ボイス110緊急指令室の無料動画を1話からフル視聴する方法【最終回まで】

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ボイス110緊急指令室の見逃し動画まとめ

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<見逃し動画>最終回(第10話) 「ついに最終決戦の時!殺人鬼・雫による悪夢のクライシスタイムが始まる」
 
TVerでの無料配信は終了しました
 
最終回(第10話)の公式あらすじ

雫(伊勢谷友介)の別荘に急行した樋口(唐沢寿明)は、雫の車と血痕を見つけ、消息の途絶えた石川(増田貴久)が中にいると確信。
 
室内に人気は無いものの、現場音を聞いたひかり(真木よう子)が地下室の存在に気付き、向かう樋口。
すると、そこで樋口を待っていたのは血まみれで倒れている石川だった…。
 
怒りに震える樋口に奇襲を仕掛ける雫!
樋口と雫の激しい銃撃戦が繰り広げられる!激闘の末、駆けつけた強行犯係によって取り押さえられた雫は、怒りの治まらない樋口を楽しげに挑発して…。
 
現場の樋口に合流したひかりは「怪物を作るのは人」だと話し、歪んだ父子関係によって殺人鬼となった雫の心中を想像する。そんな中、雫の容態が急変し意識不明だと無線が入りー。
 
不審に思った二人は病院へ向かうが、処置中に雫が服毒自殺を図って死亡したと告げられる……!!
周到な筋書きに疑念を抱く二人は、雫を乗せたストレッチャーが地下駐車場から運び出されたことに気づくが……!
最後まで目が離せないスリルと衝撃の最終回!
 
<出典>ボイス110緊急指令室 公式

最終回(第10話)のネタバレはここをクリック
樋口 VS 雫の激しい格闘
 

石川は、雫に捉えられていました。

別荘に到着した樋口は、中に石川がいると推理し、一人で別荘に立ち入ります。

中では、雫が石川を痛めつけていました。

「兄貴がきっと助けに来る」と弱々しく言う石川に、雫は、「樋口将吾は、私が殺す」と、何度も砲丸を振り下ろします。

ひかりは、地下室で、かすかな音を察知しました。

樋口が現場に近づいた時、その様子をモニターで見た雫は、警察の無線を妨害します。

「主役の登場だ」と雫。

地下室で、石川を発見した樋口は、「透、死ぬな」と声をかけます。

その背後から、ライフルを撃つ雫。

しかし、弾は、ドアに当たります。

樋口と雫は、激しく格闘します。

「お前は、もう終わりだ」と樋口。

「私は、私の心の声に、正直に生きてる。生きるには、心がふるえる瞬間が必要だ」と雫。

激しい格闘をする二人は、銃を撃ち合います。

樋口は、雫に銃口を向けます。

それでも、雫は笑っていました。

ひかりは、「やめてください。やつは、班長を人殺しにしたいんです」 と叫びます。

「ウワー」と叫ぶ樋口。

それでも、引き金はひきません。

「いい顔してたぞ。樋口将吾」と言って、雫は捕らえられます。

 
 
雫の心情に理解を示すひかり
 

石川は、意識不明で、救急搬送されました。

雫は、救急車の中で、「私から見れば、あなたたちの方が狂ってる。何が楽しくて生きてるのか」とひかりに言い、病院に運ばれます。

辰夫は、病院の院長に、裏で手を回していました。

ニュースでは、雫、逮捕を報道していました。

署長の田所は、検事の滝沢から、切り捨てられます。

ひかりは、「父は、私を全力で受け止めてくれた。だけど奴は、父親によって…。怪物を作るのは、人なんです」と、雫の心情に、理解を示します。

 
 
雫が自殺?
そんな時、雫の容態が急変したとの連絡を受けた樋口とひかりは、「何か、におう」と、現場に急行します。

やがて、雫が自殺したとの連絡が入りました。

ですが、樋口は、「雫は、自殺などしない」と推理し、病院と本郷との関係を調べさせます。

ひかりは、雫を乗せたストレッチャーが地下の駐車場に降りたのを音で察知します。

自殺を偽装した雫は、車で、病院から逃げさります。

雫が乗った車は、偽装ナンバーで、 ECUは、車両を特定できませんでした。

辰夫は、雫を韓国に、逃がそうとします。

辛そうな表情を浮かべながらも、「父さんが人を殺した時、嬉しそうだった」と雫は、不気味に笑います。

 
 
ひかりに襲いかかる雫
韓国へ逃げようとする雫を捉えようとする強行班のメンバー。

しかし、樋口は、「雫が本当に韓国へ逃げるのか」疑問を持ちます。

桟橋に緊急配備を敷く樋口。

一方、ひかりは、署長室に呼ばれました。

しかし、そこにいたのは、雫でした。

雫は、 ECUのメンバーに、「今から、ひかりを殺す」と通報します。

ひかりを人質にとり、ECUのメンバーを外に出させる雫。

ひかりは、雫に、「殺してやりたい。でも、悪党を捕まえることが警察の仕事だと父が言ったから。もし、あなたに、愛する人がいたら。 全力で受け止めてくれる人がいたら。あなたは、悲しい人よ。私なら、あなたが抱えてきた苦しみを聴くことができる」と、雫に語りかけます。

ひかりに向かって、砲丸を振り上げる雫。

ひかりは、その様子を哀れんだ目で、見ていました。

 
 
樋口 VS雫、最後の戦い
次の瞬間、樋口は、雫を撃ちます。

「奥さんが死ぬ時の、頭蓋骨が潰れる音、快感だった」などと、ほざく雫に発砲する樋口。

樋口は、雫の頭に、銃口を向け、砲丸を降り落とそうとします。

しかし、樋口は、 砲丸を振り下ろすことはしませんでした。

「俺は、お前のことばかり、考えてきた。どうやったら、お前を残酷に殺せるかって。でも、お前に会って、気づいた。無駄だ。生きろ。平凡な日常を生きてみろ。それがお前にとって、一番の苦痛だ。 来る日も来る日も、その顔、ぶら下げて、俺のこの顔、思い出せ」と語る樋口。

雫は、「アー」と、苦痛に顔を歪めます。

ついに、雫は逮捕されました。

 
 
雫と辰夫の死
一方、辰夫は、失踪しました。

樋口は、雫の逮捕を息子の大貴に報告します。

「ついに、悪いやつを捕まえたぞ。 夢の中の母さんは、笑ってるか」と、眠っている大貴に、話しかける樋口。

一方、ひかりは、父が殺された現場に、花を供えます。

同じ現場で、樋口が未希に手を合わせていました。

石川は、以前として、意識不明ですが、かすかに手を動かします。

「必ず、目を覚ませ」と石川に、声をかける樋口。

移送される雫を辰夫は、背後から刺しました。

そして、自分の胸も刺し、自殺する辰夫。

その様子を野次馬達が、スマホで撮ります。

数日後、警察署には、新しい署長が就任しました。

そして、ECUは、正式に運用となりました。

新たな女性拉致事件が発生し、現場に向かう樋口でした。

最終回(第10話)の感想はここをクリック
雫のサイコパスぶりがすごい
 

最終回、とても印象に残ったのは、雫のサイコパスぶりです。

その狂気に、絶句するシーンが多くありました。

「私は、私の心の声に、正直に生きてる。生きるには、心が震える瞬間が必要だ」と不気味に笑うシーン。

警察に連行されながらも、最後まで雫は笑っていました。

その表情や、セリフ、しぐさなど、すべてがサイコパスそのもので、背筋が凍る思いがしました。

また、樋口との激しい格闘のシーンでも、伊勢谷友介さんが放つ、長いセリフが、とても迫力があって、インパクトもあり、主役の樋口が霞むほどでした。

普段は、かっこいい伊勢谷さん。

こんなサイコパスの犯人役も、見事にこなせることに、感心しました。

このドラマに関する記事で、伊勢谷さんは、雫という役を演じるにあたり、「なんて、イカれた奴だ」と、違和感を隠せなかったようです。

しかし、主演の唐沢さんが、「合っていると思う」と言ったことで、「役に入り込めた」というエピソードが載っていました。

 
 
ハラハラドキドキのシーンが、最後まで満載
最終回も、ハラハラ、ドキドキのシーンがいっぱいありました。

初盤で、雫に銃口を向ける樋口。

「ワー」と絶叫しましたが、結局、雫を殺すことなく、思いとどまりました。

見ている側は、「どうなるの」とすごくハラハラしました。

また、終盤で、樋口に、雫が砲丸を振り下ろした時も、ドキドキでした。

その後、再び、樋口と雫の格闘シーンで、樋口が雫に、砲丸を振り上げた時、「えー。どうなるの。振り下ろすの」と、またハラハラ。

最後まで、先が読めず、ハラハラドキドキが止まりませんでした。

結局、樋口は、雫は、殺されるよりも、平凡な刺激のない日常を生きることの方が苦痛だと悟り、「平凡な日常を生きてみろ」と言いました。

雫の心情や、先の行動を見事に読む樋口の洞察力って、すごいなと感じました。

辰夫と雫が死ぬ時、その現場を野次馬たちが、スマホで撮っていたのは、さすがに、少し違和感がありました。

ですが、このドラマ、「黒幕は一体誰か」、「真犯人は?」など、様々な推理をしながら、楽しめるサスペンス色の強い、重厚な作品でした。

ラストで、悪党がちゃんと逮捕され、死ぬこと。

そして、石川は、意識不明ながらも、回復の兆しを見せるところ。

主役の樋口は、無事で、ECUで活躍を続けるところなど、概ね、ハッピーエンドで、視聴者を満足させてくれたところが、良かったです!

いつか、続編があることを期待しています。

<見逃し動画>第9話 「雫を追い詰める証拠を探す樋口とひかりの陰で石川の過去が明らかに!?」
 
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第9話の公式あらすじ

本郷ホールディングスが関わる地下鉄駅拡張工事の現場でトンネル崩落事故が発生!
 
現場に駆けつけた樋口(唐沢寿明)は緊急指令室に救助要請を指示するが、ひかり(真木よう子)はトンネル内から漏れるガスの音に気づく。
樋口と石川(増田貴久)は爆発の危険が迫るトンネルに入り、ひかりが聞き取った音を頼りに暗闇の中で生存者を探すが、ガス漏れによる爆発が襲い……!
 
消防隊が消火にあたる中、樋口は開発反対派の一人から、本郷ホールディングスが絡んだ別の工事現場でも事故が起きていたという話を聞き、疑念を抱く。そこに雫(伊勢谷友介)が現れて……。雫の挑発に怒りを感じる樋口の隣りで、密かに雫と通じる石川は身を強張らせていた……。
 
本郷ホールディングスが絡む工事について調べていたECUは、ずさんな管理体制を突き止める。そして、雫の殺人の証拠を探す樋口とひかりは、未希(菊池桃子)が残したボイスレコーダーから微かに海の音が聞こえることに気づき、雫が殺人を繰り返している場所が海のそばにある、と推測する。ひかりは内通の疑いがある石川をチームから外した方がいいと主張するが、樋口は石川が犯人に取り込まれた理由を自分が探ると話す。
 
樋口は、本郷ホールディングスの下請けリストに石川の父親がかつて勤めていた会社の名前があることが気にかかっていた。
その頃、施設にいる父親を見舞った石川は、一人苦悶の表情を浮かべ……。苦悩する石川が選ぶ道とは……!?
そして、殺人鬼・本郷雫誕生の秘密が明かされようとしていた……!
 
