鍵のかかった部屋の無料動画を1話からフル視聴する方法【最終回まで】

鍵のかかった部屋の動画を無料視聴する方法

「鍵のかかった部屋」

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鍵のかかった部屋の見逃し動画まとめ

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<見逃し動画>最終回(第11話) 「硝子のハンマー 後編」
 
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最終回(第11話)の公式あらすじ

榎本径(大野智)が不在の中、青砥純子(戸田恵梨香)と芹沢豪(佐藤浩市)は事件の検証を行う。そして、榎本は犯人ではない、と純子が断言したとき、榎本が釈放されたと連絡が入る。専務の久永(中丸新将)が犯行を自認したからだ。拘置所で純子と接見した久永は、睡眠中の無意識のうちに社長を殺害したのかもしれない、と弱気になっていた。
 
その後、榎本は、副社長の穎原雅樹(鈴木一真)らに、社長が狙撃事件を自作自演したのは、社長室に隠した何かを守るため、窓を防弾ガラスに交換させたかったからだろう、と話す。
 
榎本は、自分のことを通報した犯人が自分と社長との因縁を知ったのは、社長室での純子との会話を盗聴していたからだと推測。そんなことが可能な人物は誰か、考えを巡らせた榎本は、第一発見者の窓拭きのスタッフ・佐藤学(玉木宏)に会いたいと雅樹に申し出た。
 
やがて、榎本と純子の前に佐藤がやってくる。純子は佐藤に、社長が倒れていた場所を尋ねた。佐藤がキャビネットの方を指すと、榎本は窓の外からだとそこは見えないはずだと指摘。佐藤は「ゴンドラが上がったときに見えた」と証言した。
 
そんなとき、芹沢からの電話で純子が退室。榎本と2人きりになった佐藤は、社長室にいる違和感を口にした。自分は、ガラス越しに眺めることしかできない存在だ、と話す佐藤。そして、あなたも自分と同じ側の人間だろう、と榎本の様子をうかがい…。
 
<出典>フジテレビ公式

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<見逃し動画>第10話 「硝子のハンマー 前編」
 
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第10話の公式あらすじ

榎本径(大野智)は、青砥純子(戸田恵梨香)、芹沢豪(佐藤浩市)とともに芹沢が顧問弁護を務める介護サービス会社「ベイリーフ」にやってくる。同社の社長室や役員室が入る会社最上階のセキュリティー強化を依頼されたのだ。社内を調査した榎本は、社長の穎原昭造(佐々木勝彦)らに必要なシステムを説明、後日、工事が行われることとなった。
 
ところが数日後、榎本が工事にやってくると、穎原が社長室で死んでいた。連絡を受け駆け付けた純子と芹沢に、穎原の甥で副社長の穎原雅樹(鈴木一真)は、穎原の死因が頭部打撲による脳出血であること、社長室が密室だったことを明かした。刑事の萬田(丸山智己)は、社長室に唯一入出可能だったという理由で専務の久永(中丸新将)を警察署に連行。しかし、久永が犯行を否認したため、芹沢は榎本に事件の調査を依頼した。
 
榎本が検証を続ける間、純子と芹沢も事件について考察を重ねた。そんなふたりを、ボロボロのスニーカーを履いた男が付け狙っていた。
 
やがて、何かに気づいた榎本が、雅樹らにその事実について説明を始めたとき、刑事の鴻野(宇梶剛士)が入ってきた。さらに、窓の外には、掃除用のゴンドラに乗った清掃会社スタッフの佐藤学(玉木宏)が現れる。上昇するゴンドラから一瞬見えた学は、あのボロボロのスニーカーを履いていた。榎本と佐藤の視線が交錯、この後、榎本は窮地を迎えることになり…。
 
<出典>フジテレビ公式

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<見逃し動画>第9話 「はかられた男」
 
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第9話の公式あらすじ

榎本径(大野智)は、とある貿易会社の事務所で厳重な鍵と防犯カメラを設置していた。同社長室では、榎本の紹介で法律相談を依頼された青砥純子(戸田恵梨香)と芹沢豪(佐藤浩市)が、社長・富樫(岩松了)と対面中。貿易会社社長とは思えない富樫のいかつい風貌に、芹沢は不安を感じる。
 
取締役・野々垣(哀川翔)が榎本に知り合いのように声をかける様子に驚いた芹沢が聞くと、3日前に会社で副社長が眉間を撃たれて死亡する事件が起き、壊れたドアの鍵を直すため派遣されたのだという。
 
警察は、事件を自殺と他殺の両方から調べていたが、榎本は、自殺ならこめかみを撃ち抜くのが自然だと話す。他殺の場合の容疑者は、八田(鈴木亮平)という人物だった。八田は事件当時、別の部屋にいたが、銃声を聞き副社長室に走ると副社長が死んでいたと証言した。
 
数日後、野々垣は事務所から帰ろうと犬山(佐藤祐基)に車を玄関に回すよう命じると、その夜の電話番を担当する八田を呼び止めた。その後、車を回して煙草を吸いながら待っていた犬山から、禁煙中の野々垣が「一本くれ」、と吸い始めた。同僚の坂口(高杉亘)は「さっさと乗れ」と催促するが…と、その時、事務所から銃声が響いた。
 
中には八田がいるはずだが、中から施錠され開かない。そこで、榎本が呼ばれ鍵を開けることに。室内には変わり果てた姿となった八田とそばには銃が…。それを見た榎本は…。
 
<出典>フジテレビ公式

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<見逃し動画>第8話 「犬のみぞ知る」
 
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第8話の公式あらすじ

榎本径(大野智)は、青砥純子(戸田恵梨香)、芹沢豪(佐藤浩市)とともに、遺体となって発見された人気漫画家・中田文恵(渡辺めぐみ)の自宅にやってくる。玄関でまず榎本らを出迎えたのは、激しく吠える犬だった。案内した文恵の姪・友香(志田未来)は、この犬は文恵以外の人間が通ると必ず吠えるのだ、と説明した。
 
文恵には、橘麻美(岩佐真悠子)と安西理佳子(MEGUMI)というアシスタントがいて、自宅兼作業場の文恵の家に毎日通って来ていた。文恵が亡くなった日、麻美は朝から午後5時頃まで仕事をして帰宅、その後、午後10時頃にやってきた理佳子が作業場で死亡している文恵を発見、通報したという。
 
現場は、玄関とすべての窓に鍵がかかった密室だった。アシスタントは合鍵を持っているが、犬に吠えられずに入室することは不可能だった。近隣住民の証言で、午後5時に麻美が帰宅してから午後10時に理佳子がやって来るまでの間、犬は一度も吠えなかったとわかった。
 
警察は、酔った文恵が資料につまずいて転倒、その拍子に棚から落下した置物が頭を直撃し死亡したと推定。純子らが友香から話を聞いていると、自分はやっていないと、麻美が入ってきた。その後、庭で犬が吠える声がして、今度は理佳子がやってきた。犬が苦手だという理佳子は、超音波で犬を撃退する道具を持っていた。
 
別室での検証を終えた榎本は、もうひとつだけ確認したいことがあると言い…。
 
<出典>フジテレビ公式

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<見逃し動画>第7話 「狐火の家」
 
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第7話の公式あらすじ

榎本径(大野智)は、青砥純子(戸田恵梨香)に連れられ、築百年の日本家屋にやってきた。案内したのは、家主・西野真之(吉田鋼太郎)の友人・遠藤晴彦(平田満)だ。ここで西野の中学生の長女・愛美(森迫永依)が死亡したが、顔に殴打の跡があったため、警察は他殺と断定、第一発見者の西野が容疑者として連行された。長年西野を知る遠藤は、犯人は別にいると言い、愛美の兄・猛(郭智博)かもしれない、と明かした。猛は以前、同級生をナイフで刺してケガを負わせ、逃走して現在も行方不明のまま。
 
