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時効警察はじめました(2019)の見逃し動画まとめ

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<見逃し動画>最終回(第8話) 「死を予言する男」
 
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最終回(第8話)の公式あらすじ

総武署の時効管理課に、いきなり外国人が現れた。その正体はFBIの人間。なんと、霧山修一朗(オダギリジョー)の力を借りたい事件が発生したため、アメリカへ連れ戻しに来たというのだ!
 
一方、霧山は24年前の時効事件を“趣味”で捜査し始める。それは高校の屋上から、高飛び込み部のコーチ・祷巫女彦(少路勇介)が飛び降りて死亡した事件。屋上にはほかに誰もおらず、自殺と考えるのが妥当だが、本件にはどうにも不可解な点があった。というのも、ある生徒が同級生・味澤宙夫(染谷将太)に、祷の飛び降りを予言していたのだ。その生徒とは高飛び込み部の元エース・雨夜翔太(山﨑賢人)――現在、的中率抜群な予言者・スピリチュアル雨夜として活躍する人物だった!
 
事件の1年前、高飛び込みの練習中に事故で心肺停止状態に陥るも、奇跡的に蘇生して以来、未来が見えるようになったという雨夜。だが、祷に自殺の動機がまったくない点と、そんな祷の飛び降りを雨夜が予言していた点が引っかかった霧山は、雨夜本人から話を聞くことに。だが話の途中、霧山は同行した助手・三日月しずか(麻生久美子)の様子が何やらおかしなことに気づき…!?
 
その後、事件発生時の担当刑事を訪ねた霧山と三日月、刑事課の彩雲真空(吉岡里帆)は不審な話を耳にする。祷の財布には、飛び降りた日に受け取る予定だったバースデーケーキの予約票が入っていたというのだ。しかも、ケーキプレートの文字から、誕生日の主役は高飛び込み部の部員・朝霞鈴音(二階堂ふみ)だと判明したという。さらに刑事は、蘇生後にPTSDを患っていた雨夜と、彼の担当医だった心理学者・只野教授(松重豊)との間に何かあったのでは…とも疑っていた!
 ますます深まる謎――。その矢先、鈴音が霧山を訪ね、“あるもの”に真実が封印されていると告げ…。
 
<出典>テレビ朝日公式

最終回(第8話)のネタバレはここをクリック
FBIからの要請

時効管理課では1人のアメリカ人が立っており、霧山が来るのを待っていたのだった。

そこに霧山がやってくると、FBIの捜査官だと話す彼はアメリカに戻ってきて欲しいと伝えるのだった。

霧山はその話を一旦保留にし、遺留品の箱にヤシガニがいると言って皆に見せていた。

そのヤシガニが逃げ出してしまい、混乱する中霧山は、時効になった事件の資料を見つける。

熊本はその資料に目を通すと、せっかくだから調べてみればと、時効のハンコを押すのであった。

 
事件の内容

24年前、聖ノストラダムス高校で高飛び込み部のコーチの祷が屋上から飛び降りる事件が発生する。

ただの事故だと思われていたが、それを予言していた生徒がいることがわかるのだった。

予言をしたのは、元高飛び込み部のエースの雨夜翔太であったことから、捜査が開始される。

しかし、決定的な証拠を見つけることができず、9年前に時効を迎えたのだという。

雨夜の名前を聞いた三日月たちは、今人気のスピリチュアル雨夜だと興奮しているのだった。

 
雨夜の嘘

遺留品を返しに行った霧山と三日月だったは、雨夜は事件当日に完璧なアリバイがあると話していた。

さらに雨夜のそのミステリアスな雰囲気に三日月は心を奪われてしまう。

それを見た霧山は、今日は帰ろうと三日月を外に連れだすと、雨夜が嘘をついていると見破るのだった。

疑問に思う三日月に、嘘をつくと独特のフェロモンが出て相手を惹き付けるのだと説明していた。

そんかことを話ながら、楽しみにしていたレストランに着いたのだが、定休日だとわかった三日月は、肩を落とすのだった。

 
朝霞鈴音の話

彩雲の手助けにより、当時の刑事を訪れた霧山は、雨夜が練習中の事故でPTSDを患っており、その担当医が只野教授だと話す。

さらに、祷は当日に誕生日ケーキを予約していたことを教えられ、自殺は考えにくいと言われる。

霧山はケーキのプレートに書いてあった名前が誰なのか聞いてみると、同じ高飛び込み部の朝霞鈴音だと教えられる。

帰りに彩雲と推理を進める霧山は、鈴音に好意をよせる祷と、雨夜に好意を寄せる鈴音の三角関係のもつれではないかと話していた。

家に帰った霧山は、家の前に鈴音がいることに気がつき、部屋の中に招くのだった。

鈴音は真相をタイムカプセルに入れたと話すと、霧山のことは味澤から聞いたのだと話すのだった。

 
カセットテープ

三日月を誘いドローンを使いパパラッチをしていると話す味澤に話を聞きに行くのだった。

すると、事件の日鈴音から渡されたテープを再生したことを思いだし、どんな曲だったのか口ずさむのだった。

後日、鈴音と雨夜と一緒にタイムカプセルを掘り返した霧山は、カセットテープを発見し、入っていたラジカセで再生する。

すると、鈴音が建物の屋上に上がるとそこから飛び降りようとしてたいた。

必死で三日月に止められた鈴音は、いくところがあったのと、遠くを見つめ呟くのだった。

 
自己催眠

只野教授を訪れた霧山と三日月の2人に、PTSDを克服するために雨夜に自己催眠を教えたと話す。

あることを引き金に催眠術がかかる方法を教えていたのだと話すが、心理学に対して頭角を表したのだと言う。

一通りいろいろな人からの話を聞いた霧山は、大体のことを理解出来ていたのだがテープの謎だけは解明できていなかった。

そこに康知が依頼されていたテープの解析が終わったと知らされ、上書き前の音楽を復元できたと知らされる。

霧山は、味澤から聞いた音楽とはまったく違うことに違和感を覚えていると、アメリカの地方で歌われる唄だと判明する。

懐かしい曲の話になると、熊本が特定の歌を聞くと、昔フラれた女性を思い出すと話すと、霧山が何かに気付き叫び声をあげるのだった。

 
事件の真相

雨夜の元を訪れた霧山は、あの日コーチの祷に催眠術をかけ、飛び降りさせようとしたと話す。

その引き金に使ったのが、あの音楽でありそれを聞いた祷が飛び降りたのだと話していた。

そして、その話を蒸し返した鈴音を口封じのため、同じ方法で殺そうとしたのだと話すのだった。

そこまで話を聞いた雨夜は、祷をその方法で殺害したと認めるのだった。

鈴音との関係を嫉妬した祷がプールに細工をしたことで、雨夜が怪我したのだという。

その恨みもあったが、治療中に聞いた自己催眠で人が殺せるのかの実験だったとも話す。

そこまで聞いた霧山は、誰にもいいませんよカードを差し出しすのであった。

 
アメリカへ

時効事件を無事解決したのだが、時効管理課に霧山の姿はなかった。

霧山はFBIの要請を受けアメリカにへと旅立っていたのだった。

霧山がいないことに違和感を感じている熊本たちだったが、それ以上に十文字も寂しさを感じていた。

霧山を見送る三日月は、寂しさから泣き出してしまうが、優しく抱きしめる霧山なのであった。

「未来でまた会おう」と言葉をかけると、アメリカに旅立っていく霧山なのであった。

最終回(第8話)の感想はここをクリック
ついに最終話になってしまいましたが、かなり豪華なゲストの出演に驚きました。

そして、彩雲や三日月の霧山に対する思いも、進展せずに終わってしまいましたね。

のんはびりとした雰囲気ながら、見事に事件を解決していくという珍しいドラマでしたが、とても面白い作品だと思います。

<見逃し動画>第7話 「一発屋メガネ歌手殺人事件」
 
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第7話の公式あらすじ

最近ツイてない三日月しずか(麻生久美子)は、うっかり霧山修一朗(オダギリジョー)のメガネまで壊してしまって大焦り。そんなとき、新人刑事・彩雲真空(吉岡里帆)らが大流行中だという「開運メガネ」をかけ、「効果絶大らしい」と勧めてきた。ビビッときた三日月は霧山に「買いに行こう」と誘いかけるが、霧山は微妙な反応…。ところが、この開運メガネを売り出した「桃瀬メガネ」のカリスマ社長・桃瀬多恵子(檀れい)が“ある時効事件”と関係がある人物だと聞くや俄然、興味を示しだす。
 
その時効事件とは…桃瀬の夫で、メガネがトレードマークの一発屋歌手・蝙蝠ユキオ(前野健太)が、ワンマンライブの開始直前に殺された事件。現場には「犯人はメガネ」という血文字のダイイングメッセージが、そして蝙蝠の胸にはつなぐと平行四辺形になる“奇妙な4つの穴”が残されていた。だが、凶器が特定できないばかりか、疑わしき関係者は全員メガネをかけており、捜査は難航。当時はメガネをかけていなかった多恵子には疑いがかかることもなく、事件は時効を迎えてしまっていた…。 
この事件を“趣味”で調べることにした霧山は、三日月と共に多恵子のもとへ。多恵子は自分のことを「本当はツイてない女」と言い、実際に目の前でツイてない出来事が多恵子に次々と降りかかる。だが、霧山はどうにも懐疑的で…。そんな中、蝙蝠が売れてから調子に乗り、健気に支え続けてきた多恵子という妻がいるにもかかわらず、愛人を12人も作る“13股ライフ”を満喫していたとの証言が浮上! さらに多恵子とは別に、被疑者となりうる人物も新たに浮かび上がってくる。そんな中、鑑識課の又来康知(磯村勇斗)が“ある場所”に“意外な人がいる”と、霧山に電話を寄越し…!?
 