<出典>ボイス110緊急指令室 公式

第9話のネタバレはここをクリック
崩落事故けが人救出
トンネル崩落事故が起こり、救出に向かう樋口と石川。

トンネルの中には、まだ10人以上の作業員が取り残されていました。

ひかりは、「トンネル内で、ガス漏れの音がしている」と樋口に報告します。

それは、配管の損傷によるもので、少しのスパークでも、爆発の恐れがありました。

ひかりは、耳を澄まし、樋口に方向を指示します。

すると、瓦礫に埋もれた作業員が数人いました。

懸命に救出する樋口と石川。

やがて、レスキュー隊や、消防も現場に到着します。

一方、雫は、警察の事情聴取を終えました。

辰夫は、雫に戻るよう言うと同時に、ECUを追い払おうとします。

田所は、 ECUに、撤退を命じますが、ひかりは、「声を聞いてください。警察官としての業務を果たします」ときっぱり言います。

そんな中、現場監督の鳥山一人だけが、まだトンネルの中にいました。

鳥山の居場所を知らせるひかり。

樋口と石川は、懸命に鳥山を救出します。

しかし、ガス漏れの危機がすぐそこまで迫っていました。

鳥山をおぶって走る樋口のすぐ後ろで、爆発が起きます。

しばらくして、「全員救出。みんな無事だ」との樋口の声に、安堵する ECUのメンバー。

本郷ホールディングスが絡んでいる事故は、他にも多くありました。

樋口は、救急搬送される鳥山に、「どうして事故が起きたか。話してほしい」と頼みます。

 
 
内通者は石川
そこへ雫がやってきます。

樋口は、「なんでも隠すのが得意なんだな。お前の親父は。証拠を見つけてやる。楽しみだよ。お前をどう追い込むか」と挑戦的に言います。

「楽しみです。あなたをどう追い込むか」と不気味に笑う雫。

雫が「これからもよろしくお願いします」と電話した相手は、石川でした。

樋口は、雫の殺人の証拠をつかむため、殺人場所を突き止めようとします。

未希のボイスレコーダーには、声の背後で、波の音がしていました。

ひかりは、雫につながっている石川を「ECUのチームから外すべき」と提案します。

ですが、樋口は、「なぜ、石川が雫に取り込まれたのか」調べることにします。

 
 
石川の過去
石川の父は、現在、入院しており、石川は、父にお金を渡していました。

一方、雫が11歳の時、母が自殺し、その現場を雫が目撃していました。

石川の父は、ミスで事故を起こし、同僚を死なせていたのです。

その時に現場にいたのが、上杉でした。

樋口は、石川の父を尋ねます。

父は、石川が時々苦しそうな表情をするのは、3年前の事件のせいだと気づいていました。

クレーンの事故が起きた時、上杉は、石川に取引を持ちかけたのです。

石川は、上杉の罠にはめられ、弱みを握られていました。

真実を突き止めた樋口は、「自分が必ず石川を救う」と心に決めます。

 
 
兄貴からの最後の言葉
本郷は、石川に、「同じ船に乗っている仲じゃないか。互いに命綱を握っている」と言い、樋口が何か証拠を掴んだら、連絡するよう命じます。

上杉が殺された時、石川もペンションに来ていました。

樋口は、石川を志津の店に、呼び出します。

「透、どうしてだ。やるなら、バレるな。全部わかったんだよ」と話す 樋口。

しかし、石川は、しらを切ります。

ピストルを出し、「早くやれ」と促す樋口。

すると、石川は、「怖かった。あいつら、何をしでかすかわからない。俺たちが敵う相手じゃない」と、初めて打ち明けます。

「俺とお前は、負けちゃダメなんだ。どれだけ辛くても、心が張り裂けそうになるくらい苦しくても、そこを耐え抜いて、諦めるな。踏みとどまれ。立ち向かうんだ。自分の心の声を裏切るな」と、樋口は、石川に強い口調で言います。

樋口に向かって、引き金を引こうとするものの、石川には、できませんでした。

樋口は、全て分かった上でやったことでした。

 
 
雫に襲われる石川
辰夫は、雫に海外に逃亡するよう勧めますが、雫は、「二度と指図するな。父さんでも許さない」と辰夫をにらみつけます。

石川の頭には、樋口の言葉がよぎっていました。

雫は、石川の父の事故の時の映像を見ていました。

雫は、石川を呼び出します。

一方、ひかりは、雫の母が自殺した前の日に起きた事件が、雫に深く関わっていたことを突き止めました。

27年前、別荘の近くで、雫の母は、「夫が人を殺した」と警察に話していました。

辰夫が殺人を犯し、それを雫と雫の母は、目撃してしまったのです。

雫という怪物は、その時に生まれたのでした。

そんな時、石川から、樋口に、「ごめん。借りを返す」とメールが来ます。

急いで、石川の元へ向かう樋口。

石川は、「もう言いなりにはならない。お前たちの犬だったことを自首してやる。これで終わりにする」 と、雫に銃を突きつけます。

しかし、逆に、雫に襲われてしまいました。

そして、雫は、砲丸のようなものを石川の頭に、振り上げます。

第9話の感想はここをクリック
石川透よ。死なないで!
ついに、警察内部の内通者が石川透であることがはっきりしましたね。

「やっぱりな」っていう感じがしました。

でも、石川が内通者になったのには、父のことを思う石川の優しさがあったようです。

人の弱みにつけこんで、自分たちの犬にしようとする本郷一家の人って、ほんと凶悪です。

樋口は、石川を何とか救おうと、必死に説得を試みます。

「俺とお前は負けちゃダメなんだ。どれだけ強くても、心が張り裂けそうなくらい、苦しくても、そこを耐え抜いて、諦めるな。踏みとどまれ。立ち向かうんだ。自分の心の声を裏切るな」と強い口調で、石川を説得しました。

「これが最後の兄貴からの言葉だ」と言ったのには、思わず、胸が熱くなりました。

本当に暖かい、熱意のこもった優しい言葉でした。

そんな樋口の言葉に、心を動かされた石川は、「もう雫たちの言いなりにはならない」と心に決めたようです。

それでも、雫に呼び出され、「借りを返そうと思う」と雫との対決を覚悟していました。

このあたりまで来ると、「沖原と同じようなパターンだな。透、もしかしたら、雫に殺されちゃうの」と、すごくハラハラしました。

ラストでは、いつものように、雫が砲丸のようなものを石川に向かって、振り上げました。

このシーンを見て、「透、死んだの?どうなったの?」と、すごく先が気になって、仕方がなかったです。

早く続きが見たいと思いました。

次回は、ついに最終回。

果たして、透はどうなったのでしょうか。

「石川には、生きていて欲しい」と願いながら、見守りたいと思います。

 
 
ひかりの音声分析能力がすごい
冒頭で、トンネルの崩落事故が起きました。

事故の被害者の居場所を特定するため、目を閉じ、耳を澄まして、集中するひかり。

「25 M、直進。すぐ右手で、崩落があります。そこから右に、10歩です」などと、的確な指示をしていました。

音だけで、被害者がどこにいるのか。

崩落がどこで起きているのか。

ガスが爆発しそうなことがわかるなんて、やっぱり、ひかりの能力って、すごいなと感じました。

まさに、特殊能力ですね。

最終回でも、ひかりのこの能力は 活かされるのでしょうか。

楽しみです。

 

浜の狂犬、樋口と、サイコパス雫の対決は、いよいよ、最終局面を迎えました。

とんでもない、想像を絶するサイコパスの雫に、樋口はどう立ち向かっていくのでしょうか。

そして、透は、無事、生きているのでしょうか。

次回は、ついに、最終回を迎えます。

見終わった時に、爽快になれるようなスッキリするラストを期待しています!

<見逃し動画>第8話 「集団行方不明の謎を追う樋口とひかり……」
 
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第8話の公式あらすじ

上杉(手塚とおる)の遺体がペンションで見つかった。
 
真犯人への手がかりを失い怒りに震える樋口(唐沢寿明)の姿に、ひかり(真木よう子)と石川(増田貴久)は心を痛める。そんな中、殺人に使った凶器をコレクションしている雫(伊勢谷友介)は、留守中に自宅の戸棚を開けた形跡があることに気づく……。
 
未希(菊池桃子)が生前抱えていたものに耳を傾けなかったことを悔やむ樋口は、真犯人逮捕を改めて誓う。
そして上杉の側近の話から、『本郷ホールディングス』が上杉の会社経由で路上生活者に違法な働かせ方を強いていたことが明らかに。
そして樋口とひかりは、本郷の息子・雫が、沖原(木村祐一)が殺害された時同じ店にいながら参考人聴取の呼び出しに応じていないことに疑問を感じー。
 
そんな中、失踪した路上生活者の謎を追う樋口のもとに検察庁特捜部の強制捜査が入る!樋口の処分次第で解散の危機に追いやられるECU!しかし、ひかりは不自然な理由で突然圧力がかけられたことを不審に感じ、ECU内部に真犯人と通じる内通者がいることを疑う。その人物は、あまりにも意外な相手でー。
 
その夜、自宅に帰ったひかりはドアの外から鉄球のような物を持った人物が近づいてくる足音を聞き、恐怖を感じる。ドアスコープを覗いたひかりが見たのは、不気味に覗き返す殺人鬼の目で……!!
大胆不敵な殺人鬼・雫がついに樋口とひかりの前に現れる!
真実を追う二人の闘いはいよいよ次のステージへ!
 
<出典>ボイス110緊急指令室 公式

第8話のネタバレはここをクリック
真犯人は誰?
樋口がペンションにつくと、上杉が転落死していました。

雫が上杉を砲丸のようなもので殴って、殺したのです。

「真犯人は誰だ。未希に何があった」と叫ぶ樋口。

上杉の頭部は、潰れており、ひかりは、「本当に転落してできたものか」と鑑識に尋ねます。

警察は自殺と断定しますが、ひかりは他殺と樋口に告げます。

樋口は、自分が未希とろくに会話もせず、未希が抱えている悩みも知らなかったことをとても悔やんでいました。

樋口は「上杉の側近を調べる」と石川に言い、真犯人をあげると誓います。

側近は、本郷ホールディングスと特別な関係にあったことを打ち明けます。

会長の辰夫は、政財界の有力者の集まり、本湊会の発起人で、あらゆるところにコネがありました。

息子の雫は、スキャンダルのない人物でした。

 
 
謹慎処分になる樋口
27年前、雫と渉は兄弟になりました。

辰夫は、「俺がお前を所長の椅子に座らせた。所長の椅子は、お前のものではない。上杉を他殺と疑って、お前の部下が嗅ぎまわっているだろう。すぐに手を打て」と田所に命じます。

それを受けて、樋口に、暴行などの容疑で、特捜部の強制捜査が入りました。

樋口は捜査に出動できず、デスクワークを命じられます。

「誰に支持されたんだ」 と追求する樋口。

しかし、捜査をすれば、即座に懲戒免職だと特捜の滝沢は言います。

田所は、「ICUの存続について、考え直す」とひかりに告げます。

ひかりは、「警察の仕事は、悪党を捕まえること」といった父の言葉を話し、「いっそ、我々に警察を止めろと言って下さい。その方がこの状態を説明なさるより、簡単だろうから」と田所を睨みつけます。

 
 
内通者は?
ひかりは、「内通者は、ICU内部にいる可能性が高い。3年前の通話記録を消した人物、当時からこの署にいる人物、沖原を脅迫できる人物、あまりにも短すぎて、疑いすらしなかった人物、先日、上杉のカバンを保管庫に運んだ人は誰ですか」と、暗に石川が内通者だと示します。

 
 
雫に襲われるひかり
ひかりが帰宅し、未希の声を分析していると、怪しい足音がします。

私の部屋の外で、砲丸を持った誰かが。3年前の犯人と同じです」とひかりは、樋口に電話します。

樋口は、周りの反対を押して、一人出動するのでした。

ナイフを手にドアに近づくひかり。

ひかりがドア穴を覗くと、犯人が写っていました。

その時、3年前、消された音声データが流れます。

ひかりは、「犯人に間違いない。現行犯で捕まえるチャンス」と樋口に言います。

雫は、超音波でひかりを混乱させ、部屋の電気を消します。

怯えるひかり。

危機一髪のところで、樋口が現れ、雫は逃げていきました。

 
 