現場が密室だったため、遠藤は芹沢豪(佐藤浩市)に調査を依頼したが、芹沢が休暇に入ってしまい、純子が榎本と調査に来た。
 
榎本は、玄関のドアの特殊な鍵に注目。泥棒とは無縁の田舎には、重装備に思えた。合鍵を持つのは西野と愛美だけだが、西野が愛美の遺体を発見した時、玄関は施錠され、愛美の合鍵は室内にあった。鍵なしで外から施錠することはできない上、犯行時刻に近所のリンゴ園で作業中だった女性も、侵入者は見ていない。
 
検証を行う榎本に遠藤は、愛美が帰宅時に室内にすでに誰かがいた可能性がある、と言った。電話をしながら帰宅した愛美の通話相手が、愛美が「誰?」と言った後に切れたと証言したからだ。
 
玄関以外の逃走経路として考えられるのは、なぜか1つだけ開け放たれた窓のみ。しかし榎本はここから逃走したのなら、あるはずの足跡がない、と指摘し…。
 
<出典>フジテレビ公式

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<見逃し動画>第6話 「密室劇場」
 
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第6話の公式あらすじ

榎本径(大野智)は、青砥純子(戸田恵梨香)に誘われて、水城里奈(能年玲奈)が出演する「密室に囚われた男」という舞台を見に来た。
 
観劇後、里奈の楽屋を訪ねると劇団員たちが慌ただしい。純子が聞くと、下手の楽屋で薬師寺(山中聡)という役者が頭から血を流して死んでいたという。薬師寺は、演劇の前のパフォーマンスパートに出演していた。死亡した薬師寺のそばには、凶器と思われる木刀と血に染まった「密室に囚われた男」のチラシがあった。
 
事件から3日が経ち、容疑者のひとりに劇団員で里奈の恋人の井岡(桐山照史)が浮上していた。
 
純子から事件のことを聞いた芹沢豪(佐藤浩市)は、榎本を呼べと指示する。
 
劇場では、すでに練習が再開されていた。そこにやってきた榎本、純子、里奈を演出の畑山(堀内敬子)、脚本家兼役者の鬼塚(坂本昌行)が迎えるが、無愛想な畑山はどこかへ行ってしまう。純子は、楽屋には上手と下手があるのに、なぜ薬師寺だけが下手にいたのか、と鬼塚に尋ねる。鬼塚はそこが薬師寺専用になっていたと明かした。
 
薬師寺の楽屋に行くには、売店があるロビーを通るか、舞台上を横切るしか方法がない。演劇の上演中で、売店にも人がおり、客席にも200人の観客がいるなか、犯人はどうやって密室状態の薬師寺の楽屋に入り殺害したのか。
 
純子、芹沢に聞かれた榎本は、この密室は破れないかもしれないと言い…。
 
<出典>フジテレビ公式

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<見逃し動画>第5話 「鍵のかかっていない部屋」
 
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第5話の公式あらすじ

榎本径(大野智)は、ある新築の家で起こった死亡事件現場にやってきた。その家は、高校教師・杉崎(新井浩文)が結婚を機に建てたものだが、引き渡し直後に起こった震度4の地震で大きく歪んでしまった。杉崎は施工会社に手抜きだとクレームをつけ、社長の竹本(田窪一世)が補修工事を請け負うことになった。その下見の最中に、竹本が亡くなったのだ。
 
榎本を呼んだのは、青砥純子(戸田恵梨香)でも芹沢豪(佐藤浩市)でもなく、刑事・鴻野(宇梶剛士)だった。榎本の知識や能力を見て協力を依頼したのだ。現場には、現在手がけている買収契約に施工会社が関係していた芹沢と、偶然、榎本と行動をともにしていた純子も集まった。
 
遺体発見現場のリビングも、大きく歪んでいた。ドア枠も歪みまともにドアが開閉できない状態だった。窓は完全に施錠されていたため、逃走経路に使えた可能性があるのは廊下側のドアだけだが、歪んだドアを閉めるには内側からある一定の場所を何度も強い力で叩く必要があった。しかし、閉めてしまえば開けることは困難で、仮に殺人だったとしても犯人は部屋に閉じ込められることになる。
 
この部屋は密室だったのか、と尋ねる純子に、榎本は部屋にもうひとつの開口部があるので断定できないと言った。その穴とは、リビングの壁に開けられたエアコンのダクト用の穴だった。その穴を使い、外からドアを閉めることが可能なのか、榎本は考え込み…。
 
<出典>フジテレビ公式

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<見逃し動画>第4話 「黒い牙」
 
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第4話の公式あらすじ

榎本径(大野智)は、青砥純子(戸田恵梨香)と芹沢豪(佐藤浩市)から、純子のマンションで起こった事件について聞く。
 
先日、和菓子店の社長・桑島が亡くなり、桑島が借りていた部屋にペットが残された。
 
しかし、妻の美香(白石美帆)はその世話を拒否、桑島の友人・古溝(松尾諭)が申し出た引き渡しも拒んでいるという。困った古溝は、通りかかった純子に相談を持ちかけたのだ。
 
純子と芹沢が交渉した結果、美香は古溝が桑島に預けていた2匹については引き渡すと約束した。
 
後日、純子と芹沢は、美香、古溝とペット部屋にやってきた。そこは、窓が閉め切られ、水槽で埋め尽くされた異様な空間だった。
 
水槽を見てペットが熱帯魚か何かだと早合点した純子の前に、古溝が差し出したのはタランチュラだった。しかも、桑島は飼っていた毒グモにかまれて死亡したという。警察は、水槽内の土に刺さっていたピンセットから、桑島は猛毒を持つクロドクシボグモにエサをやろうとして指をかまれたと推測した。
 
それらの話を聞いた榎本は、毒グモを扱うにしては桑島があまりにも不注意なのでは、と話した。芹沢も、毒グモにかまれて慌てて手を引っ込めたはずだから、ピンセットが垂直に土に刺さっていたのはおかしいと疑問を呈す。しかし、部屋が密室だったことから、警察は事件性はないと判断したという。
 
しばらく考えていた榎本は、事故ではなかった可能性があると言い…。
 
<出典>フジテレビ公式

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<見逃し動画>第3話 「盤端の迷宮」
 
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第3話の公式あらすじ

榎本径(大野智)は、青砥純子(戸田恵梨香)と刑事・鴻野(宇梶剛士)とともに、プロ棋士・竹脇(ゆうぞう)が殺害されたホテルの一室にやってきた。そこはビジネスホテルで、竹脇は背中を包丁で一突きにされドアを頭にして倒れていたという。現場は、窓もドアも施錠されチェーンまでかけられた密室で、室内には携帯用の将棋盤、棋書、将棋新聞、飲みかけのコーヒーカップが残されていた。
 
榎本は、部屋を開けた時ドアが遺体に触れたかどうかを遺体発見者のスタッフに尋ね、スタッフはチェーンがかかっていたため遺体までは届かなかったと証言した。
 
そこへ、来栖奈穂子(相武紗季)が入ってきた。鴻野は竹脇の恋人だという奈穂子に遺留品の財布などを見せ、それが竹脇のものだと確認させた。そんなとき、奈穂子は何気ない様子で将棋盤にあった駒をひとつ動かした。遺留品のなかに、携帯電話やパソコンがなかったことを不審に思った鴻野が聞くと、どちらも持っていなかった、と奈穂子は答えた。そんな折、奈穂子が最近話題の棋士だと気づいた純子は盛り上がる。
 
竹脇からの最後の通話相手だったことから、芹沢豪(佐藤浩市)が事情聴取されたため、今回の事件の真相を調べることになったのだ。
 
後日、純子と奈穂子が榎本の会社にやってきた。いつもの「備品倉庫室」でホテルの部屋の模型を完成させていた榎本は、事件の最大の謎はドアチェーンがかかっていたことだと話し…。
 