<出典>テレビ朝日公式

第7話のネタバレはここをクリック
開運メガネ

いつも通り霧山のいる時効管理課に来ていた三日月は、硬いビンの蓋をあけた拍子に霧山のメガネを壊してしまう。

そんな中、熊本や綾雲たち全員がメガネをかけて入ってくる。

そのメガネが気になる霧山に、今話題の開運メガネだと説明すると、三日月が一緒に買いに行こうと誘っていた。

乗り気ではない霧山だったが、熊本が開運メガネの社長・桃瀬多恵子が時効事件に関係していると話す。

資料を見つけた熊本が、概要を話すと霧山が乗り気になりメガネを買いに行くついでに、その事件を調べることになるのだった。

 
事件の内容

事件は25年前、人気メガネ歌手の蝙蝠ユキオがワンマンライブの前に遺体で発見される。

解剖の結果、胸に小さな穴が4つ空いており、その形が平行四辺形を作り出していた。

ユキオの近くには「犯人はメガネ」というダイイングメッセージが残されており、仲の悪かったプロデューサーが疑われる。

しかし、メガネをかけた容疑者が多数いたため、捜査は敢行し時効を迎えてしまったのだという。

この蝙蝠ユキオの妻だったのが、桃瀬多恵子であり、事件当時はメガネをかけていなかったのだと話すのだった。

 
捜査をし始める

霧山は、まず妻の多恵子のもとに行き、遺留品を渡していた。

遺留品の中には、大量のメガネが入っており、ユキオは寝るときですらメガネをかけていたのだという。

三日月は、ユキオのプロ意識に感心していると、そこで霧山が事件を調査していることを話す。

すると、多恵子がついてないから事件の真相に近づけるか心配しているのだった。

開運メガネを売っているのに、ついてないんですか?と聞く三日月に、ついてないから開運が必要なのだと話すのだった。

帰り際メガネの修理依頼をした霧山だったが、直らないときっぱり断られ新しいメガネを渡されるのだった。

 
凶器は細い刃物

康知に凶器のことを聞くと、細く先の尖ったものというだけで、特定には至らなかった。

霧山は、当時の容疑者である吉田から話を聞きたいと話すと、綾雲が手を貸してくれるというのだった。

バーを開いていた吉田は、見事なアイスピックさばきをみせながら、ユキオとの思い出を話していた。

音楽の方向性に違いが生じてしまい、揉めることが多かったと話す。

さらに売れ始めたのをいいことに、女性関係が荒れてきて、裏から支える多恵子を不憫に思っていたのだという。

霧山は念のためと、当日のアリバイを聞くと、怒りだし答えないのであった。

 
2人の馴れ初め

康知の連絡でダーツバーに向かった霧山たちは、そこで見事な腕前を見せる多恵子を見かける。

霧山は話を聞くために、一緒にダーツをしながら2人の馴れ初めを伺うことにするのだった。

地方のメガネ屋の一人娘として生まれた多恵子は、ある日メガネの修理に来たユキオと出会う。

互いに一目惚れをした2人は、その恋を実らせ、ユキオの夢を信じて一緒に暮らし始めるのだった。

そんな話を聞いていた霧山は、多恵子が以前はメガネを掛けていたことを知るが、多恵子はその話をはぐらかすのだった。

 
メガネアイドル

霧山たちは、さらなる捜査をするために、この事件の担当刑事の衣から話を聞きたがっていると、そこに十文字がやってくる。

すると担当刑事が今はとんかつ屋を営んでいると教えられ、そのとんかつ屋に向かう。

そこで話をユキオの事件を聞いていたが、吉田のアリバイがしっかりあったことを聞かされる。

すると衣は、そろそろ時間だとでかける準備をし始め、ユキオのライブイベントに行くと話すのだった。

事件現場のライブハウスに向かった霧山たちは、オーナーに話を聞いてみることにした。

オーナーは多恵子が以前アイドルとしてデビューしていたと話し、昔の雑誌を取り出すのだった。

 
ひらめいた霧山

署に帰った霧山は、康知に依頼していたものを受け取り中を確認していた。

ほとんど事件を理解したと話す霧山だったが、あとひとつ分からないことがあると話していた。

霧山はメガネが壊れていることで本調子がでないと話していて、皆はなんとかメガネを直そうと案を持ち出す。

そんななかサネイエがホチキスを取り出し、それで留めようとするが、針が詰まっていて、取り出していた。

その針を見た霧山は、なにかひらめいたようで、叫び声をあげるのだった。

 
誰にもいいませんよカード

多恵子をライブハウスに呼んだ霧山は、調べた事件の真相を語り出すのだった。

あの日いつも通りライブの準備をするユキオだったが、多恵子に別居を持ちかけるのだった。

13股も寛容な態度で見守ってきた多恵子だったが、相手が全員メガネをかけていたことに腹が立ってしまう。

メガネのツルを尖らしたものを持ってきていた多恵子は、ユキオの胸目掛けてそれを投げる。

死なないユキオにもう一本投げたため、胸に平行四辺形の形の傷痕ができたのだった。

多恵子は裏切られたと感じていたのだが、霧山はユキオの未発表の音源をながし始めた。

13股だと思われていた女性たちは、その曲のコーラスの女性だったのだった。

本当は多恵子を思い、歌手として心機一転を謀るための別居だったと伝え、誰にもいいませんよカードをそっと手渡すのであった。

第7話の感想はここをクリック
メガネ尽くしの話で、なんと凶器までメガネだという展開で驚かされました。

そして、またしてもカードを出す瞬間を見れなかった綾雲でした。

次週は最終回になってしまいますが、果たして綾雲はあの瞬間を見ることができるのでしょうか。

<見逃し動画>第6話 「プロレスラータイトルマッチ殺人事件」
 
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第6話の公式あらすじ

エンターテインメント重視のプロレスを取り入れるというCEO・枕木葵(寺島しのぶ)の英断で、倒産寸前の状態から人気プロレス団体へと成長した「気合プロレス」。実はこの成功劇の途中には、世が騒然となる事件が起こっていた。それは25年前――看板選手の丸山真剣(佐々木大輔)がチャンピオン・土倉髑髏(男色ディーノ)に挑み、ベルト奪取に成功した「気合プロレス」タイトルマッチでの出来事。会場が沸きに沸く中、葵がトロフィーを渡そうとすると、丸山が立ったまま息絶えていることが判明したのだ! 死因は頭部強打による脳内出血。遺体の頭部を調べたところ、試合前に負ったと思われる「3」の形に似た奇妙な傷跡があったため、本件は殺人事件として捜査されることに…。土倉、葵、現在はシューレス猿又(柳葉敏郎)と名乗っているレフェリーのレッドシューズ猿又、高原本気(HARASHIMA)ら所属レスラーが疑われたが、真相は解明されず、時効を迎えてしまっていた。
 
この事件を“趣味”で調べることにした霧山修一朗(オダギリジョー)と助手の三日月しずか(麻生久美子)は、最近プロレスにハマッている新人刑事・彩雲真空(吉岡里帆)に案内され「気合プロレス」を訪問。葵と事件について話した霧山は、丸山のことを話すときに出る“ある口癖”が引っかかり…。
 
その矢先、今では「気合プロレス」のエースである高原が丸山の弟子だったこと、さらに丸山が高原以外のレスラーを一方的に敵視していたという内部情報が浮上。霧山と三日月も彩雲に続いて「気合プロレス」の一般練習生となり、外からはなかなか見えない人間関係を探り始める。すると、丸山が葵ともたびたび衝突していたことが判明。だが、葵はその件についてはだんまりを決め込むばかりで…!? そんな中、新たな疑惑を招くような言葉が、高原から飛び出す――。
 
<出典>テレビ朝日公式

第6話のネタバレはここをクリック
人気プロレスラー殺人事件

ガラの悪い人たちの車の駐禁を取り締まる三日月だったが、イチャモンをつけられてしまう。

そこに綾雲がやってくると、ドロップキックをかまし、四の字固めを決め、その人たちを逮捕する。

署に戻ってきた三日月は、綾雲のその動きが凄かったと興奮冷めやらぬ様子で話していた。

三日月は、最近道場にも通うくらいプロレスにはまっているらしく、特に「気合プロレス」に所属する、高原本気には熱を入れているという。

そのプロレス団体の話を聞いた熊本は、時効事件の中にプロレスラーの殺人事件があったことを思い出す。

資料の山の中から見つけ出し、それを渡された霧山は興味を示し、捜査をすることに決めるのだった。

 
事件の内容

25年前、「気合プロレス」のタイトルマッチでチャンピオンの土倉髑髏に挑むのは丸山真剣であった。

壮絶な試合が行われ、丸山は土倉を倒しチャンピオンベルトの奪取に成功するのであった。

なんとその表彰式で、片手を上げたまま絶命する丸山の姿がそこにあった。

解剖の結果、脳挫傷のまま試合をしたことによる脳内出血が原因だと判明する。

さらに頭部に奇妙な形の殴られた傷があることから、関係者が疑われるが証拠が出てこず、時効を迎えるのであった。

綾雲は「気合プロレス」を人気に押し上げたのは、25年前からCEOを務める枕木葵の力だと話す。

事件当日も関係者として取り調べを受けていたことを知った霧山は、葵に話を聞きに行くのであった。

 
っていうの?

