長瀬智也、初のお出迎え& 大入り袋の手渡しに観客絶叫!! 大ヒット御礼舞台挨拶レポート

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この度、本作の大ヒットを記念して、長瀬智也さんと本木監督がサプライズで劇場入り口にてお客様をお出迎えし、感謝の気持ちを込めて、お客様全員に手渡しで大入り袋を配布。さらに、ディーン・フジオカさんを加えた3人で大ヒット舞台挨拶を行いました。その模様をレポートします。

サプライズの後とあって、舞台挨拶から合流のディーンさんとともに長瀬さんが登場するとこれまで行った舞台挨拶以上の悲鳴にも似た歓声で迎えられた長瀬さんは冒頭の挨拶で、「多くの方々が大ヒットを喜んでいます。多くの方々に作品を観ていただけて嬉しく思います。みなさんのSNS活動のおかげです!」と笑顔で大ヒットの喜びとともにこの日集まった観客に感謝を伝えました。

続けて、ディーンさんは「大ヒット御礼ということでめでたいです!こういう形でみなさんとお祝いできるのはとても貴重な体験。背中を押すような作品に参加できて光栄。みなさんの笑顔を見れたということは、この作品が世の中に響いたんだなと思います」と笑顔で語りました。

舞台上では、サプライズで行われた劇場入り口での大入り袋の手渡しに話が及ぶと、長瀬さんは「お客様の中には僕と気づかれていない方もいらっしゃった!」と会場を笑わせつつも、「初めてのことなので、大入り袋を手渡すときに笑顔になるのが嬉しい」と振り返ると、すかさず「僕も間に合っていれば、長瀬さんの顔でキュンとできたのに」と悔しさをにじませると、「一緒に配ろうよ!」と笑顔で返す長瀬さんとの一幕も。

6月15日の公開以降、観客動員数65万人、興行収入8億円を突破。さらには映画レビューサイトや、映画評論家の方々からそれぞれ新境地と思える役柄に絶賛の声が相次ぐ現状に、「信念を貫く姿に明日頑張ろうという反応が嬉しい。フーテンみたいな人生を送ってきたので、ちゃんとサラリーマンとして定職に就く役柄なので、人間ってどんな環境においても揺れるし、消えない正義感や信念がある。車線変更している沢田が人間らしい。自分が演技をする中でいい経験をさせていただいた」とディーンさんが言えば、長瀬さんも「そういう言葉をいただけるのは嬉しい。作品に携われてよかったと思う瞬間」と喜びを語ると、「自分の中で新境地ということはなく、この作品でどうできるか。今年40歳になって、初めは社長という役柄が想像できなかったが、やるべきことをしっかりやったことがそういう風に伝わったのかなと思う」と自信の様子。そんな長瀬さんとディーンさんの二人の魅力について本木監督は「長瀬さんの特徴は頑張れ、赤松!と思える人ですし、さらにディーンさんが沢田を演じるから新鮮なものがある。良心と野心の間で揺らぐ姿は新境地ではないかと」と二人をべた褒めすると、二人は笑顔で見合わせていました。

壇上では、本作の主題歌「闘う戦士(もの)たちへ愛を込めて」を手掛け、昨日結成40周年を迎えたサザンオールスターズが話題に。
長瀬さんは「自分も作品をやっていてイメージみたいなものはざっくり持つんですけど、それをいい意味で裏切ってくれて、誰が聞いても桑田佳祐さんの世界観で……。今の桑田さんがあの歌詞を歌うから説得力があるんでしょうね。桑田さんのキャリアが生み出したものだなって思い知らされた曲です」とコメント。サザンそのものについても「音楽はまじめにやっちゃいけないって気持ちが僕のどこかにあるんですけど、桑田さんはそれをよくわかっていらっしゃる。人間性も含めてリスペクトしています」と絶賛した。

ディーンさんもサザンには思い入れがある様子。「子供のころから自分の生活の一部のような日本を代表するバンドであり、シンガーソングライター。目標とする一人のミュージシャンで大先輩で、自分にとってもとても大きな存在。今回とても刺激的な応援歌をいただいたなと思います」とコメントしました。

イベントの最後に長瀬さんが「この先に残っていくこの作品は僕にとっても大切なもの。この作品を観てくれる方にとっても大切な作品になってくれると嬉しいです」とのコメントで締めると会場は大きな歓声に包まれ、舞台挨拶は幕を閉じました。