<出典>フジテレビ公式

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<見逃し動画>第2話 「鍵のかかった部屋」
 
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<予告動画>

第2話の公式あらすじ

榎本径(大野智)は、会田愛一郎(中村獅童)を連れ、青砥純子(戸田恵梨香)と芹沢豪(佐藤浩市)を訪ねてきた。甥の大樹が自室で練炭による一酸化炭素中毒で死亡し自殺とされたが、会田は大樹が妹・美樹(福田麻由子)を残して死ぬとは思えないと言うのだ。
 
大樹が死亡した日、会田は兄妹の継父で、中学校の科学教師・高澤(高嶋政宏)からの連絡で高澤家にやって来た。大樹の部屋の前では美樹がドアを叩いていたが、反応がない。そこで、高澤が電動ドリルでドアノブの上に穴を開けた。その穴から会田が工具を差し入れ、ついに鍵は開いた。しかし、ドアには隙間を埋めるように内側からビニールテープが貼られ、ドアを開ける際、ベリベリとテープがはがれる音がし、同時に紙テープの切れ端が舞い上がったという。壁には、紙テープで綴られた「サヨナラ」という文字があり、ベッドでは大樹が死亡していた。
 
3年前に母親を亡くした兄妹は高澤に育てられていたが、多額の遺産を受け継ぐため高澤に殺されたのでは、と会田は疑っていた。
 
榎本は、純子と芹沢にドアと窓に貼られていたのが、ガムテープではなくビニールテープだったことが気にかかると明かした。仮に高澤が犯人だったとして、施錠された窓やドアの内側からどうやってテープを貼ったのか、3人は可能な方法を考えるがどれも決定打にはならない。しかし、榎本はそこに科学を駆使した仕掛けがあるはずだと思い…。
 
<出典>フジテレビ公式

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芹沢の家に空き巣
芹沢(佐藤浩市)は高級マンションの最上階に住んでいますが、バルコニーの窓を破られ空き巣に入られてしまいました。コレクションしていた高級腕時計を根こそぎ持っていかれてしまったのです。

 

実はマンションでは1階と2階の次に狙われやすいのが最上階。屋上の鍵はピッキングで簡単にこじあけられてしまうような適当な鍵なので、屋上に侵入してそこからロープを垂らせば最上階のバルコニーには簡単にアクセスできます。

 

セキュリティーに詳しい榎本(大野智)に相談すると、榎本は色々とアドバイスをしてくれますが、セキュリティーを強化するためには「3,000,000円ほどかかる」と言われ、さすがに芹沢も悩んでしまいます。

 

純子(戸田恵梨香)は、こないだの密室殺人事件を解いてくれた報酬について榎本に「相場が分からないのでどれくらいはお支払いしたらいいでしょうか?」と聞きますが、榎本は「あれは会社の業務とは関係ないので、お金は入りません」と言って帰って行きました。
 
密室練炭自殺
今回の相談者は榎本の知り合いの会田愛一郎(中村獅童)。愛一郎の甥の大樹が、自宅の自分の部屋で練炭自殺をしました。その日5年ぶりに愛一郎は高澤に呼び出され高澤家を訪れていますが、大樹の部屋のドアを押しても開かなかったため高澤が工具箱にある電動ドリルを使って壁に穴を開け、その穴から愛一郎がピッキングをして鍵を開け中に入りました。部屋の中にはたくさんの紙テープが天井から吊るされていて、遺書のように紙テープで「さよなら」と書かれていました。

 

部屋が密室の状態になっていたため、警察は「自殺としか考えられない」と断定。しかし大樹は妹の美樹(福田麻由子)をとても可愛がっており、美樹を残して自殺するとは思えないと愛一郎は話します。

 
 
遺産を巡る殺人か?
大樹と美樹は母親に育てられていましたが、母親が再婚。その後病死。再婚相手の高澤(高嶋政宏)が2人を引き取りました。大樹と美樹の母親が愛一郎の姉にあたります。

 

大樹と美樹の母親の両親は多額の遺産を残しており、その遺産を受け継ぐために高澤が大樹を殺したのではないか?と愛一郎を疑っています。

実は愛一郎は窃盗の常習犯で、5年服役して出所したばかり。犯罪に手を染めたと言うことで遺産の相続からは除外されており、遺産を一切相続していません。

 

純子が詳しく調べてみると、とんでもないことがわかりました。大樹と美樹の母親も遺産相続を放棄しており、遺産は大樹と美樹がそれぞれ2億円ずつ相続していたのです。

 

高澤は再婚後も子供たちとは養子縁組をしていませんでしたが、妻が死ぬ間際になって突然養子縁組の手続きがされています。これによって、大樹と美樹が死んだ場合、すべての遺産が高澤に入ってくるわけです。

 
 
目張りの理由
高澤に疑念を抱いた美樹が、純子たちの味方についてくれます。目張りに使っていたビニールテープを捨てたふりをして実は隠し持っていたのです。それを使って実際に再現をしてみます。

 

榎本は犯人がガムテープではなくビニールテープを使った理由に着目しました。ドアにビニールテープを張り、服でこすっておくと、静電気によってドアを閉めた後、もう半分のビニールテープがドアに吸い寄せられるようにしてくっつきます。時間はかかりますが、これで密室を作ることができます。しかし不思議なのは窓にも目張りがしてあったことです。アルミサッシはもともと機密性が良いので、目張りをしなくても練炭自殺をすることができます。犯人は部屋を完全に密閉する必要があったのです。

 

またドアをこじ開け部屋に入ったとき、天井から吊るされていたたくさんの紙テープが風で舞い上がりました。そして、目張りを外すよりも前に、高澤はこの紙テープをすぐに掃除して捨ててしまっていました。紙テープを処理することを一番に急いでいたのです。しかし、舞い上がった紙テープの一部が、偶然愛一郎の服に引っかかり残っていました。

 
 
ドアの鍵の謎
しかしドアに鍵がかかっていたと言う事実があります。どうやって高澤は密室の部屋から抜け出したのでしょう?しかしこれが間違いだったのです。ドアには鍵はかかっておらず、しかし部屋の気圧が外よりも高くなっていたため、いくらを押してもドアは開かなかったのです。部屋の気圧を上げることは簡単。エアコンの温度を2 ~3度上げるだけでいいのです。しかしこれは、完全に部屋が密閉された状態である時のみ起こる現象です。

 

そもそも大樹が死んでいた部屋では練炭がたかれていたので、2 ~3度どころか10度位は温度が上がっていたはず。その場合、ドアが吹っ飛ぶか少なくとも亀裂位は生じるはず。しかし私たちが普段の生活でエアコンを使って外の温度よりも部屋の温度を10度高くする事は普通にありますが、ドアは大丈夫です。これはいくらドアや窓を閉めても、ドアや窓にはわずかな隙間があるからです。このため犯人は、窓にもしっかりと目張りをする必要があったのです。

 

高澤は、鍵を回す取っ手のところに分厚く紙テープを巻きつけておきました。そこにちょうど当たるように電動ドリルを打ち込み、電動ドリルの回転を紙テープに伝わせ、取っ手を回し鍵をかけます。目の前で”鍵を開けようとしている”様子を愛一郎たちに見せることで、”ドアには鍵がかかっていた”と思いこませたのです。

 

ドリルによって紙テープが切れ、証拠の紙テープは床に落ちるはずでした。しかし紙テープの一部が取っ手に残ってしまい、愛一郎は鍵を開けようとしたときにテープが滑って少してこずっていました。

 

天井からたくさんの紙テープをつるしておいたのは、床に紙テープが落ちていても不自然に思われないようにするためでした。

 

「証拠がない!すべて憶測だ!」とまだ言い逃れようとする高澤。しかし奇跡的に残っていた紙テープの切れ端には、ドリルで引きちぎられていた跡が残っています。鑑識が調べればわかることです。
 
榎本もピッキング!?
もともと愛一郎は榎本が連れてきた「古い知人」と言う事ですが、「一体どういう知り合いなんだろう?」とふと疑問に思う芹沢。愛一郎は窃盗常習犯でピッキングのプロだったのです。「まさかピッキング仲間だったりして?」と冗談を言う芹沢ですが…。

 

その頃、榎本はピッキングの真っ最中。がちゃりと鍵の音がして、ドアが開きました。しかしこれはれっきとした仕事。鍵を落としてしまったと言う依頼を受けて、マンションのドアの鍵を開けてあげていたのです。住人の女性は「よかった~。絶対にピッキングできない鍵だって聞いてたからどうしようかと思っちゃった」と無邪気に喜んでいますが、「こんなの余裕です」と榎本。そんな難しい鍵をいとも簡単に開けてしまう榎本とは一体何者なのでしょうか…!?