「気合プロレス」にやってきた霧山たちはCEOの葵に話を聞いていたのだが、肝心な内容はあまり話したくないようだった。

帰り道、霧山は葵が話しているときの妙な口癖に着目していた。

葵は「っていうの?」という語尾をよくつけていて、霧山はその言葉には本心を隠しておきたい心理が隠れていると分析する。

霧山は事務所に飾られる多くのトロフィーを見て、変な形だと呟くと綾雲からそれぞれに歴史があると叱られるのだった。

署に戻った霧山たちは、資料に再度目を通すと、土倉と丸山の仲が悪かったことを知り、話を聞きに行くのとにするのだった。

 
さまざまな関係

土倉髑髏はヒールレスラーとして、実力と人気を兼ね備えたプロレスラーであった。

現在、幼稚園の先生をしている土倉を訪ねた霧山は、事件当時の話を聞き出していた。

土倉は、葵の指示によって丸山の控え室を襲撃したのだが、プロレスに真剣に向き合う丸山は、相手にしようとしなかった。

そのまま控え室を追い出された土倉は、トイレのために皆から離れたことで、犯人だと疑われたのだと話す。

霧山は丸山との仲が悪かったのか聞いてみると、弟子である高原以外とは仲が悪かったのだと伝えられる。

綾雲は、外から見ているより中から見ることを勧め、一般練習生として入会するのであった。

 
方向性のズレ

道場に行った霧山たちだったが、練習をこっそり抜け出し、葵に会いに行くのだった。

トロフィーを見ていた葵は、丸山がいかに凄い選手であったかを話しており、センスがずば抜けていたという。

しかし、プロレスにストイックすぎるその姿勢が他の選手との軋轢を生んでしまったのだと話す。

霧山は、葵と丸山の考えにもズレが生じてしまったのかを切り込んで見たのだが、会議だからと去られてしまう。

練習場に戻った霧山は、猿又から丸山と高原の出会いの話を聞かされていて、2人の関係は良好だったと聞かされるのだった。

 
全てが繋がる

再度道場に向かった霧山は、靴を履き替えようとしたところ、よろけてしまい葵の方へ倒れてしまう。

葵はすばやく体を動かすと、霧山の後ろを取りバックドロップをかましてしまうのだった。

目を覚ました霧山は、興業が近いから帰って欲しいと言われてしまい、立ち上がるがさっきのダメージで、またふらついてしまう。

杖を借りて立ち上がった霧山は、三日月を連れて帰っていくのであった。

署に帰った霧山は、康知から依頼していた調査の結果を受けとると、予想通りだと呟くが肝心のあれがわからないと頭を抱える。

そんな中、熊本たちの何気ない会話の中からあることを思い付いた霧山は、全てが繋がったと立ち上がるのだった。

 
事件の真相

葵の元を訪れた霧山と三日月は、事件の真相がわかったと報告しにきていた。

霧山はこの事件の犯人は葵だと離していた。先日の葵の動きから、アメリカでプロレスラーとして活躍していた過去を調べていた。

丸山の試合前に、エンターテイメントとしてのプロレスを見せようと説得するが、丸山はいっこうに首を縦には降らない。

それどころか、丸山は葵がしようとするプロレスをお遊戯だと批判するのであった。

葵は自分が築いてきたプロレスをバカにされたと感じてしまい、近くにあったトロフィーで丸山を殴ってしまうのだった。

 
誰にも言いませんよカード

霧山がそこまでの推理を話すと、猿又が入ってきて、自分も共犯であると語るのだった。

倒れた丸山に駆け寄った猿又は、そのまま葵を逃がすのだったが、起き上がった丸山に止血を頼まれる。

この状態で試合に出たら死んでしまうと言われるが、丸山はチャンピオンになることにこだわりを見せ、会場に向かっていくのだった。

そこまで話した霧山は、いつも通り誰にも言いませんよカードを出そうとすると、綾雲が乱入し偽物のカードを出そうとする。

そんな綾雲を三日月が食い止め、霧山は無事カードを直接渡すことができるのであった。

署に戻った霧山たちであったが、三日月がプロレスにはまり、綾雲と戦いを始めてしまうのだった。

第6話の感想はここをクリック
今回は本物のプロレスラーの登場でプロレスファンの方は見ていて楽しめたのではないでしょうか。

ストイックに ろを上り詰める人と、その業界を盛り上げようと考える人のズレはなかなか埋まるものではないですね。

そして、綾雲のダークサイド落ちという予想外のシーンにはかなり笑わせていただきました。

次回もぶっ飛んだ綾雲や、霧山と三日月の掛け合いを楽しみにしたいと思います。

<見逃し動画>第5話 「伝説の芸人ラジオ生放送殺人!?」
 
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第5話の公式あらすじ

刑事課の彩雲真空(吉岡里帆)はある日、SNSで知り合った“親友”・夏歩(趣里)から“ある時効事件”の捜査を依頼される。何を隠そう、夏歩の父親は“伝説のコント師”と呼ばれた超人気お笑いコンビのメンバーで、1994年にラジオの生放送中に死亡した村瀬ベルギーワッフル(水川かたまり)。極度のアレルギー体質だった村瀬の死因はアナフィラキシーショックで、実際に胃の中からソバの成分も検出されていた。しかも村瀬は当時、相方・栗原くりごはん(鈴木もぐら)との関係が最悪の状態。よって栗原による意図的な殺人も疑われたが、生放送中の犯行は不可能であり、“衆人環視の中で起きた密室殺人事件”は犯人不明のまま時効を迎えていた――。
 
しかし、夏歩は栗原が犯人だと確信。栗原の話になると、普段のかわいい女子っぷりから想像もつかない邪悪度MAXな顔を見せるほど、憎悪の念を日々ふくらませていたのだ! そんな“親友”のために一肌脱ぎたくてたまらない彩雲は、霧山修一朗(オダギリジョー)に相談。興味を持った霧山は助手の三日月しずか(麻生久美子)や、意外にもお笑いに詳しい同僚・サネイエ(江口のりこ)も巻き込み、“趣味の捜査”を開始することに。ひとまず事件当日のラジオ音源を聴いてみると、お世辞にも面白いとは言えない栗原の持ちギャグを、突如繰り出そうとする村瀬の様子が残されており…!?
 
ところが夏歩は、村瀬が栗原のつまらないギャグを言うはずがないと主張。一方、村瀬の死因がどうにも引っかかる霧山は、密室の中にいた唯一の人間である栗原に話を聞こうとするが…。
 