権力に屈しない樋口
ひかりは、未希の声は犯人によって、合成されたものだと樋口に教えます。

滝沢は、樋口を起訴すると言っていました。

石川は、樋口の捜査が違法でない証拠を示します。

そして、樋口は逆に、滝沢を立憲しようとします。

滝沢の担当した大物芸能人等の事件は、不起訴になっており、「金と権力で圧力をかけようとしても無駄だ。依頼した奴に伝えろ。いつか必ず尻尾を捕まえてやる」と樋口は凄みます。

 
 
辰夫と雫の会食
辰夫は、「刑事ごときに何を手こずっている」と田所を叱責します。

辰夫は、雫と会食していました。

雫は、「僕の部屋見ましたか」と辰夫に尋ねます。

「どうしてお前は、先のことも考えず、この瞬間の欲求だけで行動するんだ」と声を荒げる辰夫。

 
 
樋口 vs 雫
ついに雫が警察署にやってきました。

雫は、石川に署長室の場所を訪ねます。

怯える石川。

ひかりは、未希の本来の言葉を復元しました。

未希は、クローバーフレンズが路上生活者を欲しがるのは、何かとんでもないことが起きてるって事じゃないかと事件に気づいていました。

それを追っていて、未希は殺されたのです。

事実を知り涙する樋口。

そんな時、樋口とひかりは、署長室に呼ばれます。

雫は、「初めまして」と二人に挨拶し、握手を求めます。

しかし、 雫の声を聞いたひかりは、すぐに、雫が真犯人と気付き、震えます。

「班長、やつです。第5地区の犯人の声と一致しました。本郷雫が真犯人です」と断定するひかり。

樋口は、「法で裁かれないなら、俺が裁いてやる」と雫を追いかけます。

「カチカチやろう」と雫を呼び止める樋口。

「お前だったか。この人殺しが。ぶち殺してやる」と雫につかみかかります。

しかし、雫は、「口先だけで、実際にぶち殺したことなんてないでしょ。名物刑事、ハマの狂犬、面白いですね」と余裕の笑みを浮かべていました。

 
 
トンネル崩落事故発生
そんな時、港地下鉄の拡張を巡って、反対派と開発側が衝突する大規模な暴動が起きました。

そのプロジェクトを請け負っているのが本郷ホールディングでした。

樋口は、石川に「本郷雫、真犯人はあいつだ。俺は必ずやつを挙げる」と宣言します。

樋口と石川が現場に到着し、応援要請している時、爆音が響きます。

トンネルの中で、崩落事故が起きたのでした。

第8話の感想はここをクリック
正義を貫く樋口とひかりの姿勢がかっこいい
本郷の指示で、田所から頼まれた検事の滝沢によって、謹慎を申し渡され、勝手に動けば、即懲戒免職になってしまう樋口。

でも、「金と権力で、圧力をかけようとしても、無駄だ。依頼した奴に伝えろ。いつか必ず尻尾を捕まえてやる」と悪に全く屈しない樋口。

そればかりか、樋口は逆に、大物等を不起訴にした滝沢を立件すると言い出します。

どんな大物であろうと、どんな権力であろうと、決して屈さず、立ち向かっていく樋口。

そんな樋口がとてもかっこいいと感じました。

さらに、樋口は、雫に対しても全くひるみません。

「お前だったか。俺がぶち殺してやる」と雫の胸ぐらを掴み、凄みました。

一方で、ひかりは、田所に対して、 毅然とした態度を貫きます。

あの手この手で脅し文句を言う田所に対し、「警察の仕事は、悪党を捕まえることだ」と言った父の言葉を言い、田所に、「署長はなぜ、警察官になったのですか」と迫りました。

こちらも、権力に全く屈していませんね。

樋口とひかり、そんな二人の正義を貫く態度がかっこいいです。

 
 
内通者は石川透!?
ここまで来て、真犯人が雫であることはわかりましたが、警察内部の内通者が誰かは、まだはっきりしていません。

でも、今回、ひかりが推理したように、上杉が隠していた重要な証拠のカバンを保管庫に運んでいたのが、透でした。

雫が警察署に来た時、意味深に、透に、社長室の場所を尋ねましたが、その時、透は、信じられないほど怯えていました。

また、ラストで、樋口が「真犯人は本郷しずくだ。俺は奴を必ずあげる」と透にきっぱり言った時、すごく動揺していました。

これらのことから推察するに、やはり、内通者は、石川で間違いなさそうです。

個人的には、透であってほしくなかったので、ちょっとショックです。

でも、どうやら石川は、雫に相当な弱みを握られているようですね。

怯え方が尋常じゃなかったです。

果たして、その弱みとは何なのでしょうか。

内通者が石川と知ったら、樋口は、さぞショックを受けるだろうな。

「もしかしたら、樋口と透の対決、なんてこともあるかもしれない」と、想像が膨らみます。

物語もいよいよ佳境に入りました。

果たして、どんな結末が待っているのでしょうか。

石川は、なぜ雫に取り込まれてしまったのか。

ハマの狂犬vs殺人鬼の対決は、どうなるのか。

最終回まで、目が離せそうにありませんね。

<見逃し動画>第7話 「狂気の殺人鬼に攪乱される捜査網!亡き妻が抱えた”ある秘密”が」
 
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第7話の公式あらすじ

“カチカチと顎を鳴らす男”(手塚とおる)を追っていた沖原(木村祐一)の変わり果てた姿を発見したひかり(真木よう子)。
 
病院で大樹(鳥越壮真)を襲った男・長坂(敬太)を確保した樋口(唐沢寿明)は、沖原の訃報を聞き凍りつく。
 
そんな中、樋口とひかりは、一連の事件の残忍な手口から真犯人は他にいると気づき始めていた……。
その頃、本郷グループの社長にして真犯人の本郷雫(伊勢谷友介)は、暴力と恐怖で支配した義理の兄に濡れ衣を着せ、悠々と日常生活を送っていた。
 
樋口とひかりは未希(菊池桃子)が殺された時の犯人の「調子に乗るからだ」という言葉から、事件が通り魔的犯行ではなかったと考え捜査を進める。
そして、ソーシャルワーカーとして当時自立支援センターで働いていた未希と真犯人を繋ぐ意外な接点にたどりつく!!
 
そして、ECUに“人質を道連れに屋上から飛び降りようとしている男・高木“から通報が入る。派遣の土木作業員である高木は、自分を取り囲む会社の男たちに「殺される」と騒ぎ、しきりに助けを求める。
樋口と石川(増田貴久)が現場に到着。会社の人間が説得しようと高木に近づくが、その様子に現場の樋口と緊急指令室のひかりは違和感を感じ……。
 
<出典>ボイス110緊急指令室 公式

第7話のネタバレはここをクリック
雫に殺される沖原
携帯の音を頼りに、沖原を探す光。

透が犯人を逮捕し、殺人未遂事件は解決しました。

「沖原係長が殺されました」と報告するひかり。

樋口は驚きます。

本郷と雫は、イリュージュを出て、車に乗り込みます。

あとを追いかけるひかり。

沖原は、第5号地区の犯人と同じ凶器、砲丸のようなもので、殺されていました。

 
 
真犯人は別にいる
カチカチ野郎がクローバーフレンズという人材派遣会社を経営していました。

もし、大樹に「パパが悪いやつを捕まえる」と約束する樋口。

本郷は、雫に「警察官を殺したのか」と尋ねます。

「兄さんと話していた」と答える雫。

カチカチ野郎の本名は、上杉渉。

上杉は、クローバーフレンズの社長と分かります。

「犯人は、上杉じゃない」と樋口は推理します。

樋口と真犯人とは、犯行の手法が違うからでした。

警察は、沖原を殺したのが上杉だと発表します。

上杉は雫のことを「やつは狂ってる。奴は人間じゃない」と言っていました。

本郷は「上杉を韓国で逃す」と田所に言います。

本郷に逆らえない田所。

署長から忠告されながらも、栞らは、ひかりに協力を申し出ます。

クローバーフレンズに登録している人の中に、未希が支援していた人物がいました。

警察内に裏切り者がいることから、樋口が一人で、事件を調べることに。

 
 
飛び降り事件発生
そんな時、緊急指令室に、殺されるとの入電がありました。

「助けてくれなければ、飛び降りる」と男は言っていました。

男の名前は、高木道夫でした。

現場に向かう樋口と石川。

一方、樋口のもとに、強行犯係から「上杉を逮捕できるかもしれない」と電話が入ります。

「高木は情緒不安定で、よく騒動を起こす」と話す職場の上司。

樋口が「警察です」と名乗ると、「本当に警察だな。助けてくれ」という高木。

職場の人が近づくと、高木は飛び降りようとします。

それを救助する樋口。

高木は病院に搬送される。

職場の人達に不信感を持つ樋口。

高木は社会復帰のために、美希のいた支援センターで、職を探していた。

高木をDM建設に派遣したのは、クローバーフレンズでした。

樋口は高木に話を聞きます。

高木は、DM建設で働き始めてから、調子が悪くなったと言います。

高木は、未希を知っていました。

同じく、クローバーフレンズから、仕事を紹介された早川亮二も、美希に良くしてもらっていたようです。

 
 
未希が不倫?
一方、強行犯係は、上杉を逃したものの、その側近を逮捕していました。

樋口は、側近に、「上杉は誰に依頼されて、路上生活者を紹介していた?」と尋ねます。

同じ頃、上杉は、雫に電話して、「迎えに来てくれ」と頼んでいました。

早川は、ずっと行方不明でした。

美希は、何かの闇に触れ、殺されたのかもしれませんでした。

 
 
サイコパス、雫
上杉は、雫に会います。

「警察に押収された証拠は、わざと置いてきた。でも、お前の犯行に関わる記録は、内部協力者に抑えさせている」と話す上杉に、「そんな難しい駆け引きなんてしないで、助けてくれと言えばいい」と雫は、答えます。

「頼む。助けてくれ。遠くに逃がしてくれ」と上杉。

雫は、上杉の手にフォークを突き立てます。

「兄さんの選択は二つ。樋口を殺す。上手く行ったら住む場所も自由暮らせる。断ったら、今ここで、僕が兄さんを殺す」と雫。

ひかりは、早川と未希がどういう関係だったのか、高木に尋ねます。

 
 
樋口に取引を持ちかける上杉
樋口とひかりは、志津の店で話をします。

身寄りのない路上生活者が、ワグナー商事に紹介されていました。

ワグナー商事は、ペーパーカンパニーでした。

未希は、早川に何かあったと知り、行方を探していて、事件に巻き込まれていました。

ひかりは、携帯に来た、未希と早川が付き合っていたとのメールを樋口に見せます。

上杉は、樋口に、電話で取引を持ちかけます。

「誰がお前の女房を殺したか。その証拠を出してやる。ただし、俺を逃がすのが条件だ」と言う上杉。

未希との思い出のペンションで会おうと誘います。

樋口は、そのことをひかりに話します。

「未希に何があったのか。上杉に事実をきく必要がある」と樋口はペンションに向かいます。

二人は、石川に樋口の危険を知らせ、後を追います。

「上杉、出て来い」と叫ぶ樋口。

部屋の中では、彰吾さんごめんなさい。どうしても良二さんに会いたい」と未希の声が聞こえていました。

そして、樋口は、上杉が転落死しているのを発見します。

第7話の感想はここをクリック
雫がサイコパスすぎて怖い
物語の序盤で、雫は、砲丸のような凶器を部屋にコレクトしていました。

血のついた凶器に被害者の名前を書き、部屋に集めて並べる様子は、サイコパスそのものという感じがして、怖かったです。

怖いシーンは他にもありました。

雫は子供の頃、「俺と同じように顎が鳴るようにしてあげる」と言って、渉の口を金槌で叩いたり。

渉と食事をしている時に、渉の手にフォークを突き立てたりと、その凶悪ぶりがすごくて、とても怖かったです。

伊勢谷友介さんが犯人を演じたドラマといえば、2017年の「監獄のお姫さま」がありました。

「監獄のお姫さま」では、殺人犯でありながらも、どこか滑稽で、可愛らしさのある犯人を演じていた伊勢谷友介さん。

でも、このドラマでは、本当に怖い凶悪犯を演じています。

このドラマの公式ツイッターでは、伊勢谷さんがドラマのスタッフや、キャストに、豪華な差し入れをしている様子が掲載されており、本当の伊勢谷さんは、優しい人であることが伺えます。

凶悪犯の雫と、ついに全面対決する樋口。

どんな結末になるのか。今から期待しています。

 
 
警察内部の内通者は誰?
警察内部に、内通者がいることに、樋口だけでなく、ひかりたちも、気づき始めていますね。

その内通者が果たして誰なのか。

ここに来て、とても気になるところです。

ネットなどでは、NEWSの増田さん演じる石川徹だとの説が濃厚です。

でも、私はやはり、透であってほしくないと考えています。

透だとしたら、樋口がかわいそうなように感じるからです。

あんなに思い続けている奥さんの未希も不倫していたとの噂がありますし、その上、バディとして、あんなに信頼している後輩の透がら実は、内通者だったと、樋口が知ったら、さぞショックだろうなって、思ってしまいます。

はたして内通者は誰なのか。

田所だとしたら、ありきたりすぎるので、ここは、ホワイトハッカーの緒方だったりしたら、面白いな。

なんて、勝手に推察しています。

ついに、真犯人の雫と全面対決することになりそうな樋口とひかり。

二人は、この難局をどのように乗り越えるのでしょうか。

樋口たちの活躍が楽しみです!