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榎本の謎?
榎本もピッキングをしているのでは?と言う伏線をちらつかせてきましたね。でもあれだけ鍵マニアなのですから、鍵の研究としてピッキングに興味があっても不思議ではありませんよね。趣味の範囲で練習する分には犯罪ではないのかな?それを何か悪いことに実用的に使ってしまったらだめだけど。

 

愛一郎は5年間も服役していたのだし、「古い知人」と言うからには、愛一郎が窃盗から足を洗う前にすでに友人関係だったことになります。この関係は気になりますね。
 
結局愛一郎の性癖とは?
今回の話は、美樹が高澤と愛一郎のどちらにつくかで話の流れががらりと変わりました。最初は窃盗をしていたと言うことで愛一郎に嫌悪感を感じていた美樹ですが、自分を本当に大事に思っていてくれる人は誰か?と思い立った時、高澤よりも愛一郎を信じる決断をしました。

 

しかし突然高澤が「愛一郎は美樹のことを1人の女性として愛している。妻からこいつの性癖を聞いたことがある」と言い出したときにはびっくりしてしまいました。結局そこの回収はなかったので、高澤が苦し紛れに言った嘘と言うことでいいんですよね?でも私が美樹だったら、いちどそんなこと言われてしまったら、愛一郎のことを警戒してしまうなぁ…。
 

30代男性

何回みても、榎本は天才だと今回も思いました。相変わらずの無表情が不気味ですが、今回はまさに逆転の発想だったと思います。鍵のかかった部屋の密室状態での自殺でしたが、なぜかテープが舞い散る現場に相当思い悩んでいたのかと最初は思いました。しかし、それは逆転の発想が必要なんだと思いました。テープを巻いたらなければならない理由は、まさにマジックの種がばれない為の方策なんだという事で、それを見破った榎本はまさに天才でした。しかし、ボイルシャルルの法則は久しぶりに聞いて勉強になったと思いました。密閉された空間では外気と2度違うだけで扉があかないと言うのは衝撃的でした。気密性の高い住宅がどんどん作られる中でいかに、換気口が重要かと思い知らされました。しかし、芹沢豪と青砥純子は本当に良いキャラクターをしていると思います。まさに、3人は名トリオだと思うので、続編のドラマが決定しないかと期待してしまったのが今回の感想です。

20代女性

大野くんファンということで見てみましたが、推理しながら見られるのでかなり釘付けになってしまいました。推理についてはそんなうまいこといくか?と思ってしまう部分もありましたが、なるほどと思えたのでとても面白かったです。今回は大野くん演じる榎本が女子高校生に、人に対して世間がどう思うかより自分がどう思うかだ、という旨を語っているシーンがありましたが、とても印象的でした。榎本は淡白で感情のない感じの役柄ですが、人としての考えを語っているのは意外でした。また、私はあまり集中してテレビを見ていられるタイプではないのですが、すっかり釘付けになってしまったので、おそらく複雑すぎないのだと思います。推理も難しすぎる内容だといまいち楽しめないと思いますが、考えれば何となくわかる内容でした。登場人物も比較的少ないので誰が誰か分からなくなることも無いです。被害者の妹、女子高校生役の女の子はよく脇役でみかける女優さんですが、とても素朴で良い演技をされていたと思います。

30代女性

手強い相手でしたが、予想外の密室トリックが判明していく過程は見ごたえがありました。練炭自殺を図ったとされていた大樹の部屋の扉が開いたときは、その衝撃的な状況に驚きました。大切にしていた高級時計のコレクションを盗まれた芹沢が、やたらと疑心暗鬼になっていた様子は面白かったです。青砥が怪しんでいる高澤の肩を度々持とうとすることにも笑ってしまいましたが、芹沢らしいなと思いました。窃盗罪を犯した過去がある叔父の会田に対して、大樹の妹・美樹が不信感を抱いてしまうのは理解できました。手掛かりが見つからないなか、密室の扉に貼られていたテープを残していたことを美樹が打ち明けてくれて良かったです。警察に自殺と判定されても、美樹は兄の死をずっと疑問に感じていたのだろうと思いました。榎本たちが捜査している中で高澤が帰宅したシーンは一気に緊張感が走りましたが、榎本が見事に密室の秘密を明かしてくれて良かったです。美樹が高澤ではなくて、会田のことを信じてくれたのも嬉しかったです。

50代男性

芹澤の調子の良さが目立った。冒頭のかっこつけて、コーヒーを飲みご機嫌なところを、鍵を開けられて、ずっこける。大事な海外の高級腕時計を盗まれたからといって、高級腕時計をしている人している人を盗んだ犯人として疑う。榎本から頼まれた仕事も、おれはこういう金のならないことは、すきじゃない、警察が自殺と判断したものを我々がどうこいってもとか、学校にいくはめになって俺は企業訪問しかやらないといってたのに、大切な腕時計をとられてタダ働きですか、本当に割には合わないたらありゃしないよ、榎本の頼みを聞くはめになり、何であのとき報酬をはらわなかんだろうな俺は、後悔後にたたず、ちょうちん持ちは後に立たずなど、好き勝手な性格を表す名言が満載です。おまけに、高澤の家に行き、高澤に会い高澤に感化され、再婚相手の子供を引き取るなんて並みの人間には、できない。 殺人者と疑われているのに、笑顔で、いやな顔をせずいれてくれるなんて、犯人じやない、自殺だと、単純に丸め込まれ本当に面白いでキャラクターです。
次回以降もこの好き勝手な性格と、発言がたのしみです。

40代男性

大野さん演じる過去の経歴が謎の鍵屋、榎本径というキャラクターを演じてますが、いつもは明るくてちょっと天然入っている大野さんがこんなキレキレでちょっと過去に訳ありな感じのギャップのあるキャラクターを演じているのが大好きな作品。第2話には福田麻由子さんも出演しており、中村獅童さんもいたりして大好きな役者さんが多い。スタート段階から、学校教師の高嶋政宏演じる高澤が怪しいとは思っていましたが、どうやって密室をつくったのかがわからなかったのですが、まさか理科の実験で使うあの法則を使うとは・・・というか理科の勉強でそんな法則あったな~、と少し関心してしまいました。要所要所でその名前は出てきましたが、最後までどうしても法則との関連性を見出すことができませんでした。さすが榎本、よく解決したなと感心しています。