<出典>テレビ朝日公式

第5話のネタバレはここをクリック
チョーちょうどいい

時効管理課に来た彩雲は、SNSで知り合った親友の夏歩から送られる写真に興奮していた。

可愛いものが大好きな夏歩は、映える写真を色々と送ってきてくれるのだと話す。

夏歩の写真を見せる彩雲は、夏歩自身の可愛さも友達として自慢するのだが、自分の写真を送っていないことに気づかされる。

彩雲は時効管理課で写真を撮り、送信すると、彩雲が刑事であることを知った夏歩はチョーちょうどいいと連絡してくる。

夏歩の父は、殺されたお笑い芸人村瀬ベルギーワッフルだと伝えられるのだった。

熊本は、その資料を取り出すと霧山に捜査することを勧めるのだった。

 
事件の内容

1992年、一部のお笑いファンから絶大なる人気を得ていたお笑いコンビ・マリリンは村瀬ベルギーワッフルと栗原くりごはんの2人で構成されていた。

マリリンは深夜のラジオ番組に出待ちができるほどの人気で、とくに村瀬のセンス溢れる笑いに惹かれていた。

そんなある日、番組冒頭にネタをやると告げたくりごはんだったが、くりごはんの一人しゃべりが続く。

異変を感じたリスナー達の前を、救急隊員が通り抜け、中から村瀬が運び出されるのであった。

村瀬の解剖の結果、胃の中からそばの成分が発見され、アレルギーによるアナフィラキシーショックだと判明する。

完全な密室殺人だったため、栗原に容疑の目が向くが証拠も出てこず、時効を迎えてしまったのだった。

そして、その栗原は今や大人気芸人として、帯番組を担当するほどになっていたのだった。

 
夏歩の妙な癖

初めて夏歩に会った彩雲は、持っていたガムをひとつあげたのだが、すぐに飲み込む夏歩に驚く。

丸いものを口に入れると、すぐに飲み込む癖があると笑うのだった。

霧山と三日月は、村瀬の相方だった栗原の元を訪れると、そこにいた彩雲たちに気付く。

4人は控え室に帰って来たくりごはんを訪ねると、そこで事件の真相を聞こうとする。

夏歩に気づかない栗原に、村瀬の娘だと告げる夏歩は、父を殺した犯人だと栗原を指差す。

慌てた所属会社の社長の安田は、夏歩たちや霧山たちを追い出してしまうのだった。

 
笑ったことない

帰りのバスの中で、夏歩は昔の話をし始める。それは村瀬が亡くなり、栗原が売れ始めた頃だった。

母のお腹の中にいるころから、栗原を憎むようになった夏歩は、時を重ねていくうちに、その恨みも強くなったと話す。

そして、栗原をテレビで見かけるたびに「全然おもしろくねぇ!!」と怒り散らしていたのだった。

そこに霧山から呼ばれていたサネイエが、お笑いやマリリンのことについて説明する。

そのあと霧山の家に着いた一同は、マリリンのネタをみたり、お酒を飲んだりしながら夏歩の訴えを聞くのだった。

翌日、霧山は村瀬がそば以外にも多くのアレルギーを持つことを知り、康知を見つけ、協力を依頼するのだった。

 
マリリンにしてはおもしろくない

康知に当時の捜査資料の再鑑定を依頼していた霧山は、村瀬が極度のアレルギー体質だと聞かされる。

すぐにアナフィラキシーショックが起きてしまうほどの村瀬がいつそばを口したのか疑問があった。

村瀬は本番前に、ラムネを3粒食べ水を飲むというルーティンがあることを現場スタッフの全員が知っていた。

しかし、ポケットに残されたラムネのケースからはそばの成分が検出されなかったと言う。

霧山は密室の中にいた栗原に興味がわいてきたと、会って話を聞くことを決めるのだった。

栗原に会った霧山は、ネタは村瀬が書いていたことを聞く。

しかし、当日の急なコントがマリリンにしてはおもしろくなかったと話すのだった。

 
ネタを書かない方

霧山たちは、若手のネタ見せの場にいる夏歩のもとを訪れ、元マネージャーの中村に話を聞くのだった。

霧山は村瀬がネタを書いている間、書かない方は何をしているのか聞いていた。

中村は主に小道具の準備などをするコンビが多く、マリリンもそうだと語るのだった。

そこからの帰り道、バスを降りた霧山は喉が渇いたと言うと、三日月は急いで飲み物を買ってくる。

三日月は炭酸ジュースにも関わらず走って来たため、蓋を開けた2人のジュースは吹き出してしまう。

すると霧山はあることに気がついて声を挙げてしまうのだった。

 
事件の真相

事件の真相に気がついた霧山たちは、栗原の元へと向かっていく。

テレビ局の控え室でマッサージチェアに座っていた栗原に事件の真相を話し始める霧山。

栗原は、自分の作ったコントを否定されたことで殺意を抱き、そば粉をラムネでコーティングしたものを作成する。

そして、いつも小道具を用意していた栗原は衣装の中にそのラムネを仕込んでおいた。

本番前それを口にする村瀬だったが、栗原は念には念をと、水を炭酸水に変えておきラムネの融解を早めようとする。

さらに他のアレルギーにも反応するようにとイヤホンや音量部分にキノコやゴムを置いておくのだった。

そして、ラジオが始まってすぐ村瀬はアナフィラキシーショックを起こし亡くなってしまうのだった。

 
誰にもいいませんよカード

そこまで話した霧山は、あとは犯人のご厚意に甘えるしかないと伝えるが、栗原は今の立場を捨てきれず話そうとしない。

すると安田が我慢できないと栗原に伝えると、自分は全てを知っていると語る。

安田は村瀬に憧れてこの世界に入ったのだが、事件当日に村瀬のネタ帳を渡し2人で天下を取ろうと話されたという。

そして、安田は栗原をいつかおとしめようと考えていたのだと話す。

そんなゴタゴタの中、誰にもいいませんよカードを出した霧山だったが、夏歩がそれをよしとせず、世間に公表すると言い出す。

しかしその時、父の幻を見た夏歩は笑顔を作るように言われたと感じていた。

公表しないことにした夏歩に、安田はいつか世間から飽きられるだろうと言うのだった。

第5話の感想はここをクリック
今回は危うく誰にもいいませんよカードが不発に終わってしまいそうでしたが、親子の愛がそれを阻止しました。

芸に命をかけているからこその事件だったと思います。

今回は三日月と霧山の絡みがあんまりなかったように感じて少し物足りない回でしたが、夏歩の強烈キャラのおかげでしっかり笑わせてもらいました。

<見逃し動画>第4話 「ゾンビ映画殺人事件」
 
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第4話の公式あらすじ

長回し1カットで撮影した異色のゾンビ映画『ロマンティックを止めるな』が、25年ぶりに同じキャスト&スタッフでリメイクされることに! この話題に刑事課の彩雲真空(吉岡里帆)は異様に興奮。一方、先輩刑事・十文字疾風(豊原功補)は渋い顔をする。というのも元祖『ロマ止め』は、撮影中に監督・唐沢浩一郎(津田寛治)が殺される事件が発生。十文字らの捜査もむなしく、時効を迎えたのだ。
 
この事件を“趣味”で調べることにした霧山修一朗(オダギリジョー)は助手の三日月しずか(麻生久美子)と共に、まずは映画のマスターテープを鑑賞。映画は棺を開けた主演女優・折原千香子(中島美嘉)の驚愕の表情で終了するのだが、なんとマスターテープにはその直後…棺の中から唐沢の刺殺体を発見し、混乱する現場の様子も記録されていたのだ! 当時、現場には唐沢の筆跡で「俺は自殺する」と書かれた台本もあったが、警察は傷の痕などから他殺と断定。前夜には千香子が唐沢に向かって「殺してやる!」と叫ぶ姿も目撃されていたため、疑惑の目は千香子に向けられた。だが、ここで捜査に大きな壁が立ちはだかる。実は、唐沢は映画の冒頭に出演。つまり、殺されたのはカメラが回り続けていた70分の間ということになる。しかし、千香子が映画のフレームから消えたのは3分間のみ…。この“空白の3分間”に犯行を完遂するのは不可能と言っても過言ではなかった。
 
霧山はさらなる捜査のため、ゾンビエキストラのオーディションを経て、オリジナル版とまったく同じ場所で行われるリメイク版の撮影に参加。やはり千香子が一番怪しいと考え、検証を試みる霧山だが、やがて出演者の一人が大真面目な顔で「犯人は幽霊です」と言い出して…!?
 
<出典>テレビ朝日公式

第4話のネタバレはここをクリック
ロマンティックを止めるな

時効課では、ゾンビとラブストーリーが融合した伝説的映画『ロマンティックを止めるな』がリメイクされるという話をしていた。

この映画は内容もさることながら、70分の映画が一発長回しで撮られているという珍しい映画であった。

さらにこの映画に火をつけた理由として、撮影中の監督の死や幽霊騒ぎなど話題は十分であった。

すると熊本からこの事件も迷宮入りしてしまい時効を迎えたのだと聞かされるのであった。

資料では、この映画で一気にスターダムにのし上がった主演の折原千香子が犯人だと思われていた。

しかし、長回しのためずっと映像に写っていた千香子には不可能な犯行なのであった。

 
オーディション

そんな中、三日月はこのリメイクのために、ゾンビのエキストラオーディションがあることを霧山に知らせに来る。

気が乗らない霧山に、そのオーディションの審査員が千香子であり、事件を聞くにはちょうどいいと説得する。

その話を聞いていた彩雲は、そのオーディションに自分も参加すると意気込みを見せるのだった。

オーディション当日、彩雲が見事な演技で合格を勝ち取ると、霧山たちは千香子に話を聞きにいくのだった。

霧山は、事件当日の話を聞いていたが、瓶の牛乳を飲みながら、千香子は犯人に心当たりがないと話す。

帰る途中三日月は、鏡を見ていた千香子が嘘をついていたと話すが、霧山は瓶の牛乳を飲んでいたことで嘘をついているのだと話すのだった。

 
撮影に向かうバスの中

オーディションに合格した彩雲と、事件を捜査するついでにエキストラに合格を許された霧山たちは、バスに乗り現場に向かっていた。

そんなバスの中で彩雲は、年月が経っても同じメンバーで集まり映画を撮ることに感動を覚えていた。

よほど亡くなった監督の唐沢が尊敬に値する人間なのだと話していると、社内は静まり返ってしまう。

異変に気がついた三日月だったが、俳優の一人の岸田がそんな簡単な話じゃないと呟くのだった。

目的の場所についたクルーたちは、中の状態の確認をして早速作業にとりかかるのだった。

 
また世に出したい

霧山と三日月はエキストラとして出演しながら、事件現場の確認をしていたが、やはり物理的に無理なことがあると気がつく。

そんな中、三日月は彩雲がゾンビではなく、出演者として演技していることに怒っていた。

その日の夜、出演者全員で飲み会が開かれ、主演の千香子がまたこの作品を世に出したいと話すのであった。

その頃霧山は、この宿の女将に話を聞いていると、事件前日に唐沢と千香子が揉めていたという話を聞き出す。

その後、傷心の千香子が彼氏を呼び出し会っている姿を見られた千香子は、さらに唐沢から叱られる。

すると千香子は、我慢の限界がきたようで「殺してやる」と唐沢に言い放つ瞬間を女将に見られのであった。

 
本番を迎える

お風呂から上がった霧山は、千香子から飲み直そうと誘われ、宿のバーへと向かっていった。

そこで事件の話をするのだが、台本にかかれた唐沢の文が遺書としては弱いと話す。

すると千香子は、自分を思う存分疑ってもらってかまわないと話し、バーから出ていくのであった。

そして迎えた本番当日、千香子は緊張を隠せない岸田に、セリフを飛ばす癖があることを注意していた。

そして監督の一声で本番の撮影が始まるのだった。

 
気がついた!