<見逃し動画>第6話 「組織に巣食う悪を追う樋口とひかりその先に待つ衝撃の別れとは!!」
 
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第6話の公式あらすじ

真犯人の情報を掴んだ樋口(唐沢寿明)が襲撃され消息を絶つ。
 
愕然とするひかり(真木よう子)は沖原(木村祐一)を疑いつつも強行犯係の力を借りて樋口を探す。石川(増田貴久)は樋口の携帯のGPS情報を頼りに現場へ急行。しかし、樋口の携帯を持っていたのは思いもよらない人物で……。
 
その頃、廃工場に監禁された樋口は“カチカチと顎を鳴らす男”(手塚とおる)と対面していた。自分が樋口の妻を殺したと言う男は、部下たちに樋口の殺害を命じる……!!
男の部下に囲まれた樋口は、不利な状況でも諦めずに戦い続けるが、男の側近が構えた銃が樋口を狙う。発砲音が響く中、沖原たち強行犯係が駆けつけるが……!!
 
田所(小市慢太郎)から3年前の事件の勝手な再捜査について再び勧告を受けたひかりは、新田の殺人と樋口の襲撃についての被疑者の指名手配を求める。そして沖原は捜査の動向をある人物に報告していた。
 
一方、大企業・本郷ホールディングス本社では、会長の本郷辰夫(伊武雅刀)による再開発地区のリゾート建設の記者会見が開かれていた。上機嫌の本郷の元にやってきた秘書が、ある人物が指名手配されたことを告げて……。徐々につながる点と点……。そんな中、新たな標的が狙われる!
 
<出典>ボイス110緊急指令室 公式

第6話のネタバレはここをクリック
樋口 VS カチカチ野郎
樋口は、チンピラに襲撃され、消息を絶ちます。

樋口が襲われたと聞き、石川は、現場に急行。

やがて、樋口の携帯の電源が入ります。

GPSで追跡すると、犯人はバイクで移動していました。

沖原は、強行犯係を出動させます。

バイク男を追う石川。

樋口は早耳と一緒に、監禁されていました。

ひかりは、樋口が電話した時の音から、ライブハウスの場所を突き止め、そこから樋口の監禁場所を割り出します。

その頃、樋口は、カチカチ野郎と対面していました。

「お前が家のやつをやったのか。どうして殺した?」と樋口。

カチカチ野郎は、「お前を街のど真ん中で殺しても、もみ消して終わりだ」と樋口を殺すよう命じます。

ひかりは、新田の最後の言葉、硫黄 で、硫黄の匂いが染み付く場所を探し、監禁場所を特定します。

樋口は、チンピラを倒し、早耳を逃すのでした。

そして、自らも拘束を解いて、逃走。

カチカチ野郎と格闘します。

 
 
沖原と真犯人のつながり
樋口は、沖原に「お前のおかげで、助かったよ。知ってるか。でかが星を取り逃がす。1回なら偶然だし、2回なら不自然、繰り返されたら必然だ。みっともない生き方はやめよう」と促します。

ひかりは、所長の田所に注意され、「いくらでも処分は受けます。ただ、少なくとも、新田の事件は、他殺だと信じてもらえましたか」と真犯人の映像を見せます。

真犯人を指名手配するひかり。

沖原は「もう終わりや。これ以上、利用されるくらいなら、警察辞めたる」と黒幕に電話しますが、黒幕は、動画を留学中の娘に送ると脅します。

本郷は、2024年に、「統合型リゾートを作る」とカジノの誘致に乗り出すことを宣言していました。

カチカチ野郎は、会長と会うことに。

カチカチ野郎が出入りする店、イリュージュの防犯カメラに、沖原が写っていました。

ハヤ耳は、「沖原は、嵌められた。沖原はイリュージュで、明日香というホステスに、ベッド動画を撮られた。美人局ですよ」と話します。

沖原は、娘の楓に電話をしていました。

明日香の写真を樋口が見せると、沖原は、「真犯人を守るために、操作妨害をしていた。カチカチ野郎に直接会ったのは初めてや。脅迫していたのは別のやつや。俺の動きを全部知っとる。まさか、お前の命まで狙っとると知らんかった。この件は、自分で後始末をつける」と話す沖原。

樋口は、3年前に、港署に保存されていた真犯人と署長の通話記録を聞きます。

「真犯人とつながっている本当の黒幕がこの署にいる」と推理する樋口。

 
 
犯人に襲われる大樹
本郷は、カチカチ野郎に「今は逃げろ」と金を渡します。

「このまま逃げるわけにいかない。樋口祥子に 最高の苦痛を味わせます」と返すカチカチ野郎。

樋口の息子の大樹は、「パパの友達からラジコンもらった」と電話で話します。

しかし、それは真犯人から渡されたものでした。

真犯人の手下は、樋口に「息子が苦しんで死んでいくのを生で聴かせてやる」と言って大樹に襲いかかります。

助けに入る石川。

大樹の「パパ助けて」の電話で、樋口は息子の所に急行します。

 
 
真犯人に襲われる沖原
一方、沖原は、真犯人について、何者か調べていました。

表向きは、クローバーフレンズという会社をやっていると知る沖原。

沖原は、店の裏口から中に入ります。

カチカチ野郎は、黒幕に電話していました。

「海外に行くから、金が必要だ」と訴えるカチカチ野郎。

沖原は、防犯カメラでカチカチ野郎を見つけ、防犯カメラのありかを店の女に尋ねます。

そして、沖原は、ひかりに出動するよう誘うのでした。

そのことを樋口に伝えるひかり。

ひかりは出動し、樋口も合流することになりました。

沖原は、カチカチ野郎に銃を向けます。

しかし、次の瞬間、黒幕に狙われる沖原。

石川も、真犯人の手下に狙われていました。

「透」と叫びながら、石川のところへ走る樋口。

カチカチ野郎は現場から逃走します。

沖原は、黒幕に監禁されてしまいました。

第6話の感想はここをクリック
沖原が犯人に殺されるのが、早々にわかった!
沖原が黒幕に殺されることは、樋口がホステスの明日香の写真を見せた時、沖原が「真犯人を守るために、捜査を妨害していた」と樋口に打ちけるシーンで、すでにわかりました。

「この件は、自分で後始末をつける」と言った時点で、「これは危険だ。黒幕に殺されてしまうな」とわかりました。

案の定、沖原がイリュージュの店に入り、銃を持って、犯人を探しているシーンで、「いつ真犯人が出てくるんだろう。きっと、沖原の背後や横から、黒幕が出てきて、銃で撃たれるか。刺されるかで、一撃でやられるんだろうな」とハラハラしながら、見ていました。

すると、やはり、登場した黒幕に、襲われてしまいました。

黒幕が伊勢谷友介さん演じる本郷雫だったことも、大方の予想通りでしたね。

ネットなどでも、「沖原の死亡フラグ、わかりやすすぎる」という感想が多く寄せられていました。

また、伊勢谷さん黒幕説は、大方の視聴者が、早いうちから予想しており、まさに視聴者の予想どおりとなりました。

視聴者の予想を裏切る展開も、面白いけど、予想通りの展開も、「やっぱり、私の予想当たったな」などと、楽しんで見られるという点で、悪くないと思います。

 
 
石川透、大丈夫か?!
今回、樋口の息子、大樹を襲った黒幕の手下。

その手下に、樋口の後輩、透は、やられてしまいました。

そして、その後どうなったのか?

ラストでも、明らかになりませんでした。

透は、果たして、大丈夫なのか。

無事なのか。

透のことが心配で、気になります。

実は、この透、ネットなどでは、「真犯人と通じている警察の内通者ではないか」という予想が飛び交っています。

というのも、今回、沖原が樋口に、「署長も黒だけど、黒幕ではない」と言っていたからです。

警察署内にいる黒幕は、3年前、ひかりと父の通話記録を消し人でもあるのですが、3年前から署にいた主な登場人物で、署長以外の人間となると、透くらいしかいないからです。

でも、 透って、樋口の息子、大樹のことも可愛がっていて、本当に優しくて、いい人だから、真犯人と繋がっている警察の黒幕には、全然、思えません。

いやー。内通者であってほしくないなー 。

警察の黒幕は、てっきり、署長の田所だと思っていたんですけどね。

実は、警察の黒幕は他にいて、すごく意外な人物だったという結末ではないか。

いや、そうであってほしいと願いつつ、これからも、見ていきたいと思います!

<見逃し動画>第5話 「被害者の生死を分けるクライシスタイムの戦いが始まる!!」
 
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第5話の公式あらすじ

3年前の事件の真犯人が新田(森永悠希)を殺したと考えるひかり(真木よう子)は、警察内の協力者として沖原(木村祐一)を疑う。
 
現場で証拠を探す樋口(唐沢寿明)とひかりは真犯人のある特徴を突き止めるが……。そんな中、ECUでは新しく加わった栞(石橋菜津美)が、6歳の子供・歩(正垣湊都)から、母親(ソニン)に刺されて洗濯機の中に隠れていると通報を受ける!!
 
ひかりは事件の異常性を察知し、樋口と石川(増田貴久)に出動を指示。しかし、歩は母親の名前も知らないばかりか、部屋から出たことがないので住所もわからないと話す。電話口から歩を探し回る狂気に満ちた母親の声が漏れ聞こえてくる中、歩の生死を分けるクライシスタイムが始まる……!!
 