40代男性

芹沢の自宅で盗難事件が起きた事で再び榎本と会った芹沢と純子。榎本の性格からするとさほど2人には興味なさそうな気がしましたが、弁護士と知り合いになる事の強みは感じていたようで彼らとコンタクトを気軽に取れるメリットを活かすこととなりました。今回の密室事件に関しては事件発覚の状況からして犯人と思われる人物の怪しい行動にはすぐ気が付きました。ただ部屋の中の状況からトリックを見破るのは難しいものでした。前回と比べると密室よりも事件関係者の内面を描いた内容となりました。榎本を中心に密室を暴くのがメインと思っていただけに遺産がらみの事件ではありましたが身内の絆が試された展開には少し新鮮味を感じました。密室トリックは途中で種明かしをしており前回ほど理解できない物ではありませんでした。犯人が密室を完成させる手口はありふれた物でしたが細かいところまで凝っているのは流石だなと思います。純子は今回はあまり目立ちませんでしたが、芹沢はだんだん榎本と純子のペースに巻き込まれてきたようです。この3人の掛け合いが今後はさらに見所となっていくのでしょうね。

<見逃し動画>第1話 「佇む男」
 
Tverでの配信は終了しました
 
第1話の公式あらすじ

東京総合セキュリティに勤める榎本径(大野智)は、弁護士・青砥純子(戸田恵梨香)に頼まれ、先輩弁護士の芹沢豪(佐藤浩市)と密室事件の現場にやってきた。そこは、葬儀会社の社長・大石の遺体が見つかった山荘だった。警察は、山荘が密室だったこと、大石が末期のがんを患っていたことから自殺と断定。しかし、大石の友人・円山(浜田晃)と司法書士・日下部(堀部圭亮)は疑念を抱き、芹沢に調査を依頼したのだ。榎本らを山荘に案内した日下部は、遺体を発見した日の状況を説明し始めた。
 
その日、日下部は、大石の甥で葬儀会社の専務・池端(風間杜夫)と山荘に赴いた。窓から部屋を覗くと人影が見えたため、窓を破って室内に入ると、大石が部屋のドアを背にして体育座りのような姿勢で死んでいた。脚の前には重厚なテーブルが置かれ、そのテーブルはどっしりとしたソファで固定、また、ドアには天井から床まで白幕が張られ、遺体はそこに座っていた。
 
純子が日下部の説明を聞くなか、芹沢は大石は自殺だろう、と榎本に同意を求める。と、榎本はドアとテーブルの間に遺体と同じ姿勢で座っていた。
後日、純子は、芹沢を連れ、東京総合セキュリティに榎本を訪ねた。「備品倉庫室」と書かれた薄暗い倉庫にいた榎本は、ふたりに山荘を完璧に再現した模型を見せた。一度の入室ですべてを記憶したという榎本は、大石が自殺かどうか、検証すると言い…。
 
<出典>フジテレビ公式

第1話のネタバレはここをクリック
密室トリックを解ければ他殺!?
弁護士の青砥純子(戸田恵梨香)は、憧れていた芹沢(佐藤浩一)の事務所に入り働くことになりました。最初の仕事は、不審な自殺をした新日本葬礼社・大石社長の死について。

 

亡くなっていた部屋が密室だったため、そして大石ががんを患っていたことから、警察は自殺と断定しましたが、少し不審な点があり、大石の友人・円山(浜田晃)と日下部(堀部圭亮)が調査を依頼してきました。社長はもともと大石の甥で葬儀会社の専務・池端(風間杜夫)に会社を継がせるという内容の公正証書を日下部に書かせていましたが、池端の横領が発覚したためその内容を書き換えると言っていました。それなのに、その直後に自殺したのです。しかも遺体のそばには自筆の遺書が残されていました。しかしその内容は、以前書いた公正証書と内容がほとんど同じ(池端に会社を継がせることになっていた)だったのです。日下部は池端が自分を後継者から下ろそうとしている大石の動きに気付き、その前に大石を殺害したのではないかと疑っています。

 

純子は、部屋が密室だったために自殺とされているだけで、その密室トリックを解くことができれば、これは他殺の可能性があるのではないかと考え、偶然その場にいた警備会社の榎本(大野智)に「密室トリックを解くことができますか!?」と唐突に尋ねます。

 

榎本は「解けない密室トリックはありません」と言いました。

 
 
座った遺体
日下部に連れられて、大石社長が亡くなっていた山荘に案内された榎本、芹沢、純子。後日榎本は、いちど見ただけでその山荘の部屋の細部までを完璧に再現した模型を作っていました。しかし密室トリックに関してはまだ解けておらず、「これから考える」のだと言います。

遺体発見時、社長の遺体はドアにもたれかかるようにして座った格好で発見されました。社長の前には大きなテーブルが置いてありました。そしてドアには白い幕が掛けられていました。

 

ドアは内開きで、テーブルがかなり重く、遺体もそこにあるので、外からドアを開けることは不可能ということで密室とみなされていました。

 

榎本が不審に思った点は、
幕を止めるのに100本の画鋲が打ち込まれていたこと(かなりの重労働で、老人である大石自らやったとは思えない)
遺体の前に置かれていた20キロはあるガラステーブル。こんなに重たいものをわざわざ動かした理由は?

 
 
目撃者
再び純子が山荘を訪れると、そこにいた少年・大輝が「部屋の中で白い頭のおじちゃんが立ってこっちを見ていた」と証言。日下部が疑っている池端専務は白髪です。純子は、ついに犯人の目撃証言が取れたと盛り上がりますが、大輝が見たのは亡くなった大石社長でした。

 

しかし検死によると、大輝が目撃した時間には社長はもう亡くなっていたはずです。“立っている“社長を大輝が目撃する事は不可能なはずです。

 
 
ハエはどこから侵入した?
遺体発見時、口からウジが湧いていました。ハエが卵から付加するには1日かかる。日下部たちが窓を割って部屋に入る前に、部屋の中にハエがいたと言うことになります。どうやっハエは部屋の中に入ったのでしょうか?通気口やドアの隙間には虫が侵入できないように細部まで対処がされていました。

 

つまり、大石社長が亡くなった後に、いちどこの部屋は開けられています。

 
 
トリック解明
榎本は密室トリックが解けたと言って説明を始めます。

 

その夜、社長は、この山荘で後継者問題を考えていました。
犯人がやってきて大石社長と話をしていました。
その後、社長ががんの痛みに苦しみだしたので、「痛み止めの注射をしてあげる」と言って、致死量の数倍のモルヒネを注射します。
その後、絶命した大石社長を横たえます。

 

ここで重要な事は、犯人は遺体を座らせてはいなかった。遺体が自分で座った。と言うこと。

 

いちど犯人は会社に戻り、12時間後にまた山荘に戻ります。密室を完成させるために、時間が必要だったのです。犯人が戻った時、部屋の中はすでに臭気に包まれていて、耐えきれずに犯人は窓を開けたのでしょう。その時にハエが侵入したのです。

 

12時間後、遺体は死後硬直しています。遺体を壁に立て掛け、その前にガラステーブルを置き遺体を固定。時間が経つと、死後硬直が解け、遺体が自動的に座った状態になります。これが社長が死んでいるはずの時間帯に、大輝が立っている状態の社長に目撃した、と言うトリックになります。

 

遺体を立てかけていたドアには白幕をかけていたため、腐りかけていた頭部のDNAが白幕に付着している可能性があります。頭の位置も特定されるため、遺体が立っていたと言う証明もできるはずです。

 

しかし榎本が証明したのはここまで。榎本は密室には興味はありますが、犯人が誰かと言うことには興味がありません。池端専務が犯人だと言う証拠までは持ってきていないのです。

 

しかしそれを、芹沢がいとも簡単に解きました。会社が傾きかけた時、池端は個人で2千万円の保証人になっていました。しかしその事実を知っていたのは大石と池端だけ。あの遺言状を書けたのは、池端1人しかいなかったのです。

第1話の感想はここをクリック
オリジナルかと思ったら、再放送だった
「特別篇」と言うCMを見て、最新のオリジナルストーリーかと思ったら、普通に再放送だったんですね。考えてみれば、この時期撮影ができないのだからオリジナルをやるはずがないとわかるのですが、なんとなくCMの仕方が…。フジテレビの「特別篇」と言ってほぼ「総集編」のいつもの技ですね。というか、いつものはほんのちょっとですが新しく撮ったシーンがあるけど、今回は本当に再放送なんだから普通に再放送とすればいいのに?

