一般人とヤクザの2人がどんな大きな仕事をしていくのか、これからの展開を楽しみにしたいと思います。

僕はどこからの内容

公式サイト

文章を書き写すことで、他人の思考をコピーできる小説家志望の青年・竹内 薫。
認知症を患う母と二人暮らしをしながら、今日も一心不乱に原稿に向かっている。
薫の前には類まれなる能力を持ちながらも、その能力ゆえに「自分独自の作品」が作れないという大きな壁が立ちはだかっていた。必死に母を介護しながら自分の夢と現実にもがく薫になおも降りかかる「母の事故」という悲劇。
自分の存在意義を見失い、母の入院費用さえままならない薫は一人呟いた…
 
――僕は…僕はどこから…来るんですか…
 
絶望に暮れる薫の所に元同級生の講談会系東宮寺組最年少組長・藤原智美が現れる。
 
――お前まだ…他人の頭で考えること出来るな?
 
――お前に、すげぇ景色、見せてやるよ
 
智美が莫大な報酬と共に提示したのは、とある家庭の息子を一流大学に入学させる、いわゆる替え玉受験の仕事。薫はその異能を活かして成功直前までこぎつけるが、予想だにしない大きな流れに飲み込まれることになる。
 
薫の先に待つものは光か闇か…
人生に追い詰められた薫が、智美の導きで“自分さがし”を決意するとき、
大いなる犯罪の幕が上がる――!!
 
 
<出典>テレビ東京公式

 
<出演者>
 
竹内薫:中島裕翔(Hey! Say! JUMP) / 山田暖絆(幼少期)
藤原智美:間宮祥太朗 / 小田将聖(幼少期)
藤原千佳:上白石萌歌 / 渡辺真妃(幼少期)
駿:岡崎体育
権堂真司:音尾琢真
山田龍一:高橋努 / 島田裕仁(幼少期)
サントス:アイクぬわら
東宮寺正胤:若林豪
井上涼子:須藤理彩
井上玲:笠松将 / 伊藤清孝(幼少期)
黒井純:都丸紗也華
桐原崇:神保悟志
竹内陽子:仙道敦子
 

第1話から最終回まで全話配信中です

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僕はどこからの感想

20代女性

スリリングなドラマでした。毎回、クリフハンガーにはらはらさせられました。前半では主役の一人とも言える藤原の抜け目なさが、薫をいいように利用しているだけではないかと疑っていました。藤原と薫の関係を畳み掛けるように描くことで、疑惑が晴れました。原作ではそれほど出番がないという藤原の妹をドラマではフィーチャーすることで、藤原兄妹の切迫した過去と、そんな状況下で薫の存在が藤原のよりどころであったことが明かされる場面は感動的でした。家族関係を細かく説明された藤原とは裏腹に、薫は過去から現在にいたるまで母親しか出てきませんでした。父親やその他の親族の話題すらなかったことは、薫の寄る辺が皆無であり、藤原への絶大な信頼につながっていく説得力がありました。人間関係の妙味という点では、藤原と権堂も特筆したいです。権堂は、年下の藤原に敬語は使い、手下のようにふるまいますが、実は海音寺の命令で藤原の動向を見張っているだけなのです。権堂の立ち位置を忘れていたため、何度かドラマの展開に騙されました。小さな裏切りがいくつかあるのですが、ドラマ全体では、自分の支えになっていたものは裏切らないというテーマが貫かれていました。久しぶりに、リアルタイムで視聴して、配信で何度か見返すほど気に入ったドラマでした。