時効課では、演技が下手すぎる霧山と三日月がクビになり帰らされてしまったと話していた。

十文字は、有給休暇を使い映画の撮影に向かった彩雲を責めていた。

そこに映画のポスターを飾る彩雲だったが、十文字がそのポスターを破ってしまう。

彩雲は、サイン入りのポスターなのだと話すと、熊本がセロテープでつけ直している。

それを見た霧山は、あることに気がつき、驚きの声をあげるのだった。

 
事件の真相

千香子たち映画のクルーを全員呼び出した霧山は、事件の真相を話し始める。

霧山の推理では、やはり千香子が犯人であり、いきすぎた演技指導にキレた千香子が唐沢を刺してしまったと話す。

そして、この事件を隠蔽するにはここにいるクルーの協力なくしては成立しないと話す。

一発長回しといわれたこの作品であったが、実は編集でつなげられたものだと話すのだった。

この事件には、さらに黒幕がおりそれが亡くなった唐沢監督自信なのだと推理をしていた。

刺された唐沢は、千香子の才能に期待するあまり、厳しくしていたと話す。そして、この映画を絶対完成させたいと伝える。

 
誰にも言いませんよカード

証拠があるのか聞かれた霧山は、映画ではカットになった、唐沢の遺体が映るシーンを流す。

すると、次々と現れるクルーや出演者の言葉のなかで不思議な点があると話すと、その部分を再生する。

すると、なにも知らないはずの岸田が、かけつけると同時に「救急車!!」と叫んでいた。

岸田にはセリフを飛ばす癖があることを知っていた霧山は、これが台本があった証拠だと話す。

すると千香子は観念し、世間へ公表すればいいと話すのだが、霧山はあくまで趣味だと話す。

そして、「誰にも言いませんよカード」を出して、千香子に渡すのであった。

すると千香子は、もっと不幸でないとこれじゃ深夜ドラマみたいじゃないかと叫ぶ。

三日月は深夜ドラマも面白いですよと話すのであった。

第4話の感想はここをクリック
映画の撮影中に、監督が死亡するという事件でしたが、見事に霧山が解決しました。

相変わらず三日月と霧山の関係に進展はありませんが、ほんとにいいコンビだと思います。

さらに彩雲の多才ぶりには毎回笑わされてしまいます。

次回はどんな時効事件が霧山たちを待っているのか、来週ものんびり見ていきたいと思います。

<見逃し動画>第3話 「婚活の女神の恋の罠」
 
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第3話の公式あらすじ

霧山修一朗(オダギリジョー)はある日、“婚活の女神”と呼ばれる凄腕婚活アドバイザー・琴吹町子(中山美穂)に関する話に興味を抱く。なんでも町子が婚活の技やマナーを伝授するセミナーのプレミアム会員は、ほぼ全員が結婚。結婚できなかったのは時効事件で殺された女性だけらしいのだ!
 
その事件は25年前、新たに結婚が決まった3人の女性会員とその婚約者たちを祝うバーベキューパーティーの最中に起こった。なんと参加者の後藤紗良(安藤聖)が遺体となって発見されたのだ。凶器に使われたのは、紗良の婚約者・城崎公彦(別所哲也)が会場に持参したナイフセット。しかも、犯人はなぜか殺傷能力の低いハサミと小型ナイフをわざわざ選んで使っていた…。当時、城崎が紗良にののしられていたという目撃談もあり、容疑の目は城崎へ向けられることに。だがその矢先に町子が、事件発生時刻に城崎と2人きりで話していたと証言。結局、事件は時効を迎えてしまったという。
 
さらに、この事件にはもうひとつ奇妙な点があった。現場に被害者のダイイングメッセージと思われる「MISTAKE」の文字が残されていたのだ。その写真を見た刑事課の彩雲真空(吉岡里帆)は、「S」の筆跡だけが妙に太いことに気付く。さらに、町子と城崎が今では夫婦だということも分かり…!
 
“アリバイ証言者と被疑者の結婚”という現状に引っかかった霧山は、町子から話を聞くため、助手の三日月しずか(麻生久美子)と共にセミナーの無料説明会へ。だが、事件解明の手がかりになる話は聞き出せず…。そんな中、不意に霧山は町子からデートに誘われることに。しかも町子に手を握られ、恋人候補に立候補したいと告げられた霧山は、恋の魔法がかかったようにボーッとしてしまい…!?
 
<出典>テレビ朝日公式

第3話のネタバレはここをクリック
次の時効事件

時効管理課で、相変わらず雑談をする三日月は、結婚について霧山に思いをよせていた。

そんな中熊本が、婚活女神と称される琴吹町子のセミナーのチラシを三日月に渡していた。

琴吹町子は、婚活という言葉がまだない時代から、結婚に向けた恋愛指南をしていたと話す。

そんな町子のセミナーに参加した女性は、ほとんど結婚に結び付いていると聞いた三日月は、目の色を変える。

熊本は、たった1人だけ結婚できなかった女性がいると話、その理由は殺害されたからだと話す。

そして、時効を迎えていると霧山に資料を渡すと、霧山は調査することにするのだった。

 
事件の内容

事件は25年前。町子の主宰するセミナーで結婚が決まった女性3人と、その婚約者
を誘いお祝いバーベキューに出掛けていた。

すると、参加者の中の1人である後藤紗良が背中と脇腹を刺された状態で殺されていた。

現場には「MISTAKE」とケチャップで書かれたダイイングメッセージが残されていた。紗良は、帰国子女であり咄嗟に英語が出てしまうのだという。

凶器は紗良の婚約者である、城崎公彦の私物のナイフセットであった。

さらに事件前、紗良と公彦が口論しているとの目撃情報から公彦が犯人と思われていた。

しかし、それは町子の証言によってくつがえることになる。事件のあったその時間、公彦と町子は2人で話していたのだという。

ダイイングメッセージの謎も、犯人も特定に至らないまま、時効を迎えてしまったのだった。

 
町子の嘘

霧山は、資料を見返しながらダイイングメッセージの「S」の文字だけ太いことに疑問を抱いていた。

さらに、熊本から社会人としての常識がないと忠告される中、テレビに家族で町子で写っていた。

すると町子の横に写ったのは、25年前婚約者の紗良を殺された公彦であった。

この事件が気になった霧山は、三日月と一緒に町子の無料セミナーに参加することになった。

セミナー終了後、町子の控え室に向かった霧山たちは、そこで沖縄か北海道の旅行のパンフレットを見ていた。

そんな町子に事件のことを聞くと、あの日は喧嘩して落ち込む公彦を励ましていたと話す。

さらに、公彦とはあの日が初めて出会ったため、かばう義理もないと公彦との関係を否定していた。

さらに結婚をしたのは、それから後のことだと話す町子は、北海道のパンフレットを見ているのだった。

 
プレミアム会員

霧山たちは、公彦の職場を訪れ話を聞いてみることにする。あの日、公彦は独立のために仕事を辞めたことを紗良に話していた。

すると紗良は怒り出してしまったのだと話す。もちろん上手くいく保証がなかった公彦は怒られて当然だと話していた。

そんな公彦の証言に嘘があるような気がすると話す霧山なのであった。

そんな時、町子から事件の話はもうしないと言われてしまい、三日月はプレミアム会員になるように言われる。

しかし、一緒に選考会に参加していた彩 雲にプレミアム会員の座を奪われてしまう。

なんとか話を聞こうとする三日月だったが、町子から事件のことか恋のテクニックかの2択にせまられ、思わず恋のテクニックを聞いてしまうのだった。

 
霧山の新たな一面

三日月と公園で話していると、町子から電話がかかってきて夕食を一緒に食べることになった霧山。

高価なレストランに案内されると、マナーを知らないと萎縮する霧山に、ナイフとフォークは外側から使うなどマナーを教えていた。

そして、あの事件をまだ調べていると語る霧山に、違う趣味を持ったほうがいいと伝える。

そうすれば一緒にできるのに、と距離を縮める町子なのであった。

すると霧山はテニスを始めており、これを趣味にすると話していたのだが、ダイイングメッセージの「S」の文字は、本当は「SS」と書かれていたことを説明される。

 
2人の出会い

霧山は再度公彦の自宅を訪れ、話を聞いてみることにした。

すると同じ大学出身だと話す公彦だったが、大学時代は面識もなく、同じ大学に通うことも知らなかったと話す。

公彦は、紗良を失ったあと懸命に寄り添い続ける町子に、好意をもちそれが恋に発展したと話していた。

その町子の方法が、無料セミナーで聞いた話と同じ方法だと気がついた、霧山たちであった。

どうしても町子の行動が気になった霧山は、公彦の出身大学のゼミを訪ねると、教授から町子がよく研究室を覗いていたという情報を得るのだった。

 
事件の真相

霧山は、町子と公彦の思い出の吊り橋上でいつものように、事件を謎といていく。

やはり、町子は大学時代から公彦のこと好きだったらしく、紗良と現れたときは運命を感じたという。

さらに、口論をした紗良のところにフォローに行ったのだが、紗良は公彦を愛しておらず、高学歴の高収入に惹かれただけだと話す。

さらに、町子が独身であることを知った紗良はそれを周囲にばらすと詰め寄ってきた。

公彦のことや自分の秘密のことを知られた町子は、咄嗟にナイフセットの両端から凶器を取り出すのだった。

刺された紗良は、ダイイングメッセージとして、町子の旧姓の「MISS TAKEDA」と書こうとしたとき力尽きたのだと話す。

それを隠蔽するために、「S」を加工したのだという。

こうしてまた時効事件を解決した霧山は「誰にもいいませんよカード」を町子に手渡すのであった。

 
恋の魔法

彩雲は、刑事の仕事に集中するために、町子のセミナーのプレミアム会員を辞退したと話していた。

その時、彩雲のテクニックで恋に落ちていた十文字が一輪の薔薇を持って彩雲を探していた。

さっき出ていったと伝える霧山と十文字は、5秒以上見つめあってしまい、恋がはじまりそうになるのだった。

第3話の感想はここをクリック
三日月さんの相変わらずの霧山好きは、見ていてとても可愛らしく感じます。

それを裏手に取られて、町子に翻弄されてしまうのですが。

今回の話で女性の強さをあらためて感じました。何年も思い続けたり、そのために勉強したりなど、ほんとに強いですね。

三日月さんも、霧山にちゃんと伝えられる日が来るといいですね。

<見逃し動画>第2話 「超人気ミステリー作家の密室殺人」
 
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第2話の公式あらすじ

新人刑事・彩雲真空(吉岡里帆)や鑑識課の若きエース・又来康知(磯村勇斗)も夢中になっているミステリー作家・日下部秋斗(向井理)。“ミステリーの貴公子”ともてはやされる彼は、小説を出せばすべてベストセラー、おまけに写真集やCDまで出すなど、アイドル的人気で世を席巻している。そんな彼には、時効になった事件を“趣味”で捜査する男・霧山修一朗(オダギリジョー)が思わず興味を抱く過去があった。実は秋斗の父で、有名ミステリー作家だった日下部光晴(古舘寛治)は25年前、自宅の書斎で発生した密室殺人事件で死亡。やがて庭から凶器のナイフが見つかり、殺人と目されたが、完全密室のトリックも犯人も解き明かすことはできず、事件は時効を迎えていたのだ――。
 
当然のごとく、霧山はこの事件を調べることに。助手の三日月しずか(麻生久美子)だけでなく、色めき立った彩雲や康知にまで付き添われ、秋斗のもとを訪ねる。すると秋斗は自ら、霧山の捜査に協力すると言い、今も事件発生時のまま保存してある書斎へ案内。事件現場の状況や、父への尊敬の念、そして自分にはすでに密室の謎が解けていることなどを、とうとうと語る。だが、霧山は秋斗が嘘をついていると直感。だが、どの発言が嘘なのかまでは特定できず…!?
 