樋口と石川は、歩が見た窓からの景色とGPS情報を頼りに特定した団地に駆けつけるが、目の前には歩の部屋を突き止めるのは不可能なほど巨大な団地群が広がっていた……。さらに歩を励まし続けるひかりだったが、その断片的な情報から次第に事件のおぞましい全貌が見えてくる…。
 
そして、通報から10分が経過。緊急指令室に歩の悲鳴が響く……!!被害者の絶体絶命の危機にECUのチーム能力が試される!さらに、3年前の事件の核心に迫る樋口に、黒い影が忍び寄っていた……。
 
<出典>ボイス110緊急指令室 公式

第5話のネタバレはここをクリック
カチカチ野郎の画像入手
 

「新田は、3年前の事件の目撃者です。だから殺された。犯人は新田に 毒を飲ませ、顎を鳴らしていた。 班長の奥さんや、私の父が殺された時と同じだ」と主張するひかり。

樋口達は、沖原を怪しむものの、「この目で確かめるまで信じない」と証拠を探します。

樋口は、石川に防犯カメラをチェックさせ、沖原が誰と会うか、確認させるのでした。

現場を捜索中、ドライブレコーダーを見つける樋口。

犯人のカチカチ野郎は、歩き方が変わっており、樋口は、ハヤ耳に裏ネタを探らせようとします。

石川に、「こいつが犯人だ」とカチカチ野郎の画像を見せる樋口。

 
 
児童刺殺事件発生
田所は、3年前の事件の再捜査をするひかりに、「再捜査のために、ECUを使うなら、廃止する」と注意します。

しおりは、緊急指令室に移動して きました。

そんな時、男の子から、「母親に刺された」と通報が入り、ひかりは、 出動指令を出します。

母親は、男の子に「どこなの。出てきて」と包丁を持ちながら、探していました。

男の子は、洗濯機の中に隠れていたのです。

その後、母親は外に。

男の子は、6歳、 名前は、歩で、「少し前にこの家に連れてこられた。ママの名前は分からない」とひかりに話します。

歩は、お腹を刺され、失血死する可能性がありました。

住所がわからない歩に、「窓から何か見える?」と尋ねるひかり。

住所は、港中央団地と分かり、樋口らは現場に急行します。

 
 
殺人未遂、児童2名行方不明事件に発展
母親は、「子供がいなくなって、携帯が無くなった」とうろたえて、誰かに電話していました。

樋口たちは、現場に到着しますが、部屋が多く、どこか特定できません。

歩は、「りょうすけ兄ちゃんもいた。お兄ちゃん帰ってこない。お姉ちゃんも海に行って、帰ってこなかった」と泣きながら話します。

無理やりお風呂に入れようと、歩のお腹を刺した母。

歩は必死に抵抗し、洗濯機の中へ逃げ込んだのでした。

ひかりは、この事件を殺人未遂事件とし、「児童2名行方不明」と告げます。

 
 
カラカラの音の正体
石川は、マンションの管理人に話を聞こうとしますが、管理人は口を濁します。

近所の主婦たちは、303号室の鈴本友恵が犯人だと樋口に教えます。

そんな時、カラカラと音がして、 「パパが帰ってくるとする音だ」と話す歩。

警察が来たと知った母親は、「本当にここに来ないの。警察は」と誰かに電話しています。

次の瞬間、歩は、携帯を落としてしまいます。

その事に気づき、「ママ怒ってないよ。早く出ておいで」と猫なで声で を出す母。

「怖いよ」と怯える歩。

ひかりは、全神経を集中させて、音の正体をつかもうとします。

 
 
ひかり、懸命の説得
洗濯機に向かってくる母。

一旦ドアを閉めますが、排水溝から血が流れているのを見つけます。

一方、樋口たちは303号室のドアを開けますが、そこは現状ではありませんでした。

歩は、ついに母に見つかります。

「ママごめんなさい」と叫ぶ歩。

母は、「こっちへ来なさい」と歩を引きずり出します。

ひかりは、「カラカラが風鈴の音で近くで犬の鳴き声がした」と樋口に伝えます。

そのことから、部屋の場所を特定する樋口。

ひかりは、「歩くんは、このままでは命を落としてしまいます。今ならまだ…」と母に語りかけます。

「歩君は外に逃げなかった。あなたをお母さんだと思っているからです。歩君を。幼い頃のあなたを救ってあげてください。それができるのはあなたしかいないんです」と懸命に母を説得します。

すると、「救急車を」と涙声で言う母。

 
 
真犯人登場
次の瞬間、何者かが部屋に入ってきます。

樋口らが現場に着くと、歩の姿は既にありませんでした。

やがて、居住者の名前が判明します。

母親の名前は一ノ瀬奈央。

奈央の夫は悟。

夫婦は3度、養子を迎え、二人の子供は、海で事故死していました。

悟は1ヶ月以上、勤めに出ていませんでした。

実は、奈央も、荒木と言う父親から、虐待されていました。

「歩君を連れ去ったのはご主人ですか?」とひかりは尋ねますが、「知らない」と答える奈央。

樋口は、管理人に「子供を隠せそうな場所ありませんか?」と尋ねます。

機械室に案内する管理人。

管理人の荒木が犯人でした。

荒木に勧められて、お茶を飲んだ樋口は突然倒れます。

荒木は、お茶に、筋弛緩剤を入れていたのです。

とどめを刺そうとする荒木。

樋口が証拠の録音を聞かせると、荒木は怯みます。

その隙に立ち上がり、復活する樋口。

樋口は荒木が犯人と気付いていました。

荒木が503号室の鍵を持っていたことから、そこに歩を隠したと悟ったのです。

石川が歩を保護しました。

 
 
カチカチ野郎は何者?
歩は、救急車で運ばれながら、「ママを助けてあげてください」とひかりに訴えます。

一方、沖原は、「樋口はいずれ、犯人にたどり着く」と田所に電話します。

すぐに、会長に相談をと持ちかける田所。

同じ頃、ハヤ耳から連絡が入り、カチカチ野郎は、大黒エステートの社長だと報告します。

大黒エステートの社員に会おうとする樋口ですが、約束の場所に、社員はいませんでした。

樋口の車の周りには、多数のチンピラが立ちはだかっていました。

格闘する樋口ですが、倒されてしまいます。

第5話の感想はここをクリック
ゲスト出演者の演技が光る!
今回は、6歳の少年、歩くんが母親にお腹を刺され、洗濯機の中に隠れながら、 ECU に通報するという衝撃的な内容でした。

今回、まず、感心させられたのは、歩くんの迫真の演技です。

「ママがこっちに来る。怖いよ」と怯えながら通報する歩。

お腹を刺されると言う衝撃的な事件の被害者でありながら、また、6歳という幼さでありながら、怯えた声で震える様子。

母親の奈央に見つかってからは、「ママごめんなさい」と泣きながら必死に許しを請う様子。

そして、樋口らに救出された後、救急車に乗りながら、「ママを助けてあげて」と厳命にひかりに訴える様子など。

子供とは思えない迫真の演技に、ハラハラドキドキが止まりませんでした。

「しゃべっちゃだめ、死んじゃう」 と思いながら、見てました。

救急車に乗りながらも、「ママを助けてあげて」と必死に訴える健気さには、胸を打たれました。

歩を演じた子役は、正垣湊都くん だとわかりました。

湊都くんは、まだ7歳ですが、小学校に上がる前からドラマに出ていたようです。

なんといっても、所属はテアトルアカデミー。

テアトルアカデミーといえば、先輩には、鈴木福くんや本田望結ちゃん がいて、有名な事務所のようです。

なるほど、それでこの演技力なのかと、納得しちゃいました。

将来が楽しみです!

また、今回、歩を虐待する母、一ノ瀬奈央の役で、ソニンさんが出演していました。

包丁をもって、「歩、どこ?出ておいで」と歩を探し回る様子が鬼気迫っていて、とても怖かったです。

ソニンさん、「最近テレビで見ないな」と思っていたら、近年は、舞台を中心に活躍されていたんですね。

日本テレビのドラマ出演は、15年ぶりだったとか。

しかし、15年ぶりとは思えないほどの確かな演技力を見せてくれました。

今回は、ゲスト出演者の演技が際立って、良かったです。

 
 
黒幕が誰か気になる
冒頭で、新田が死んだ後現場に行った沖原。

沖原は、トイレのドアにあった鍵のようなものをこそっと回収していました。

また、終盤でも、樋口は「何犯人にたどり着きます」と田所に報告しており、黒幕と何らかの繋がりがありそうです。

連絡を受けた田所も、すぐに、「会長相談が」と誰かに電話していてた所もきな臭い感じですね。

ネットなどでは、1話で登場した姿と、「調子に乗るからだ」という犯人の声から、伊勢谷友介さんではないかとか、小市慢太郎さんではないかとか、はたまた、樋口の一番近くにいる、石川役の増田さんではないかなど、いろいろな憶測が飛び交っているようです。

でも、まだまだ黒幕は誰かわからず、「一体、カチカチ野郎は誰?」と予想するのが、とても楽しいです!

<見逃し動画>第4話 「樋口とひかりの行く手にさらなる巨悪が待ち受けていた!!」
 
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第4話の公式あらすじ

葵(矢作穂香)の居場所が掴めぬまま、事件発生から4時間近くが経過。
 
新田(森永悠希)が海外への逃走資金を稼ぐために葵のレイプ動画のライブ配信を予定する時刻が迫っていた。
 
沖原(木村祐一)たち強行犯係は新田の逃亡ルートとなる港の張り込みに動くが、樋口(唐沢寿明)らECUと沖原たちが衝突!ECUは強行犯係とは別行動で葵の捜索に全力を注ぐ。
 
葵の身に刻々と危険が迫る中、ひかり(真木よう子)は新田が樋口の妻・未希(菊池桃子)の殺害事件について関与をほのめかしていたことを樋口に話す。
 
一方、緊急指令室で新田の過去を洗っていた緒方(田村健太郎)は、その意外な正体を突き止める。それを聞いた栞(石橋菜津美)は、妹の葵は廃校になった中学に監禁されているはずだと言い出し……。樋口とひかり、石川(増田貴久)は廃校へ急ぐ!闇に飲まれた廃校で、緊迫の救出劇が始まろうとしていた……!!
 
<出典>ボイス110緊急指令室 公式

第4話のネタバレはここをクリック
ひかりが生き埋めに
 

ひかりと葵が新田に拉致されました。

その動画をネット配信しようとする新田。

樋口は、新田を追うが、逃走されます。

「橘、聞こえるか」と叫びながら、土を掘り起こす樋口と石川。

ひかりはやがて息を吹き返します。

「葵はどうなってるの」と動揺する叔母の志津。

 

ひかりは、「葵の居場所は、ネットのサイトに手がかりがある」と樋口に教えます。

沖原は樋口に反発。

ひかりは、沖原とは別々に行動しようと提案し、沖原に嫌味を言われます。

壁耳という男に、「警察の無線を盗み聞きしている人物を特定しろ」と 樋口は命じます。

新田らは、無線が聞こえないことに苛立っていました。

ひかりは、「葵に新田が怒って、声帯が震えていた」と聞きます。

「お金が必要なら作る」と開放を要求する葵。

でも、「女を信用しない」と新田は、葵の様子を動画に撮ろうとします。
 
新田の過去
樋口は、盗聴に成功し、新田の居場所を突き止めます。

樋口は、壁耳に、「大事にしろよ。かみさんは、この世に一人しかいないんだからな」と言って、お金を渡します。

新田は、14歳の時、自宅を放火して、母親が焼死していました。

母は不倫をしており、その相手は新田の中学の担任でした。

新田の本名は、笹野優人。

栞は、「初めから葵を狙っていた」と悟ります。

新田の母の不倫相手は、栞の父でした。

「妹を助けてください」と樋口に 栞は樋口に訴えます。

新田の仲間は、不安がり、金の分け前を要求していました。

新田と仲間は、口論になり、新田は、仲間を殺します。

「悪いのは奴らだ。あの薄汚い女とお前の父親だ」と葵にいう新田。

樋口と石川、ひかりは、新田のいる廃校に潜入します。

樋口は、新田の共犯者が死んでいるのを発見します。

ひかりは、「声がした。上の階で、誰かが何かを引きずっている声が」と言いますが、急に頭が痛み出します。

ひかりは、鼻歌で、栞に何かを伝えます。

「葵です。昔から葵はあの歌を歌っていた。あおいが助けを求めてる」とひかりにいう栞。

ひかりは、葵の救出に向かいます。
 
熱い刑事、樋口
樋口と石川は、爆弾を見つけました。

栞に、電話しているとき、ひかりは、新田に襲われます。

「やめて。苦しんだのはあなただけじゃないんだよ」と新田に言う葵。

新田は、爆弾のスイッチをいれます。

栞とうづくまる千津。

樋口は、新田に、爆弾のスイッチを下に置くよう命じます。

新田は、塩酸を巻き、逃走します。

爆風で飛ばされる樋口。

石川は、「被害者の救出が先だ。俺の知る兄貴は、あんな奴にやられたりしない」とひかりに言います。

意識を取り戻し、新田を倒す樋口。

「夜景が綺麗だ。

お前が苦しめてきた女性達は、お前が何回死のうが、帰ってこない。

償え。お前の命で」と、新田の口に銃口を向けます。

樋口は、「お前が壊したのは、取り返しの効かないんだよ。

自分が苦しい経験をしたからって、復讐だ?ふざけるな。

違うだろ。

人の痛みを知ったからこそ、人に優しくなれるんだろう。

今からお前にできる事が一つだけある。

死ぬまで謝罪しながら生きろ」と、力強く言います。

新田を確保する樋口。

 
 