30代女性

特殊能力を持っている青年と、最年少組長である青年が繰り広げるストーリーが面白い作品です。文章を書き写すことで他人の思考を読むことができる主人公の竹内薫は、その能力を持っているがゆえ夢である小説家になれない辛さを感じました。好きな小説家の思考を読めてしまうのはファンであれば嬉しいのかもしれませんが、小説家志望だとオリジナリティが出せなくて大変だと思いました。さらに認知症の母親の世話をしながらなので、薫の葛藤が伝わってきたシーンは見ていて胸が痛みました。そんな薫の能力を知っていて協力を求めてきた藤原智美は、最年少組長なだけあって常に落ち着いた態度で冷静に物事を分析できる点はすごいなと思いました。普段は強面のイメージもありますが、家庭環境が複雑なこともあり妹の千佳のことを大切に思っている点には心が温まりました。一見は全く合わなそうな正反対のタイプである薫と智美が、高校生の頃から仲が良かったことは意外でした。ですが二人が一緒にいる様子を見ていると、お互いの立場や能力に関係なく一緒にいて居心地が良い関係性なんだと感じさせれました。替え玉受験の依頼を受けたことにより二人が殺人事件に巻き込まれたのは想定外でしたが、敵に立ち向かっていき解決に導いていく展開は見ごたえがありました。

40代女性

まずは中島裕翔さんが誰か分からないくらい、アイドルオーラが消えていたのに驚きました。そして竹内薫(中島裕翔)が母竹内陽子(仙道敦子)の介護をしている状態が凄く現実的で、見ていて凄く切なくなりました。金銭的にも精神的にも追い詰められている薫を、助ける形で藤原智美(間宮祥太朗)が薫の前に現れたのですが、かなり怖い感じの見た目の智美が凄くかっこいいです。話が進むにつれて、2人の高校時代の思い出の回想シーンもたくさん出てきます。今よりかなり若い感じの2人も見ることができるのも、特にファンの方には楽しみめるところだなと思います。また薫が自分の能力を使う時に、集中して真剣な顔になるのですが、いつもの自信がなさそうな表情とは違い、とてもかっこいいです。そして智美と薫は危ない橋を渡ってしまうのですが、何かトラブルがある度に、2人の絆が凄く強いんだなと実感できる描写が多いです。 最初はバレるかバレないかのドキドキ感が楽しめますが、後半からは緊迫したシーンばかりで、正直怖くなることもたくさんありました。でもやっぱり見てしまうくらい、魅力的なストリーだなと感じました。そして俳優さん達の個性的すぎる役柄も、このドラマの見どころになってくると思います。

40代女性

中島裕翔の持つ文章に書いたら本人の気持ちを知ることができるという能力、なんだかピンポイント感が高すぎて笑えてしまいました。せっかくそこまで狭めたにも関わらず、最初の方はなるほどと思える展開で生かされていたのに徐々にありきたりになってきていて、最後まで突っ走ってほしかったものです。間宮祥太郎くんがかっこいい、超能力だけでなくやくざや幼馴染と面白くなりそうな要素がたっぷり盛り込まれているわりにはパッとしないです。深夜枠だからこそ制約も甘く冒険できたのでは、それよりも予算面で難しかったのでしょうか。間宮さんのやくざがあまりに素敵すぎて、中島くんの主人公は地味すぎです。なんだかおどおどしているし、小説家志望の青年というとこんなイメージとされると世間から反発を受けそうです。そんな友人をかげながら応援する間宮さん、男気溢れていてやくざという設定が勿体ないです。何でこの二人は仲が良いのかもよく分からない。間宮さんの妹役には上白石萌歌ちゃん、ブラコン過ぎてちょっと怖いです。出てくる役者さんたちは今話題となっている方々ばかりで豪華です。だからこそ持っている作品で、やはりストーリーが押しが弱いのが勿体ない。

50代男性

文章を書き写すことで書いた人の思考を読み取ることができる主人公が、高校時代の友人(いまはヤクザ)と再会して事件に巻き込まれていくクライムサスペンス。マンガの実写ドラマ化。シーンによって視点が変わっていくので、様々な登場人物の視点から多角的に見れた作品。それでもきちんと答え合わせ的なことはしてくれたし、それぞれの登場人物の背景までわかりやすく作られていたと思う。こうやって振り返ると、よく練られた脚本だったように思います。原作はどうなんだろう?演技派な役者さんが揃っていて、中でも主人公の母(仙道敦子さん)は、シリアスなストーリーに暖かみを足してくれる存在で好きでした。最終話のロケ地、どこかで見たことあるなぁと思ったら、「カメラを止めるな」と同じかな?「文章を書き写すことで書いた本人の意思を知ることができる」という能力を持った主人公(中島裕翔)が、反社会組織の若頭となった高校時代の友人(間宮祥太朗)と再会し事件に巻き込まれていきます。すごいニッチな能力だなあと思ってましたが、序盤では上手いこと脚本に落とし込んでいるなと感心しました。後半の展開は正直ありきたりな部分が多かったですが、各キャラクターの個性が結構はっきりしていて最後まで一気に観ちゃいました。間宮祥太朗のカッコよさと岡崎体育の怪演がとても強烈でしたが、その中でもオドオドした役を演じきった中島裕翔の技量の高さも感じました。