そんな中、霧山は秋斗の担当編集者・芝浜保(マギー)から、秋斗と光晴の親子仲が最悪だったという情報を入手。さらなる謎解きの手がかりをつかもうと、再び秋斗を訪ね、即席推理を披露する。ところが、それが“嘘の推理”であることを、秋斗はまんまと見破ってしまい…!
 
<出典>テレビ朝日公式

第2話のネタバレはここをクリック
新たな時効事件
大人気ミステリー作家の日下部秋斗の握手会に大勢のファンが集まっていた。その中には彩雲や康知もファンとして来ていた。

そこに秋斗が登場すると、会場はいっき盛り上がり、司会の制止も聞こえないほどの黄色い声援が送られていた。

すると興奮が冷めないと判断した運営側が、イベントの中止を決定し秋斗は舞台裏へと帰っていってしまうのだった。

時効管理課に来た彩雲と康知は、残念そうにそのことを話していると、霧山から秋斗について聞かれていた。

日下部秋斗は、ミステリーの大御所である光晴を父に持つルックスも作品も大人気のミステリーの貴公子であった。

すると熊本から光晴が25年前殺害された事件が時効になっていることを思いだし、資料を霧山に渡すのだった。

 
事件の内容と秋斗に会いに

この事件は、有名ミステリー作家の日下部光晴が、ナイフで2箇所さされ死亡していた事件だった。

凶器が外に捨てられていたことから、他殺だと断定されたが、問題は現場が密室になっていたことだった。

霧山はさっそくこの事件を調べるべく、日下部秋斗に会いに秋斗の家へと向かっていった。

人当たりのいい秋斗は、家を案内するが、作家独自の感性から霧山が事件を調べたがっていることに気がつく。

そして、あの時のまま保存された現場に霧山たちを案内すると、是非トリックを解いてもらってかまわないと伝える。

ミステリー作家として、このトリックは見破っていると語る秋斗の脇には汗が滲んでいたのであった。

 
色んなトリック

脇汗は、嘘をついてる証拠だと話す熊本は、「嘘見破り大辞典」と取り出し、内容を話していた。

そんな中、秋斗から食事に誘われた霧山は三日月と彩雲の3人で秋斗の家に向かった。

家の中へ招待された霧山たちは、豪華な食事をいただいていると、秋斗の妹が覗いていることに気がつく。

食事も終わり、光晴の書斎に行き霧山のこれまでの推理を話してほしいと話す秋斗だった。

霧山は動物を使ったトリックを次々と話し始めるが、どれも違うと言われてしまう。

しかし、どのトリックも何かの作品で使われていると話す秋斗は、様々なトリックの知識を持っているのだった。
 
母親の話
帰ろうとする彩雲に声をかけた秋斗は、先日の中止になったイベントのお詫びとして、2人で話す時間を作ると言って彩雲を誘っていった。

お手伝いさんと3人になった霧山たちは、秋斗の母親について聞いてみると、小さな声で話し始めるのだった。

秋斗の母はもともと身体が弱く、それでも光晴を献身的に支えていたという。

しかし、疲れもあったのか光晴の亡くなる1年前に、病気で亡くなってしまったのだという。

そして、光晴は子供にのみならず、妻にも厳しい態度をとっており、子供たちの前でも叱りつけるような人物であった。

母が亡くなってから、秋斗は庭を調べ尽くしたり、変な材料を買っては部屋に籠るようになったと話すのだった。

話も終わり、霧山も庭を散策していると、裏庭に大きな水車があることを発見する。

そして、それを覗く妹に気がついて声をかけようとするが、走って逃げてしまうが、必死に呼び止める霧山たちであった。
 
判明したトリック
秋斗と光晴の書斎で話をする彩雲は、様々なトリックに詳しい秋斗に尊敬の言葉をかけていた。

秋斗は幼い頃から、書斎の本を読み漁りそのトリックが実現できるかどうか試していたりした話す。

そして、ミステリーが好きなら書斎の本をいくらでも貸しますよと声をかけるのだった。

時効管理課に戻った霧山は、一人暮らしをすると言う息子の康知のために、又来がお守りを大量に買ってきていた。

親子であっても、心の中の全部は見えないと話す熊本であった。

するとそこに、秋斗から本を借りてきた彩雲が帰って来て、みなさんもどうぞと机に広げはじめた。

すると霧山が手に取った本に何かが刺さったような傷があることに気がついた。

そして、秋斗との会話を霧山に伝えると、事件の真相に気がつく霧山だった。
 
事件の真相
秋斗の家に着いた霧山は、シャンデリアにナイフを磁石で取り付け、わざと停電を起こしてナイフが自動的に光晴に刺さるようにしたと話す。

そして、そのナイフに紐を着け裏庭の水車で巻き取ることで、凶器を外に持ち出す方法だと推理する。

部屋の扉の鍵は、秋斗が外から強力な磁石を使い閉めたのだと話していた。

この話を聞いた秋斗は、自分が行った犯行であると言おうとしたところ、霧山が全部嘘ですと言うのだった。

本当の事件は、シャンデリアから落ちてきたナイフは光晴が読んでいた本の上に落ちてきたのだった。

全てを悟った光晴は、自ら腹部をナイフで刺すことにするのだった。

そして、その後も秋斗の計画はあと一歩の所でうまくいかず、死に物狂いで秋斗の計画の手伝いをする光晴だったのだ。

光晴は、余命わずかでありそれもわかった上で、秋斗の計画に乗ることにしたのだと霧山に話すのだった。

そしていつも通り、「誰にもいいませんよカード」を手渡すのであった。

第2話の感想はここをクリック
相変わらず登場人物のキャラの濃さに毎回笑わせられてしまいます。

今回は康知が元ヤンだったことが判明するなど、驚きの回になっていました。

事件も、ミステリーらしく色んなトリックを掛け合わせた事件だったようです。

でも、本当はこんなにうまくいかないのかもしれませんね。実際光晴の行動があったからこその事件でした。

これもある意味親子の愛の形なのかなと感じました。

<見逃し動画>第1話 「総武のウタマロ」
 
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第1話の公式あらすじ

時効になった事件を“趣味”で捜査する男・霧山修一朗(オダギリジョー)はある日、総武警察署の食堂で働く女性から、冷蔵庫に入れっぱなしになっていた遺留品の箱を預かる。それは箱に書かれた「要玲蔵(かなめたまぞう)」という文字を誰かが「要冷蔵」と読み間違え、時効を迎えてから10年にもわたって冷蔵庫に保管していたものだった――。
 
要玲蔵(村松利史)とは、乱れた女性関係から「総武のウタマロ」と呼ばれた男。何を隠そう、彼の元愛人で新興宗教「阿修羅の水」の教祖・神沼絹枝(伊勢志摩)が25年前、水産加工会社の冷凍倉庫で凍死しているのが見つかったのだ。監視カメラは絹枝が倉庫に入る姿をとらえていたが、その直後、無人にもかかわらず倉庫が外から施錠されるという奇怪な現象が発生。最重要被疑者であるウタマロも、絹枝とほぼ同時刻に自宅で一酸化炭素中毒死していたため、事件は迷宮入りしてしまっていた。
 
刑事課の新人刑事・彩雲真空(吉岡里帆)もバリバリに興味を示す本事件を調べることにした霧山は、助手の三日月しずか(麻生久美子)を従えて捜査を開始。絹枝の娘で、ウタマロの妻でもあった「阿修羅の水」の2代目教祖・神沼美沙子(小雪)のもとを訪れる。だが、美沙子はやけに霧山へ関心を寄せるも、事件の話に関しては雲を掴むような反応で…!? やがて霧山は、「阿修羅の水」の信者・花崎新一(六角精児)がずっと好きだった美沙子のために2つの事件の共犯者になった…との仮説を立てる。と同時に遺留品のひとつ、“謎の番号が記された手書きメモ”がどうも引っかかり…。
 