安堵し、涙する栞
良かったと涙する栞。

「あなたも泣いていいのよ」と言われて、栞も涙します。

葵は「拉致された時、息が詰まって死んじゃうかと思った。

でも、ひかりさんの声が頑張れって。

その瞬間、息ができるようになった。

人の声って助けになるんだね」と葵は言います。

「GCU のこと、もう一度、話を聞かせてください」と栞は、ひかりにメールします。
 
ひかりの父の事件と新田のつながり
 

連行される途中、「娘がひとりぼっちになっちまう。あんな殺され方したのに、殉職扱いになるなんて」と呟く新田。

ひかりは、「どうして、父の最後の 言葉を」と新田に迫る。

新田が再開発地区の空き家を使っ ていた時、高級スーツの男が警察官の頭を殴ってたのです。

「新田は、事件のことを知っている」とひかりは、樋口に告げます。
 
新田の死
連行の途中、トイレに入る新田。

手錠を外された瞬間、トイレの窓から、逃走しようとします。

すると、黒い服の男が新田を襲います。

トイレに入るひかりは、不審な音に耳をすませます。

黒い服の男は、新田に硫酸を飲ませました。

ひかりは、トイレの戸を開け、新田を助けようとします。

黒い服の男は、逃走したが、死ぬ直前、何かを口にします。

「お願い。もう1回言って」と迫るひかり。

だが、新田は、死んでしまいます。

第4話の感想はここをクリック
ラストコップより、かっこいい樋口
葵を拉致監禁した新田。

凶悪な犯人ですが、そんな新田にも、「お前が壊したものは、取り返しがきかないんだよ。

自分の苦しい経験をしたからって、復習だ?ふざけるな。

違うだろ。

人の痛みを知ったからこそ、人に優しくなれるんだろう。

今から、お前にできることがひとつだけある。

死ぬまで謝罪しながら、生きろ」と力強く語った樋口。

そんな樋口は、とても優しく、心の熱い刑事だと、つくづく思いました。

主演の唐沢寿明さんが演じる同じ刑事ドラマに、ラストコップがあります。

ラストコップでは、コメディな要素が強かったのですが、このドラマでは、真摯に、事件の犯人に向き合う刑事を演じていて、樋口がとてもカッコイイと感じました。

樋口のこれからの活躍が楽しみです!

 
 
強行犯係の沖原らの能力が低すぎる
樋口やひかりらと対立して、嫌味を言う沖原。

沖原ら強行犯1係の刑事たちは、新田にコロッと騙され、トイレついていき、その後、トイレの外に出て、電話をして、新田に逃走されそうになるなど、失態だらけですね。

まさに、樋口やひかり、石川等の活躍とは全く違って、樋口らは、引き立て役なのかなと感じてしまいます。

その対比で、樋口や石川が、すごくカッコよく見えるのかもしれません。

 
 
ハラハラドキドキが止まらない!スリル満載
 

冒頭では、ひかりが土に埋められ、窒息しかけていて、樋口らに土を掘り起こされて、意識を取り戻すシーンがありました。

その後も、樋口が新田の仕掛けた爆弾で、意識を失うシーンがあったり、さらに、栞の妹、葵が新田によって、拉致監禁されて、狭いところに閉じ込められるシーンがあったりと、サスペンス要素の強いシーンが満載で、これからどうなっちゃうの?と、ハラハラドキドキが止まりませんでした。

1時間があっという間でした。

次回も楽しみです!

<見逃し動画>第3話 「事件に仕組まれた巧妙な罠が真相に迫る樋口とひかりを待ち受ける!」
 
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第3話の公式あらすじ

県警に勤める栞(石橋菜津美)の妹・葵(矢作穂香)が拉致され、緊急指令室に通報が入る。
ひかり(真木よう子)は直ちに樋口(唐沢寿明)に指示を出し、葵の携帯のGPS情報を頼りに現場の捜索態勢を整える。
 
犯人の車で移動中と思われる葵の詳細な位置を掴むことが難しい中、葵の携帯と通話がつながり、タオルで口を塞がれたようなうめき声が聞こえてくる。
 
ひかりは通話口から漏れ聞こえる周囲の音に集中し、葵の乗せられた車の車種や位置を推測する…。現場で捜索を続ける樋口は、ひかりの能力を信じ、該当する車を追跡。その車両ナンバーから車の所有者が葵のかつての交際相手・大森だと判明する。犯人の車を停車させ説得を試みる樋口だが…。
 
一方、ECUをよく思わない強行犯係の沖原(木村祐一)は、ECUを潰すべく犯人確保に部下を動員する。捜査網が錯綜する中、樋口はあることが気になり署に引き返していた。栞と葵の叔母・志津(YOU)と、葵の恋人・新田(森永悠希)も署に駆けつけ、妹の相談に乗らなかったことを悔やむ栞と共に不安な時間を過ごす中、ある手がかりを得た樋口はひかりと共に事件に仕組まれた罠に気づき始めていた……。
 
被害者の身が危険にさらされる中、緊迫の追跡劇が繰り広げられる!そして、ひかりを最大の危機が襲う!その時、樋口は……!?
 
<出典>ボイス110緊急指令室 公式

第3話のネタバレはここをクリック
視聴後、公開いたします
第3話の感想はここをクリック
視聴後、公開いたします

<見逃し動画>第2話 「樋口をECUに呼び寄せたひかりの真の目的とは!?」
 
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第2話の公式あらすじ

電話から聞こえる微かな音を頼りに被害者の監禁場所を突き止めたひかり(真木よう子)。
女子大生連続殺人事件解決後、ひかりは3ヶ月の条件付きでECUの設置を許可される。
 
しかし、普通は聞こえるはずのない音だけを頼りに監禁場所を突き止めたというひかりを信用できない樋口(唐沢寿明)は、現場リーダーへの誘いを突っぱねてしまう。
 
一方、署長の田所(小市慢太郎)から指示を受けた強行犯係の沖原(木村祐一)は、緊急指令室に戻ってきたひかりが自分のチームに樋口を入れようとしている目的を探っていた……。
 
翌朝、長らく入院している一人息子・大樹(鳥越壮真)の病室で夜を明かした樋口は、後輩の石川(増田貴久)からの電話でひかりが自分たちをECUに異動させたことを知る。苛立つ樋口は、電話からの音が聞こえたというひかりの耳を試すため、離れた距離からひかりに呼びかける。すると、ひかりは普通は聞こえるはずのない樋口の声を聞き取って……。
 
樋口に詰め寄られたひかりは、自分の聴力の秘密を打ち明ける。そして、3年前に妻の未希(菊池桃子)が殺害された事件の陰に、ひかりを巻き込んだもう一つの痛ましい事件が隠されていることを知る樋口。その内容はあまりに衝撃的なものだった……!!果たして、ひかりが樋口をECUに呼び寄せた真の目的とは!?
 
<出典>ボイス110緊急指令室 公式

第2話のネタバレはここをクリック
夏美の運命は?

犯人はハンマーを振り上げ「いい罰だ」とつぶやき、夏美目掛けて振り下ろす。

夏美は間一髪目を覚まし、体を回転させどうにかその攻撃をかわす。

しかし、犯人に捕まってしまいさらに暴行を受け、完全に弱りきってしまった夏美に再度ハンマーを振り上げる。

祈るように音を聞いているひかりは、「お願い」と叫ぶ。

そこに樋口が現場に到着し、犯人と格闘する。
樋口は夏美を見ると、妻の姿を思い出してしまう。

樋口は、夏美に逃げるように指示を出し、再度犯人と格闘をする。

犯人はハンマーや、包丁などを使い樋口を追い詰めるが、樋口も警棒を使い応戦する。

激闘の末、犯人を行動不能にすることに成功する。

そして、ふと現場を見ると、これまでの被害女性たちの写真が散乱していることに気がつく。

樋口は、その無惨な写真を見たとたん目の色がかわってしまい、犯人の凶器でもあるハンマーを手にしてしまう。

樋口はハンマーを振り上げる中、すべてを聞いているひかりは電話越しに必死の説得を続ける。

鈍い音が指令室に響く。指令室内にいる職員は顔を歪めている。

樋口はかろうじて踏みとどまり、振り下ろしたハンマーは、犯人の頭のすぐそばのタイルを叩いていた。

そこへ応援としてやって来た石川が駆け寄る。さらに、現場の状況や散乱した写真を目にして、女子大生連続殺人の犯人だと本部へ連絡する。

事件は無事、15分で犯人逮捕まで至ったことから、ECUの設置を3ヶ月の期限付きで承認されることとなった。

 
樋口とひかりの確執

事件が一段落したあと、ひかりは樋口をECUの現場リーダーになるよう指示をするが、妻の裁判の一件依頼、ひかりを信用していない樋口はそれを断る。

さらに、ひかりの能力についても懐疑的であり、今回の事件も音ではなく捜査資料を読んだのだと、石川から聞かされる。

樋口はそのまま入院している息子の病室へ、足を運び、事件解決後の一時を過ごす。

息子の病室で寝ていると、妻の事件前後がフラッシュバックし、目覚めてしまう。あの日の妻からの手紙を見ていると、石川からの電話がなり、自分達がECUに異動になったと聞かされる。

 
ひかりの過去とは?

ECUのメンバー候補へ内示とともに、面談をするひかりと副室長の落合智明(安井順平)。

呼ばれているのは、交番勤務の緒方拓海(田村健太郎)であった。適任は他にもいると、やんわり拒否するが、ホワイトハッカーとしての能力を買われ、強引に異動を承諾させる。

そこに、もう一人の候補である森下栞(石橋菜津美)が入ってくる。彼女は通訳センターで働いており、5ヶ国語をマスターしいる。

その力を買われて、ECU入りを打診されるが、興味がないと、拒否する。

一方樋口は、勝手な行為に苛立ちを覚え、職場に戻るとひかりを見つける。聴力が本物か試すため、離れた距離からひかりを呼ぶと、ひかりはその声を聞き取ったのである。

どういうことなのか、樋口は聞き出そうとひかりを呼び出す。

ひかりは、幼い頃事故で2年間目が見えなかったという。そのことがきっかけでこの絶対聴感が身に付いたと話す。

さらに、なぜ樋口をメンバーにしたがるのかを聞き出す。すると、ひかりは「あなたと同じだ」と伝える。

上司に無理矢理コールバックさせられたことで、樋口の妻の居場所が犯人に見つかってしまったことを謝罪する。

さらに、その現場にいち早く到着したのが、ひかりの父親であったのだ。

正義感の強いひかりの父は、娘の制止を聞かず犯人を追跡するが、犯人と揉み合いになる。

ひかりは電話越しに、犯人を止めようとするが、「顔を見られた」という理由で撲殺されてしまう。

父の葬儀の後、自宅のテレビからは樋口の妻殺害の犯人である相良が逮捕されたというニュースが流れている。

ひかりは、テレビから流れる声を耳にするが、自分が聞いた声と相良の声は違うものであると気づいた。

 
2つの事件にある闇

この2つの事件では、ひかりが通報を受けていたが、裁判で出された音声には削除されている部分があったのだ。

さらに、ひかりの父も事故死ということで片付けられていたのだ。

ひかりは、真犯人は警察に協力者がおり、さらにそれは権力を持った人間であると推測していると、樋口に話す。

樋口は証拠がないと、その話を突っぱねる。

そこへ、指令室から連絡が入る。
相良が自殺したという内容であった。

樋口とひかりは現場へ急ぐが、管轄部署が違うと、中にはなかなか入れなかったが、同期の沖原が5分だけと許可する。

相良の遺体の体の傷から他殺の可能性もあるとしたが、結果自殺として処理される。

ひかりは裏で監察医に写真を見せたところ、砲丸のような凶器ではないかと言われたという。

やはり、警察内部に協力者がいるのではないかと、感じる二人であった。

 
次なる事件発生

通訳センターの森下からECUには入らないと、辞退の連絡がはいる。ひかりは説得しようとするが、業務があるからと切られてしまう。

電話切った森下にすぐ妹の葵からの電話が鳴った。

何か話したいことがあったようだが、煮え切らない妹の行動に小言を言ってしまう森下。

その時、葵が何者かに拐われてしまう。

森下はECUへ通報する。
10時38分事件発生。

第2話の感想はここをクリック
樋口による見事な逮捕劇でしたが、やはり樋口のバイオレンスぶりには、驚かれます。

妻のことがあるので、犯人にはとても強めに出てしまうのもわからなくもないですが、少し行き過ぎかなと思いました。

今後の展開では狂暴さが何か問題を起こしそうな予感もします。

今回が初登場の緒方が実にいいキャラしてました!