40代女性

とても強烈な内容に驚きながら視聴していました。その中で、中島裕翔さん演じる主人公と高校の頃の友人である間宮祥太朗演じる智美との絆が最後まで続いていたことがとてもよかったです。裏社会に生きる智美が、主人公薫に見せる優しさや変わらぬ友情は、強烈な内容の中で救いでした。薫は秘められた能力により、苦悩もしながらそのことがあったおかげで窮地を何度も脱した場面もあり、ハラハラさせられるシーンが何度もありスリルがある展開に毎回心臓がどきどきしました。山田と弟俊も、本当の兄弟ではないにもかかわらず独特の距離感が印象的でした、岡崎体育さんが演じた駿は、そのキャラクターが乗り移ったかのような迫真の演技に引き込まれました。いつも岡崎体育さんに抱いていたイメージと全然違ったので、本当に驚きました。智美の妹も、兄に従順すぎるくらい従っていて、生きてきた生い立ちも複雑で少しかわいそうに思ったりしました。衝撃的な事件として、井上玲が母親を殺してしまったところは、恐ろしかったのですが、玲の心の中も複雑でこれまでの抑えていた感情が爆発してしまった結果があまりにも悲しい結末だったなあと思いました。薫は母親が認知症で、苦労している状況なのに、母親を大切に想っているところがたくさん見られたのはよかったです。

30代男性

「僕はどこから」というドラマは、主人公の竹内薫の見た目と実際の行動力のギャップのような部分が非常に面白かったと思いました。この薫に関しては、おとなしそうな感じで、社交性などはあまりなさそうですし、気弱な雰囲気を感じさせる人物ではあるものの、学生時代の親友である藤原智美と出会ってからは人が変わったような、すごい行動力を発揮していたのが印象的でした。最初は替え玉受験に協力していくわけですけど、替え玉受験に協力すること自体、多くの人は無理でしょう。そんな勇気がある人はなかなかいないと思います。あとは殺人事件が発生後に警察に容疑者として捕まったときには、智美と協力して警察を騙して釈放されたり、その後は山田龍一を騙して激怒させたりと、結構肝が据わっているよなと思うシーンが多くありました。行動力のような部分がありそうな雰囲気は全く感じさせない風貌だけに、実際にドラマが進んでいく中で、そうやって思い切ったことができるというのは想像できなかった部分であり、全体を通じて特に印象に残った部分となったのです。そういう見た目と実際のギャップが主人公の薫にあったことで、ストーリーが面白く感じられた側面はあったと思いました。