 

噂によると、再放送だとスポンサーがつかないから無理矢理「特別篇」と言う形にするのだとか?
でも実は私、このドラマ見ていなかったので、今回は新作の気分で楽しめそうです!
 
秘書役に能年玲奈が!
冒頭のシーンで、秘書役で能年玲奈さん(のんさん)が出ていましたね!このドラマが2012年、「あまちゃん」が2017年の放送なので、まだこの時は無名だったと言う事ですね。結構顔がアップで映っていて、推されている感じでしたが。

 

気になってのんさんのウィキペディア調べてみたら、それよりもっと前の2011年に「大切なことはすべて君が教えてくれた」でも戸田恵梨香さんと共演していました!このドラマでは戸田恵梨香さんが教師役、のんさんは生徒(全然メインじゃないその他大勢の中の1人)での出演でした。昔のドラマって、意外とこういうところが面白かったりしますね!
 
 

20代女性

2012年当時は観ていませんでしたが、特別編ということで今回観てみました。すごく面白かったです。それに、出演者が豪華ですねー!大野智さん演じる役も独特な雰囲気で観入ってしまいました。戸田恵梨香さんも大ファンなんですが、今も全然変わらなくてびっくりです!ミステリー独特の雰囲気がとても良かったと思います。色々リアリティがあって生々しいけど、トリックがしっかりある推理ものだと感じました。また、密室に至るまでの道筋をきちんとつけた上で、その道筋を推理するためのヒントを視聴者にも物語中できちんと提示していて、もう一度見返すと「なるほど、そういうことか!」と納得できるようになっていた本格ミステリーでした。あとは、大野智さん、戸田恵梨香さん、佐藤浩市さんの3人の掛け合いも面白かったなぁ。脚本、演出、音楽、美術から演者さんまでこのドラマは質が高いと思いました。今回は特別編しか観れていないのでこの機会に1話から観てみようと思います。

20代男性

とても面白く今後の話の展開が非常に気になるものだった。主人公は大野智が演じている、セキュリティー会社に勤める榎本径で、キャラが独特である。鍵を解くことにしか興味がなく、ひょんなことから密室解決の依頼を受ける。その依頼人が、戸田恵梨香が演じる青砥純子と佐藤浩市演じる芹沢豪である。2人とも弁護士だ。密室を解いていく依頼を受けるわけだが、芹沢の事件解決に非協力的で面倒くさそうな部分に、自分は共感を持てた。人間らしさが溢れていたからである。そもそも密室を解くなどという弁護士の仕事の範疇からはみ出していることを何故しないといけないのか、その主張には大きく頷ける部分がある。しかし、結局は優しい芹沢が嫌々言いつつも事件解決に協力する部分も魅力の一つだと感じた。今回は密室の作り方が非常に巧妙で、こんな風に密室を作ることは可能なのかと驚いたと共に勉強になったように感じた。頭を悩ませても解決することができなかったので、次回からは頑張って謎を解いていきたいと思う。主人公やヒロイン、それから芹沢さんの関係がこれからどのように変化していくのか、またどんな謎が待ち受けているのか非常に楽しみである。

20代女性

まず、この1話は榎本径、青砥純子、芹沢豪の特徴がよく分かるお話になっていた。金庫のボタンを好奇心で押してしまったり、密室事件の依頼を引き受けたりとおっちょこちょいでトラブルメーカーな青砥純子、お金が大切で仕事命な芹沢豪、そして防犯会社に勤め、どんな密室でも破ってしまう榎本径。この3人が集まったことでとても面白い化学反応が起こっていると感じた。密室事件に関しては一匹のハエを手がかりに榎本径が密室を破るという流れが印象的だった。少しずつ事件解決のヒントは散りばめられていたが、どのように密室を破るのかは分からなかったため、あんな小さなハエがきっかけで密室が破れるのかと思い面白かった。また、密室の作り方も少し知識がいるようなものではあったが、納得のいくものであったので、ほかの密室も楽しみになった。また、榎本径が密室にしか興味がなく、犯人が誰かまでは考えていないという所も面白かった。事件を解決するところまで分かっているのかと思いきや、密室を破ることしか考えていなかったのは予想外であった。しかし、その後の芹沢豪の犯人を追い詰める場面に繋がっていったので、今後もこのように事件を解決していくのだろうと感じた。

40代男性

探偵モノらしい事件の概要を説明した上でのスタートとなりました。普通に密室殺人の謎を主人公の榎本径が解き明かしていくのだろうと思っていましたが、単純にそうならなかったのは驚きでした。彼の独特の雰囲気と捜査の仕方がなかなか興味深い展開を見せてくれました。ドラマ内でも手がかりになるようなシーンはあったと思いますがほぼ気が付かなかったのは個人的には無念に感じました。芹沢や純子が榎本に関わっていくのも不思議でしたが最後に芹沢が見せた行動でとりあえずそれぞれの役割は納得できました。探偵役として榎本が華麗に活躍すると言う内容ではなく、彼はあくまでも密室事件の謎を解くことに特化していて犯人には全く興味がないという設定がどうやらこのドラマの特徴のようです。少し風変わりな話ですが密室の説明は当時の技術を駆使して丁寧に視聴者に示してくれているのはすごく良い点だと感じました。メインの男性キャストがやる気のなさそうな感じなのもなかなか面白い流れを生んでいると思います。発想の転換が見ている方にも重要なドラマですね。

50代女性

前回の放送からかなり経っていたので、思い出しながら観ていました。主人公の榎本は密室のトリックには興味がありますが、誰が犯人なのかは興味がないところが、彼らしいと思いました。また、警察とタッグを組むのではなく、弁護士の依頼だと言う点も興味深いところです。結局、犯人を断定できたのは弁護士の芹沢でした。彼がいいとこどりのような感じがしましたが、彼がいたからこそ、事件の全容を解決できたのですから、この結末で良かったような気がします。8年ぶりに観てみましたが、推理をしながらだったので、とても面白かったです。ドラマ全体としては、やはり自殺か、他殺か、犯人は誰かという内容が多かったと思います。最終的に榎本の正体が分かるようなストーリーがあり、それが少し怖かった記憶があります。8年前ということで、やはり今よりもキャストが若く、時代も少し前だと言う印象を受けました。しかし、謎解きの面白さは時が経っても、面白いものは面白いものだと改めて思いました。

20代女性

密室ミステリーなんだけどそれ以上のおもしろさがあると思いました。今回の密室では法医学や死後硬直を用いていて、そんなふうになるなんて知らなくて、ちょっと感心してしまいました。佐藤浩市さんがまたもう嫌なやつって感じでしたが、戸田恵梨香さんが頑張っている姿がかわいらしくて、なんかおもしろかったです。嵐・大野智さんも無表情で、謎めいていて、よくわからないところも、大野さんっぽくっていいんじゃないかなと思います。けれど、早口で解説していく場面が多くて、すごく大変そうだなと感じてしまいました。役柄なのかもしれませんが、もう少しだけはっきりと話してくれると、聞き取りやすくていいなと思いました。けれど、これから回を重ねていくごとに慣れていくんじゃないかなと期待しています。貴志祐介さん原作なだけあって、ミステリーとしてもすごく優秀だし、おもしろいし、キャラクター1人1人もきちんと個性的で素敵なので、最終回までしっかりと見たいなと思いました。
 