<出典>テレビ朝日公式

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久しぶり

時効管理課では、三日月と又来が霧山がなぜ時効を過ぎた事件を捜査しているのかを彩雲に説明していた。

無趣味を又来に指摘されて霧山は、時効を迎えた事件を独自に捜査するということを趣味にするのだった。

それから13年たち、相変わらず時効の事件を調べていたのであった。

そこへ段ボールを抱えた霧山がやってくると、食堂の冷蔵庫に10年ほど入っていた時効事件の遺留品だと話す。

なぜ冷蔵庫に入っていたのか不思議がる一同だったが、三日月が段ボールの横に「要冷蔵」と書かれていると話す。

しかし、霧山から要冷蔵ではなく「要玲蔵(かなめ たまぞう)」だと指摘される。

この要玲蔵という名に聞き覚えがあった霧山だったが、どうしても思い出せずにいた。

すると又来が総武のウタマロだと思い出すのであった。

 
総武のウタマロ事件

総武のウタマロこと要玲蔵は、水産加工業の社長で乱れた女性関係から総武のウタマロと呼ばれていた。

25年前、自宅の部屋で一酸化炭素中毒で亡くなっており、なんと同日同時刻に冷凍倉庫で凍死する神沼絹枝が発見される。

絹枝は新興宗教「阿修羅の水」の代表を務める一方、要玲蔵の愛人でもあったのだった。

この2人の死を結びつけることができずに、10年前時効を迎えたのであった。

霧山は趣味として、この事件を調べ直すことを決めたのだった。

 
蚊がとまる理由

新興宗教「阿修羅の水」では、現在絹枝の娘の美沙子が代表を務めていたのであった。

この美沙子は、玲蔵の愛人の絹枝の娘でありながら、玲蔵の妻でもあると説明していた。

話を聞く霧山と三日月だったが、霧山を見た途端秘められたパワーがあるなどと、興味を示していた。

しかし、事件のことについては詳しいことはわからないと、はぐらかすのであった。

帰り際信者の花崎から、蚊がとまっていると、はたかれる美沙子だった。

それを見た霧山は、嘘をつくと蚊が寄りやすくなると三日月に話すのであった。

ご飯を奢ってもらう約束だと話す三日月に、素敵なものをご馳走しますと話す霧山に、蚊がとまるのであった。

 
2つの殺人と動機

事件を調べる上で、当時の担当刑事の話を聞きたくなった霧山は、刑事課の彩雲に頼んでいた。

後日、霧山と彩雲の2人は警察を引退した女性の話を聞きに来ていた。

その女性もまた、この事件を追っていたのだが、あるところで手詰まりになり時効になったと話す。

その女性の調べでは、玲蔵を殺したのが絹枝で絹枝を殺したのが玲蔵だと睨んでいた。

それぞれ2人には宗教団体の資金繰りのために美沙子を嫁がせて遺産を狙う絹枝と、食品偽装を見られた絹枝を口封じしたいと、動機もしっかりあるという。

しかし、どうしても玲蔵の殺害方法のトリックがわからなく、時効になってしまったと話していた。

 
一酸化炭素

その帰り、風船売りを見かけた霧山はガスボンベに目をつけると、一酸化炭素もあるのか聞いていた。

風船売りは、わからないと答えているが、ガスボンベに書いてある会社へ向かうのであった。

ガス会社に来た霧山は、一酸化炭素のボンベもあることを知る。そして、その用途は鮮魚の色が悪くならないためのものだと話す。

現在は食品衛生の観点から使用はしていないと話すが、25年前までは使われていたと話す。

 
美沙子を再訪

事件のあった冷凍庫に向かった霧山は、その冷凍庫が解体されていることに気がついた。

そして解体途中の冷凍庫に入ると、金庫やまだ凍っている氷の塊をみつけるのだった。

するとそこに美沙子が来ると、一緒に教団の本部に行くのであった。

そこで一酸化炭素ボンベのことを聞いていたのだが、今回もはぐかされてしまう。

そして、修行だと美沙子が外に出ていくと、壁の向こうにいる花崎に声をかえる霧山だった。

理科が得意だと話す花崎だったが、一酸化炭素に関してはわからないようだった。

しかし、監視カメラに映らない方法を美沙子に教えたことがあるとはなすのだった。

 
解けた謎

霧山の上司の熊本が、腕時計がずれていて待ち合わせに早く着いてしまったと失敗談を話していた。

するとそれがヒントになったのか、霧山は事件の真相にたどり着いたのだった。

霧山と三日月は、美沙子のもとを訪れ、事件の真相について語りだした。

お互いを殺そうとしていた2人の手助けをしたのが、美沙子であったのだ。

そして、玲蔵にはお土産としてスルメイカを買ってくると、七輪で焼きはじめると隣の部屋から一酸化炭素を送り込む絹枝だった。

そして絹枝は、冷凍庫の中にある玲蔵の隠し財産を奪うために冷凍庫の中に入ると、玲蔵が鍵をしめたのであった。

最後の謎であった監視カメラの映像は、昔はビデオテープだったため、テープを巻き戻す機能がついていた。

その最中は録画されないことから、その時間を使って犯行に及んだと説明する。

全てを話終えた霧山は、犯人に「誰にもいいませんよカード」を手渡すのであった。

第1話の感想はここをクリック
久しぶりのドラマでしたが、キャストも面白さもそのままでした。

さらに個々のキャラクターの個性が強くて、ガチャガチャするシーンも面白いところです。

そして、誰にもいいませんよカードもバージョンアップして登場しました。

次の話もゆるく楽しみに待ちたいと思います。

時効警察はじめました(2019)の内容

公式サイト

2006年1月クール、『金曜ナイトドラマ』枠に颯爽と登場した、『時効警察』。“時効成立事件”という特異なものにスポットを当てた、シュールな小ネタ満載の“脱力系コメディーミステリー”として大きな話題を呼び、最高視聴率12.1%、平均視聴率10.1%を記録! 『第23回ATP賞テレビグランプリ2006ドラマ部門最優秀賞』にも輝きました。
 
そして翌年4月クールに放送したパート2『帰ってきた時効警察』では、最高視聴率13.5%、平均視聴率12.0%を獲得! さらなるヒットを果たしました。
 
あれから12年――。ファンの間で“伝説のドラマ”として語り継がれているコメディーミステリーが、連続ドラマとしてよみがえります。
2019年、あの男が満を持して(!?)“趣味”の捜査を再開します――!
 
<出典>テレビ朝日公式

<出演者>

・霧山修一朗:オダギリジョー
・三日月しずか:麻生久美子
・彩雲真空:吉岡里帆
・又来康知:磯村勇斗
・十文字疾風:豊原功補
・又来:ふせえり
・サネイエ:江口のりこ
・蜂須賀:緋田康人
・浜田山:内藤理沙
・久我山:田中真琴

<各話の視聴率>

第一話 総武のウタマロ 7.7%
第二話 超人気ミステリー作家の密室殺人 6.1%
第三話 婚活の女神の恋の罠 5.9%
第四話 ゾンビ映画殺人事件 4.9%
第五話 伝説の芸人ラジオ生放送殺人!? 6.3%
第六話 プロレスラータイトルマッチ殺人事件 6.2%
第七話 一発屋メガネ歌手殺人事件 5.5%
最終回 死を予言する男 5.5%

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時効警察はじめました(2019)の感想

30代女性

主人公が一方変わったキャラクターなのが魅力で、毎週楽しく見ていました。主人公が時効になった事件に、なぜか関心を寄せていて犯人逮捕を目的としていないのも斬新でした。主人公は未解決の事件のトリックを解明することに快感を覚えていた気がします。そして、時効になった事件にはドラマがあり、主人公が犯人に優しく諭す場面も見どころでした。犯人は今まで事件がバレないかハラハラして生きてきましたが、主人公に出会ってやっと罪を認めることが出来たと思います。そして、過去に犯した罪に反省することが出来たと思います。このドラマでは、いつも仕事にやる気が起きない主人公が、趣味の時効になった事件になると本気を出し、顔付きが変わるのも面白いと思いました。主人公が小さな伏線もすぐに回収し、どんどん謎が紐解いていく様子は、見ていて気持ち良かったです。ドラマの中ではシュールなネタが散りばめられていて、独特の世界観があったのも良かったです。そして、主人公は事件を絶対に解決する安心感もありました。犯人が毎回逮捕されないことに拍子抜けするシーンも見どころで、犯人が深く反省する様子は印象に残りました。主人公が趣味を未解決の事件にしてくれたおかげで、救われた人が沢山いると思いました。

40代男性

はじめタイトルを見たとき、時空警察を連想させました。タイムトラベラーを取り締まる時空を超越した警察を時空警察というのですが、そういったタイムトラベラーの内容は全く関係なく時空と時効を文字ってるだけだったのです。焦点を当てたのは時空ではなく時効です。つまり警察が時効で投げ出した事件を素人が解決に導くという大まかなストーリーです。この大まかなストーリーはどこかで聞き覚えがあるストーリーだと感じられます。そうケイゾクです。営為継続中の時効目前の事件を解決するというケイゾクにどことなく似ているのです。
今回の主役は中谷美紀ではなくオダギリジョーだったのです。男性が勤める主役でしかもイケメンが務める推理ドラマですのですごく斜に構えた2枚目の役を予想しましたが、話の内容は誰が見てもコメディと連想させるな内容でありました。この「時効警察をはじめました」は、以前放送されていた「時効警察」が元となっているドラマです。
10年前に時効を迎えていた事件について解決していくのです。あくまで警察の捜査と言うことではなく趣味の範疇でオダギリジョーは解決していくのですが、クスッと笑える内容かと思いきや、きちんとトリックも織り込まれて、きちんとした脚本を元作られているドラマですので見応えもあるのです。ただ単にオダギリジョーのファンだけではなくストーリー内容も面白いのでした。