緊張感のあるストーリーに少しとぼけたキャラクターがいると、見ている側も肩の力を抜かされていい意味で安心感がありました。

今後緒方のホワイトハッカーとしての活躍やドラマでの役まわりに期待したいです!

<見逃し動画>第1話 「制限時間内に命を救え!」
 
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第1話の公式あらすじ

3年前、横浜―。検挙率トップを誇る港東署強行犯一係の係長・『ハマの狂犬』の異名を持つ樋口彰吾(唐沢寿明)はその日、犯罪グループの張り込み中、妻・未希(菊池桃子)からの着信に気づくものの、業務を優先してしまう。その着信が妻からのSOSだとは知らずに……。
 
その頃、再開発地区では、謎の殺人鬼に追われ恐怖の中で息を潜める未希が、110番に助けを求めていた。
港東署の緊急指令室で未希のSOSに応じた警部補・橘ひかり(真木よう子)は、その声に緊急性を感じるが、一度切れた通話にコールバックしたことで殺人鬼に居場所を知らせ、電話越しに未希が惨殺される一部始終の音を聞いてしまう―。後輩の石川透(増田貴久)から事件の連絡を受けた樋口は、同期の強行犯二係・沖原隆志(木村祐一)の制止を振り切り、惨殺された妻の姿を目の当たりにして言葉を失うのだった。
 
1ヶ月後。法廷には未希殺害の被疑者・相良(平原テツ)の姿が。事件当日は泥酔状態で何も覚えていないという相良に対し、検察側の証人として証言台に立ったひかりが、相良の声が電話で聞いた犯人の声ではないと証言する。通話記録を調べればわかると話すひかりだが、提出された証拠には犯人の声は記録されておらず……。相良の犯行を確信する樋口は、ひかりの証言に逆上し、法廷は混乱に包まれる。
 
3年後―。交番勤務に配置換えになった樋口は、かつての同僚たちからも煙たがられるほど落ちぶれていた。一方、科捜研で難事件を解決し実績を積んだひかりは、自ら希望を出し港東署の緊急指令室長に就任。被害者を迅速に救出するためのチーム、“ECU(Emergency Call Unit)”の設置を警察幹部たちに提案する。ひかりは樋口を新しいチームの現場リーダーにするつもりだと話すが……。
 
そんな中、緊急指令室に若い女性・萩原夏美(吉川愛)から通報が入る!事態が一刻を争うことを察知したひかりは自ら指揮を執り、樋口に指示を出すが……!?通報者の身に危険が迫る緊迫のカウントダウンはすでに始まっていた!!
 
<出典>ボイス110緊急指令室 公式

第1話のネタバレはここをクリック
3年前

港東署強行犯一係の係長、樋口省吾は「ハマの狂犬」の異名を持つ凄腕の刑事である。

樋口は、犯人グループの張り込み中に妻・未希からの着信に気づくが、仕事中のため電話に出ようとしなかった。

その頃未希は、何者かに終われていた。樋口が出ないため、110番に電話を掛ける。

緊急指令室で電話を受けたのが、橘ひかり(真木よう子)であった。

すぐ電話が切れてしまうが、緊急性が高いことや電話を掛けなおせという命令で、電話を掛ける。

しかし、ひかりのコールバックによって未希の居場所が犯人に特定されてしまう。

そこで、未希は殺されてしまう。

ひかりの耳には「調子にのるからだ」という犯人の声と、殺人の一部始終の音が残っている。

樋口は仕事終わりの一杯を飲んでいたが、石川透(増田貴久)からの電話で、未希のことを聞かされる。

見るも無惨な現場には、未希が作ったお弁当と「お誕生日おめでとう」のメモがあった。
この日は樋口の誕生日だったのだ。

しばらくして、相良(平原テツ)が容疑者として法廷にたっている。

通報を受けたひかりが、犯人と相良の声が別人だと証言をする。
録音された音声を再生するも、ひかりの聞いた「調子にのるからだ」という声が消されていた。

 
3年後

樋口は相良の犯行をまだ疑っており、相良を追うために交番勤務をしている。

科捜研で難事件を解決に導き実績を積んだひかりは、自ら希望を出し、港東署の緊急指令室の室長に就任する。

そして、「3分で現場到着 5分で現場確認 10分で犯人逮捕」というコンセプトのもと、被害者を迅速に救出するための特別チーム、ECU(Emergency Call Unit)の設置を申請する。

そのチームに樋口も呼ばれることになる。

 
最初の事件発生

強行犯時代から樋口を慕う石川から、ひかりが戻ってくると聞かされ、ひかりの元へ行き「なんで嘘の証言をした」と詰め寄る。

妻に電話を掛け直したのも、捕まえた犯人を有罪に出来なかったのもひかりが関係しているため、樋口はよく思っていないのである。

その時誘拐事件が発生する。

通報者は荻原夏美(吉川愛)と名乗る女性だった。

ひかりは夏美の電話を受け、ネットで知り合った男に誘拐された、凶器がたくさん見える、床にビニールが敷いてあるなどの情報を聞き出す。

携帯のGPSで、ある程度の居場所を確認して、指令室として、現場急行を樋口に命じる。

まだ、ひかりを認めていない樋口であったが、電話口から聞こえる「助けて」の声が妻と被る。樋口は現場へと向かった。

 
3分経過

ひかりは、夏美との会話で場所の特定を急いでいる。夏美から得られたのは3階以上の建物、赤い橋とキラキラ光何かということ。

夏美は犯人の男(般若)がいない隙をついて、逃げ出そうとするが、ちょうど男が帰ってきてしまう。

ひかりは隠れるように指示を出す。
夏美はドアの影に隠れている。
近づく男の足音。

 
8分経過

男は夏美を見つけられずに、再度外に出ていく。
夏美もすぐに出ようとするが、それは罠であり、見つかってしまう。

ひかりの耳には暴行の音が聞こえてくる。

ひかりは、夏美との会話のヒントや現場の音を繋ぎ合わせ、凶器はハンマー、刃物がある、ビニールが敷いてあることなどから、女子大生を狙った連続殺人犯であると推理する。

迫る時間の中、場所の確定だけができないでいた。キラキラ光る何かとはなんなのか。

焦るひかりに、樋口が「深呼吸しろ」と声を掛ける。ひかりは冷静さを取り戻し、光の正体が、水槽の光が反射したものだとわかり、現場はアクアショップだと特定する。

「時間がありません!急いでください!」
ひかりの声を聞いて、樋口は走り出す。

犯行現場のアクアショップでは、夏美が倒れている。

「いい罰だ」

男はハンマーを振り上げた。

クライシスタイムを告げるアラームが鳴り響いている。

第1話の感想はここをクリック
普通の刑事ドラマと思って見ていたら大間違いでした!

内容・描写ともに、とても緊迫感のある作品で、1話完結かと思ったら、まさかのラストシーンでした。

また、ひかりが音だけを頼りにしているため、こちらも音に集中してしまうなど、見ている方も息を抜けません。

次週は、あの犯人が捕まるのか、それとも事件が続くのか?楽しみにしたいと思います。

ボイス110緊急指令室の内容

公式サイト

クライシスタイム内に人々を救うため 緊急指令室(現在の110番)内に
新たに独自の捜査ユニットが創設された。
その名は…「ECU(Emergency Call Unit)」。
勘と行動力で突き進む凄腕刑事と ボイスプロファイラー(声紋分析官)たちが協力して
助けを求める人々を救っていく 「タイムリミットサスペンス」が誕生!
さらに、主人公たちの愛する家族を 無残に殺害した「真犯人」を
突き止めていく壮大な復讐劇が幕を開けます!

<出典>日本テレビ公式

<出演者>

樋口彰吾:唐沢寿明
橘ひかり:真木よう子
石川透:増田貴久
沖原隆志:木村祐一
森下栞:石橋菜津美
緒方拓海:田村健太郎
落合智明:安井順平
田所賢一:小市慢太郎
足達大輔:遠藤雄弥
佐伯和典:宮田佳典
島田康彦:福澤重文
香川:松本博之
星川香織:水原ゆき
山崎宏昌:岸宗太郎

<各話の視聴率>

VOL.01 制限時間内に命を救え! 12.6%
VOL.02 樋口をECUに呼び寄せたひかりの真の目的とは!? 8.4%
VOL.03 事件に仕組まれた巧妙な罠が真相に迫る樋口とひかりを待ち受ける! 10.7%
VOL.04 樋口とひかりの行く手にさらなる巨悪が待ち受けていた!! 9.3%
VOL.05 被害者の生死を分けるクライシスタイムの戦いが始まる!! 11.9%
VOL.06 組織に巣食う悪を追う樋口とひかりその先に待つ衝撃の別れとは!! 11.1%
VOL.07 狂気の殺人鬼に攪乱される捜査網!亡き妻が抱えた”ある秘密”が 10.9%
VOL.08 集団行方不明の謎を追う樋口とひかり…… 11.2%
VOL.09 雫を追い詰める証拠を探す樋口とひかりの陰で石川の過去が明らかに!? 10.4%
VOL.10 ついに最終決戦の時!殺人鬼・雫による悪夢のクライシスタイムが始まる 12.9%

第1話から最終回まで全話配信中です

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ボイス110緊急指令室の感想

50代男性

唐沢寿明さんが演じるキャラクターは底抜けに明るいとか面白いとかどこか抜けているとか仕事はもの凄くできる切れ者というようにどちらかといえば陰は全く感じないイメージのが強いのですがこのドラマでは心に物凄く重いものを背負い陰も非常に感じる役でしたので、それまで見てきた唐沢さんとは全く違うものを感じました。第一話からかなり緊迫感のあるシーンの連続でスリルがあり過ぎて本当にドキドキしまくっていた記憶があります。刑事ものなのでそういうシーンがあるのはごく自然な事だと思いますが、連続ドラマにおいて第一話からいきなりドキドキの連続というのも珍しいのでかなりインパクトのあるスタートになりました。その後も毎回のように緊迫感のあるシーンが多く心にズシリと重くのしかかってくる重厚感のある最近見た刑事ドラマの中では異質のものを感じました。真木よう子さんが殆ど表情を変えずに仕事をしていた点も印象に残っていますが何とか世の中を良くしたい、事件を解決したいという気持ちがもの凄く伝わってきていたので彼女が奮闘している姿には心を打たれてとても応援したいという気持ちになりました。リアルな現実の警察組織にこのドラマで採用していた緊急指令室があるのかどうかはわかりませんが、もしこのようなシステムがあれば救われる人も沢山いるのではと思えたのでとても良いシステムだと思いました。