鍵のかかった部屋の内容

公式サイト

奇才の防犯オタク・榎本径(大野智)が、弁護士の青砥純子(戸田恵梨香)と芹沢豪(佐藤浩市)とともに難解な密室事件を解明していく、痛快エンターテインメントドラマ。

大野演じる榎本径は、大手警備会社の社員。しかし、この男、普通の警備会社社員とはかなり異質の存在。榎本は、本社ビル内の暗い廊下の奥にある備品倉庫室日々ひたすらセキュリティ(特に鍵や錠前)の研究に没頭する、いわゆる“防犯オタク”なのだ。性格は冷静沈着でとっつきにくく、一見近寄りがたい風体で、鍵や錠前をはじめとした防犯アイテムの知識はもちろんのこと、物理や化学、建築などに関するあらゆる基礎的理論にも造詣が深く、「この世に破れない鍵はない」と自信を持つマニアックな男だ。そんな榎本が、ひょんなことから密室事件の真相解明を依頼される。殺人事件の解決にはまったく興味がないが、「密室」というキーワードを聞くと、表情が変わり…。

あまり感情を出さない淡々とした語り口調が不気味とも取られがちの榎本だが、膨大な知識を持っているのはもちろんのこと、その鋭い洞察力と集中力で、完全犯罪と思われた事件の解決への糸口を、密室を破ることで見出していく!

<出典>フジテレビ公式

 
<出演者>
 
榎本 径:大野智(嵐)
青砥 純子:戸田恵梨香
芹沢 豪:佐藤浩市
立川:夙川アトム
水城 里奈:能年玲奈
桐生 はるか:松井珠理奈
鴻野 光男:宇梶剛士
 
<各話の視聴率>
 

Episode1 佇む男 18.3%
Episode2 鍵のかかった部屋 16.5%
Episode3 盤端の迷宮 14.4%
Episode4 黒い牙 15.5%
Episode5 鍵のかかっていない部屋 15.6%
Episode6 密室劇場 15.4%
Episode7 狐火の家 16.1%
Episode8 犬のみぞ知る 15.4%
Episode9 はかられた男  16.0%
Episode10 硝子のハンマー前編 13.8%
Episode11 硝子のハンマー後編 17.5%

 
2020年のフジテレビの月9枠で放送されたドラマについてはこちらを見て見てください。
 
コンフィデンスマンJP (長澤まさみ 主演)
絶対零度シーズン4 (沢村一樹 主演)
SUITS/スーツ (織田裕二 主演)
 

第1話から最終回まで視聴できます

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鍵のかかった部屋の感想

30代女性

嵐の大野くんが月9初主演、それも私の大好きなミステリーということで、とても期待していました。小説が原作ということでシリアスで難解なストーリーかと思いましたが、月9らしく適度にコメディ要素もあり、家族みんなで楽しめる内容だったと思います。大野くん演じる榎本が、探偵や刑事ではなく防犯会社のスタッフというのも今までになく新しかったです。「鍵のかかった部屋」というタイトル通り、解錠を得意とする榎本が密室を破ることで事件を解決するのですが、番組の終盤で謎解きがされるまでにそのトリックをああでもないこうでもないと考えるのが我が家の楽しみでした。ドラマ内にたくさんのヒントが散りばめられていて、視聴者でも注意深く観ていればトリックを見破れるところも良かったです。榎本のキャラクター設定も面白く、普段は寡黙で何を考えているかよく分からないのに、解錠のことになると難しい専門用語を交えながら自分の知識を早口で捲し立て、周りを唖然とさせてしまうところが好きでした。また、そんな榎本と共に事件に挑む弁護士の青砥と芹沢もそれぞれに個性的で、三人がお互いに「なんだこいつ?」と思いながら、なんだかんだとチームになっていく様子も良かったです。

20代女性

まず、全ての事件が密室事件であるというところが面白かった。所々に散りばめられているヒントには榎本径の反応などを見て気づくことができたが、密室を解くことはできなかったのでとても見応えがあった。その密室を毎回簡単に破っていく榎本径の人柄も面白かった。私が今までに見た推理ドラマは主人公が探偵や警察で、事件解決のために密室を破ろうとするものしかなかった。しかし、榎本径は防犯会社に勤める会社員で、事件に興味があるのではなく密室を破ることだけを意識しているという設定が他とは違って面白かった。ただの会社員といっても空き巣犯の知り合いがいたり、急な臨時収入を得たりととても怪しい存在として描かれており、榎本径の正体は何なのかということもドラマの見どころの一つだと感じた。また、榎本径が密室を破るときにする指をこするしぐさは、このしぐさを見るたびに“密室が破れた”というワクワク感を与えてくれるとともに、真似したくなるようなしぐさでもあるので毎回見るのが楽しみであった。榎本径だけでなく、青砥純子や芹沢豪などの出演者も面白かった。個々で見るのも好きだったが、特に3人でのやりとりを見るのが好きで、榎本と青砥に対して芹沢がつっこむというコメディ的な要素でもとても面白かった。

30代男性

面白い、この一言に尽きる。大野智演じる主人公の榎本径はセキュリティ会社に勤めていて、鍵を解くスペシャリストである。その力を活かして様々な密室を解いていく。何故セキュリティ会社の人間が密室を解くなどといった、まるで警察のようなことをしているかというと、戸田恵梨香演じる青砥純子と佐藤浩市演じる芹沢豪が依頼された事件解決に巻き込まれたからである。出会いは偶然だったのだと思うが、3人の関係は面白く、チーム榎本などと称することもある。密室を解決していくので固い内容のドラマかと一見思うかもしれないが、3人の性格も面白く、コメディ的な一面も含むため、誰でも抵抗なく気軽に見らことができてそれでいて面白い。主人公役を大野智が演じているのもポイントの一つだ。あの役は他の嵐のメンバーでは成り立たないと思うし、他の俳優も合いそうな人はあまりいない。本当の意味での適任だと感じた。それから密室を作る上では様々な知識が必要だと思うのだが、全ての謎から知識を学ぶことができたので、そういった意味でも面白かった。また、自分もドラマを見ながら犯人を推理していたので、見ている人も一緒に考えることができる、参加型のドラマになっていたところが魅力の一つだ。それから、BGMだが、頭に残るBGMでドラマを見た後は気付いたら口ずさんでいた。くせになる音楽で、それを楽しみにドラマを見ていた部分もあった。嵐ファンであるならば、もちろん観る作品だとは思うが、そうでない人も見てみても損はないと思う。本当に面白いです。

40代女性

大野智さん主演のドラマの「鍵のかかった部屋」はまず大野さんのビジュアルが好きだったりします。黒縁眼鏡にベストとネクタイと少々カッチリ目の服装ながらスーツまでいかないカジュアルさが絶妙と言えます。ちなみに大野さんの役柄は奇才の犯罪オタクで、その他のキャストは弁護士役の戸田恵梨香さんと佐藤浩市と豪華だし、演技達者な役者さんだから安心して見ることが出来る作品です。それにストーリーも難解な密室を解明するといったミステリー好きには特にお勧めできる内容で、ドラマを楽しみながら防犯やセキュリティの知識も身に就きます。正直な所大野智さんって演技が上手いといった印象はなかったのですが、この役は淡々とした口調で、表情もあまり大きくは変わらないんですよね。そんな防犯オタクで変人の役がピッタリと嵌っていて、違和感がないところが凄い。決め台詞の「密室は破れました」を聞くとテンションが上がりますし、ドラマの中に出てくる警備ロボットとか監視レンズ、数々の防犯機器やグッズもハイテクでこんなのあるんだと感心しちゃいます。1話完結だから見やすい上にどの回も一定レベルをクリアしていて面白かったと言えますが、私は特に最終回が好きですね。