60代男性

竹内という気の弱い、存在感の希薄な青年を演じる中島が醸しだす空気のような脆弱で、あぶないキャラに、毎回、ドキドキハラハラさせられました。小説を書いても、頭の中に浮かぶのは他人の言葉や考えばかりで出版社の編集者に自分の言葉じゃないと自己否定され、認知症の母親を抱えて、どうなってしまうのか不安な上に藤原の仕組んだ替え玉受験という犯罪に巻き込まれて命さえも危険にさらされる展開は緊迫感満載でした。それ以上に、竹内の残したメッセージは現代の多くの人々の心の叫びでもあったと気が付きました。教育ママのパワハラに逆上して母親を殺してしまった玲の殺人の動機が、ドラマの後半でわかりますが、玲が書いた壁に残された血痕で描いた文字を読み解くと、玲は母親に否定され続けて来たと言い、玲の気持ちがわかると竹内は呼びかけ、大好きな母親を何故、殺したのかと問うと、竹内のせいだと言ったのは衝撃でした。竹内が家に来たからだと言い、玲は自分の力で受験するつもりだったと言うのです。僕はどこから来ているのか、全てを取り上げられたと玲は言い、母親を殺したと言うのですが、自分を否定しているのは自分自身だと竹内が言い、どうして生きていることを否定するのか、僕らは最初から僕らの中にいる、自分を否定しないでと説得する場面は、さんざん悩んだ竹内自身の問題への回答だと思いました。それは、すべての生きる意味や価値を見失った人間への問題解決の回答だと思うのです。竹内が玲の心との交信が終わり玲の居場所が判ったと言い、会長は玲の居場所が判ったと玲の父親に報告してカジノを仕切る確認をし藤原の命も助かったのは、釈然としないながらも、めでたしでした。そして一番の黒幕だった山田が金の入ったカバンを桐原刑事に見せ、玲の母を殺して得た4千万円だと言い、罪を被ると自白したのはスカッとした結末でした。何より竹内が玲の家の前で祈ると玲が現れると、竹内は玲の話を小説にしていると言います。あの日以来、誰の言葉ではない自分の言葉で書いていると言った竹内の吹っ切れたような爽やかな表情が印象的でした。竹内は、僕は僕自身の中にいるのだと実感し、認知症の母親をケアする優しいだけではない、力強い青年に生まれ変わったのだと思いました。
中島の好感度がアップしたドラマでした。

40代女性

作家を目指す竹内薫と最年少組長の藤原智美の関係がどんどん変化していき信頼関係が育まれていくところに、感動しました! もともとは薫を利用するだけのつもりだった智美が、やっぱり薫を只の持ち駒の一つとは思えない、割りきれないという風に心のなかで葛藤していく様子が見どころでしたね!また、薫も藤原のことを全く疑いもせず自分が少しでも藤原の役にたとうとするところも良かったですね!薫は藤原と違い、一般人だけど特殊な能力のせいで夢である作家になれず、自分が何者なのか?どうすれば自分だけの考えを文字にできるのか?ということに思い悩むところも、薫という人間性を浮き彫りにしていたなぁと思いました。竹内薫と藤原智美が、四千万の大金を手にいれるために奔走し、何度も大きな壁にぶつかりながら、その度に友情を確認しあっているところに深いところで、二人が高校時代から繋がっていたのだなぁと思わされました。ラストでは、薫がきちんと自分の頭のなかで自分の考えを文章に出来るようになり、作家としてやっていけるようになったということにホッとしたのと、それを影から見守る藤原智美の優しさがなんとも心地好い優しさが見えかくれしていて、男同士のつながりを羨ましく思わされました!

40代女性

竹内薫は真面目で認知症を患っている母親の世話をして、小説家を目指している優しい青年です。彼には特殊能力があり、その能力とは文字を書き写すだけでその人の思考を読み解くものだった。そんな薫に高校時代の親友だった藤原智美が薫に会いに来るが、智美は暴力団組織で薫に危険が迫り出し、ハラハラしていく展開になっていった。母親の病院代のために替え玉受験の智美の仕事を手伝うことになり、絶対に失敗がきないとてもヤバい仕事で嫌な予感がした。そして殺人事件が起きてしまうショッキングな内容にショックを受けた。次第に犯人に薫が警察に任意同行となり、智美が手助けしていく展開になりますます面白くなってきた。薫の特殊能力の力が発揮されていく展開となり、書かれたメモをなぞりながら、その書いた人の思考に潜りこみ有利な方向に向かっていった。何度も裏切られる結果となるが、実は全く違う展開が待っているという内容に引き付けられました。ラストになるにつれて、犯人らが孤独で幼少期にお互いに信頼して生きてきた人間関係に、なぜだか切なく同情してしまう結果となった。そして智美と薫の関係が素敵だった。ラストまで何度もどんな展開になっているか全く想像の出来ないドラマでした。