40代女性

時効警察のファンなのですが、続編の放送から10年以上経過していたので、さらなる続編はもう制作されないのだろうなと思っていました。主人公の霧山くんも三日月ちゃんのことも大好きなのですが、2人を演じたオダギリジョーさんも麻生さんも前編に出演していたのは20代のころだったので、やはり若さが…と思っていました。そう、「はじめました」が始まる前までは…。待望の続編が登場すると、2人の雰囲気の変わらなさにビックリ!霧山くんの変態っぽい感じと、三日月ちゃんの痛々しさは何にも変化がなくて、ファンの期待を裏切りませんでした。麻生さんは40代でもブリッコ役が全くもって大丈夫!可愛いです。ちなみに実際に演じられているお二人はプライベートでは、家庭を築いたりして大きな変化があったでしょうに、お二人とも前編と同じようなキャラを演じられるなんて、役者さんって凄いなぁと改めて思いました。そのうえ、前編から続いているオリジナルメンバーも、ずっと一緒に仕事をしてきたのかな?と思えるほど息がぴったり!「時効管理課」のダラダラ感が、見ているこちらもゆるーい気持ちにさせてくれて、「ああ、私たちの時効警察が帰って来てくれたなぁ」としみじみ感じることが出来ました。これまでと同じく毎週のゲスト出演者も豪華で、眼福でした。数年後に、あと1回だけでよいので、再び続編を放送してくれないかなぁと願っています。

20代女性

シリーズになっている「時効警察はじめました」ですが、今作から初めて観ました。全シリーズさかのぼってみたいなと思うくらい、面白い作品だと思います。何が面白いといわれると難しいのですが、何も考えずに見られるのが面白いのかもしれません。友人におすすめすると、皆面白いと言ってはまってくれました。最初に時効警察ってなんだろうと思ったけど、趣味で事件を捜査するという設定がクスっときました。普段仕事は何をしているのかというくらい、ずっと趣味である時効になった事件を捜査しています。その捜査を時効になる前に行えばいいのにとすごく思いました。でも、刑事ではなく、何かこの肩の力が抜けているからこそ事件の真相がとけていくのではないのかなとも思います。そして、犯人たちは事件の真相をとかれそうになるたびに、すごく怖い顔をしていていつか殺されるのではないかとひやひやしました。しかし、目的はあくまで趣味で、時効にもなっている事件。最後に誰にも言いませんよカードを渡すところがすごく面白かったです。そのカードが毎回工夫されているところもこのドラマのこだわりを感じました。そして、恋の行方はどうなるのかという伏線もしっかり最終回に回収してくれていてすっきり終われました。また続編があるなら是非見たいと思う作品です。

50代男性

2019年に時効警察はじめましたが12年ぶりに復活しました。オダギリジョーと麻生久美子のユルーイやり取りをまた、見ることができます。警察物のドラマではあるのですが、面白おかしく時にはシリアスに話が進んでいくので、深夜枠のドラマとしては、リラックスしてみることができました。今まで時効になった事件を趣味で捜査していたのだが時効が廃止されている2019年にどのようにドラマを作るのか期待はしていましたが、時効廃止前に時効になった事件の捜査をするという緩い設定だったのには拍子抜けしました。また、警察官らしからぬ風貌のオダギリジョーも,いくら何でもおかしいというか、興味が半減されてしましました。内容的は今までと変わらないので、ストーリや出演者のやり取りはとても面白く、このドラマのいいところはそのまま残っています。また、出演者も今までとは変わらないので、懐かしさもあり安心してみることもできました。今回から吉岡里穂や磯村勇斗が参加して新鮮さを増しています。ただ残念なのは、新しい出演者をもう少し突き抜けたように面白くしたほうが良かったんじゃないかなと感じました。それでもこのドラマを初めて見る人でも面白く見れると思います。

40代女性

前作からかなり時間が経っての新作だったので、その間に何があったの?って感じでした。霧山くんはアメリカに行っていたらしく、三日月さんはバツイチ。めっちゃ気になります。刑事課には吉岡里帆さん扮する新人刑事・彩雲が加わり、彼女がどのくらい時効刑事課に首を突っ込んでくるのかが、私にとっては問題でした。吉岡里帆さんだし、ちょい役ってことは考えられない…霧山君と三日月さんの間に入ってこられたら嫌だなという思いがありました。実際見てみたら、毎回ちょいちょい顔を出しては事件に絡んできましたが、心配していたほど本編には食い込んでこなかったという印象。吉岡里帆さんは脇役の方が輝く女優さんだと思っているので、ある意味キャスティングの勝利だったと思います。物語自体は、前作、全々作と変わらず緩い感じでまったり楽しめました。時効刑事課で働きたい!といつも思います。霧山君が核心を突いていくシーンは少し積極的になってきたかなと思います。結局最終回で霧山君はまたアメリカに行ってしまうのですが、三日月さんとは今までと変わらず何も進展なし。また続編があるのでしょうか。あるとしたらなるべく早くやってほしいと思います。あまり長く空けるとキャストが入れ替わってしまいそうだし、入れ替わるとドラマの雰囲気も変わってしまいそうで、あのまったり感が良いんですよね。

40代女性

コメディータッチで、気軽に楽しく観れました。現実には絶対にあり得ないストーリーでしたが。時効後に犯人をあばいて、「口外しません」というメモを渡すという。しかもメモにはご丁寧に印まで押すという、オチ。
それに、これが警察官の「趣味」という、とても普通に考えるとおかしなことになりますが、時効後にあばけるなら、時効前にあばけただろ!と、突っ込みどころ満載でした。ほんとに現実離れした内容だったので、何も考えずに楽しめました。すごく好きだったシーンのひとつが、オダギリジョーさん扮する霧山くんが罰ゲームで負けたときに欠かされた婚姻届けを、麻生久美子さん扮する三日月さんがおうちに持って帰って、自分の名前を書き込んでいたところです。すごくかわいくて、女ごごろが現れていて、共感できました。また、このドラマに出てくる俳優さんたちの衣装が、少しレトロだけれど、とても魅力的で、いつも楽しみにしていました。オダギリジョーさんや麻生久美子さんたちは、毎回ステキに着こなされていて、すごいなと思いました。また、どうなるのかと思っていた霧山くんと三日月さんの関係。最後までくっつくようでくっつかない二人の関係性も、はっきりしないけれど、なんとなくそれで良かったと思えました。

30代女性

私はもともと麻生久美子が好きだったので見始めたドラマでしたがオダギリジョーはじめとする出演メンバーのキャラがそれぞれ立っていて毎回面白く拝見させていただきました。時効となった事件を趣味で調べるという設定も新鮮で、最終的に犯人が確定したときもすでに時効が成立しているので逮捕されないのでミステリーや悲しい気もとになることなく楽しいドラマって感じでした。第一シリーズには登場していなかった吉岡里帆もとてもかわいいキャラで癒されました。いつも気になるのがオダギリジョーと麻生久美子の恋の行方ですが、はっきりしなくてもあの二人が事件の捜査に出かけているシーンはデートのようでほっこりします。毎回オダギリジョーの昭和感満載の衣装も見所です。一話完結型なのでストレスなく見ることもできますし、ハラハラドキドキ感もそこまで強くなくコメディ感が強いので家族全員で楽しいで見ることができると思います。2019年に放送されたものは第2シリーズだったと思いますが、第一シリーズを見ていなくても話は分かりますし、再放送や特別編みたいなものもやっていましたがそれを見ていなくても全然話が分かるので大丈夫です。またいつか新しいシリーズもやってほしいと思います。

50代女性

主演のオダギリジョーさんの独特な存在感が大好きなのですが、近頃テレビドラマにあまり出演しないので、オダギリさんの持ち味を生かしたこのシリーズが始まるのをとても楽しみにしていました。2006年に放送された時と同じメンバーが集まっており独特のおやじギャグというかハイセンスなナンセンスもそのままで嬉しかったです。一方又来役ふせえりさんの息子役で出演した磯村勇斗さんや十文字刑事の豊原功補さん部下彩雲刑事役で吉岡里穂など新メンバーが加わって、旧メンバーとのやり取りからよりレトロ感というかジェネレーションギャップから生まれる笑い(苦笑?)が強まった感じも楽しめました。重大事件の時効制度が撤廃されてから大分経ち、既に時効が成立してしまった事件となるとかなり昔になります。20年以上前の事件を当時の古びた資料と事件関係者の忘れかけていた記憶を頼りに解明するのは中々大変で事件のヒントを掴むのも難しいと思いますが、過去のシリーズ同様時効管理課メンバーとの一見意味がないやり取りから閃きを得て何となく事件の真相にたどり着いてしまう脚本も良かったです。事件関係者も小雪さん、中山美穂さん、中島美嘉さん、寺島しのぶさんなど豪華で、それぞれが笑いをこらえつつ全力で振り切った演技をしていたところも見どころだと思います。時効という縛りがあると時間経過が長くなって脚本をたくさん作らなくてはならない連続ドラマ制作は難しいと思いますが、独特の空気感が貴重なので、時々特番で見たいと思います。

40代女性

12年ぶりの復活ということで、前作は全く知りませんでした。でもそれでも十分楽しむことが出来ました。今度、前のものも見てみたいです。趣味が捜査ってすごいです。オダギリジョーさんのインパクトある髪型もいい。この度初参加らしい吉岡里帆さんも、違和感なく入っていけています。テンポの良い掛け合いが踊る大捜査線を思わせました。刑事ドラマシリーズはどれも面白いです。捜査ものは苦手だという方も、三日月と霧山君のコンビに楽しめるのではないでしょうか。舞台を見ている感じでドラマ感は薄かったです。これを12年前にも行っていたとしたらかなりのクオリティーの高さです。吉岡さんはともかく後の2人はそのままのキャスト、まさか12年もたって復活するとはきっと誰も思っていなかったはずです。この調子で何年も続けてほしい面白さでした。怒涛の展開はあるものの、ドラマ自体は非常に緩いです。意味不明なギャグがぼんぼん炸裂するし、こんな感じで良いのでしょうか。毎週のゲスト俳優も癖が強く、取り合えず楽しんでおけるゆるさは心地よいものです。本格派の推理もの・緊迫した刑事たちのドラマを期待していた方には物足りなく感じられるのかもしれません。