30代女性

月9のニューフェイスが誕生したという形です。恋愛ドラマの定番の枠に、新たな旋風を巻き起こしました。嵐の中でもリーダーを務め、デザインなど才能溢れる異才の持ち主の大野さん。こちらが主役の榎本径は、大手警備会社に所属しますが、かなり異質の存在。ここで、嵐の立ち位置と何か通ずるものがあるなと思いました。その異質というのは、仕事としてだけではなく防犯つまりカギをこよなく研究するいわゆる「防犯オタク」という存在。倉庫の暗がりでカギと一緒に呼吸を合わせて黙々と向き合う姿が、大野さんにピッタリです。榎本は鍵や錠前をはじめとした防犯アイテムの知識に加え、物理や化学、建築などに関するあらゆる基礎的理論にも造詣が深く、密室というワードに心がときめくという面白い性格のようで、「この世に破れない鍵はない」と断言するところは、持ち合わせる自信の現れだと思います。
そんな榎本が、ひょんなことから密室事件の真相解明を依頼されるのですが、戸田恵梨香さんや佐藤浩市さんとのコンビネーションも抜群で、更にドラマを盛り上げてくれます。榎本の事件の解決への糸口を、密室を破ることで見出す課程が実に頼もしいのです。時にCGを使い、淡々と紐解き、まるで現場に居合わせたように説明して行くところが大好きです。今までとは違う新たなヒーロー的鍵師が誕生したと思いましたが、最終回にあの衝撃的な展開にはかなり驚かされましたが、どこか榎本いや大野さんらしいなとも思えました。

30代女性

大野智さんが演じる主人公は、鍵と事件を一気に解決できる秀才なので、とても面白くドラマを見れました。主人公は防犯ヲタクのような知識量で、開けない鍵はないほど技術力が高いキャラクターです。そのため、警察などから事件への協力を求められますが、共演者の佐藤浩市さんにことごとく塩対応などが笑ってしまいました。そして、主人公が事件解決に近付くほど顔付きに変化が現れ、視聴者も一緒に謎解きをしながら楽しめました。そして、開かない鍵が開く瞬間も気持ち良く、見ていて爽快感のあるドラマでした。このドラマの主人公は掴みどころがなく、不思議な魅力があります。そして、純粋で仕事に一生懸命な戸田恵梨香さんも役に合っていたと思いました。また、毎回どんな事件を主人公が解き明かすのか楽しみがあり、主人公の謎の行動も期待していました。少し空気が読めない主人公も実は優しいところが見どころで、憎めないキャラクターでした。そして、鍵を開けてどんな事件のヒントが飛び出すのかもワクワクしました。また、毎回大野智さんと佐藤浩市さんのケンカシーンもシュールで楽しみにしていました。そして、主人公に最後まで謎が秘められていたのも素晴らしかったです。

30代女性

気軽に見れて面白いミステリードラマでした。防犯オタクの主人公の榎本が、密室で起きた事件を次々と解決していく、スッキリとするストーリーで楽しく見れました。榎本は、様々な状況の密室のトリックを解いていく天才的な頭脳でありながら、謎のある人物でした。多くは語らない性格で、過去に何があったのか気になりながら見ていました。いつも冷静で、無口で無表情で不思議な人だと思いましたが、密室を破ることについては、とても頼りにになる存在で格好いいと思いました。ストーリー展開は、何か大きいリアクションがあったり、飛び抜けた場面があるわけではないのに、あっという間に感じてどこか引き込まれる魅力のあるミステリードラマでした。主人公の性格と同様に、ストーリーも淡々と進んでいく感じが自然で、ひとつひとつのトリックも丁寧に描かれていて、1話ごと見ごたえがあると思います。密室のトリックを解くヒントのために、リアルな現場の模型を作ったり楽しかったです。また、大野智さんと、佐藤浩市さんの堅苦しすぎない雰囲気や、戸田恵梨香さんの真面目さと、3人のバランスが良かったです。謎解きドラマのなかでも、何度も見たくなる面白さがあります。

50代女性

主人公である榎本径は、セキュリティショップの店長らしく鍵に関しては、専門家としての知識と技術を持っていて一見しただけならば好青年の鍵職人にも見えてしまいます。ドラマの第一話では、まさにそんなタイプであると考えていました。ドラマのストーリー展開も、それを狙っていたのかもしれません。だって途中から徐々に主人公の、心の中のダーク部分が見えてくるのでわかってしまうのです。注目したいのが榎本は、密室や鍵を解錠することに重きをおいていますが、それが犯罪であろうと気にしないところになります。最も榎本は構わなくても、常識人である弁護士二人がそのままにしておかないので、視聴者としても安堵するところです。ある時榎本を訪ねてセキュリティショップにいったところ、そこには榎本の姿がなかったことに弁護士二人はショックを受けるシーンがありました。他の社員によれば榎本の存在は知っていても、仲の良い同僚といった雰囲気では全くないのです。案内されたのは倉庫のような場所で、榎本はそこに一人きりで彼なりの仕事に勤しんでいたのでした。古い鍵を集めるのを趣味としている榎本は、どうやら同僚や上司といった仕事仲間は邪魔なようです。一人きりの仕事場でも気にすることなく淡々と仕事をこなす姿が、悲壮感もなくむしろ格好よかったです。最後の話しでダイヤモンドを、何個かくすねたシーンの悪人顔にゾクゾクしました。榎本は正義感や常識はないけれども、妙に格好よく思えるキャラクターです。

30代女性

貴志祐介原作のミステリドラマということで、ドラマが始まる前から楽しみにしていました。原作は少し不気味で暗いイメージだったのですが、ドラマはコメディ色もあり、ミステリは苦手という人でも楽しんで見られるドラマになっていました。特に、嵐の大野智さん演じる榎本のキャラ設定が良かったです。防犯オタクという設定と感情を表に出さない演技が相まって、彼自身が一番の謎であるかのように感じます。ストーリは、全編密室トリックを暴くもので、榎本が毎回警察が頭を悩ます密室を突破していくのが痛快でした。また、佐藤浩市との軽快なやり取りと、会話の途中でもシーンがスパッと変わるキレの良さが斬新でとても面白く感じました。人間らしく声を荒げることもある佐藤浩市と、ともすれな機械のように淡々と謎を解く大野智は相容れないようですが、二人の掛け合いの中に信頼のようなものを感じます。戸田恵梨香も、榎本に振り回される役ですが、可愛いさと一生懸命さがよく出ていました。密室という殺伐とした現場で、彼女の笑顔とキャラクターが周りを明るくしているようでとても良かったです。密室は榎本によって暴かれますが、ドラマを最後まで見たあと、もう一度最初から見たくなるドラマです。

20代女性

最初はたまたま若手弁護士青戸順子と榎本径が出会っただけだと思っていました。しかし1話のラストで少し不穏に笑う榎本径が気になりました。その後も刑事さんが少し榎本径を警戒している様子を見て榎本径が防犯オタクで弁護士に力を貸すからいい人なのかと思わせておいてただの防犯オタクではないような怪しい空気感が逆に榎本径という人物が魅力的になり完全無欠なヒーローでない感じが面白かったです。また最終話でダイヤがなくなって榎本径が盗んだとは証明できないため誰も捕まえられないし視聴者も榎本径がやった確信は持てない、しかし限りなく黒に近い、でも真相は分からないというもどかしさが最後まで面白かったです。榎本径も面白く魅力的な人物でしたが芹沢豪も面白い人物でした。有名なやり手のエリート弁護士であるにもかかわらず榎本径と青戸順子のキャラクターからエリートのはずなのに雑に扱われている感じがすごく面白かったです。また一見企業ホームしかやらない嫌味な弁護士に見えるのになんだかんだと青戸順子に振り回されながらも付き合っていあげているところも優しいし、お調子者な感じもあり憎めないところも好感度が高い。このようにドラマに出てくるキャラクターが個性豊かで面白く、今まで見てきたミステリードラマの中でも一番面白いドラマでした。