20代女性

とにかくハラハラどきどきするドラマでした。刑事ドラマは元から好きですが、警察官の裏の関係性やドラマがあるのがまた秘密な感じがあって面白かったです。1人では見てられないくらいドキッとする怖いシーンがあったり、アクションの場面などは本当に見入ってしまうほどかっこよかったです。唐沢寿明さんが、本当にいる刑事さんみたいで、家族を大事にする気持ちが強かったり、仲間をかばったり、信じる気持ちが強かったりと、本当にこの役柄にとても合っていて、芸能人芸能人していない演技が、本当に実際にいそうな刑事さんのようでとても自然で良かったです。昔から知りたかった奥さんが関係している事件を少しずつ少しずつ信頼出来る上司と共に解いていく姿が本当にかっこよかったです。最終話に近づくにつれて、ハラハラドキッとするシーンも多くなり、犯人役の方が本当に怖くて、リアルな感じがあって凄かったです。物音をたてないようにしないといけないスリルがあったりする場面はこちらも物音をたてないようにしてしまうほど、リアリティがあり、怖かったです。警察にはこのような仕事もあるんだと、緊急司令室の存在がいかに被害者にとって安心のできる存在になれるかと考えさせられるドラマでした。

30代女性

大切な人の命を奪われた敏腕刑事と声紋分析官が、連続殺人事件の犯人を追っていく展開が見ごたえのある作品です。警察の緊急指令室の様子を描いているドラマは少ないので、新しさを感じながら見ることができました。主人公の樋口彰吾役を演じられていた唐沢寿明さんは、熱い男のイメージがあるので樋口役にぴったりだと思いました。狂犬と呼ばれている樋口は確かに感情に任せて行動をしがちですが、仲間想いで絶対に諦めずに捜査をする一面を見ていると応援したくなりました。橘ひかり役の真木よう子さんは、冷静でありながら父親を亡くした辛さを持っている橘の役柄を上手く演じられていたと思います。橘の絶対聴感能力がなければ解決できないこともあったので、いてくれて本当に良かったと思いました。どんどんタイムリミットが迫っていくなか、樋口たちが行動している様子は緊張感を持って見ることができました。樋口たちの必死の捜査もむなしく、黒幕によって残酷な方法で命が奪われていくのは心が痛みました。特に仲間の命が奪われてしまったときは、衝撃のあまり何て残酷な展開なのだろうと思ってしまいました。身近にいる人の行動を見て、恐ろしい殺人鬼が生まれてしまうのは本当に怖いことだと感じました。

30代女性

自分の家族が、自分の妻が助けを求めて声をあげたのにも関わらず聞こえなかったがために、救えなかった悲しい過去。正体不明の暴漢により殺されてしまうとい唐沢寿明さん演じる樋口彰吾。熱く情熱的に事件をおう刑事役ですが、やはり妻の死は彼に重い十字架となるのが痛いほど分かりやすい表現力でした。時間を戻せるなら、あの妻の声が聞こえたなら、救えたならとどれだけの後悔をしたことでしょう。そんな悲壮感溢れる演技に引き込まれました。また声紋分析者として橘ひかりに真木よう子さん。目に怪我をおうと同時に絶対的な聴覚能力を得ることになり、これを生かして声紋分析を行い、事件の解明をします。真木よう子さんの耳を研ぎ澄まし、一般人には聞こえないようなほんの僅かな音にも反応し、緊急師令室にて操作を行う姿が実に良いと思います。父を殺されてしまい、喪失感や絶望感と様々な葛藤の中、自分の耳を武器にする強さがカッコ良かったです。一瞬の迷いが被害者の命をも左右してしまう、凶悪な事件に立ち向かう警察。そして、本郷グループの本郷雫を演じる伊勢谷友介さん。悪役が多いドラマや映画の出演にいつも戸惑うとのことでしたが、今回も憎き闇の悪人として、しっかりと狂気な犯人を演じてくれました。人の心など、微塵も受け入れず自分の欲望のままに生きる彼は最強でした。

40代男性

近年には見られなかったアクション中心の刑事ドラマで突っ込みどころは多かったのですが、このドラマの持ち味であるスピード感で押し切っていきました。日本のドラマでは珍しくリアルタイム感を演出に取り入れていますので、とにかく目まぐるしく変わる状況の変化が新鮮に感じました。ハラハラする場面を何とか乗り切ったと思ったらすぐに次の見せ場がやってくる。常に緊迫感を持った内容となっています。この脚本や演出は非常に大変だったことでしょう。またドラマの大枠では主人公の樋口と橘が関わった過去の事件の真相を巡る真犯人一味との攻防が描かれそれが周囲を巻き込んでの大事件へと発展していきます。誰が敵か分からない筋書きは多いですが、このドラマのように時間の概念を組み込む事で全く考察すらさせない展開に持ち込みドラマに集中させる手法は見事です。本来は司令塔の役割の橘が妙に現場に出て行くのも突っ込みどころのひとつでしたが、彼女が危機に陥ることでドラマが盛り上がるのは作り手の意図に嵌ってしまった感はありますが面白く見れたと感じます。アクションのこだわりを最後まで貫いて真犯人と樋口との肉弾戦は見ごたえがありました。まとまりすぎな感じのある近年の刑事ドラマに新たな風を吹き込んだ作品なのは間違いまりません。こういった派手な刑事モノがまた見られることを願っています。

40代男性

「ボイス 110緊急指令室」は、2019年7月から9月まで、日本テレビで放送されていました。主演の唐沢寿明の刑事ドラマという事のイメージは、正義感デカ、しかし。「ハマの狂犬」と呼ばれる乱暴で強引な捜査手法で適法性ギリギリの辺りのデカ・樋口彰吾(45歳から48歳へ)。腕っぷしの強さが自慢で犯人たちに睨みをきかせる事がメインのよう。そこへ、いまだかつてない狂気が襲うのです。「調子に乗り過ぎたからだ」(黒のフードを被った男)…。矛先は彰吾の妻・未希(享年45)(菊池桃子)に。妻を殺された刑事の復讐劇が始まるのです。優しい刑事ではあるものの、警察組織の腐敗と大企業の不正、仲間の裏切りの中で、常にいかめしい表情の傷ついた狂犬、重厚感ある体力一つを武器にたたかい抜いていきます。唐沢寿明さんの体力の健在ぶりアクションの激しさは見応えたっぷりで、いかなる犯人にも負けませんでしたね。スーパーマンのようで、びっくりしました。あまりにひどい裏切りの連続の中で、罪刑均衡主義が甘いんじゃないかという疑問に、一時的に同意させるプロセス型同意力が何とかあった非悲観的ドラマであったと思います。最近のテレビドラマの中では、その線が守られる事がなかなか。観ておいてよかった刑事ドラマだと思いました。

30代女性

最初から樋口の奥さんが亡くなるという驚きの始まり方で、衝撃的なシーンがありましたが、犯人を追い詰めるため嫌々ながらもECUのメンバーに加入する事になりました。そんな中、妻が亡くなる直前に電話を受けていた橘と協力しながら事件を解決していくうちに樋口は橘の力を信用するようになり、2人の溝が縮まっていくのを感じました。その後、犯人を追求していく中で橘の父も同じ犯人によって殺害された事が分かり、共通点を感じた2人は互いに目的を達成するというような力強さも感じる事が出来ました。
最終的に犯人を追い詰めるまでに、信用していた刑事の沖原や弟のような存在で一緒にECUに配属された石川に裏切られますが。その理由が警察にある事を知る事で助けようとする樋口には強さと優しさが見えました。
最初は怪しかった刑事の沖原が亡くなるとは思いませんでした。犯人の本郷雫役を演じていた伊勢谷友介さんの異常な考え方の犯人の姿を演じていてる姿が素晴らしかったです。最終回では、雫が搬送中にマスコミに囲まれる中で辰夫に刺されてしまい2人一緒に亡くなるという終わり方で、結局2人が死んでしまっておわりなのかと思う所もありましたが、続きのあるような終わり方で次もまた見たくなるような作品だったと思います。

20代男性

オリジナルの韓国版「ボイス」を見ていたので、リメイクしてることを知っていながら見ていたが、やっぱりオリジナルに劣っていると思いました。わりと設定や展開などオリジナルに忠実にリメイクしているように見えたけれども、日テレドラマ特有のチープな感じが何とも言えず突っ込みどころも多々ありました。オリジナルと同じく緊迫感が出ていたのは良かったし日本のドラマにしてはまれにみる痛々しい殺害シーンやトラウマになりそうな恐怖演出がオリジナル以上に出ていたのが結構攻めていてよかったのだが、演出がチープなため妙に臨場感にかけるような感じがして残念でした。前半こそはなかなか緊迫感があって面白かったけれども、後半に主人公に深くかかわる冤罪事件の真犯人が出で来るあたりからサイコホラー色が強めに出ており、視聴者受けがいい復讐要素を多め入れてきたようだけれども、このドラマの売りの緊迫感が少し欠けて中だるみする感じがあったので前半みたいに1話完結で最終回だけ2話完結ぐらいがちょうどよく見れるかなと思いました。出ている役者さんの配役は割とよく主役の唐沢寿明さんの熱血刑事役は期待を裏切らないなと思いました。最後の犯人の伊勢谷友介さんのサイコパスキャラもかなり良く、ぎらついた目や恐ろしい笑い方は見事な怪演だったと思います。

20代女性

最初はまず、主演の唐沢さんがかなり真木さんに敵対心を持っていることにすごく違和感があって、どういう風に展開されてくのだろうと不安に思っていました。だけど、共通の想いがあることがわかって、協力していく姿が良かったです。2人で協力する始めての事件。緊迫感でずっと心臓がドキドキしていました。110番をした少女をすぐに助けてほしいと何度も思ったけど、的外れなところばかり捜査をしていって本当にもうだめかと思いました。自分が通報した立場だったらすごく怖いだろうし、すごく勇気を持って話をしていると感心します。毎回この110番が起こってから10分以内に助けないとという緊迫した展開に本当にドキドキして、何度早く見つけて!と思ったことでしょう。真木さん演じるリーダーの耳がすごくて、毎回聞こえない声をしっかりと聞こうとして助けるところがかっこいいです。唐沢さんのこっちを向けというすごく小さい声に反応して遠くにいる真木が振り返るところに鳥肌がたちました。どんな小さな声もしっかり拾って助けようとする想いがすごくよかったです。そして、黒幕を追いつめる緊迫したシーンにも緊張して、ずっとドキドキしているドラマでした。裏切り者が誰かはすぐにわかったけれど、わかっていても面白い展開だったのでよかったです。

40代男性

「ボイス110緊急指令室」を見た感想は、とても楽しませてくれる作品だと思いました。しかし、初回のクオリティーが少し低くて、最初の方は大丈夫かなと思い心配していましたが、徐々に持ち直していって、最後は大盛り上がりといった感じがしました。まずは、やはりなんといっても唐沢寿明さんの演技の熱量がものすごかったと思います。唐沢さんは演技に対する役作りなどにこだわりがある方なので、やはり凄いと思いました。このドラマで演じた役は「白い巨塔」の財前ばりにはまり役だったと思います。ストーリー的には、社会の闇を描いている感じで、危険極まりない感じだったと思います。そして、やはり、ヤクザなどの反社会勢力は表面的には権力のある大企業で、裏では犯罪を繰り返し、警察が隠蔽しているのかなと思わせる感じだったと思います。最近の刑事ものは、上層部が裏と繋がって悪いことをしている感じが多いと思いました。そして、ラスボスである伊勢谷友介さんの演技が正にサイコパスそのもので、あの歯を鳴らす音が耳に残っていて、怖すぎました。こちらも、はまり役だったと思います。悪役の感じが多い伊武雅刀さんはこういう感じの役が、やはり似合っていると思いました。